月別アーカイブ: 2023年1月

Build an Ethereum dApp Section 1 clear

buildspaceを引き続きやっています。
夜の時間をちょこちょことなので、進みが遅いですね。。。

hardhatを使った、ローカルでのスマートコントラクトの作成を追えて、フロントエンド開発としてReactを触り始めています。

Section2では、Replit というWeb IDEサービスを使って、フロントエンド開発を行っていくようです

Replit
https://replit.com/

最近、こういうブラウザベースのIDE。そしてそのままDeployまでできてしまうツールが増えてきていますよね。
なんかメニューを見ていたらこんなものも。。。

Ghostwriter・・・?
AIとのペアプロ??

Meet Ghostwriter, your partner in code.
https://replit.com/site/ghostwriter

なんか面白そうですね。。。

色々なプロジェクトのチュートリアルをやっていると、その時の最新手法やツールなどを触ることができて面白いです。
実際の業務でこれらが使えるか?と言うと、なかなか悩ましいものがありますが、ちょっとしたお試しでやる分には十分そう。

問題はそのちょっとしたお試しと、それ以降の切り分けなのかな?
でも、それ以降に発展するところまで行ってから考えろって感じですね

日々をどう楽しく過ごすのか

今日は曇り時々雨という感じでずっとどんよりとした空模様でした。
そんな空模様も影響したのか、朝はそれほどでもなかったのですが、午後になって一気に仕事のモチベーションがダウンしてしまいました

もともと気分屋なところがあって、気分の浮き沈みは結構ある方なんですが、今日の沈み具合はちょっとひどかったなぁと、夜遅くになって反省。

反省と言うか、今この時点でも別に復帰しているわけではないのでどうしたものか、と思うところです。

このあたり、いい方向に向かえばもちろん大きな力になるのですが、マイナスの方向に触れた時に動けなくなってしまうのは非常に良くないなぁ、と、もういい歳なので思うわけですよ。

いつものパターンで考えるのであれば、ここの復活の鍵をにぎるのはB’zですね。

buildspace で早速躓いていた

色々と考えた結果、もう少しちゃんとdAppsを勉強していこうとbuildspaceの「Build an Ethereum dApp」をやり始めています

buildspace
https://buildspace.so/p/build-solidity-web3-app

そしてやり始めた矢先、一番最初のhardhat test が何故かエラーになる始末。。。

c:\Dev\buildspace\ethreum-dapp\my-wave-portal>npx hardhat test
npm WARN config global `--global`, `--local` are deprecated. Use `--location=global` instead.
Compiled 1 Solidity file successfully


  Lock
    Deployment
      1) Should set the right unlockTime
      √ Should set the right owner
      2) Should receive and store the funds to lock
      3) Should fail if the unlockTime is not in the future
    Withdrawals
      Validations
        4) Should revert with the right error if called too soon
        5) Should revert with the right error if called from another account
        6) Shouldn't fail if the unlockTime has arrived and the owner calls it
      Events
        7) Should emit an event on withdrawals
      Transfers
        8) Should transfer the funds to the owner


  1 passing (2s)
  8 failing

  1) Lock
       Deployment
         Should set the right unlockTime:
     AssertionError: expected BigNumber { value: "1705326131" } to equal 1705326131
      at Context.<anonymous> (C:\Dev\buildspace\ethreum-dapp\my-wave-portal\test\Lock.js:32:42)
      at processTicksAndRejections (node:internal/process/task_queues:96:5)
      at runNextTicks (node:internal/process/task_queues:65:3)
      at listOnTimeout (node:internal/timers:528:9)
      at processTimers (node:internal/timers:502:7)

  2) Lock
       Deployment
         Should receive and store the funds to lock:
     AssertionError: expected BigNumber { value: "1000000000" } to equal 1000000000
      at Context.<anonymous> (C:\Dev\buildspace\ethreum-dapp\my-wave-portal\test\Lock.js:46:65)
      at processTicksAndRejections (node:internal/process/task_queues:96:5)
      at runNextTicks (node:internal/process/task_queues:65:3)
      at listOnTimeout (node:internal/timers:528:9)
      at processTimers (node:internal/timers:502:7)

  3) Lock
       Deployment
         Should fail if the unlockTime is not in the future:
     Error: Invalid Chai property: revertedWith
      at Object.proxyGetter [as get] (C:\Dev\buildspace\ethreum-dapp\my-wave-portal\node_modules\chai\lib\chai\utils\proxify.js:78:17)
      at Context.<anonymous> (C:\Dev\buildspace\ethreum-dapp\my-wave-portal\test\Lock.js:55:64)
      at processTicksAndRejections (node:internal/process/task_queues:96:5)

  4) Lock
       Withdrawals
         Validations
           Should revert with the right error if called too soon:
     Error: Invalid Chai property: revertedWith
      at Object.proxyGetter [as get] (C:\Dev\buildspace\ethreum-dapp\my-wave-portal\node_modules\chai\lib\chai\utils\proxify.js:78:17)
      at Context.<anonymous> (C:\Dev\buildspace\ethreum-dapp\my-wave-portal\test\Lock.js:66:44)
      at processTicksAndRejections (node:internal/process/task_queues:96:5)

  5) Lock
       Withdrawals
         Validations
           Should revert with the right error if called from another account:
     Error: Invalid Chai property: revertedWith
      at Object.proxyGetter [as get] (C:\Dev\buildspace\ethreum-dapp\my-wave-portal\node_modules\chai\lib\chai\utils\proxify.js:78:17)
      at Context.<anonymous> (C:\Dev\buildspace\ethreum-dapp\my-wave-portal\test\Lock.js:80:66)
      at processTicksAndRejections (node:internal/process/task_queues:96:5)

  6) Lock
       Withdrawals
         Validations
           Shouldn't fail if the unlockTime has arrived and the owner calls it:
     Error: Invalid Chai property: reverted
      at Object.proxyGetter [as get] (C:\Dev\buildspace\ethreum-dapp\my-wave-portal\node_modules\chai\lib\chai\utils\proxify.js:78:17)
      at Context.<anonymous> (C:\Dev\buildspace\ethreum-dapp\my-wave-portal\test\Lock.js:93:48)
      at processTicksAndRejections (node:internal/process/task_queues:96:5)

  7) Lock
       Withdrawals
         Events
           Should emit an event on withdrawals:
     Error: Invalid Chai property: emit. Did you mean "exist"?
      at Object.proxyGetter [as get] (C:\Dev\buildspace\ethreum-dapp\my-wave-portal\node_modules\chai\lib\chai\utils\proxify.js:75:17)
      at Context.<anonymous> (C:\Dev\buildspace\ethreum-dapp\my-wave-portal\test\Lock.js:106:14)
      at processTicksAndRejections (node:internal/process/task_queues:96:5)

  8) Lock
       Withdrawals
         Transfers
           Should transfer the funds to the owner:
     Error: Invalid Chai property: changeEtherBalances
      at Object.proxyGetter [as get] (C:\Dev\buildspace\ethreum-dapp\my-wave-portal\node_modules\chai\lib\chai\utils\proxify.js:78:17)
      at Context.<anonymous> (C:\Dev\buildspace\ethreum-dapp\my-wave-portal\test\Lock.js:119:41)
      at processTicksAndRejections (node:internal/process/task_queues:96:5)

いや、まだロクに何もしていないのでこんなところでエラーが出るはずもないと思っているんだけど。。。という領域。

なんか、最近こういう、チュートリアルがそのまま動かずにやる気なくすというパターンが続くような気がする。
ただ、Discord見ているとできている人もいるので、なんだろう?
環境要因??

Powershellで試してみた

うーん、なんでだろう??と思って、ダメ元でPowershellでやってみたら。。。

PS C:\dev\buildspace\ethreum-dapp\my-wave-portal> npx hardhat test
npm WARN config global `--global`, `--local` are deprecated. Use `--location=global` instead.


  Lock
    Deployment
      √ Should set the right unlockTime (1301ms)
      √ Should set the right owner
      √ Should receive and store the funds to lock
      √ Should fail if the unlockTime is not in the future
    Withdrawals
      Validations
        √ Should revert with the right error if called too soon (66ms)
        √ Should revert with the right error if called from another account
        √ Shouldn't fail if the unlockTime has arrived and the owner calls it
      Events
        √ Should emit an event on withdrawals
      Transfers
        √ Should transfer the funds to the owner


  9 passing (2s)

いや、おかしいだろ。

なんで コマンドプロンプトとPowershellで結果が違うんだよ。。。

かなりこれで時間つぶしてしまったぞ。。。畜生

braveブラウザを使い始めて2ヶ月がたった

11月の前半に、保管用Walletを作るタイミングでbraveブラウザを使い始めてみました。
2ヶ月ほど経ったので、これまでの所感を残したいと思います

広告のブロック

braveの一番の利点としては広告のブロック機能が充実しているというところです。

突然出てきたり、画面領域の多くを占めている広告などを表示させないので、その分スピードが早かったり画面を有効活用することができます。

ただ、広告のようなものって出てくると”邪魔だな”と思う一方で、出て来ないと”快適だな”と思うよりは何も感じないんですよね。
煩わしいものが出てこないことに、そもそも気が付かない。

良い機能なはずなのに、ちょっと不遇な気がします

表示がおかしい時がある

アドブロックと関係しているかはわかりませんが、Chromeでは正しく表示されるのにbraveでは表示されないという場面に時々出くわします。

一番多いのは、Amazonサイトです。

タイムセールなどで検索結果が表示されているところをスクロールしていくと。。。

途中から箱が出てくるだけで中身が表示されません。
DevToolsで確認してみると、やはりClient側でBlockされているっぽい

初売りセールなどのタイムセールでスクロールをしながら商品を物色するような際には、Chromeを使うようにしています。
まぁ、braveで動作確認とかしていないだろうし・・・

それ以降、ちょっとサイトの動きがおかしいかな?と思うような際にはChromeを使うようにしています。

Chromeとの併用時の問題

そんなこんなで、Chromeとbraveを行ったり来たりしています。

行ったり来たりしていると問題になるのが、パスワードマネージャやブックマークが同期されない点です。
特に、スマホでは引き続きChromeを使っているので、このあたりは早いところ解決策を見出したいところ。

今のところは、どちらかでパスワード設定をした際には、同じサイトに同じパスワードでログインして覚えさせるようにしています。
同じChronium同士なんだからこのあたりはなんとかならないかな?と思わなくもないですが、そのあたりはしょうがないでしょう。

ブックマークに関しては、メインで使っているのはbraveなので、基本的にbraveを見ればOK。
そもそも、最近はそれほどブックマーク機能を使っていないという話もあり。。。
検索が便利すぎるんですよね

仮想通貨BATがたまる

braveはWeb表示される広告をブロックする代わりと言ってはなんですが、brave独自の広告を表示し、その広告に対しての対価を仮想通貨BATとしてユーザーに配布してくれます。

仮想通貨取引所であるbitFlyerに口座開設を行って連携することで、自動的にbitfFlyerにBATが溜まっていく形ですね。

表示される広告が減って、更に仮想通貨までもらえてしまう!というところで魅力を感じている人も多いのではないでしょうか。
これに関しては利用頻度によるものだと考えているので、平均するとどれくらいなのか?はわかりませんが、現在振り込まれているBATはこれくらいです

1/14現在のBATが日本円換算で28.36ということなので、大体396円くらい。

一ヶ月で200円前後というところでしょうか。
単純計算で1年で2400円。
まぁ、何も無いよりは良いですかね

実際問題、このBATを換金しようとすると手数料もかかる事を考慮すると。。。うーん。
もっとブラウザをヘビーに使っていれば多少は上がるんでしょうけれど、結局Chromeも併用している現状を考えると、大きい理由にはならないかな。

とは言え、それほど大きな問題もなく使えているので、しばらくはbraveをメインブラウザとして使っていって見ようと思います。
BATも今の価格では魅力が薄いですが、今後、どんな値動きするかわかりませんしね!

GarminとAppleWatch

私はiPhoneユーザでAppleWatchも持っているので、基本的にランニング時もAppleWatchにて計測等は行っています。
ちなみに使っているアプリとしてはNikeのNRCというやつですね。

昔の同僚が結構マラソンにハマっていて、Facebookでその様子を共有してくれているのですが、彼がGarminを使っているんですよ

あまり把握していなかったのですが、Garminはこういったスポーツに特化していて、様々な計測がAppleWatchよりも正確であったり種類が多かったりするそうです。

このあたりはハード的な要素なので、AppleWatchのように特にエクササイズに特化しているわけではないスマートウォッチでは難しいところ。

ただ、それよりも羨ましいのは、トレーニングメニューがしっかりとしていて色々と提案してくれるところなんですよね。

このあたりは、ハード的な話ではなくてソフト的な話だと思うので、別にAppleWatchであってもデキルんじゃないだろうか?と思うんですよ。

もちろんNRCでもメニューが無いわけではないですが、今の自分にあったカスタマイズされた提案が出てくるわけじゃないんですよね。

このあたり、良いアプリがあれば試してみたいので、あれこれインストールしてみようと思います。

有料のサブスクリプションサービスもきっとあるんだろうけどなぁ。
もうちょっと、自分なりにやってみて限界を迎えそうであれば試してみる形なのかもしれません

なにかいいのがあればどなたか教えてください

良いコード悪いコードで学ぶ設計入門(1)

このところ、本を読むスピードがめっきり落ちてしまっていて、まだ俗に言う”ミノ駆動本”を読み終えておりませぬ。

読み終えていませんが、多くの学びを得られると共に、結構モヤモヤと思うところが多いです。

私自身、プログラマーとしては正直底まで力量は無いものの、これまで携わってきたコードの中で利用されてきた考え方というものが”悪”と言われてしまうことに、抵抗があるんでしょうね。

コーディングの考え方、パラダイムの変化はやはりあるもので、常に問題を抱えている現場からすると、過去のコードというものはやはり問題を抱えていたのであろうし、現時点でも問題を抱えていればやはり見直しをかけていくものだと思います。

特に、オブジェクト指向の説明で用いられる継承に関しては、正直「おっ?」と思わずにはいられませんでした。

それぞれの現場にはそれぞれの前提があります。
ずっと同一プロダクトに携わっている人からしてみたら、「このプロジェクトのメンバーならそんなの知って当たりまえだよね」って事をできるだけ下げる。
新規参画者をできるだけ増やす。ハードルを下げるという意味において、高凝集にする意味。。。というよりは低凝集を避ける意味が出てくるんだろう。

言語側の機能が拡張されていくに連れ、その時代にあった書き方や問題の解決方法が出てくるというのは本来面白いものであるはずなのだが、心の弱い私には”悪”とか”クソコード”という強い言葉に抵抗を感じてしまうんでしょう。

もっと強くならないといけないな、なんて思いながら読んでいます。

あとちょっとだけど、もやっとするので時間かかる。。。

骨伝導イヤホンがなかなかいいぞ

先日のAmazon初売りで骨伝導イヤホンを初めて購入してみました。
購入したのはこちらのShokz OpenRunというものです。

色はブラックの方が目立たないかな?と思ったのですが、あえてここは赤(ソーラーレッド)を選択しました。特に深い意味はないですが。

使用感

つけてみると、最初は耳に違和感を感じました。
私はメガネをしているわけではないので、耳にずっと何かが当たっているという感覚自体に違和感を感じるんですね。
PC用のメガネを付けている時の違和感に近いものがあります。

また、頭の後ろでつながっている部分が少しふらふらしているような気がしました。
ここは、製品として”ミニ”が出ていたのでそちらにすれば解決するのかもしれません。

お店とかで確認できるようであれば、どちらがより自分にフィットするのか見てみても良いかもしれません。

ただし、耳にしても頭の後ろにしても、2~3日使ってみるとそれほど気にならなくなりました。
一度はミニにしてみようかと返品も考えたのですが、特に今は問題に感じていないのでこのまま使い続けてみようと思います。

当たり前の話ですが、耳を塞ぐわけではないので地下鉄で使ったときは、ほぼ何も聞こえませんでした。
やはり電車に乗ったりするような際には通常のイヤホンのほうがしっかりと音が聞こえて良いですね。
駅に気づかずに、乗り過ごしてしまう危険性も別途ありますが。。。

ランニング装着時

さて、そもそもの目的であるランニング時に装着してみてですが・・・良いですね。

これまでのイヤホンはどうしても耳を塞いでしまうので、汗をかいた際に耳の中がぐちゃぐちゃになってしまう感覚がありました。
また、汗で滑ってしまい、イヤホンが落ちそうになるんですよ。

Shokzの場合はそもそも耳を塞がないので、耳汗を意識する必要はありませんし、耳にかけるタイプなのでずり落ちる心配も無いです。

音も問題なく聞けるので、実に快適です。

走っている時に頭の後ろに来る紐みたいな部分が振動でプラプラと動いたりしないかな?という懸念があったのですが、特にそのあたりで違和感を感じませんでした。

私は走るときはキャップを被っているので特に問題はないですが、ニット帽みたいな頭の後ろまで覆うような帽子をつけていると、うまくいかなかったりしないかな?
ニット帽の上に装着するんだろうけど、どうかな~?という疑問はあります。

充電に関しては注意が必要

充電は専用のコネクタを使って充電します。

最近のワイヤレスイヤホンに慣れ親しんだせいで、充電が専用のケースみたいなものが無いことにここで気づきました。

Shokz自体は8時間ほど持つということなので、充電していれば特に問題はないのですが、切れたときにはこのコネクタがどうしても必要になってしまうというのはちょっと注意が必要ですね。

旅行に行った際は忘れないようにしないといけませんね。

総評

気をつけなければいけないことはあったりしますが、基本的には買ってよかったと思っています。
ここのところイヤホンを買い替える一番の原因は、左右どちらかから音が出なくなるという問題でした。

Shokzは接続はもちろんBluetoothですが、左右は物理的に接続されているのでそのあたりも大丈夫そうなのが心強いです。

ちょっと勢いで購入してしまいましたが、新年早々いい買い物ができたと思います

つるバラの剪定

我が家にはつるバラが2本あるのですが、だいぶ枝が伸びてしまっているのと、鉢が小さくなっているので剪定と鉢増しを行いました

開花シーズンだったり、葉が茂る生育期にはあまり剪定しないほうがいいのかな。。なんて思っていたら、すごい伸び放題になってしまってボサボサ。

誘引もうまくできていないのでかなり見栄えが悪い状態。

さらに、鉢が小さく根がそこを突き破っていました。
地植えにしてしまったほうが良いのかもしれませんが、場所的にすぐコンクリートにぶち当たってしまうので土ゾーンを増やすためには鉢が必要です。

できるだけ根は傷めないようにしたいところ。

鉢の底をペンチなどで破壊して10号鉢に鉢増ししました。
更に、主軸となる枝以外はバサバサ切っていって、再誘引。

だいぶすっきりしたのではないでしょうか。

正直葉が残っている枝を切っていくのはためらわれるし、言ってしまうともっと枝の本数を少なくしたほうが良いのかもしれません。

木立性のバラの場合は冬の剪定では1/3~1/2程度に剪定することが推奨されているんですよね。。。

と、今あらためて本を見返してみたら、「太い枝から出ている花枝は2~3枝残して切る」って書いてあった・・・。

やりすぎたか!?

答え合わせは春~初夏となります。さて。。。枯れなければいいけど。

https://amzn.to/3Qr1JgO

ハイテクハーフマラソンを走ってきた!

1/8に新荒川大橋野球場をスタート地点とするハイテクハーフマラソンのハーフマラソンの部に出場してきました!

ハイテクハーフマラソン
https://hitech-half-marathon.net/

事前にビブスや計測タグは郵送されており、受付的なものも体温測定などの簡易なもののみで、とても楽ちんな設計。いいですね。

長野マラソンとか、前日受付とかホントやめてほしい。。。

久しぶりのハーフマラソン

ハーフマラソン自体、10年ほど前に千葉マリンマラソンを走ったっきりで、もはやタイム的な参考には全くならない状態。
とは言え、普段から週末には20km前後は走ったりしているので距離的な意味できついということはないはず!

あとはペース配分とタイムが問題ですね

スタートは全部で4段階に分かれていて、私は最後の組に割り当てられていました。

詳細はわからないですが、
1. 超早い人
2. 走りきれるか怪しい人
3. 走りきれるか不安な人
4. 問題なく走り切れる人
みたいな順番なのかな?

超早い人として、青山学院大学の方々や駒澤大学など箱根駅伝に出ているような大学の方々がいました。
はえーはえー

コース

コースは荒川の河川敷と土手を走るような形で、比較的平坦な道。

今回は天気にも恵まれて風もあまりなく、若干陽気で暑いと感じる人も多かったのではないでしょうか。

先程書いたような順でスタートしていくので、走っていくと前にスタートした人たちをどんどん追い越していかなければ前に進めません。
河川敷は狭いわけではないですが、折り返しのランナーもいるので実質走れる部分は片道半分。結構狭いです。

特に折り返し地点に近づく10km過ぎには河川敷から土手に上がり、更に道が狭くなります。今回、ここはかなりペースが落ちてしまう場所になってしまいました。

まぁ、これはもうしょうがないですね。

リザルト

そんなこんなでしたが、ちゃんと完走することができました。

走る前に特に目標を掲げていたわけではないですが、周りのペースや様子を見ながら、キロ 4:30代を意識して走る形。

途中でペースが落ちてしまったのっは残念ですが、それでも今の自分としてはなかなかいいタイムが出たのではないでしょうか。
ハーフとしては、一旦このタイムを私の中での基準として、次はこれを超えられるようにしていきたいです。

少し前の記録になりますが、こちらの集計によると、ハーフマラソン1時間30分を切ることができるのは全体の7.4%とのこと。
あと5~6分でそのゾーンに入ることができるので、ハーフとしてはスピードを鍛えて行くトレーニングが必要そうですね。

ただ、前回のアクアラインマラソンでは後半バテてしまっているので、メインとしてはフルマラソンを走っていきたいので、まずは問題なく走り続ける持久力・筋力をつけることが優先順位としては上なんだろうな

参加賞としてはタオルが。
完走賞としてはメダルが授与されます。

このメダルを事前にHPで見て、なんかデザインがカッコよく見えたのでエントリーしたんですよね。

番外編

某カンボジア代表がゲストとして来ていました
ブースでグッズも売っていて、記念に靴下を買ってしまうという策略に見事引っかかる私・・・

まぁ、これも一興ということにしておいていただければと。

手持ちNFTの現状整理2

昨日に続いての整理となります。
昨日はこちら

手持ちNFTの現状整理(CNP関係)
https://kaerugekogeko.com/wp/%e6%89%8b%e6%8c%81%e3%81%a1nft%e3%81%ae%e7%8f%be%e7%8a%b6%e6%95%b4%e7%90%86%ef%bc%88cnp%e9%96%a2%e4%bf%82%ef%bc%89/

ちなみに現在価値としては1ETH = 166160.49で計算しています

Aopanda Party

https://opensea.io/ja/collection/aopanda-party

TimeEvent TypeTitle個数価格(ETH)手数料(ETH)合計金額(ETH)合計金額(JPY)
2022/10/30 13:39:59MintAopanda-Cheeks-whirlpool#90990.00100.000880.0019431.077984
2022/10/30 12:00:59MintAopanda-Cheeks-original#27932.00000.00200.002740.00471086.866832

合計取得金額(JPY):1517.944816
平均取得単価(JPY):505.9816053

現在フロア単価(ETH):1.48
現在フロア単価(JPY):245917.5252
推定保有金額:737,752.58

収支:736,234.63

アニメータでもあるaoさんがファウンダーを務めるAopandaParty。こちらはいずれもALを頂いての取得となっているので、当然ならがプラスになっており、保有し続けています。

青ぱんだは、正直言って絵柄的には可愛すぎるので、40代おっさんがこれを持っているのはどうなんだ??という、よくわからない思いが頭によぎってしまったために買い増しをしていませんでした。。。

年末にはアプリもリリースされましたね

@aopanda_ao

『あおぱんだmove』DLして遊んでみてね!🐼 #あおぱんだ #APP #PANDAO #アプリ紹介 #アプリ

♬ –

インストールはしたものの、遊び方をまだ確認できていません。。。

青ぱんだ自体、そもそもNFT以前からaoさんが活動されていたので知名度はあるので、キャラクターの可愛さもあるのでIPとしてはいいのですが、それらにつられてNFTの価格まで上がるのかな?というのが気になるところです。

このあたりのNFTの価値に関しては難しいところですね。
NFT以外で楽しめるのであれば、その人達はそちらで満足するでしょうし。オリジナルがNFTにないIPに対して、わざわざNFTを持つ意味は考えさせられるものです。

ShikibuWorld

https://opensea.io/ja/collection/shikibu-world

TimeEvent TypeTitle個数価格(ETH)手数料(ETH)合計金額(ETH)合計金額(JPY)
2022/12/12 15:54:47SafeTransferFromShikibuWorld #89650.00000.000870.0009150.28293
2022/12/11 16:45:47BuyShikibuWorld #89650.42000.002890.422973026.08303
2022/12/11 11:01:35MintShikibuWorld #46820.00100.002150.0032543.95271

合計取得金額(JPY):73720.31867
平均取得単価(JPY):36860.15933

現在フロア単価(ETH):0.52
現在フロア単価(JPY):86403.4548
推定保有金額:172,806.91

収支:99,086.59

BUSONさんがファウンダーを務めるキャラDAOのしきぶちゃん。
じゃがりこの一部パッケージにも使われているので見たことがある人もいるのではないでしょうか

「じゃがりこ」が8人のクリエイターと期間限定コラボレーション!
『あげりこ』を楽しくするキャラクターパッケージが登場!
2022年9月下旬頃から、全国で順次切り替え
https://www.calbee.co.jp/newsrelease/220926.php

ミント当日は、子供の部活送迎でバタバタしながらミントしたり購入したりしていました。

ShikibuWorldは、脆弱性をつかれたお陰でミント当日は結構荒れていました。
私も早押しMint権を持っていたものの、そもそも早押しMint自体が急遽取りやめになったためにMintとしては1体。
当日に、ハッカーにまけんな!って感じで勢いだけで1体2次流通で購入しています。

結果的には2次流通で取得した価格は直近の上げでなんとか超えてくれたものの、完全に勢いだけの高値掴みでした。
まぁ、ある意味しょうがないですし、そういうものだと思うしか無いですね。
1体はALをいただけたので、欲を言えば・・・というところですが、あまり”たられば”を言っていてもしょうがないので。

あまりフロア価格を追いかけていませんでしたが、12/19, 12/24 に大きくフロア価格を下げているのがグラフから見て取れます。

何があったのかな?とキャラDAOを見てみると、ちょうどこのタイミングで、セール時にミントできなかった確定AL持ちの人+早押しミント権を持っていた人に対してのプライベートセールの案内が出ているんですよね。

これらの人に関しては、ミントはすることできたものの、パブリックセール時に取得できなかったことから不満が溜まっていたのかもしれません。本当のところはわかりませんが。
ちなみに私はと言うと、当然のことながら抽選に落ちてます・・・。

今思えば、抽選に落ちた時点で買いに走ればよかったのか!!
結果的にはイレギュラーなケースでの2次販売みたいな状態になっているので、他のプロジェクトで2次販売を行うケースとの類似性はあまり無いのではと思いますが、そのタイミングでのフロア価格はちょっと見ておいても面白そうですね。

Live Like A Cat-neko no youni ikiru-

https://opensea.io/ja/collection/live-like-a-cat-nekonoyouniikiru

TimeEvent TypeTitle個数価格(ETH)手数料(ETH)合計金額(ETH)合計金額(JPY)
2022/12/28 12:01:59MintMuimi #1430820.0010.004170.00517841.719945

合計取得金額(JPY):841.719945
平均取得単価(JPY):420.8599725

現在フロア単価(ETH):4.4
現在フロア単価(JPY):731106.156
推定保有金額:731106.156

収支:730,264.44

年末にローンチされたLLAC。ありがたいことに1つALを頂いたのでMintしています。
というか、価格が高すぎてちょっと今の手持ちでは2次流通で獲得するのはためらわれるところ・・・。
しかしここ数日でもフロア価格が倍増しており、このビッグウェーブに乗るしか無いのか?と思わなくもないけれど、それでうまくいった試しがないので今のところは我慢する。
そして、大体私の行動は外れるので今はまだ買いどきなのかもしれない。

そもそも期間が短すぎるので、値動きとしてはあまりグラフを見る意味はないのかな、と思わなくもない。

履歴を見ると、個数が2となっている。
事前に聞いていた話として、SBTが配られるのでおそらくそれだと思われるがOpensea上ではSBTが見ることができない。

Ethherscanでトランザクションを見てみると、たしかにSBTがMintされていることが分かるので、Opensea側で対象外としてしまっているんだろう。

Openseaが何を持って対象としたり、非表示扱いしたりするのかは結構よくわからないな。。。

CryptoNinja Children

https://opensea.io/ja/collection/cryptoninja-children

TimeEvent TypeTitle個数価格(ETH)手数料(ETH)合計金額(ETH)合計金額(JPY)
2022/12/25 12:12:47MintOto-Red #01582.00000.00200.001740.0037606.12871

合計取得金額(JPY):606.12871
平均取得単価(JPY):303.064355

現在フロア単価(ETH):0.159
現在フロア単価(JPY):26419.51791
推定保有金額:52,839.04

収支:52,232.91

CNCを取り上げるの忘れていた。
CNCに関しては、忍者寺子屋というフリースクールの応援的位置づけとのことで、格安Mintということもあって購入してそのままだったけど、思った以上にフロア価格が上がっていますね。

1月、3が日を過ぎてから急に値上がりしたのか。。。
プロジェクト側から特に新しい材料が出たわけでもないので、完全に外部要因なんでしょうね。
どこかで買い増しをするのも有りなのですが、こちらも絵柄が可愛すぎるww

CryptoAnime Labs – CryptoNinja – ShurikenNFT –

TimeEvent TypeTitle個数価格(ETH)手数料(ETH)合計金額(ETH)合計金額(JPY)
2022/11/5 11:59:35Mint#58151.00000.42000.004970.425096538.31005

合計取得金額(JPY):96538.31005
平均取得単価(JPY):1892.90804

CryptoNinjaのアニメ応援クラファンです。
こちらは、市場価値は無いのでどういう扱いにするのか?は非常に難しいところですが、支出はしているので記録としてはとどめておこうかと。

ちなみに、購入個数が51となっているのは、パスポートSBTが1つと手裏剣NFTを50個の内訳になります。
SBTのように売買ができないものの購入に対しての、NFTの市場価値に関しての考え方ってどうなんでしょうね。。。

実際問題で言えば、これを持っていることでALを獲得する可能性が上がる、情報を入手することができる。
また、アニメが実際に出来上がった段階で先行してなにかの権利が得られるとかそういう期待はあります。

それが取得総額の当時約10万以上の価値を出してくれると期待する形でしょうね。

全体感

他にもちょこちょこと買ってはいるものの、SBTであったり遊び企画だったりなのでそれらは除外とします。

ETH自体が購入時の価格で考えると対円で値下がりしているので、それらを踏まえても全体的にやっちまった取引をしている割には善戦しているのではないでしょうか。
実際の収支は、更にETHをいくらで購入したのかなどのパラメータも入ってくるので本当にこのあたりの計算は複雑です。

NFTの価値基準に関しては難しいところですが、株と異なり、所有しているNFTに対して関わりを持ち、価値があがるような活動を行うことで手持ちのNFTの価値を上げていくという動きが健全なように思えます。

一方で、Discordを主戦場としてプロジェクトが動いているわけですが流れが早く、複数のプロジェクトに対して価値を上げる活動に関わっていくというのは少し現実的ではない気もしています。

自分自身の時間の使い方含め、あまり無理が来てNFT疲れを起こさないように関わっていきたいものです。
そういう意味では、定期的にこういう形で振り返りの時間を設けることで手持ちの各プロジェクトチャンネルを確認に行くことができるのは良いかもしれません。

まぁ、なんか結果的に「お前、取引下手くそ杉wwwww」って思われているだけな気もしますが、気にしません。