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まだまだ若いと思われたい

金曜の夜は会社の上司とご飯を食べに行きました。

もともとは、チームメンバーのモチベーションが下がってきていて、その気晴らし的な意図があったのですが、当の本人が急遽来れなくなり、しょうがなく二人でって感じになったのですね。

私は下戸なので、お酒はほとんど飲みません。
その代わり、それなりに量を食べることができるので食べ続ける感じになるんですよね。

食べ放題というわけではないお店でしたが、好きなもの食っていいよって感じになったのであれこれ食べ続けることに。
終盤に丼物まで頼んでしまって、ちょっとお腹いっぱいを少し超えたくらいまで食べてしまいました。

お陰で、明けた今朝は朝食食べなくてもいいかな、って状態でしたし、ここのところ順調に下がっていた体重も見事にリバウンド。
いや、まぁ約束された未来って感じですね。

なぜ、抑えないのか

健康的なことを考えるのであれば、「あぁ、美味しかった」くらいの分量で留めるべきなんですよね。
ぶっちゃけてしまうと私はそれほど味の違いってやつがわかるほど食通というわけではないです。
美味しいには美味しいですが、特別高いお店じゃなくても十分満足できてしまう。

じゃぁ、なぜ食べてしまうのか?って考えた。

結果、「こいつ結構食うな?」だったり「運動しているから体系維持できてるな」とかとか、要するに無茶をすることで若々しさみたいなものを周りにアピールしているのではないか?と思った

もちろん、単純に「これも美味しそうだな」「あれも食べてみたいな」みたいな気持ちももちろんある。

それ以上に加齢に対して守りに入っているような行動を取っていると思われたくない。
もしくは、そうありたくない、そんな風に考えてしまっているのではないだろうか。

効率悪い

そう考えると、自分自身としてそういう所あるだろうな~って思うわけですが、これってすごい効率が悪いですよね。

体重のコントロールと言う観点でもそうですし、ランニングで走っていても暴食してしまうことでリセットされてしまうものもあるはずですし。

何よりも、なんだかんだ言って、本来であれば食事等に関しては守りに入り始めているべき年齢になっていることを認めなければ行けないのではないだろうか?

年寄りになる必要はないんだろうけど、もう少し大人にならんといかんのだろうなぁ

体脂肪率がもやもやする

先日購入した体重計で、毎日、朝起きたら計測を行っています

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こちらが購入してから約1週間の体重経過。

現状は、日々の食事はそれほど制限をしておらず、運動の継続と間食をできるだけ(あくまでもできるだけ)気をつけるという状態。

これをダイエットというのかは甚だ怪しいところだけど、体重増加の原因は間食だとか夜中にものを食べたりといった生活リズム的なものではないか、と考えているのでもう少し様子を見ていきたい。

太り気味判定?

色々な数値を計測してくれるInFieldですが、、

体脂肪率の数値がものすごく上がっています。

これは、ちょっとよく分からずに初期設定した際に「アスリートモード」というものをONにしていたんですよね。

これをOFFにした瞬間にグラフのように、一気に数値が上がり、私は標準から外れて”高い”と判断されてしまいました。

アスリートモード?

うーん、正直自分がどちらに分類されるのか良くわからないですね。

その人の身体組成によって、測定方法が異なるということはアスリートモードのON/OFFという話ではなく、その中間とか色々ありそう。
その他の測定項目から、自動的にどういう測定方法がベストなのか、はじき出してくれればいいのにな、と思うわけです。

私の場合、7~8%くらい体脂肪率に開きがあって、アスリートモードOFF時の22%というのが少し太り気味と判定されています。

実際のところ、ちょっと体重が増えてきて入るものの、太り気味なのか?に関してはNoと言いたい(あくまで希望)

ただ、色々とネットを見て回ってみると、アスリートモードは、いわゆる職業アスリートをターゲットにしていそうで、かなり対象は狭そう。

そう考えると、OFFにした状態での数値を基準として考えたほうがいいのかな、と思うわけです。

とはいえ、、、うーん、もやもやしますね

体重計が届いた!

いつの間にか体重が増えていたことにショックを受けて注文した体重計が届いた!

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開封

見た目は悪くない。
ちょっと冷たい感じはするけれど。

アプリの設定も特に問題なく完了。
躓くところは特になかった。

Bluetooth接続がどのタイミングで行われるのかな?と思っていたら、体重計に乗った際に行われるのだった。
事前にペアリングして。。。ってわけではないんだな。

項目は全部で13項目。スクショに入っていないのは”体内年齢”というもの。

これらの値がどの程度正確なのか?はわからないけど、少なくともこの体重計で出てきた数値同士の比較において相対的な改善具合はわかるんじゃないかな、と思っている

体重計からの測定値の管理だけでなく、飲用水の接種記録や体の各サイズを入力することもできる、、、が、正直何が嬉しいのかがよくわかっていないので今のところ使い道はないかな?

ただ、過去の測定データと比較というのは面白そうだ

今日、対して時間を開けずに測った記録との比較なので大した意味はないんだけど、ある2つの時点で何がどう変わったのか?がわかりやすく出てくれる。

欲を言えば、2点だけでなく各値の推移がわかると嬉しいんだけどな。

注意すること

常時スマホとペアリングしているわけではなく、アプリを起動してフォアグラウンドにしている際に体重計に乗るとデータが同期される仕組みになっている。

なので、体重だけ測っておいて、その後でアプリを開いたとしても体重計は前に乗ったときのデータを保持しているわけではないのでアプリ側でデータの取得はできない。

このあたりがちょっと面倒くさいですね。
体重計側で数回分くらいはデータを保持してくれればいいのに、と思ってしまいました。

何はともあれ、これに乗るということを習慣化して、自分の体重変化に関して意識をする。

そして痩せる!

痩せるのだ!

足組み我慢大会

座っていると、ついつい足を組んでしまいたくなります。
最近、出社しているので通勤が発生しているのですが、通勤電車で重い荷物を持っていたりするので、着実に腰にダメージが溜まっていきます。

そういえば、どこかでこの「足を組む」ということで、腰にダメージを与えるって話を聞いたな?って思ったので調べてみると

私は、足を組むのは「短い足を、”少しでも俺は足長いんだぞ”ってミエを張りたい」という理由だと思っていたのですが、どうやらそんなことはなく、「不安定性を補うため」ということらしい。

その結果、足を組むことで骨盤が曲がってしまう・・・と。
不安定性を回避するために足を組んでいるのに、その結果骨盤が曲がり更に悪くなるってのはなんともやるせない話です。

対策としては、正しい姿勢を身につけることだったり、ストレッチ。自分にあったクッションを見つけるということらしいです。

うーん、とりあえず足を組んでしまうことを無意識にやってしまうので、まずこれを意識的に防ぐ事を意識することにします。
そしてストレッチですねぇ。。。

いつの頃からか、本当に腰回りのストレッチが痛くて厳しくなってきているので、習慣的にやっていかないとどこかで爆弾が爆発してしまうかも?

いやはや、なんとも年寄りくさい心配ではあるけど、心配というよりはすでに問題となりつつあるので手当しないといけませんね。

ちょっとストレッチ。
意識していきたいと思います。