月別アーカイブ: 2023年2月

走る&御朱印めぐり

今週は木曜日に30km走ったせいで、足。
特に右足の膝辺りに筋肉痛が残っている中なので、リカバリーランということで6分/kmくらいのペースで走ることに。

どうせ走るのであれば!ということで、いつもは近所の散歩道みたいなところを延々と走っているのですが、御朱印帳をリュックに背負ってあちこち回ってみました

こちらは、千葉市内にある千葉神社です。

これまで訪れた寺社では、御朱印帳に直接御朱印を書いてくださっていましたが、今回いくつか行った場所では、予め書き置きされた形になっていました。

せっかく御朱印帳を持っていっているので書いてもらいたい気持ちは山々ですが、来る人が多い場合に全員に相手をしてられなかったりするのでしょう。
単純に時間短縮や労力の節約だとは思うのでしょうがないところですかね。

なんだかんだ、足が痛いながらも走って3箇所で御朱印を頂いてきました。

右から、千葉寺(せんようじ)、護国神社、千葉神社です

護国神社は、この日、新社殿へご遷座されてからちょうど1年というお話で、それはもう、記念の御朱印をいただくしかない!ということで、金ピカの御朱印をいただきました。

次男の犬の日参りに護国神社に行ったような記憶があったのですが、浅間神社と勘違いしていたようで、全く行ったことがない場所でした。

ただ、こうやって色々なところに行くと新たな気付きだとか発見みたいなものがあります。
千葉に移り住んですでに10年以上経ちますが、まだまだ知らない場所だらけです。
せっかく走るのであれば、色々なところをついでに見て回るという楽しみをつけることで、さらなるモチベーションを作っていきたいですね。

なんとなく購入した御朱印帳ですが、本来の用途や目的からはそれてしまっているのでしょうけれど、収集欲が湧いてきますね。

今年、何個集めることができるかな~?

Runmetrixを試してます

以前、友人が紹介しているのを見て気になっていたCASIOが出しているRunmetrixというものを使い始めています

狙い

Blogでも書いていますが、現在の業務が出社を要するような内容になってしまったために、平日に走ることが結構難しくなってしまいました。

昼休みに都合をつけて、皇居の周りを走ることを何度かトライしていますが、時間的に結構ギリギリになってしまうのと、流石にランニングスタイルで会社を出るわけにもいかないという色々な準備で思うように行きません。

そうなると、一回あたりのランニングの効率を上げる必要があると考えました。

トレーニングプランということもありますが、自分自身の走りの問題点を分析して、どういう事を考えてトレーニングしていくとより効率がいいのか?を考えるということですね。

Runmetrixはフォーム改善に重点を置いているので、どこまで効果があるのかは正直わからなかったのですが、何もやらないよりは色々やってみようということで購入を決断。

ちょっと高かったです・・・・

Runmetrix

Runmetrixはいわゆるモーションセンサーです。
クリップのような形状となっており、ランニングパンツの後ろに挟み込むようにして固定。測定を行います。

Runmetrixだけでも基本的な測定はできますが、G-ShockもしくはAppleWatchがあると更に情報が取得できます。

そして、この記事を書いている最中に改めて調べてみて、AppleWatch用の専用アプリが必要ということでこれまでちゃんと情報が取れていないということに今気づきました。。。失敗です。

スマホ側は、Runmetrixのアプリで情報を参照することができます。

情報は、上記キャプチャを見てもらえれば分かるように、かなり細かい測定ができています。

ただ、この情報を元にどう分析していったものか?に関しては正直むずかしいと感じました。
それぞれの数値の意味ということもありますが、これらデータをエクスポートすることができないので、独自にグラフを作ったり。。。ということはあまり現実的ではないです。
最も、そこまでやるのか?話はありますけど。

もちろん、アプリでも分析はしてくれてレーダーチャートと言うかたちで表示してくれます。
左右対称性など、バランスは悪くなさそうですが圧倒的に力強さという項目が足りないですね。。。

スコアの目安として70~79点の人は

「フルマラソンを何度も完走し、記録に挑戦できるランナーの方は70点台を超える場合が多いです。(ゆっくりとしたJOGの場合は走り方が変わりスコアが下がることもあります)高いレベルになると、意識だけでなく動きの特徴に合わせたからだづくりが必要になってきます。」

https://runmetrix.casio.com/jp/product/index.html

となっていたので、悪くはないんでしょう。
より速く走るためのトレーニングが必要になってくるように感じました

パーソナルコーチング

Runmetrixには測定したデータを元に、パーソナルコーチングをしてくれる機能も備わっています。

このあたり、ただ単に長い距離を走るとか、速く走るとかということ以上に意識していくといいのかも。
ただ、言葉で書かれていることを自分で正しく理解できているのか?ということは疑問が残るので、意識して走った際のスコアが改善されているのか?というところを見てみたいですね。

からだづくりプログラム

また、パーソナルコーチングでは「からだづくりプログラム」として、ストレッチや筋トレに関しても提案してくれています。

考えてみれば、走ることができない日は筋トレとかをするというのはありですね。

どうしても通勤が入ってしまうと帰りが遅くなってしまい、そういう気力が残っていないということが多々なので、なかなか現実的には厳しいかもですが、取り入れて行きたいです。

まだまだ行けるはず

今日、ちょっと走っていてやはり、平日にほとんど走れないと言うことからか、随分と走るペースを上げることができていないと感じました。

できることとできないことがあるので難しいところですが、試行錯誤しながら取り組んでいきたいです。

亜欧堂田善 没後200年巡回展に行ってきた

先日、NHKの日曜美術館で亜欧堂田善(あおうどうでんぜん)の特集が組まれていました

妻とみていたのですが、ちょうど田善の没後200年を記念した展覧会が千葉市美術館にて開かれているということで、思い切って行ってみました

千葉市美術館

千葉県美術館は行ったことは有りましたが、千葉市美術館は初めて訪問。
一般は企画展1200円。
1年に3回以上行くのであれば、メンバー登録したほうがオトクなプランがあります。

千葉市の街なかにあって、ちょっと一方通行の道を行く必要がありますが、駐車場もあるので利用はしやすいですね。

今回の亜欧堂田善に関しては2/26までと残り期間があとわずか。
3/4からは房総ゆかりの作家を中心とした特集展示が行われるそうです。

銅版画の細かさ

NHK日曜美術館でもやっていましたが、田善の作品は非常に細かいです

いくつかの作品は写真撮影OKだったので撮ってありますが、昔の人の根気の良さにはホント驚かされます。
最近、絵を勉強しているのですが、この根気のよさというかなんというか。。。
驚かされます。

こういう、洋風の考え方を取り入れた芸術家は、イメージで言うと海外で勉強してきました!って経歴が多いような印象なんですが、田善はオランダ経由でもたらされた資料をもとに書いているという。
いや、すごいわ。

展示されている作品数も結構あり、更に解説もしっかりと読んでいたので2時間近く展示を見ていたので終わる頃にはすっかりと知恵熱でクタクタになってしまいました。

ここまでしっかりと、それぞれの作品を読み込んだのっていつ以来だろう?
「○○美術館展」という企画と異なり、一人の人物に焦点を当てて紹介されているので、一度集中してしまうとずっとそれが継続した形ですね。

良かったです。

技術か感性か

美術館でこういった展示を見て、感性として何かを感じるか?と言われると正直言ってよくわからない。

ただ、今回の亜欧堂田善のように、純粋にその技術の高さだったり、取り組みというものの凄さというものに関しては感嘆する。

このあたりは、どこまで行っても私も技術者の端くれなのかもしれないな、と思わなくもないですね。

エッチングって中学か高校の技術とかでやったような気がするんだよな。
先日のNHK日曜美術館でも、亜欧堂田善の河豚を再現していたのを見て、今回の展示でも見てなんだか手を出したくなってしまいますね

福井県は永平寺に行ってきた

先週末、お仕事で福井県まで行ってきました。
久しぶりに、ガッツリとした接待的な出張で気づかれしてしまいましたが、土曜日はせっかく遠方まで足を運んだということで、福井駅から走って永平寺まで行ってきました

永平寺までの道のり

どこか良い観光スポットはないかな?と下調べをしていたら、福井駅からバスで30分ほどの距離に、永平寺というお寺があると紹介されていました。
バスで30分なら20km以下で走るにはちょうどいいのでは!?と思い立ったのです

永平寺
https://daihonzan-eiheiji.com/

永平寺はWikipediaによると「總持寺と並ぶ日本曹洞宗の中心寺院(大本山)である」とのこと。正直言うとそこまで宗教に詳しくないのですが、厳かな趣が良さそうです。
距離もちょうどいいことですし、これは行くしか!
Googleマップで見る限り、徒歩では16kmと表示されていました

永平寺周辺ではお蕎麦屋さんもあるようですし、福井駅までのバスも1時間に1本は出ているとのことで、プランとしては余裕見て1時間半ほどで到着。参拝してバスで駅に戻る。
そうすれば昼の特急に間に合って夕方には千葉へ返ってこれるだろうと!

ルートに難あり

福井駅前は、ほとんど雪もなく快適でした。
タクシーの運転手さんの話では、2週間ほど雪が降っていないとのことで、歩道もほとんど雪はなく、日陰に少しだけ残っている程度。
これはラッキーですね。

走り始めてしばらく経って、山道に入ったところで。。。

あれ、雪が・・・

山を越えるのにもっと大きな道もあったのですが、それらは基本的に自動車専用で徒歩で走ることができない道だったのですよね。
Googleマップではちゃんと徒歩で進める道を指し示してくれていましたが、季節は考慮してくれないわけで・・・

ところどころ、倒木とかもあってなかなか厳しい道程に。
クマとか出ないよね・・・?

私の歩いたあとには私の足跡しか。。。

ところどころ、獣が歩いた足跡とかも残っていたりと大変でした。
何とか山を無事に越えることができたのですが、いやはや。ちょっと甘く見てましたね。

結果からすると先に紹介したTweetにある通り、思ったより時間はかかってしまいましたが無事に永平寺に到着しました

永平寺

拝観料は500円。
走ってきたので、かいた汗が冷えてちょっと寒いですが、ちゃんとお参りを。

平成6年の改築時に参拝客向けに作られた控室の一つ、「傘松閣」(さんしょうかく)。
絵天井の間といって、著名な画家144名による230枚の色彩画が天井に広がります。

控室は豪華な感じがしましたが、実際のお寺の中は、いかにも修業の場という感じの作りでした。

こういう板敷きの廊下が続いているのを見ると、なんだか風情が出ますね。

これまでお寺に来た際に、気になってはいたものの一度も手を出したことがなかった御朱印を頂きました。

これから、あちこち行った時にこの御朱印帳へ少しずつ各地に立ち寄った記録をつけていけると思うと、ちょっと楽しみです

最後は福井駅までのバスを待ちながら昼食としてソースカツ丼と蕎麦のセットを。
こちらのお蕎麦は10割ということで、食べ方も教わりながら美味しくいただきました。

また今度福井に来る機会があれば、どこに行こうかな?
楽しみですね

通信量がヤバい

なんか最近、モバイル回線が遅いなー、まさか速度制限がかかってないかな?と思って、見てみたら特に速度制限はかかっていなかったけど、データ通信量が思った以上に行っていた

現在のプラン

私が契約しているのはIIJ mio のファミリーシェアプラン

12GBを複数のSIMでシェアするプランで、私と妻。長男、長女の4つのSIMでシェアしている形です。
実際のところ長男・長女は音声通話なしでデータのみ。更に基本的に利用は家のWifiということでほぼかからない。
(過去にYoutubeをガンガン見ていた事があり、それ以降は速度制限をかけている)

これまでは、私もリモートがメインだったのであまり気にしていなかったのですが、出社するようになって、通勤中に色々やっていたら。。。

あっという間に、1日で500MB超え。

実は、これかなり気をつけている日でこの状態です。

月に20日稼働日があると、私だけで10GBを超えてしまうし、土日も含めると完全にアウトです。
Voicy、めっちゃ通信量かかるじゃん!って思ったけど、そりゃ片道2時間、ほぼずっと聞いていればそれぐらい行っちゃうか。。。
事前にDLできない作りに変えたのは、本当困ったものです。

Voicyに注意して、ふと、Kindleで本を読んだのが今回の敗因にも思えるけど、新規にDLしたわけじゃないと思うんだけど、なんでこんなに通信量行っているんだろう?
不思議だ。

SmartNewsも、そこまで見ているわけじゃないんだけどなぁ

対策を考える

といっても、必要最低限の通信量ですごす以外には無いわけです。

まずは、Voicyの量を減らす。
SmartNewsはできるだけ控える。

通勤中はできるだけ、DL可能なコンテンツ。つまり、Podcastや本を読むという方向で時間をすごす形が望ましい。

ゲームに関しても、通信量という観点では上位に来ていないので特にそこまで気にする必要はなさそう。

うーん。でも、この運用が本当に自分にとって良いんだろうか?は結構疑問ですよね。
そうなると、通信量をそこまで切り詰めなくてもいいようなプランへの変更が真っ先に思いつくわけですが、、、

ファミリーシェアプラン自体が、新規の受付をストップしている。。。

もちろん、継続はできますが、このプランの未来はあんまりなさそうだ。

他に良いプランが無いか、他社含めて久しぶりに調べてみようかな?

足組み我慢大会

座っていると、ついつい足を組んでしまいたくなります。
最近、出社しているので通勤が発生しているのですが、通勤電車で重い荷物を持っていたりするので、着実に腰にダメージが溜まっていきます。

そういえば、どこかでこの「足を組む」ということで、腰にダメージを与えるって話を聞いたな?って思ったので調べてみると

私は、足を組むのは「短い足を、”少しでも俺は足長いんだぞ”ってミエを張りたい」という理由だと思っていたのですが、どうやらそんなことはなく、「不安定性を補うため」ということらしい。

その結果、足を組むことで骨盤が曲がってしまう・・・と。
不安定性を回避するために足を組んでいるのに、その結果骨盤が曲がり更に悪くなるってのはなんともやるせない話です。

対策としては、正しい姿勢を身につけることだったり、ストレッチ。自分にあったクッションを見つけるということらしいです。

うーん、とりあえず足を組んでしまうことを無意識にやってしまうので、まずこれを意識的に防ぐ事を意識することにします。
そしてストレッチですねぇ。。。

いつの頃からか、本当に腰回りのストレッチが痛くて厳しくなってきているので、習慣的にやっていかないとどこかで爆弾が爆発してしまうかも?

いやはや、なんとも年寄りくさい心配ではあるけど、心配というよりはすでに問題となりつつあるので手当しないといけませんね。

ちょっとストレッチ。
意識していきたいと思います。

絵の勉強中

昨年末からですが、絵の勉強を始めました。

NinjaDAO内で開校されている忍者美術スクールと言うチャンネルで、デッサンを教えてもらっているんですよ。

絵心は正直ない。
でも、無いからこそ、うまく書けたらいいな、って思うんですよね

第5回「顔のデッサン」

お題は各自でモノクロの写真を探してくるということで、色々と探したもののいいものが思いつかず、アインシュタインを選別。

しかし、この選択が結果として悲惨な自体を生みました。

まず、シワが多すぎ。
でもまぁ、それは書き込めばいいだけなんだけど、白髪がどう表現して良いのかがよくわからない。

とりあえず、ざっと背景をある程度黒く塗りつぶして、その状態から練り消しを使って白髪を表現していく方法を取ってみたものの、練り消しを細く使うことがうまくいかず、それでいてすぐに黒くなってしまうので、白髪みたいな細い白い線を描くことがうまくできませんでした。

いつもデッサンを描く際に、全体のバランスが取れていないので今回は結構気をつけたいたのですが、それでも横に並べてみると少し面長になってしまっていますね。

講評

指摘を受けた点としては、以下の内容

  • モチーフの選択が難易度高すぎ
  • 背景をティッシュや布などでこするなどしてぼかしを入れ、グラデーションつけるといい
  • 背景を適当に書かない
  • 顔の側面など、もっとパースを意識する
  • 首と顔の部分がつながってしまっているので、その色の違い、グラデーションを意識する

背景をもっとしっかり描くというのは、たしかにその通りで、結構雑に書いてしまっていました。
全体として考えるということで、しっかり絵を全体として考える。こだわるということが必要なんだな、と。

首と顔の部分に関しては、ちょっとむずかしい。。。
注意して書いていかないといけない。

パースが取れている・取れていないの問題は、正直難しすぎますね。
このあたりは、線を引いてみるともうちょっと分かるのかもしれませんが、、、

締め切りギリギリ

毎回、大体2週間位の課題提出までの猶予があるのですが、絵を描くのには結構まとまった時間が必要になってしまっているので、いつも締め切りギリギリになってしまっています。

特に、ここのところはリモート勤務ではなく出社しているので、平日はほぼ時間が取れない。
週末は家族で出かけたりもするし、ランニングもしたりする。。。となると本当に厳しいです。

それでも、何とか書いて繋いでいます。

なかなか上達しないですが、それでもしっかりと観察して行くと、なんだか少しずつマシになっている気がするんですよね。

一緒に講義を受けている方々は皆さん上手なので、比べてしまうと正直がっかりしてしまうのですが、あくまで比較対象は過去の自分ということで続けていってます。

何かしら新しい事を学ぶということは面白いものの、これ、どこに帰結するんだろうw

「40歳の壁」問題

尾石晴さん著。「40歳の壁」をスルッと越える人生戦略を読んだ

尾石晴さんは、Voicyで「学びの引き出しはるラジオ」というチャンネルをやっています。

学びの引き出しはるラジオ
https://voicy.jp/channel/862

40歳の壁とはなんの壁か

読み勧めていくとわかりますが、40歳という年齢というよりは、大体40歳くらいで人生のフェーズとしてはこういう環境だったりするよね、って言う話。

仕事場での立場

子供たちとの関係

夫婦間の関係

ある程度の時間が経って、それぞれの関係がある意味落ち着いて来ているがゆえに、場合によっては見直さなければ停滞しているように感じるような年齢なんだろう。

この本に関しては、伊藤羊一さんと尾石晴さんが対談しているVoicyを聞いていた

【後編】尾石晴さんと語る「キャリアの壁を越える」話
https://voicy.jp/channel/1262/453649

羊一さんも話していたが、45になった振り返って見ても、40くらいになんか壁ってあったかな?と思ってしまう。
と言うか、日常的に壁というか石に躓いているように感じていて、大きな壁がそびえ立っているような感じがしないんですよね。

感じていないことが問題かもしれない

ふと思ったのが、そもそも壁として感じなければいけない事を、しっかりと考えていないがゆえに認識していない可能性はあるかもしれない。
これは十分ありそうだ。

夫婦間にしても、しっかりと先々に関して話し合うということはそんなにやっていない。
仲が悪くはないとは思っているが、相手も同じように感じているとは限らないし、自分に壁を感じていないからと行って同じように相手もそうであるとは限らない。

そう考えると、もっと見るべきことや話すべきことがある

とは言っても、急にそんなことなかなか話せないよねー

ある意味、それが壁かもしれん