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walkenで垢バン食らった件とwalk to earnに関して

タイトルどおりですが、walkenという walk to earn のアプリ。
平たく言うと、歩くことで稼ぐことができるという類のアプリをしばらく使っていたのですが、チート認定されて使えなくなりました。

というわけで、経緯とその考察。更に他の walk to earn アプリに関して書いてみようと思います。

walken で垢バン食らった経緯と対応

どこでこのアプリの存在を知ったのかはうろ覚えですが、すでにいくつか walk to earn を試していたので軽い気持ちでインストールしました。

walkenでは、比較的可愛らしいキャラクターを歩くことで育てていき、育てたキャラクターをユーザー同士でバトルすることができます。

先週から、急にそれまででは考えられないような強キャラクターが毎回対戦相手として出てくるようになり、何が起きているのかさっぱり。。。

そしたら、どうやらこれはチート扱いされているという言及を頂きました

むぅ。。。って完全にタイミング的にもアクアラインマラソン走ったことがきっかけか。。。確かにその日の歩数は5万は超えている。

と言うか、walk to earn なのに、マラソンで垢BANとか。ぐぬぬ

サポートへ連絡

サポートへ連絡という話だったので、walkenのDiscordに入って確認するとメールで問い合わせろと返事が帰ってきたのでメールで問い合わせ。

言われた通り、ヘルスケアアプリとかのスクリーンショットを送った結果

見事に玉砕しました。

なんやねん

考察

例えば、フルマラソンとか極端な例ではあるんだけど、walkenの場合はAppleのヘルスケアデータへアクセスして歩数を持ってきてしまうので、ユーザ側でその情報をアプリ側に渡さないということができません。

歩数がアプリを起動している間だけカウントされるとかであればユーザー側でやりようがあると思うのですが、これはどうしようもないです。

つまり、walkenはマラソンランナーが使うべきではないアプリとなります。
なぜなら、それまで育てていたキャラクターなどが無駄になるのではっきり言って時間の無駄です。

ただ、開発者の立場で考えると、仮想通貨というお金が絡む以上、何かしらのチート対策が必要となるのはわかります。
ヘルスケアアプリでは、歩数以外にもワークアウトの実績や距離に関する情報も取れると思うので、それらを踏まえて判断する形が良いのではないかと思います。

また、これらの長距離を走る人は、大抵ワークアウト用のアプリを入れています。
私であれば、Nike Run Club ですね。
これらのアプリと連携させることができれば、チート判別の精度は増すのではないでしょうか?

walk to earn で考えると、ランニングやマラソンを趣味としている人が、その趣味を活かせると考えて始めることにもなると思うと、現在の作りは残念で仕方がありません。

その他のアプリに関して

歩数をカウントする系統では、それ以外には、SweatCoinやMiles。DQウォークがを使っています。

SweatCoin

フルマラソン前後からちょっと歩数のカウント。特にBoostの動きが怪しいと思うようになりましたが、問題なく使えています。

こちらは今のところフルマラソンに耐えられるようですね。

Miles

そもそも距離の計測が最近まともにできていません。
以前は、それなりの精度でランニングなどを記録してくれていたのですが、ここ最近はそもそもランニングしても走ったと認知してくれなくなっています。

なんだか最近、やたらと広告も多くなってきたのと、使っていてもそれほどいいMileの利用先が無いのでそろそろ削除を検討し始めてます。

BitWalk、トリマ

この2つは一時期いれていましたが、広告の閲覧が前提となっていて、アプリで定められた出金の条件を満たす前に消耗するな、と考えてすでに削除済みです。

あくまで、ついでにコインを貯めることができたらいいよね!って程度の気持ちなので、これに必死になってしまうのは本末転倒ですし。

最後に

なんというか、ものすごっく気分悪いですが、エンジニアとして似たような人を産まないようなものづくりをしていかないといけないな、と考えました。

Goerli テストネットワークでテストする準備

以前、cryptozombies でNFTやSolidityに関してのチュートリアル的な事をしたものの、それ以来全く触っていなかったNFT周りを改めて触ってみています。

今回は、その中で開発したコントラクトをテストするテストネットワークの一つ、Goerliテストネットを使ってみた話です。

テストネットワーク

今年の9月に実施された、 Ethereum 上の The Merge。
これ以降、それまで使えていたKiln、Ropsten、Rinkebyは廃止され、現状でテストネットワークとしてはGoerliとSepoliaが用意されている形となります。

The Merge以前の学習コンテンツやチュートリアルでは、Rinkebyなどのテストネットワークを採用されているものが多いので、注意が必要となります。

といっても、基本的な扱いが変わるわけではないので簡単に説明します。

Alchemyの登録

テストネットワークでコントラクトを動かすために必要となるGoerliETHを手に入れるために、事前にAlchemyというサービスのアカウントを作成しておきます。

Alchemy
https://www.alchemy.com/

「Get started for free」から、適当に入力をしていくことでアカウントを作成可能です。

途中で、支払い情報などを入力する項目が出てきますが、特に入力せずとも問題ありません。

faucetでGoerliETHをリクエストする

GoerliETHのリクエストは下記サイトにて行います

GOERLI FAUCET
https://goerlifaucet.com/

右上にある「Alchemy Login」から、先程作成したAlchemyアカウントでログインを行うと

アドレスの入力とボタンが活性化されるので、ウォレットのアドレスを入力して「Send Me ETH」ボタンを押下します。

押した瞬間、私の場合はこんな趣味の悪いページが出てきました。。。

ほんと、なんというか変な罠を踏んでしまったかと思いました。。左上にバツボタンがあるので閉じれば問題ありません。

ウォレットで確認

無事にウォレットにGoerliETHが届いていました。

ETHの送金は、24時間に1度可能な形で、送金金額も特に変更はできませんでした。
それくらいのボリュームでテストをしなさいということなんでしょうか?
フリープランだからかな?

ガス代高すぎ?

ちなみに、試しにデプロイしてみようとしたら。。。

まさかの資金不足。

なんか随分とガス代が高い気がする?
そもそもテストネットのガス代って何で決まるんだろうか?
メインネットと同様に、テストネットワークの混雑度によって決まるのだとすると、GoerliとSepoliaでどちらが空いているかとか、考えたほうがいいのかな?