ゼロからわかるファイナンス思考を読んだ

元Mixi社長で、Voicy「論語と算盤と私とボイシー」のパーソナリティである朝倉さんの著書、「ゼロからわかるファイナンス思考 働く人と会社の成長戦略」を読んだ

本書は、2018年に出版されたファイナンス思考のエッセンスを集めた形と言うことだった。

企業の価値

以前、ちょこっと投資関連情報を取り扱っている企業の仕事をさせていただいた際に、業務知識の習得という点で勉強したことを色々と思い出した。

その時の認識としては、企業の活動は、企業価値を最大化するための活動であり、企業価値はいわゆる時価総額であった。つまりは株価を上げることができるのか?ということなんだろう。
本書では、企業価値を「その会社が将来にわたって生み出すと期待されるキャッシュフローの総額を、現在価値に割り戻したもの」と考えている。

株と言うのは、結局のところ今その株を買うことで将来的に値上がり時の利益もしくは配当による利益を得ることの期待から株価が決まっていくことを考えれば、言い方は違うけど同じことを言っているのだろう。

また、資産に関しても考え込んでしまった。

本書で取り上げているような、特定のプロダクトやサービス。設備などを保有している企業ではその資産に対して価値があり、それを育てていくことになる。
一方で、IT業界には受託開発やSESなどの業態もあって、そういう場合の資産ってなんだろう?と頭をかしげてしまった。

多分、答えとしてはノウハウや社員が資産という話になりそうな気もするけれど、流動性の高い業界においてそれってすごい怖い話だよね、と感じる。
もちろん、プロダクトやサービスなどを持っていたとしても、実際のところキーパーソン数名で成り立っている場合もある。
そう考えると、企業は社員にとっても所属し続けたくなるような価値を提供する必要が生じることになり、最終的にはここが明暗を分けるところなのかもしれない。

我が家の価値

色々と頭の中で考えてみたこととしては、考え方を”我が家”に当てはめるとどうなるんだろう?ということ。

この場合、収入としては給与収入や投資による収益があって、我が家の価値を最大化する。将来にわたって生み出すと期待されるキャッシュフローの総額を大きくするためにはどうしたら良いのか?ということになる。

家計簿で考えるのであれば、出費に対して科目として「消費」なのか「浪費」なのか「投資」なのかをはっきりさせ、その投資効果を考えて行動するということになるのだろう。

将来的にキャッシュフローを大きくする可能性の低い、単純な趣味であったとしても、企業で言うところの福利厚生と考えればよく、ようは収入に対してどの程度の割合を振り分けるのかを考えようということになる

将来にわたって~という話で言えば行き着く先には子育てがあり、塾や習い事みたいなものも入ってくるんだろうなぁ、、と考えた。

ズボラな私は、現状でどの程度の割合でこれらが行われているのかを家計簿つけておらず把握できているとは言い難い。
あまり細かい内容はおいておいて、大体どれくらいになっているんだろう?を把握するためにも、昔使っていたZaimを久しぶりにインストールし直してみた。

パーパス

一方で、家庭においてそんな投資効果ばっかりを考えていいのだろうか?と思わなくもないが、それは企業に関しても同じことで、利益ばかり求めていいのだろうか?という話はある。
ちょうど今月のHBRがそんなテーマとなっていた

結局のところ、両方考えて考えて考えて、必要に応じてどちらを取るか選択しろってことなんだろう。
逆を言えばどちらかだけではだめですよ、と。

最後に

本書を読んで、ファイナンシャルプランナーや簿記。はたまた仕事で勉強したことなど色々なことを思い出させてくれる機会を頂いた。ありがとうございました

今週はイベントが重なっている

GWが終わってからちょっと忙しい日々が続いてしまった。忙しくなると色々なものが手につかず、本来であれば進めたいはずだったものが止まってしまうのが非常に悪いところ

「忙しい=時間がない」という図式は成り立つことが多いのは当たり前だけど、「忙しい→疲れる→やる気が削がれる→時間を無駄に過ごす=時間がない」となることのほうが多いと感じる

詰まるところの結論は変わらないが、中間を効率化もしくは、やる気を出す工夫によって結論を変えられるとは思っている

また、忙しさの質をもう少し上げることができればとは思う。
忙しいけれど退屈だなと言う状態からエキサイティングな忙しさに変えることができないかということ

まぁ、言うは易く行うは難しということではあるけれど、何かしら行動を変えてみて、自分に揺さぶりをかけてみることにして、新卒入社時の同期を20年ぶりくらいに飯に誘ってみた。

そんな話もありつつ、今週は大規模イベントが目白押しでございます。
自分の備忘録も兼ねて、気になったセッションをざっと洗い出してみた

Microsoft Build 2022

Microsoft Build

今年もオンライン開催となったMSのBuild。
正直、少しAzure案件に関わったことはあるけどそこまで触ってはいないし、仕事で関わる頻度としてはないんだよね。
というわけで、ローコードやTeams周りをチョイスしてみようかと考えている

結構時間被っている&深夜すぎる。。。

なんてのも面白そうだ。
いずれにしてもLiveで見るのは仕事に支障をきたしそうなので、後で見るという形になるだろう

と、ここで気づいた。日本語での日本時間帯セッションがある

Spotlight on Japanの中からいくつか

うーん、日本語なのは魅力的なのだが、セッション内容としては、聞いてみないとなところはありそう。

AWS Summit Online 2022

AWS Summit Online 2022

さて困ったことに完全にBuildと日程がかぶっているが基本的に日本時間なのがありがたい。いや、結局録画見るんだろうけど。
ちなみに、セッションのURLはまだないっぽい?気になったのをいくつか。

  • SaaS の認証認可について改めて考える〜 アーキテクチャーパターンと実装例 〜(AWS-33)(5月 26日 | 3:30pm – 4:00pm)
  • AWS Lambda Performance Tuning Deep Dive〜本当に知りたいのは”ここ”だった 〜(AWS-46)(5月 26日 | 1:15pm – 1:45pm)
  • マルチリージョンでディザスタリカバリ(DR) 戦略を検討するためのポイント(AWS-50)(5月26日 4:15 午後 – 4:45 午後)
  • アーキテクチャ道場!(AWS-51)(5月26日 5:00 午後 – 5:30 午後)
  • AWS CDK で CI/CD つきの Web アプリを作ろう!開発風景を Live Coding でお届けします(DEV-04)(5月25日 3:30 午後 – 4:15 午後)
  • 最小限のコーディングでフルスタックアプリ開発を!Amplify Studioを活用したアプリ開発Live(DEV-06)(5月26日 12:30 午後 – 1:15 午後)

先にも書いたように、最近夜になかなか勉強なり頭を動かすことができていないんだけど、どこかで転換点を作って動き出さないとですね。

今週も頑張ろう

バラ栽培しています

GW後半、前から行ってみたかった京成バラ園に行ってきました

GW終盤のこの時期は、シーズンの序盤ということでまだ殆どのバラは蕾状態でした。
蕾状態だったのですが、この広い庭園にたくさんの蕾がついていて、これがこれから一斉に花開くのかと思うとちょっと想像できないですね

我が家でもバラは何本かあるのですが、どういうふうな配置にしていこうかを迷い中。。。
そういう事もあって、バラ園に来て仕立て方など、何かしら参考になれば!と、見てみたかったというのも足を運んだ理由になります。

バラというと、私の中でのイメージはアーチやオベリスクなど大型のガーデン用品が欲しくなってしまってましたが、写真のようにポールを立てて上に這わせるというのもいいですね。
ちょっと手入れが大変そうですが。

あれこれをやってみたいと思うとどうしても広い庭が必要になってしまうので厳しいところ。限られた環境の中で試行錯誤していきながら試していかねば。

我が家のつるバラたちもようやく先はじめました。
白いのがつるアイスバーグ。ピンク色がフランソワージュ・ランビルです。
最近Youtubeで壁いっぱいのバラが咲いている動画を見て、更に増やしていきたい衝動にかられています。大変だ

塩竈・松島へ行ってきた

コロナ禍になってから、ずっと訪れていなかった妻の実家である仙台に、GWのお休みを利用して久々に行ってきました。
実に3年ぶりになるかな?本当、久しぶり。

せっかくなので、子どもたちを連れてちょっと観光を。
ということで、塩釜水産物仲卸市場と松島へ行ってきました

塩釜水産物仲卸市場

http://www.nakaoroshi.or.jp/

仲卸市場ということですが、観光スポットとして普通に観光客が購入することができ、販売しているご飯とお味噌汁セットに、購入した魚介を乗せてどんぶりを作って食べることができます。

1965年の設立当初は367件も店舗が連なっていたそうですが、大震災や諸々の環境変化で現在は90店舗前後ということで、だいぶ規模としては縮小されているんですね。
高齢化も進んでいるようで、施設運営が厳しい状況だそうです。
昔からあるこういった市場はやはり大変ですね。

一部でカードが使えますが、考えれば想像はついたのですが、殆どは現金のみの取り扱いになるということをうっかり忘れ、手持ちがあまり無い中で訪れてしまい、思ったように豪勢な丼とはならなかったのが若干心残りです。
こちらに関しては、早速アンケートに書いて送っておきました。

曜日や時間帯にもよるとは思いますが、コロナ禍になってから焼き物が自分たちでできなくなったりと若干面白みにかけるかも?
子どもたちはマグロ、サーモン、いくら、エビ、しらすを乗っけて満足げだったのでまぁよかったかな?

松島

松島には数年前にも一度訪れたことがあるのですが、子供も少し大きくなったことと、少し散策に行きました

今話題の観光船ということですが、逆に今運行しているのであれば大丈夫であろうと。

前回。
多分10年くらい前に乗船したときにはウミネコに餌をあげることができたのですが、島の松がウミネコのフンなどによって枯れていく被害が多く報告されており、餌付けは現在は禁止となっています

ウミネコへの餌付けが禁止されます
https://www.town.miyagi-matsushima.lg.jp/index.cfm/7,14283,22,130,html

ちょっとした風物詩ではあったけど、そもそもの景観を守るためという意味ではしょうがないですね。

いくつかの島には、橋を渡っていくことができます。

今回は五大堂と福浦島を散策。
近くにある瑞巌寺にも足を運びたかったところですが、時間的な都合と、子どもたちが完全に飽きてしまっていたので断念しました。

国宝である瑞巌寺は以前に訪れたときには本堂が修理のために拝観する事ができなかったのです。2008年から始まった大修理も2016年に拝観が再開。2018年に大修理完了ということだったので楽しみにはしていたのですがしょうがないですね。

こういった名所旧跡は、大人でも楽しめるか?と言われると、なかなか楽しむポイントが掴めなかったりもするので、そういったことをちゃんと自分が理解して、教えることができるようになれば、とは思うのですが、私自身がまだまだです。

ちゃんと物を知ろうぜ

どこに訪れるのか?に関して、基本的に妻に計画を立ててもらっているところもあるのですが、もう少し事前に下調べをして、何を見つけるため・伝えるために行くのか?
それに必要となる事前の知識は何なのか?を伝えることができれば、もう少し楽しむ幅というものが広がるのかもしれない。

物を知らないというのは、それだけ楽しむ機会を失っているということでもあるので、物を知る大人になりたいものだと、今更ながら思いました。

自宅療養の難しさと利点

月曜から熱が出てきて、翌日、病院にて検査したところコロナ陽性とのことで、見事に子供から感染してしまったのではないかと。
地域自治体によって違うのでしょうけれど、今は抗原検査だけで陽性と出たらPCRまではやらないみたいで、15分と待たずに結果が出てしまいました。

自宅療養

最初は子供がかかり、次に私。
ということで、我が家には妻しか動ける大人がいなくなってしまったので、兄弟たちの面倒や療養中の私たちの食事とか、そのあたりを一手に背負わせてしまっている状態で非常に心苦しくあります。

ちょっと目を離すとすぐに兄弟げんかが始まる我が家では、妻一人でやりくりするのは結構大変です
とはいえ、何とかしてもらうしかない。。。

今はそれでいいとして、これで妻まで感染してしまったらどうなるんだろう。。。。
ちょっと想像したくないですね。

それでも家の中にいる分まだいいのかもしれない。
昨年の今頃であったら、コロナ陽性は自宅療養だったかな?と思うと入院コースだったのかもしれない。
それを考えると、まだ自宅療養であるというのは、重症化しづらいオミクロンが流行っているからという理由もあるけどいいんだろうな、と思った。

一方で、抗原検査だけで陽性判定をしているので、自分がかかっているのが本当にオミクロンなのか?はわからないんだよね。

いちいち全部の患者に対して調べてらんないというのもわかるが、一抹の不安はよぎるところ。でもまぁおとなしくしているしかないですな

偽名経済と信用

昨日からの続きに近いかも

http://kaerugekogeko.com/wp/web3%e3%81%ab%e9%96%a2%e3%81%99%e3%82%8b%e5%80%8b%e4%ba%ba%e7%9a%84%e3%83%a1%e3%83%a2/

実名ではなくMetamaskなどといったウォレットのアドレスやハンドルネームなどの偽名によって個人が認知される。
そういう世界観がどんどん広がっていくというお話は、比較的日本人にはなじみやすいのではないかと思う。

ただ、言ってしまえばいくらでも作り直すことが出来るそれらのアイデンティティを依り代とする場合、相手の信用度をどう測るのかが問題になってくる。

DeFiにて

これは、DeFiを触り始めたときに強く感じたことに似ているのかもしれない。
ゲームで相手と会話したり、Discordでコミュニケーションを取るというのとは異なり、DeFiの場合は直接的にお金のやり取りが発生する。
様々なDeFi向けのサービスがある中で、どのプロジェクトが一体まともなんだろうか?ということに関しては正直さっぱりわからないのである。

ではDeFiではないシーンにおいてはどうだろうか?と考えると、MonexやSBIなど、それなりの企業が管理しているというところで、言ってしまうと盲目的に信用してしまっている感じがする。
それなりの企業が金融庁などのお役所の下でそれなりの体制でやっているのであるのだから大丈夫なんだろうと。

しかし、DeFiのプロトコルはどこの誰が作ったものなのかもわからないし、作った人がたとえ崇高な思想をもっていたとしても、スマートコントラクトにバグがあればハッカーに餌食にされてしまうわけだ。

私自身も上記Qubitというプラットフォームにて、仮想通貨資産のほとんどを運用してしまって、ゼロになった。
まさに、すっからかんである。ほんと。

では、私はQubitというプロジェクトの何を信用したのか?というと、特に自分で調べたわけでもなく勧められるがままに利用してしまっていたわけだ。
自分で納得するというよりは、自分より詳しい人を信じたような格好だ。

別に、個人資産をすべてこちらに突っ込んでいるというわけではないので、全体から見たときの被害は、生活が苦しくなるというレベルではもちろんないのだが、その資産があれば。。と思わなくもない。
でも、ある意味いい勉強になったといえば勉強になった。むしろそう思うしかない

では、何を信じるのか

勉強になったといっても、今現在は勉強したというよりは痛い目を見ただけで、ここから次の行動をどう変えていくのか?が重要になるのだけど、現時点でいいアイデアは浮かんでいない。

自分自身、エンジニアである以上不具合のないプログラムなんてものはないと思っているので、誰が書いたプログラムなのか?や誰がチェックしたプログラムなのか?などの技術的側面における信用スコア。
そして、過去にどんなプロジェクトに携わってきた人たちがそのプロジェクトへコミットしているのか?などの偽名に対する信用スコア。

こういったものを積み上げて測るしかないのではないかな?と思うし、それって結局のところ本名とか偽名とか関係なくね?って思わなくもない。

でも、現実問題を考えると、それらを見極めるのって果たして可能なのだろうか?
何かしらのツールにある程度は頼ることになりそうだ。

偽名の利点は何だろう

実名だろうと偽名だろうと、結局のところ信用されるには過去に何をやってきたのか?ということになるのではないか。

であれば、偽名である利点は何だろう?と考えると、ある意味本名にこだわらないという点くらいかもしれない。

何かしらの失敗というものを名前を変えることで切り離すということも、一つの理由としては成り立つと思うが、失敗内容次第ではあるけれど、”その失敗をしたからこそ今がある”というようなこともあるので、必ずしも切り離すということがいい策とは限らないとは思う。
もちろん、それには失敗を許容するような文化・背景が必要にはなる。

また、場面場面で名前を使い分けることで、様々なペルソナを確立させることもできるかもしれない。ただ、それぞれのペルソナがそれなりに大きくなっていった結果、結局のところどこかで交差する場面が出てきそうでもある。
結局いろいろな面を持っているのが人間なわけだし、それだからこそ面白いということもあるだろう。

本名すら縛られていると感じてしまうような人にとって、単純に、その偽名を使ってお金を稼いだり仕事をするということが、ある種の自由の獲得になっているということなんだろう。

言って、私もブログを別に本名で書いているわけではないので偽名といえば偽名であるのだが、これはどちらかというと好き勝手書いてみたいというストレス発散なのかもしれない。

なんか、そんなことを思った

Web3に関する個人的メモ

ここ数か月、Web3に関しての話題が様々なところで顕著になってきているように見受けられる。
ちょっと自分の頭の整理もかねて、それぞれの媒体でいわれていることや考えたことを書き連ねてみる
どこかでもう少しかっこよくまとめられるといいのだが。

Web2.0とWeb3

Web3という新しい言葉が出てきたことによって、言葉の定義としてWeb3とは何か?みたいな会話はやはり一番多いように感じる。
半ばバズワード化しているなかで、一番多い話としてはWeb3は非中央主権的なものとしての文脈で語られることが多い。
言わんとしていることは、全然わからないわけではないんだけど、なんだかうすぼんやりとしてしまうな、というのが正直なところだった。
そこでmozaic.fmのエピソードですよ

ep93 Web3
https://mozaic.fm/episodes/93/web3.html

毎度のことながら、全部聞くと2時間以上かかるのですがすが、面白かった。
詳しくは聞いて欲しいけど、ここでは”技術としての変化”なのか、”社会としての変化”なのか?という視点で語られていて、今のWeb3は社会としての大きな流れの変化に対して、Webという名前を付けてしまったことで混乱しているのではないか?と話されている。

Web3ってなんなのさ?になったときにBlockchainやメタバース、NFT、DAOなどのキーワードが出てきて、それらが密接にかかわってくる。
そして、それらはWebというかネットワーク上に構築されて・・・んんん?結局何をもってWeb3っていうのさ?という風に感じる場面もあったので、なんとなくmozaic.fmで話されていたことは、なるほどなと思った。

語っている人たちが、社会的な変化の話をしている人が多く、技術的変化の話をしている人って少ないんだよね。Web3は。
(Web2.0の頃はもっとAjaxだとか技術的な論調が多かったのに対して)

DAOってどうなのさ

そんな社会的変化、あり方の変化で考えるのであればDAOになる。
これに関しては、元Mixi社長の朝倉さんのVoicyが面白かった

【シリよろ】DAOのリアル:Index Coopの現場レポート
https://voicy.jp/channel/621/265643

【シリよろ】続DAOのリアル:Index Coopに見る理想と課題
https://voicy.jp/channel/621/267156

Index Corp というDAOに実際に参加して、報酬を得ている人たちからの現実的なお話がいろいろと聞くことが出来ます。
DAOの話を聞くと、どうしても、本当に人類にそんな組織の形態は成り立たせることが出来るのだろうか?という気がしてしょうがなく、やはり現実問題報酬設計に関しては問題が出ているようです。

でも、言ってしまえばDAOという形が出てきて数年で完全な形が出来上がるなんてことはありえなく、出てきた課題に対してどういう解決策・アプローチができるのか。これから実験がいろいろと繰り返されていくのでしょう。
その結果、DAOがやっぱり駄目だよねってなるかもしれませんし、DAOと既存の組織が入り混じった世界が生まれるのかもしれません。

なんとなくですが、すべてがDAOになるのは難しいのでは?と思ってしまうところです。
むしろAIに支配された世の中になるほうが可能性としては高いかも?

DefiやWeb3を取り巻く経済

【尾原和啓4】偽名経済とクリエイターエコノミー
https://voicy.jp/channel/621/290263

同じく朝倉さんのVoicyですが、ゲストとして尾原和啓さんが登場し、Web3関連の話をしている4回目のエピソードです

偽名経済やクリエイターエコノミーに関しては、確かイケハヤさんも話されていました。クリエイターエコノミーに関しては正直、そこまで私は関わり合いは今のところ薄いですが、仮想通貨取引などをしていると偽名経済に関しては面白いと思う反面怖さも感じなくもないですね。

ちょっとここの部分に関しては、正直しっかりと考えがまとまっていなかったりします。
いや、どれもまとまっているわけじゃないですが。

技術的なお話

さて、社会的な変化のお話が多いWeb3ですが技術視点で話をするのであれば、BlockchainやSolidity。また、web3.jsなどでどういったアプリが作れるのか。。。みたいな話になるのかなぁ?

メタバース分野で話をするのであれば、UnityやvoxelでNFTを作るだとかあれこれあるのでしょうけれど、、、正直絵心がなさ過ぎて、The Sandbox が提供している VoxEdit を少し触ってみましたがまともに進められませんでした。

VoxEdit
https://www.sandbox.game/jp/create/vox-edit/

これは、会社のクリエイター陣に少し触らせてみたいところですが、なかなか誘いづらさがなくはない。うむぅ

まぁ、今日はこの辺りまで。

子供がコロナに感染した

まぁ、表題の通りではあるのですが、子供がコロナに感染しました。

3/10の木曜日朝に熱が38度台出て、手元にたまたまあった抗原検査キットを使って検査したところ陰性。
その後、熱がさらに上がり小児科で見てもらったところコロナということでした。
(PCRではなく結局そこでも抗原検査のようですが)

3/10, 3/11 と二日間39度台の高熱が出ていたものの、現在これを書いている3/12にはようやく熱は下がって36度台になっています。
ただ、普通に考えると家族全員感染しているんだろうな。。。と思うのですが、実際のところ追加で発症している人は今のところいません。

ある程度大人であれば、隔離というのもできなくはないんでしょうけど、子供となると身の回りの世話とかを考えるとどうしても限界が出てしまうものです。
ましてや高熱となると放置するわけにもいきません。

兄弟に感染しないように気を付けるには気を付けるものの、どこかしらで全員熱が出ることを覚悟しておかないといけないんだろうな。。。と思っています。

もやもやするのも嫌なので、さっさとPCRとかで感染しているのかはっきりさせたいところですが、薬局等での検査に関しては濃厚接触者は受けてくれないよう。
発症していない人に対してのケアまでは、現在の感染者数から考えると手が回らないという判断なんでしょうね。

体がだるかったりしないわけでもないですが、今週は色々重なって忙しかったこともあり、単純に疲れているだけなのでは?というなんだか疑心暗鬼に陥りそうですが、それはそれとして今日も頑張っていくしかありませんね。

B’z聞きながら今日も生きていきますよ。イェイ

2か月半頑張ったP2Eゲームを辞めた話

少し前に、Youtubeで取り上げられていたLeagu of Kingdoms (以下LOK)を12月後半くらいからやっていたんだけど、やめてしまった

LOKとは

「Leagu of Kingdoms」はブラウザとスマホアプリで提供されているMMOゲーム。
通常のゲーム要素に加えて、P2Eの要素を兼ね備えています。

https://www.leagueofkingdoms.com/

P2E要素としては、舞台となる土地を購入することができ、その土地を開発していくことでその報酬を受け取ることが出来ます。
また、ゲームの開発で必要となる資材を集めて、OpenSeaなどを利用してNFTとして売買することが可能です。

https://opensea.io/collection/league-of-kingdoms

土地を購入しなければ、なかなか報酬を得ることが出来ませんが、ギルドのようなところに所属し、そのギルドが保有している土地を開発することで報酬を得ることもできます。
ちなみに私が所属したのは、NFGというギルドになります。

LOKは稼げたのか?

P2E要素の強いゲームの多くは初期投資がそれなりに必要となるものが多いです。
Axieなどもそうですが、そもそも始める段階でNFTを購入する必要があり、なおかつそれなりに稼ごうとするには万単位のお金は必要となるそうです。

LOKでも、自身で土地を所有する場合には初期投資が必要になります。
ただ、自身が土地を所有したからと言って、その土地で開発をする必要が生じ、そうなるとそこに同盟を持ってきてもらう必要があります。
一方、このゲームの参加者もP2E要素があるからゲームをしている人が多いわけで、無報酬でその土地でゲームをするというのはなかなか成り立たない可能性が高いです。
つまりは、土地を購入し、そこで開発してもらうためのプレイヤーに対して報酬を支払う形の構図を作り出すほうが効率がいいように思えます。

さて、私は初期投資なし。つまり土地を購入せずにギルドに所属する形での報酬獲得を試してみたわけですが。。。

2週間で500円~800円程度

もちろん、通常のゲームでの獲得報酬は0円なわけなので、それと比べれば全然いいのですが、P2Eということでゲームを始めた人にとってはかなり残念な報酬に感じてしまいます。

また、LOKは戦争ゲームであるので、場合によっては相手から攻撃を受けることがあります。
特に同盟同士が戦争になると、大きな支出を伴い、結構へこみます。
レベルを上げるためには、世界各国に散らばっている同盟メンバーと強調しながら、レイドバトルを繰り広げる必要も生じます。

結構時間を使います

もちろん、これはゲーム内のレベルや環境が安定に向かっていくことによって徐々に報酬が上がっていくことが予想されます。

そうはいっても、LOKで稼ぐことが出来るのは一か月で2000円前後なのでは。。。と思ってしまうと、投入する時間に対しては正直さみしいものであり、自分の所属同盟が所属ワールドの大同盟と戦争になって焼け野原になった段階でやめることにしました。

それなりに育っていたので、他の同盟からの勧誘も来ていて、ゲーム自体を続けることはできたのですが、正直この時間をもっと違うことに使いたいな、という思いのほうが強くなってしまったのですね。

それでも良かった点

今回、ここまで多種の国から参加しているMMOをやってみたのは初めてだったので、そういう意味ではとても新鮮でした。
Discordやチャットではロシア語や中国語や英語などが飛び交うなかでコミュニケーションをとりながらゲームをしていく。
これは純粋に楽しいですね。

こういったコミュニティにどっぷりつかっていくと、なかなか辞めることが出来なくなるというのもこういうゲームの特徴とは思います。

また、ブロックチェーンというか、DAO的な要素も取り入れられていて、同盟内ではガバナンスとして各種方向性を決めるうえでの投票を行うことが可能な機能も提供されています

ゲームの中にもいろいろな要素が組み込まれていくんだなぁとみて取れて面白かったですね。

とはいえ、やはり短時間でそれなりにお金を稼ぐということは難しく、ちょっと今の自分には続けるのはしんどいな、と思った次第で思い切って辞めることにしました。

お疲れ様です。

将来への選択肢というお話

少し前から聞き始めているVoicyに、元mixi社長の朝倉さんのチャンネルがあり、昨日の放送でちょっとおもしろいな、と思ったので久々にブログを書くことにしました

何を話しているのか?ということに関しては、是非放送を聞いてもらいたいところですが、それに関しての意見をネタバレ抜きにかくのはちょっと難しいので、あくまで感想として。

子供の教育を考えた際に、いろいろな選択肢を与えることができるように、勉強を色々と頑張ってもらうということが、実は選択肢を狭めてしまっているのではないか?という考え方。

これって、前々からいろいろな言い方がでいわれていることなんだけど、自分自身もやってしまっているな、と思うところがある。

もちろん、多くの人が選んだ選択肢というのは需要があるもので、食いっぱぐれないという意味においては間違っているわけではないし、別にNo.1を目指さなければいけないというわけではない。

結局のところどこを目指すのか、だったり加減のお話のようにも感じる

戦略レベルでどうしていくのかを考え直す必要が迫られたときに、ちゃんと考え直すということが出来るのか?は、ちゃんと自己分析できているのか?にも通じるものなのかもしれない。

何か考えがまとまっているわけではないんだけど、ちょっと考えていかなければいけない内容に感じた。