あけましておめでとうございます
元旦は初めて熱田神宮へお参りに行ってきました。
草薙剣で有名ですが、見ることはできないそうで残念
お参りも賽銭を入れるのみなので、ちょっと物足りない感じがして、豊川稲荷の方がお参りした感じはあったかもなと思いました。
おみくじは中吉。
どんな年になるやら。
頑張っていきたいです
あけましておめでとうございます
元旦は初めて熱田神宮へお参りに行ってきました。
草薙剣で有名ですが、見ることはできないそうで残念
お参りも賽銭を入れるのみなので、ちょっと物足りない感じがして、豊川稲荷の方がお参りした感じはあったかもなと思いました。
おみくじは中吉。
どんな年になるやら。
頑張っていきたいです
いよいよ2024年も今日が最後。大晦日です
いかがお過ごしでしょうか
年末年始は愛知の実家に帰省しており、この記事を書いているのは12/29ではあるので最終的な記録ではありませんが、誤差ということで今年を振り返ります
昨年の10月に5番目となる末娘が誕生したこともあり、今年はその子を中心に回っていたようにも感じます。
他の子供達はそれなりに大きくなっているので、久しぶりの赤ちゃん。
「あれ?他の子もこうだったっけ?」
と思うようなことが多々あり、改めて色々と発見させられる日々です。
今は、常に動き回ってあちこちいたずらできる場所がないかを模索している日々。
なんというか、好奇心の塊です。この子を見ていると、なんと自分の好奇心が落ちてしまっているかを痛感させられます。
また、長男が高校入試を終えて無事に第1志望の学校へ入ることが出来たというのも大きく、新たな日常が始まった年でもありました。
夏には私としては初の沖縄県は石垣島へ旅行。
この大所帯ということもあってのホテルではなく一軒家を借りるような形での旅行というのも非常に面白い経験となりました。
子どもたちの成長を考えると、色々と不安になったりヤキモキしたり、イライラしたりすることもありますが、なにはともあれ今年も無事に1年を過ごすことが出来て良かったと思います。
昨年が夏にほとんど走ることが出来なかった反省をしたおかげで、今年は天候不順や旅行などの期間を抜かせばそれなりに走ることが出来たと思います
年間の走行距離で言えば過去最高ですね
ただ、タイムは自己ベストを更新できたか?というとそんなことはなく、2023年の長野マラソンの記録を未だに超えることが出来ていません。
これに関してはさんざんブログでも書いていますが、新たにGarmin先生を迎え入れ、来年の秋・冬シーズンではしっかりと結果を出せるよう頑張っていきたいです。
今年は仕事でも、私としてというよりは会社の創業者である会長が亡くなってしまったり、会社自体がM&Aによって子会社になったりと分岐点となる年だったように感じます。
携わっているプロジェクトとしては、いい経験をさせてもらったものが多く、うまく行ったものもあれば始まる前に終わってしまったなど、自分の見通しの甘さだったりを痛感させられる事も多かったです。
どうしても「これは自分ではどうにもならん」と、若干さじを投げて上長任せになってしまう傾向があるので、このあたりは自分事として考えていく訓練をしていく必要を感じます。
正直言って中途半端と言わざるを得ない。。。というか、だめですね。
AWSの資格を取得しようと勉強を進めていたものの、Udemyのコースを一通り見たところで止まってしまい、結果として受験することが出来ていません。
すでに過去取った資格の有効期限が切れてしまっているので、ノータイトルホルダー状態です。
持っていたからどうというわけでもないのですが、せっかく勉強しておいてこの状態というのは悲しいもの。さっさと取ったほうがいいんだろう。
仕事を通して、それなりの経験はしたものの、自分のスキルアップになっているかと言われるとそんなことはなく、あくまで経験をしたということ。
知識は多少つくことが出来たので、会話はできるけれど、、というところでしょうか。
何を持ってスキルアップ出来たというのかは難しいところですが、もう少し計画的にわかりやすいものを築き上げたいところです
今年の頭に取り組んだこととして、週間の改善があります。
出来た週間と出来ない週間がありますが、これに関してはかなり今年は改善することが出来たと思います。
今年の頭に体重計を買いました。
こちらの体重計はアプリ連動ができており、計測した各種装置をスマホ側で確認することが出来ます。
スマホ側で受け取る際、アプリを起動しておく必要があるのが若干面倒ではありますが、概ね満足しています。
稀に計測ミスをする時があるのでちょっと外れ値っぽい値が出たら再計測する必要があります。
今年、石垣島など旅行に行っている間はしょうがないですが、それ以外ではほぼ毎朝測っていました
正月の堕落した生活によって67kgオーバーと言うショッキングな値から、直近では61キロ台に一瞬入るという、特段意識してダイエットをしたわけではないのに着実に体重を落とすことが出来ています。
これは、まさに記録することで意識がされる。レコーディングダイエットってやつですね
本と言っても、ほとんどがAudibleですがそれなりに読むことが出来ています
5ヶ月分しか表示できませんでしたが、大体30時間くらい聞いていますね。
ビジネス書から小説まで。
これまであまり手を出してこなかった分野を含めてAudibleを活用しています。
ビジネス書に関しては、Audibleで聞いたあとにしっかりと読みたく、紙の本を購入するなどといった運用も行っていたり、楽しむことが出来ています。
もう少し、それぞれの読書から得た学びを言語化して自分自身に活かすことができればと思うので、このあたりは課題です
習慣化するということで、なんとか。。。というのがこのブログを続けることです。
過去にはそれこそ毎日更新をして、本を読んで書評を書いて・・・と頑張っていたのですが、ここ数年はほとんど月に1~2本くらい、しょうもないことを書いてお茶を濁すことを繰り返していました。
これ、ドメイン取っている意味ホントないよなーって感じですね。
今年は習慣化するということを強く意識したかったこともあり、ブログの方も書くことを続けました。
もちろん、仕事が忙しかったり気が乗らなかったりと間が抜けてしまうことはいくつかあったのですが、ほぼ毎日と言っても差し支えがないくらい書く事ができたと思います。
中身の問題はあるものの、日々ブラッシュアップできるだけの余裕と、思考力を身に着けていきたいです
これ以外は、勉強する週間だったり、英語のPodcastを聞く。Voicyを聞く。マラソンをする。畑に行くなどなど、色々な週間に挑戦してきました。
途中から続かなかったものもそれなりにありますが、この取り組み自体は続けていきたいです。
なにはともあれ、年始から大地震や飛行機の事故など不安に駆られる出来事が多い年の始まりでした。
そんななか、今年も家族みんな、大きな病気になることもなく一年を過ごすことが出来たのが何よりです。
来年もいい年であるよう。
皆様、いい年の瀬をお過ごしください
少し前に、庭に設置しているブランコの修理に関して書いたのですが、時間が経っているものの少しずつ進めています
前回の記事で書いた、ネジ山が潰れたネジに関しては、結局購入した滑り止め液では効果はなく、何度となく挑戦して最終的に力技で外すことが出来ました。。
座面となる板と、それを受けることになる取り外した金具の代わりの台座を木材で用意します。
ホームセンターで、防腐加工処理が施された板材を購入してきてペンキ塗りしました。
防腐加工処理がされた木材が、なんとも顔色の悪いゾンビみたいな色だったので、ウッドデッキに使用しているペンキを2度ほど塗ります。
金具があった場所に台座となる木材を設置するのですが、そのためのボルトを通す穴を開けます
これまで、ドライバーとしては使ってきたこのインパクトドライバー。初めてドリルとして使いました。
慣れません。。。
固定したところ。なんとか、、なんとかここまで。
台座が出来上がったので、あとは座面となる板を。。。
と行きたいところですが、ちょっと色が微妙だったのでもう一度塗ってみました
塗った直後はすごいいい感じなんですけどね。
乾くと色がちょっと違う感じになるので注意です
最後に木ネジで座面板を固定して完成です
元の座面は、ナイロンというか繊維質のものだったので座り心地が柔らかかったのですが、板なのでどうしても固くなります。
また、ちょっと冷たい感じですね。
それでも、座面単体で売られていない以上どうしようもないですし、仕上がりとしては悪くないのではないでしょうか。
久々の本格的なDIYって感じがして楽しかったです
実はここまで来るまでに何度となく失敗をしています。
ホームセンターにボルトを買いに行ったものの、どれくらいの経でどれくらいの長さが必要となるかがわかりませんでした。
今回、台座を取り付ける枠となる金具はそのままなので、ボルトの経はもともと使われていたものと同じモノが合うはずです。
購入しに行くのに、持っていけばよかったと公開しました。
さらに、もう一度ホームセンターに行く手間を省こうとAmazonで注文したのですが、これくらいかな?と選んだボルトが全然違う経のもので、しかも届くまで2週間近く(中国からだった)かかるという。。。
面倒くさがらずにホームセンターにボルトを持っていくべきでした。
ただ、おかげでボルトの企画に関して少し詳しくなりました。
これはもう、ちゃんと測っていけよと、ちゃんと数えていけよという以上のことではないんですが、どの長さが必要なのかをしっかりと測っておくべきでした。
全然測っていなかったわけではないのですが、台座の真ん中部分に関しては、木材の台座が2つと金具枠が止められる長さが必要となり、当初購入した長さでは足りませんでした。
私が持っていたインパクトドライバー購入時に買ったキットには、ドリルタップも付いていたのですが、M8企画のボルトが入るほどの穴を開けるタップは付いていませんでした。
強引にドライバで穴を開けられないかを試してみたものの、穴の大きさが合わないし、ドライバタップがものすごい熱くなってしまいました。。。
しょうがないのでこちらはAmazonでポチりました。
M8のボルトを使う予定だったので、ドリルタップもM8を・・・と思ったのですが、なんか怖くてM10まで揃っているセットを購入。
結果的にM10で穴を開けてちょうどいい感じでした。
DIY慣れをしていないところがはっきり出た形でした。
結果的に、ホームセンターや通販を毎回挟む形になってしまって、作業時間の割に作業期間が長くかかってしまいました。
これも勉強ですね。
ただ、何を調べなければいけないのかとか、事前に何を揃えなければいけないのかがやってみないとわからないところもあったので、それはそれで楽しめました。
もうちょっと効率よくやることができればいいですが、結果だけでなく過程も楽しむことが出来ただろうと。
なんとか年内間に合ったー!
食事記録をするMyFitnessPalというアプリを使い始めました
https://www.myfitnesspal.com/ja
ここ数年、マラソンを始めたことで運動に関してはかなり気を使うことができるようになってきました。
Garminを入手したことで、これまでのランニングなどはNikeRunClub。睡眠の管理はAutoSleepという状態から、GarminのConnectIQで両方を管理するというのが今です。
食事に関しては、正直これまで特に何もしてこず、腹いっぱい食べたり間食しまくったりと放置状態。食べることが生きていくうえでの楽しみの大きな部分を締めている私としては、これまでそれでよしとしてきました。
ただ、最近マラソンのタイムが伸び悩んでいること。
せっかく運動しているのに、それを台無しにしてしまってはいないかという懸念は持っていました。
食事の記録というと以前に「あすけん」を試してみようと思ったものの、写真からのカロリー計算が有料という時点でやる気を無くしたことがります。
しかも、毎回写真を取るというのは正直私には現実的ではありませんでした。
そんな中、たまたまTarzanのこんな記事を見かけて、MyFitnessPalを意識したわけです。
プロはどう使っている? 食事記録アプリ活用術|MyFitnessPal編
https://tarzanweb.jp/post-240063
ちょっと正直、食事の記録はどこまで続けることができるのかはわかりませんが、一旦正確性はちょっとおいておいてつけてみようと思います。
昨日が仕事納め。
多くの企業がそうであるように、年末だからといって会計年度が変わるわけではないのでそんな大きなイベントがあるわけではありませんが、なにはともあれ今年もおつかされまでしたという感じでした。
今年は、インフルエンザが流行っているということもあって、久しぶりに会社に出てみたはいいものの、ほぼ人がいない状態でした。
例年であれば、仕事納めの日は大掃除をするのですが、どうやらそれも事前に済ませてしまっていたようで、ほとんどの人は休みか在宅という形で出社したのは私のチームとちらほら。
午前中で切り上げて、みんなでお昼を食べて解散するという、やる気のない仕事納めでした。
昨年暮れから続いたプロジェクトが今年の秋に一旦の節目を終え、そして年末に火を吹いた炎上案件のフォローも春には片付いて、結構今は私自身は余裕がある感じ。
会社としては、今年はM&Aもあったりで大きな節目を迎えた形でした。
このM&Aの影響が大きくではじめるのはおそらく来年から。
以前も経験したことのあるM&Aですが、いい方向に持っていくことができればいいなと思っています。
まぁ、私が何をするわけでもないかもしれませんけどね。
新しい経験を色々とすることが出来た年ではあったと思うのですが、自分自身として大きく成長できたのかを問われると、正直良くわからないというのが本音です。
それでも、前には進んでいるんだろうなと思う。
相変わらず、管理職にも関わらず自分自身の管理も出来ない上に技術力も中途半端と嘆かわしいこと限りなしですが、そういった自分を全力で棚上げして来年も頑張っていきたいと思います。
早いよ。早いよダニー
購入してまだ一月も経っていないのに、Garminが充電できなくなってしまった。
正確に言うと、一瞬充電中のマークはつくけれどすぐに消えてしまうような感じ。
すごい接触不良臭い。
接触不良だと仮定して、充電ケーブル側の問題なのか、時計側の問題なのかの二択になるはず。
と、充電ケーブルを見てみると・・・
ちょっと分かりづらいかもしれないですが、一番手前のピンが他のピンと比べて短い用に見える。なんか変。
もともとの状態がわからないので確証はないけれど、これじゃないかな?とネットで調べてみると。。。
GARMIN(ガーミン)充電できないときにやるべき3つのこと【解決策】
https://cediablog.com/garmin_battery_checkpoint
上記ブログでまさに同じような状態になっている写真が。
これは確定ではないだろうか。
保証期間内なので公式の修理に出してもいいんだけど、修理に出すにはあれこれ手順が必要そうな気がする。
その間、Garminと離れ離れになるのは耐えられない(恋人気分)
というわけで、Amazonで充電ケーブルをポチった
2枚 L字型 ガーミン 充電ケーブルGarmin Watch用充電器 USB C充電ケーブル
公式の充電ケーブルは、Garminに差し込むと浮いてしまうのだけど、このケーブルはL字型になっているので充電中の姿勢が安心感がある。
というか、公式のケーブルでピンが折れてしまったりするのは充電中に変な負荷がかかってしまうのが原因なのではないだろうか?
そんなことまで思えてしまう。
なにはともあれ、バッテリーが切れるギリギリセーフなタイミングでケーブルが届いたので、電源オフになることなく充電することが出来ました。
さて、公式のケーブルに文句をいうか悩むところですね。。。
すでに原因の特定と回避策を実施してしまった手前、別にいいかなという気もする。
でも、せっかくなので公式の反応を見てみてもいいかもしれない。
お金かかってしまっているわけだし。
でも、時計側を送ってくれとか言われたら涙目になりそう
呪術廻戦が6年半の連載を終えました
いい終わり方だったのではないかと思います。
30巻という長さは、十分長期の連載でもありますし、長すぎないという範囲でもあるかなぁと。
内容としては、どんどん複雑化していく呪術の前提条件や縛りが絡み合って、一種の設定厨っぽさを遺憾なく発揮している感じがして、そのあたりはほぼ読み飛ばしてしまっていました。
矛盾点がないかとか検証していくと、何かしら出るのかもしれませんが、なんというかもうそういうものでもないかな、と思わなくもないです。
死んでしまう人もいて、生き残る人もいる。
取った行動に対して後悔もするし反省もするし開き直りもする。
人間だよね、と。
そんなことを感じさせてくれるようなエピローグで、ちょっとほっこりしました。
良かった。
今日が一応クリスマスということですが、ケーキ、食べてますか?
我が家はクリスマスイブ。つまり昨日にクリスマスケーキを食べます。
そして、今日はというと長男の誕生日であるため誕生日ケーキを食べます。。。
そんなこんななクリスマスですが、例年で言えば子どもたちのリクエストはSwitchのソフトばかりだったのですが、今年はちょっと傾向が違っていました。
長女はヘッドホン
https://amzn.to/4gR3nnW
次男はSwitchのProコン
そして長男はマウス
三男は相変わらずSwitchのゲームでしたが、ガジェット的なものが多かったです。
ちょっとずつ大きくなっていってるんだなぁと。
一応、気を使ってかものすごい高いものをおねだりはされないのですが、このあたりのプレゼントのリクエスト内容の遷移って面白いですよね。
少し前にfukabori.fmで紹介されていたEMConf。
122. EMConf JP 2025 w/ dora_e_m
https://fukabori.fm/episode/122
平日ということで悩ましいのですが、行ってみたいと思っていましたのですが・・・。
https://emconf2025.peatix.com/view
すでに参加チケットはすべて受付終了状態。
いつの間にか行われていた2次販売も瞬殺されたようで、もう何も残っていないようです。
そして、第3回の発売予定はなし。。ということで詰んでおります。
うーん、しょっぱい。
オンラインもないようなので完全にどうしようもないですね。
しょうがないのでForkwellで行われる見どころ紹介をハンカチ噛み締めながらキーって見てみることにします。
EMConfの見どころ – オーガナイザーが語る見所と裏側
https://forkwell.connpass.com/event/340390
見どころを教えられても見ることが出来ないので、なんとも悲しいものですな。
最近、1on1のやり方を見直し始めている。
私の立ち位置としては、多くの部下とは直接的な指導をする状態ではないし、リーダーも1on1をしているので私が全員と1on1をすることに関しては必要性を悩むところはある。
ただ、直下のリーダーが1on1をちゃんと出来ているのか?に関しては結構な疑問が残ってしまうのも正直なところ。
結局のところ、1on1という考え方や仕組みが出来たのは比較的最近で、今のリーダー層は1on1を受けてこずに今の自分を作ってしまっている。
そのため、1on1の必要性に関しては頭でわかっていても実感がない。そして、自分が受けて来なかったのでどうやればいいのかわからない。
ぶっちゃけ、正解なんてものはなくてその場その場での臨機応変さを求められる結構えげつない業務に感じる。
鍵となるのは、どんな問いかけをするかであると思っている。
HBRの11月号に「戦略的意思決定に欠かせない質問力を高める」という記事があり、質問のスタイルとして5つを上げている
質問と言っても、今何を聞いているのか?を明確な意識を持って行い、次に何を問いかけるのか?に意識を集中する。
臨機応変に進めるにしても、行き当たりばったりな会話ではあまりにも生産性に欠けるし、成果に結びつかない。
仕事でのコミュニケーションは、結果として行動に結びつかなければ意味がないような話をどこかで聞いたような気がする。
日々改善していきたい