最後の日に後悔しないためには

今日は超久々に映画を見てきました。
子供が生まれてからというもの、なかなか映画館に行くことができなかったのですが、どーしても嫁が見たいというので交代で子守をしながら見ました。何を見たかというとやはり。。。

2012
http://www.sonypictures.jp/movies/2012/

です。あちらこちらで大絶賛の声が聞こえるので、大災害モノのパターンはもういいよと半分思いつつも期待して行きました。

結果は?

結論から言うと、予想通りに面白く予想以上には面白くなかったという感じでした。このあたりはどういうものが好きなのか…ということが大きく関わってくるので万人に共通した感想は難しいところ。
こういう大災害モノは、私にとって感動するポイントが「別れ」の場面以外にほとんどないところが悲しいところです。だから、最後の結末のあたりは・・・まぁ、そうだよね、と。
そういう意味ではスポーツ物のほうが最後の最後まで感動出来て個人的にはあっているのかもしれない。もしかすると、カールじいさんの空飛ぶ家のほうが実は楽しめるのかも…と思ってしまったり。
いや、いい映画ではあったと思いますよ。
いくつか、船の素材とか動力とかとても気になりはしましたが・・・

親子愛

アメリカ人に限った話ではないのだけど、こういう映画では必ずと言っていいほど、自分の親や子供に対して
「お前を誇りに思う」
的なセリフが出てくる。これって、私的感覚では自分が言っているところは想像できない。
想像できないんだけど、すっごくいいとは思う。そういえば、こんな本があった

死ぬときに後悔すること25―1000人の死を見届けた終末期医療の専門家が書いた
大津 秀一
致知出版社
売り上げランキング: 73
おすすめ度の平均: 4.0

5 著者は気張らず、教え諭そうとはせずに、優しく“死”について述べている。若き医師の良著でしょう!
5 サクラを目指して
5 よい本でした
2 うーーん。。
4 参考になりました

たぶん、こういう災害モノの映画で考えるものの一つに「死ぬまでに自分は」って物を見つめなおすことがあると思う。
私は結局、父親に対して息子らしいことを対してしてあげられなかったのではないかと思う。父親が死んだ時、そのことに後悔したはずなのに母親に対したことをしてあげられてないのではないのか。
子供に、妻になにをしてあげられるだろうか。
モノばかりがその対象ではないだろうけど、それはやっぱり考えてあげなきゃね。

それを思い出させただけでも、見て良かったんだと思う。
うん。

あなたのプロフィールは大丈夫か?

本田直之さんのパーソナルマーケティングを読んだ

パーソナル・マーケティング
本田 直之
ディスカヴァー・トゥエンティワン
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おすすめ度の平均: 4.5

4 ブランド化しどのように市場に認知されれば良いかが理解できる
4 参考になるけど、最近、新鮮味がないなぁ
5 おもしろい!
5 「何」に「どう」自己投資するべきか? の答えを導く本

目次

  • 【パーソナル・マーケティングの基本戦略】
    • 法則01 パーソナル・マーケティングがうまくいっている人の共通点
    • 法則02 パーソナル・マーケティングがうまくいっていない人の共通点
    • 法則03 パーソナル・マーケティングのポイント
    • 法則04 パーソナル・マーケティングのフレームワーク
  • 【自分の強みを洗いなおす】
    • 法則05 会社のブランドに頼らない
    • 法則06 キャリアアップよりもプロフィールアップを目指す
    • 法則07 プロフィールにストーリー性を持たせる
    • 法則08 将来の成功イメージから逆算する
    • 法則09 自分にタグを貼る
    • 法則10 アンチタグリストをつくる
    • 法則11 人に話を聞いてもらう
    • 法則12 転職エージェントに登録する
    • 法則13 モデルを決め、その人と自分を比較する
    • 法則14 「人に教えられること」を持っている
    • 法則15 「強み」は掛け算
  • 【ターゲットを明確にする】
    • 法則16 「誰の役に立つか?」を徹底的に考える
    • 法則17 うまくいっている人のやり方を真似する
    • 法則18 「相手はあなたに何を求めているか?」を考える
    • 法則19 時代のニーズを読みとる
    • 法則20 まず、狭いマーケットで一番になる
  • 【断片的な経験や能力を体系化する】
    • 法則21 成功体験をリストアップする
    • 法則22 「たまたま」の成功を「何回でもできる」スキルに変える
    • 法則23 ニーズとマッチさせて「切り口」をつくる
    • 法則24 ロジカルにまとめる練習をする
  • 【他人との差別化をはかる】
    • 法則25 「自分ならでは」の独自性をつくる
    • 法則26 キャリアをミックスさせる
    • 法則27 「もうひとつの個性」を見つける
    • 法則28 自分のキャッチフレーズを持つ
  • 【個人のプロモーション戦略を考える】
    • 法則29 セルフメディアを持つ +WORK
    • 法則30 自分の名前を検索してみる +WORK
    • 法則31 独自の言い回しでクチコミをつくる
    • 法則32 マスメディアと上手に付き合う
    • 法則33 メディアキットをつくる
    • 法則34 本を出版する
  • 【個人ブランドをマネジメントする】
    • 法則35 長期ブランディングを目指す

強みトレンド継続中

ここ最近、ワークショップや部下との面談を行っていることもあり、”強み”というキーワードをとても意識するようになりました。
自分の強みはどこにあるのか。
周囲の人の強みは何でどうやれば自分を含めて強みを生かすことができるのか。自分の弱みを強みとしている相手はいないのか。
本書は個人の強みをいかに発揮して生きていくのか。それを考える上で、今の自分の状況だとか考えとぴったりとくるものがあった。

キャリアアップからプロフィールアップへ

会社のブランドに頼らないという考え方はとてもわかる話。もちろん、私の場合は会社そのものが特に有名企業ってわけではないので元々頼れないのだが・・・。
その中にいるにもかかわらず、プロフィールに載らないキャリアのことしか考えてないのではないか?それは間違っているとまでは言わないが、非常にもったいない事なのかもしれない。
あくまで自分のプロフィール。今ではなく将来のプロフィールを考え、それを実行した結果ついてくるキャリアであるのが一番望ましいのではないだろうか。

これは、実は前々から考えていることと一致している。
中小の会社に勤めていると、どうしても井の中の蛙になってしまいがちだ。比べる相手というのは必然的に少数になってしまったり、”数少ない人数の中のお山の大将”になってしまっていることに気づかなかったりしていないか?
もっと大きな目線で、高い目線で見た場合に自分の実力というものはどの程度として認識されるのだろうか?
もっと、そう、プロフィールとして証明できるにはどんなものを身につけ、どんな実績を積むのがいいだろうか?
考えながらも動けていない自分自身をチェックしなければならない。

ワークってやってる?

強みを考える方法に関して、先日参加したワークショップでは”自分自身が楽しいと思った事”等をひたすら抜き出して考えていた。
本書ではプロフィールとして考えているのでもう少し粒度が荒く、自分に対して関連しているものを全て”単語”で抜き出すワークが用意されている。もうなんでもいいから抜き出していく。そしてそれを俯瞰する。
いわゆるkJ法的な手法で考えている。
私は啓発本によく用意されているワークはろくに試さないという何ともバチあたりな行動を繰り返してしまっているので、このワークに関してはちょっと頑張ってみている。
とりあえずなんでもいいからひたすらに100個ほど抜き出してみて考えてみようと思っている。現在のところ76個。あと少しだ。それでも出来なければ200個を目指してみようと考えている。

次も食べます、白米を

さて、何の話かといえば12/03日経新聞朝刊で組まれていたランニング特集です。今回もためになった!

カーボローディングってなんだ

1週間前に炭水化物を絶って体を乾いたスポンジのようにしておき、3日前から大量の炭水化物を摂取している。グリコーゲンをため込む「カーボローディング」という食事法だ。これによって、筋肉内のグリコーゲン含有量が通常の2倍程度に高まるとされる

なんだってー!!そんな食事法があるんだ。ちょっとこれは初めて知った。なるほどなるほど。日々のトレーニングにおいてまでそれをやる効果があるのかは分からないけど、実際の大会前には多少なりとも意識したいものだ。
ちょっとこの記事スクラップ二しておこうかな・・・。

さらにレース当日の朝の食事メニューが

4時間前に最後の糖質補充としてはちみつとカステラ、ご飯を食べた。もちやパンも人気がある。

ふむふむ。やっぱりあれこれと栄養学は考えていかないといけませんね。

ウィンターキャンプ!

4月のトレランを目標にしたはいいけど、それまでに何かこなしたいなと探していたら、鏑木さんのブログでイベントの告知が!!!

1月トレイルランニングツアーのお知らせ(鏑木 毅のトレイルランニングワールドブログ)
http://tsuyoshikaburaki.livedoor.biz/archives/1523536.html

なんと、千葉で合宿形式でトレランの勉強ができるとな!!これは行くしかあるまいと、早速応募のメールを出してみた。。。が、返事が来ない。
正直言ってトレラン未経験の状態なので、運営側の判断で却下されてしまうかもしれないと不安だけど、行くことができたのならばこれ以上の機会は無いと思う。しっかりと、着実に学ぶための大きな一歩になるのではないかと期待している。

そして今日も私はカーボローディングとは無関係にたらふくと炭水化物を摂取するのであった。
もちろん、次も食べます、白米を。

※連絡ありました。無事に参加できそうです!

あなたの強みは何?

今日はMixiつながりで自分自身の強みに対する勉強会へ参加してきました。

強み。
自己啓発の本でよく出てくる言葉ですね。私は非常に苦手とする類の言葉です。何が苦手かというと、どうも、それらしいものが思いつかないのです。ちなみに私の中で似た言葉には「目標」とか「夢」があります。たぶん、それらに対して考える…というか、考え抜くことができないんでしょうね。
ただ、これらに対して考えることは大事だと思っているのももちろんあります。まず、一人では挫折すること間違いなしなもので、とりあえず場を作ってしまえと参加してみることにしました。

StrengthFinderって覚えてる?

さあ、才能(じぶん)に目覚めよう―あなたの5つの強みを見出し、活かす
マーカス バッキンガム ドナルド・O. クリフトン
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4 比較優位の能力法則 “就活生・人事担当者におススメ”
3 ストレングスファインダーって・・
5 自分を知るためのツールとして
3 自己分析に
5 自己分析に最適

今日話題になったのはこの本…だけじゃないですが、この類の本での導き出された自分自身の強みに関して。驚いたのは、私以外全員が自分の結果をちゃんと知っていたこと。
っていうか、この会に集まっている人であればそういうものなのかもしれない。私は完全に忘れていました。一応、報告するコミュニティがMixiにあって、そこに書いてあったのでようやく分かった程度。ちなみに私がそこで得たものは

  • 調和性
  • 適応性
  • 包含
  • 回復思考
  • 指令性

でした。この結果を見た段階では「んー、なんだかイメージと違うなぁ」と漠然と思っていたのですが、それぞれの強みというものを分類して、”その強みはどういう方向性を持っているか”を考えるととてもよく分かった。

計画性がねぇ!

複数人との協調をとりつつ行動を起こすこと。そういう方面に対しての強みがある一方で、計画や戦略を練ったり他社に自ら影響を与えるような行動に対する強みがないということが分かった。
もちろん、これらの強みの方向性なんてものはどうとるか、とりようである部分もあるので自分自身がこれに左右されてはいけないもの。
ただ、”一つのある結果”としては認識するといいことなのかもしれない。
自分の強みというものがどこにあるのかというのはまだ分からない。ただ、上記のことを思い出し、考えるきっかけを得ることができただけでも十分すぎる価値があったのではないかと思っている。
強みは強みとして向き合わなければいけない半面、自分の今かけている計画性は最低限必要なレベルまで高めなければ。という思いもまたある。

まだ向き合う時間はたくさんある。
考えていくのだ。

ちなみに

今日の帰りのドタバタ

  1. 九段から帰るときに真っ先になんとなく半蔵門線のホームへ
  2. 路線図を見ると東西線がいいように思えたので引き返す。飯田橋まで行けば定期が使える!
  3. 東西線のホームへ。なんとなく千葉方面に
  4. 乗ってから飯田橋行きは逆方向と気付く。
  5. めんどくさくなって西船橋までそのまま乗っていく

これは計画性以前の問題だ・・・
無駄に電車賃がかかってしまったぜ・・・

体幹で走る!

先日お会いした福田さんに薦められて、金 哲彦さんのランニング・メソッドを購入した

金哲彦のランニング・メソッド
金 哲彦
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おすすめ度の平均: 5.0

5 世界が広がる!
4 初心者にはお勧めだと思います
4 ランニングの心得本かな
5 ケガせず走り続けるために
4 初心者にはわからないところ、アリ。でも、よい本。

きっかけは・・・

実は、こっそり走っている。それもこれも前に見たUTMB(ウルトラトレイル・デュ・モンブラン)がきっかけである。まずは走ってみようと。いつか挑戦できるような人間になろうと。
そんなこんなで週末がメインになるんだけど近くを走り込んでいます。今月から走り始めてなんとか最初の目標である一月100kmは超えられそう。
ただ、走ることにかけては全くの素人。陸上部にいたわけでも誰かに教わったわけでもないのでフォームなんてものはよく分かっていない。
まずは学んでみようと思っていたところに紹介されたので渡りに船とはこのこととばかりに飛びついてみたのです。

体幹で走るとは

メインとなるのは「丹田」・「肩甲骨」・「骨盤」の3つを意識して走ること、とある。このあたりを意識して走るってことなんだけど・・・「丹田」がよく分からない。
丹田ってヨガとか格闘技の漫画とかには時々出てくる。位置はへその下5cmくらいの場所らしいんだけど、そこに意識を持ってくるというのがよく分からない。丹田に力を入れようとしているつもりでもどうしても腹筋に力が入ってしまっている。
ううむ。これは、ヨガでも習ったほうが分かるのかもしれないなぁ・・・。
ヨガ・・・ヨガ・・・。ダメだ。ダルシムしか思いつかねぇ

読んでいて思ったことは、それら他感を意識するということは確かに重要なんだろうけど、差し当たって私が走った後に痛くなる足の裏。土ふまずの痛みの原因はもしかして本書でいうところの”まっすぐな着地”が出来ていないからではないからかもしれない。
これは、早速次のトレーニングで試してみよう。

大会は?

本当は来年頭に行われる千葉マリンマラソンに挑戦したかったんだけど、あっという間に申し込みが定員オーバーしてしまった。
結構マラソンは今ブームなのかもしれない。
うーん、何か目標があったほうがいいから手近なところであると嬉しいんだけど。。。探さなきゃ><

って事で、探して申し込み。

第12回 Lafuma青梅高水山トレイルラン
http://www.sportsentry.ne.jp/event.php?tid=19831/

いきなりトレランだぜ!!
え?無謀?やってみなきゃわかんないぜ!

トンマな私にデザインは理解できるか

ウジトモコさんの売れるデザインの仕組みを読んだ

売れるデザインのしくみ -トーン・アンド・マナーで魅せるブランドデザイン-
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5 2度読み直しました。
2 発注者目線・・・というが。
5 広告費をドブに捨てないために

以前著者の視覚マーケティングのススメを読み、美崎さんが主宰したセミナーも受けたことがあるのだが、正直言ってデザインは苦手だ。
でも、苦手って言っているだけで特に勉強しているわけでもなんでもなく、ただ単にやってもないだけ。これでは考えてないだけだー!
って事で、もう一度。視覚マーケティングのススメと合わせて読んでみた。

デザインの前のコンセプトメイキング

デザインを考えるときの私のイメージ

  • カッコイイ感じ
  • なんか人が寄ってきそうな
  • 個性的な

見たいなことを考えているだけでは、やっぱりだめらしい。そりゃ駄目か。

結局のところ、デザイン対象に対してどんなイメージ、コンセプト、テーマを持っているか。持ってもらいたいかをしっかりと考える必要がある。本書ではそれを導くためのワークも用意されている(P.103-112)。

  • 「もの」にいいかえると?
  • 「こと」にいいかえると?
  • 「音」にいいかえると?
  • 「風景」にいいかえると?
  • 「色と形」にいいかえると?

それぞれのワークをすべて試してみてもいいし、何か一つで試して考えてみるのもいいと思う。対象によって、たぶんやりやすいものもあるし、人によってはもうちょっと違うたとえ方もあると思う。
結局のところ、周りがその対象を見るときにどういう風に見られるか。これはどんなふうに相手に覚えてもらいたいかっていう考えと同じなんだな、と思った。

何をするか

正直言うと、仕事でデザインの発注を行う機会があるわけでもなかなかないので、仕事に直結させて考えることは難しい。
ただ、自分自身に対してはいくらでも考えることが出来ると思う。
ブログのデザインも、なんとなく適当に決めてしまった感があるので

  • どの層に向けて情報を書いているのか
  • コンテンツの内容とあっているのか(コンテンツをどうするのか)
  • 増やしたいと思っているのはどの層なのか
  • そのうちデザインが担当する部分はどこなのか

等を考えていくことが第一歩だと思う。

のだが、途中で思考停止してしまうんだよな…。ううむ、それが私の悪いところだな。

GoogleのCM

夜中にたまに流れるGoogleのCM

これの効果って何だろうか?

確かに、検索エンジンを使って、連想ゲームのように検索を進めていくのは面白いと思うし、時々やることではある。ただ、このCMのイメージは私が今までGoogleに対して抱いていたイメージとはずいぶんと違うものだった。
ただ、IT業界に携わっている人間が見るGoogleの像と世間一般から見たGoogleの像というものは違うのかもしれないと思うと、このCMによって親近感が湧いたりするのかもしれない。

どうだろうか。CMを見たことによってGoogleのイメージが上がったのか。そして検索したくなったのだろうか。
こういうCMの効果。測定の方法も難しいだろうけど、気になるなぁ

中東に思いを馳せる

今日はエコノミストである宿輪純一さん主催の宿輪ゼミを受講してきました。

宿輪純一オフィシャルサイト
http://www.shukuwa.jp/

経済関連の専門家の意見を聞く機会というのはなかなかないので、お世話になっております。
実は私は講師を招いて開かれる特別ゼミには前回参加したのですが、宿輪さん自身が講師となるゼミは初めて。
まさか・・・
あそこまで親父ギャグが連発されるとは!!
意外でした。これからもお世話になります

本日のアジェンダとしては

  1. 為替と株
  2. 中東の経済
  3. 2012(映画)

という内容でしたが、なんといっても中東に関しての話がやはり新鮮でした。
中東に対して抱いているイメージというのは実はあまりいいものではなく、

  • テロ
  • 石油
  • イスラム

というような感じ。すべてが悪いイメージではないですが、テロは別としてなんとなくのイメージに流されている感じがする。たぶん、周りに関係する人がいないことも一つの要因なんだろう。新聞は読んだつもりになっていたけど、案の定、今日の日経新聞のドバイの記事は見逃していました。ううむ。
宗教に関して言うと私はかじった程度しか知らないので、間違っている知識が多いと思う。でも、彼らにとってそれは絶対のものなので、それを知らないということは結局のところ付き合うことが出来ないということになる。
宗教に関してはとても難しい問題ではあるけど、前提としての知識は身につけておくにこしたことは無いと感じた。

一つのものとしてみる

こういう分析を生業としている人の話を聞いていつも思うのは、複数の、あちこちで発生しているそれぞれの事象を組み合わせて全体として考えることが出来る力を持っていることだ。
言われてみると確かにそういう風に思考を連鎖させて考えることが出来るのだが、それがない状態で考えることが出来るのかといわれると自身がない。たぶん、IT関連の話なら少しはできるとは思いたいのだが…。
いずれにしても、こういったことは訓練(だと思いたい)。話を聞き、自分がそういう思考を身につけられるよう新聞の内容からあれこれと練習していくことにする!

PMBOKってなんだ

深沢 隆司さん著「いちばんやさしいPMBOKの本」を読んだ

いちばんやさしいPMBOKの本 (技評SE新書)
深沢 隆司
技術評論社
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おすすめ度の平均: 4.0

5 PMBOKには何が欠けているかが分かるとうれしい
4 プロジェクトマネジャー必読
3 PMBOKとは何か?
4 PMBOKの概要と著者の暗黙知の紹介
4 PMBOKの入門として

目次

  • 1 PMBOKとは何か―ものごとを成功裏に成し遂げるための基礎知識
  • 2 第1部 プロジェクトマネジメント・フレームワーク―PMBOK第1章~第2章(序論プロジェクト・ライフサイクルと組織)
  • 3 第2部 単一プロジェクトのプロジェクトマネジメント標準―PMBOK第3章(単一プロジェクトのプロジェクトマネジメント・プロセス)
  • 4 第3部 プロジェクトマネジメント知識エリア―PMBOK第1章~第2章(プロジェクト統合マネジメント
    • プロジェクト・スコープ・マネジメント
    • プロジェクト・タイム・マネジメント
    • プロジェクト・コスト・マネジメント
    • プロジェクト品質マネジメント
    • プロジェクト人的資源マネジメント
    • プロジェクト・コミュニケーション・マネジメント
    • プロジェクト・リスク・マネジメント
    • プロジェクト調達マネジメント
  • Appendix アーンド・バリュー法(EVT)―プロジェクトの進捗を金額で表現する

プロジェクトマネジメントを学ぶ

色々とプロジェクトマネジメントに関する書籍はあるんだけど、どれも実践的な内容だ。実践的というのは、”このケースで私はこうやって乗り切った”的な話がほとんどだ。
その中で、PMBOKに関しては具体的なケースではなく、そもそもプロジェクトマネジメントとはと言ったような体系的な知識を作ろうとしている事から前から気になっていた。
CNETにPMPへの道のりと題した連載を一通り読んで、まずはこの本を読んでみようと。

PMPへの道のり
http://japan.cnet.com/blog/pmbok/2009/05/16/entry_27022434/

やさしいのか?

さて、”一番やさしい”と題されているが、そもそも難解なPMBOKをやさしくしたところで、やはりそれなりに難しい内容ではある。難しい内容ではあるけど、かなりの部分で納得のいく内容ではあった。

プロジェクトとは何か?ということから始まり、プロジェクトを計画するときに必要となる

  • 統合マネジメント
  • スコープマネジメント
  • タイムマネジメント
  • コストマネジメント
  • 品質マネジメント
  • 人的資源マネジメント
  • コミュニケーションマネジメント
  • リスクマネジメント
  • 調達マネジメント

に関してのそれぞれの内容に関して大まかではあるが説明されている。

これは、PMBOKそのものがそういう書き方がされているのかどうかはわからないが、読んでいて思うのはプロジェクトマネージャーの悲哀というかなんというか。不遇の待遇を受けていることへの”本来我々はこうあるべきなんだ”的な苦悩が垣間見えて、面白いようで鬱になりそうな本であった。

ITのプロジェクトが惨状に見舞われやすいのは確かに組織的な問題が多くのしかかっているのかもしれない。特に計画内容が計画したと言える内容であることが実は珍しいのではないかと思えてしまうぐらいだ。
読んでいると、自分自身でもやってしまっているような過ちが数々出てきているようで反省しっぱなしの内容だった。今からでも体制を立て直さなければならない。

PMP取得を目指す?目指さない?

さて、一通り読んでPMBOKに関してのなんとなくの概要はわかった気がするが、PMP試験を受けるかどうかは大いに考える必要がある。
PMP試験は受けるだけでも5万近くかかるうえに、受験資格を得るまでにも多くの場合は10万以上の講習を受けることになって総額的には20万近くの費用がかかる。
受験するほとんどの人が業務命令というのも納得な内容だ。個人で受けるにはちょっと気が滅入ってしまいそうな内容だ。

資格を取ることによって生じるメリットや、そこから回収できるのかというと少し心配ではある。それよりはIPAで出しているプロジェクトマネージャ試験のほうが費用対効果が大きいのではないだろうか…?
ただ、PMBOKはPMBOKとして知識を学ぶのは今後の自分自身の活動に関しても大きな恩恵を受ける事が出来そうで、ちょっとワクワクしてしまったことは確かだ。
そんなことも合わせて考えながら今後のプラン練っていきたい。