Windows8のマルチディスプレイ対応

今回、Windows8に更新した一つの理由にディスプレイの変更があります。

これまでは15インチのディスプレイ2台を利用していました。解像度としては1280*1024が二つですね

これが、新しく支給されたディスプレイは1920*1080の解像度を可能とするワイドディスプレイでした。

Windows8ではModern Style Appsが横にスクロールするモデルをとっているので、推奨としては1366*768以上。Windows7にするか少し躊躇していたのですが、これによって大きくWindows8へ舵を取った形となりました。

ただし、支給されたのは1台だけなので、ワイドディスプレイ+通常(?)ディスプレイの組み合わせですが。
ワイドディスプレイを縦置きして、ソースやWebページの閲覧に使おうかとも思いましたが、まずはModern Style Appsの利用のために横置きしてメインモニタとして活用することにしました。

 

Windows8では複数のディスプレイに対しての対応がいくつか行われています。

これまで、マルチディスプレイを利用しているときはタスクバーがメインディスプレイにしかありませんでした。
Windows8では全ディスプレイにタスクバーを表示し、そこに何を表示するのかを選ぶことができるようになっています。

ウィンドウは移動させる事が多いので、基本的にタスクバーにあるボタンはすべて表示させる形。つまりデフォルトのまま今は使っています。

Windows8になって変更されたスタートスクリーンや、端にカーソルを持って行く事で表示されるチャームもそれぞれのディスプレイで表示させる事が出来ます。
また、ウィンドウをドラッグして全画面表示や画面半分へフィットさせるもそれぞれのウィンドウで可能になっていました。

各ディスプレイの境界には、端っこだけガードが仕掛けられていて、マウスをある程度の速さで動かして持っていくと隣のディスプレイにはカーソルはいかずに留まるようになっています。
面白いですね。

これらは地味に便利で、マルチディスプレイを利用した時にマウスカーソルをわざわざメインディスプレイに持っていかないと切り替えられないので面倒なのだ。

もちろん、マルチディスプレイしている人なんてキーボードで切り替えなりなんなりをしているから関係ないってのはあるかもしれないが。

ウィンドウを楽に画面半分表示にさせる事が出来る動きは便利なのですが、マルチディスプレイの対応に関しては中途半端な印象を持っています。
ディスプレイとディスプレイの境界側にフィットさせる事が出来ないのです。
そのため、この機能は現状ではマルチディスプレイ環境では使いづらい状態にあります。修正されないかな?

 

Modern Style Appsはと言うと、立ち上げた側のスクリーンで起動します。

つまり、一方はModern Style App。もう一方はデスクトップを表示と言ったシナリオも行えるし、ドラッグによって別のスクリーンにModern Style Appsを持って行く事も可能です。

色々と組み合わせて試してみたいですね

Windows転送ツールを利用した環境移行

今回VistaからWindows8へ環境移行を行うにあたって、Windows転送ツールを使ってみたのでその備忘録を。
Windows転送ツールは、MCPの資格取得時に勉強していたので知ってはいたが、実際に使ってみた事は無かった。

開発を行っていると、設定周りには様々なゴミが残ってしまうため、移行時にそれらも一緒に引き連れてしまう事を嫌った為だ。
とは言っても、環境の移行で数時間を費やすのもそれはそれで馬鹿らしいし、やった事も無かったのでやってみたいと言う何とも安直な理由で今回試してみる事になった。

 

転送元での操作

まず、転送元の環境でWindows転送ツールを起動する。
転送ツールはWindows8のディスク内(/support/migwiz/Migsetup.exe)に入っている。

注意しないといけないのは、対応するビット数の転送ツールを使う必要があるところ。
今回私は、32Bit Vistaから64Bit Win8への移行だったので、わざわざ32Bit Win8のメディアから転送ツールを持ってきて起動した。
なお、Windows7には転送ツールが 最初からインストールされている為に、特にメディアから持ってくる必要は無いらしい。

 

 

転送ツールが開始される。”次へ”を押す

 

転送の方法としては3種類から選ぶ。
今回私は新しいPCへの移行で両方とも手元にあるのでネットワークを利用することにした。

 

Windows8の転送ツールを利用しているからか、選択肢は一つで”これは今までのPCです”を選択します。

 

すると、移行元のPCとしては作業が完了し、待ち状態に入ります。

この時、移行先のWindows8側で転送ツールを立ち上げずに”次へ”を押すと、移行は失敗してしまうのでこのまま、左下の転送ツールキーをメモって新PCへ移動します。上記の画像では「931-592」に当たる部分です

 

移行先での操作

移行先で転送ツールを起動して、転送ツールキーを入力すると自動で情報が確認され、転送する内容を選択する画面が表示されます。

ここで、転送元のPCから移行するプロファイルを選択します。
“ユーザー設定”を選ぶことでより詳細な内容まで選択することができます。

必要なものを選択したら”転送”を実行。
転送が完了したら確認画面が表示されます。

 

最終的に移行が完了したアプリケーションやプロファイルの情報をレポートで確認することができます。

このレポートは後々からでも確認することができるので、移行元のPCに何のソフトウェアを入れていたのかを確認するのに役立ちます。

ソフトウェアをインストールすることでチェックもつくので、何のソフトウェアをあとインストールしなければいけないかがわかっていいですね。

 

感想

これまでは、ひたすら手動で行ってきた環境移行ですが、転送ツールを利用することでかなりの部分が楽になった感じがします。
特にOutlookのデータとか設定周りもうまく引き継いでくれたのはよかったですね。

ちょっと困るのは、何の設定情報が引き継いで何の情報が引き継いでいないかがかえって分かりづらい面もあるということです。
ほとんどの設定が引き継いでくれている割に、同じオフィスでも引き継いでくれない部分もあったり。この辺りは言い出すときりがないのかもしれません。

ODBCの設定に関しても、データソースの定義そのものは引き継いでくれたものの、肝心のドライバが存在していない(当たり前と言えば当たり前だが)ので当然の事ながら動かない。
こういう場合は、ゴミデータを増やすだけになってしまいますね。

メインブラウザにGoogle Chromeを利用しているので、設定周りは基本的にログインすれば勝手に同期される。やっぱりプロファイルの情報がクラウドにあると、こういう時便利だなと強く感じる。
この辺りの体験はiPhoneも同じで、MicrosoftとしてもVDIに向けた取り組みとして幾つか用意されている。

でも、やっぱり日本の企業はまだまだそういったプロファイルや企業で利用するデータを外部に保存すると言うのは抵抗があって、中々思うようにいっていないと言うのが実情に感じる。
ましてや自宅環境ともなると、なかなか難しい。

すべてをクラウドに置きたい訳ではないけれど、ドンドン楽になっていくとありがたい。

Surfaceは日本では発売されないだって?

MicrosoftがSurfaceに関しての情報をアップデートしてきました。

http://youtu.be/8mSckyoAMHg

これはSurfaceのCM。とりあえず、カチャカチャと結構音がする事はわかったぞ。

さて、10/26に発売を予定しているSurface。
価格としてはiPadと同じ499ドル。
Officeが付いてくる仕様だそう(RT版のみで、Proは自分で購入する)
アメリカでは既に予約が始まったとの事。

日本ではどうなのかな〜と見てみると

 http://japanese.engadget.com/2012/10/16/surface-windows-rt/
Surface は米国とカナダに加えてオーストラリア、中国、フランス、ドイツ、香港、英国の8か国でオンライン販売される予定です。「Japan」は今のところ含まれていません。

え。。。
なんでや・・・

WindowsPhone8が日本を外した事から、少し嫌な感じはしていたけど、Surfaceまで対象外にするのはちょっとがっかり。
Windows8がタッチを意識したOSだと言うのに、肝心のMicrosoft謹製のデバイスが発売されないと言うのは
ユーザーの立場としても開発者の立場としても正直がっかりなところが否めないなぁ。

Modern Style UIに対しての試行錯誤と言う面で大きく出遅れる事になるんだろうか。
それとも、国内の他のメーカーがMicrosoftを上回るデバイスをリリースするんだろうか。
うーん、残念

会社のメインPCをWindows8へ

少し前の事ではあるが、会社のメインPCをWindows VistaからWindows8へ変更した。
Windows8に関しては、やはりその独特のデザインであるmodern style(旧Metro)UIに関しての違和感を感じる人が多いと思う。

ウィンドウズ8、不慣れな操作画面に企業が二の足踏む可能性も
http://jp.wsj.com/IT/node_530673?google_editors_picks=true

私はと言うと、元々利用していたのがVistaと言うこともあるし、PCのスペックも更新された事もあって、今のところそれほどの不満はない。

旧PC 新PC
OS Windows Vista Pro (32bit) Windows 8 Enterprise (64bit)
Memory 2GB 8GB
HDD 130GB 500GB

Coreは元々なんだったかうろ覚えだが、新PCはi5になっている。
64bitにすることは、正直利用しているアプリケーションの互換性に関して心配があったが、
メモリをより多く使う事が出来るのはこの先大きいと考えて踏み切った。

実際問題、ユーザ企業でも今後は64bitの利用が進んで行く事を考えると開発者側がいつまでも
古くさい事を言っていられないと言うのもあったりする。

先のThe Wall Street Journalの記事にもあったが、modern style UIに対して戸惑わないかと言うと、最初は戸惑う。
しかし、利用するアプリケーションがmodern style UIを利用している比率が高まれば高まるほど、その利点を多く享受出来るのではないかと考えている。

また、Windows8によってWindows7から変更された点も多く、それがいい方向に動く事もあれば困った事を引き起こしている事もある。
実際にWindows8が一般発売されるのは10/26と、もう少し先の話になるが、気がついた点に関してこの先書いて行ければと思う。

なんだかんだ言っても、ユーザ企業が全部Macになるなんて事は現状あり得ないし、
変更された事をあーだこーだいいながらXP使い続けるなんて気にもならない。
であれば、率先していい点を享受しながら困った点を回避する手段を探して行きましょうよって言うスタンスで。

ただし、一部、業務で使うアプリが動かなくなるのは困り者なので、VMとかで逃げるのはもちろん有りです。はい。

Microsoft Conference Day1

品川のグランドプリンスホテルで行われたMicrosoft Conference 2012に行って来た。

The Microsoft Conference 2012
http://www.microsoft.com/ja-jp/events/msc/2012/default.aspx

今回、事前にたまたま見つけた”ファーストチケット”と言うものに応募していたら、専用ラウンジとかレッドブル飲み放題とか付いてた。
ノートPC持って行って、ずっとそこで仕事すると言う手も無くはなかったのだが、いくつかのセッションに参加して来たので
そのいくつかをかいつまんで書きたいと思います。

整理しきれていないので、その辺りはご容赦を。

WinRTアプリ

10月にリリースを控えているWin8。
やっぱり特徴的なのは、どのセッションでも闇に葬り去られてしまった旧名称MetroであるModern Style UIで作られたWinRTアプリ。
コンセプト自体がタッチを意識したUIなのでしょうがないかもしれないが、どのアプリも見せる事を優先したアプリだった。

中にはガリガリ入力して行くような基幹系アプリの例があっても面白いんじゃないかな〜と思ったけど、
そういうアプリだとタイルとかあんまり関係なくなってしまうんだろうなぁ。

今日話のあった面白い事例としては、WinRTアプリで実装する内容を最小限にすると言うアイデア。
主立った処理は、相変わらずウェブアプリとして存在し続けてWinRTアプリからそこへ誘導する。
まるでWinRTアプリを広告として使うようなイメージだ。
アプリが切り替わる様は、ちょっと手抜き感が拭えなくはないが、その辺りから始めてみるのは面白いかもしれない。

WinRTアプリの強みは作ったものがそのままSurfaceなどのARMアーキテクチャ上でも動作する点だと思う。
一方で、そういった通信環境が不安定な状況下と言うことも想定した作りにしておかないと、
思わぬところで痛い目を見る事になりそうな気がしている。

ただ、良くも悪くもWindows8のメニューはタイル型のみ。
ここに良い状態で載せる事が出来るか出来ないかは、アプリとしては結構重要ではないだろうか。
折角の仕組みだ。有効活用して行きたい。

仮想化(VDI / RDS)

デスクトップ仮想化を提供するVDI (Virtual Desktop Infrastructure)やRDS (Remote Desktop Service)に関するセッションもよく見かけた。
もちろん、Hyper-Vも一緒に付いてくる。

これだけスマホやクラウド。SNSが普及してくると、やっぱり働き方と言うものも変わって行く。
その中で、企業としてはセキュリティを意識しながらどれだけそれらに関わって行くのか?というのが問われる。
一つの答えとしては、旧来通りでそれらをすべてカットしてしまうのも無くはない。

ただ、私も子育てをしているとどうしても自宅でうまい事仕事ができればなぁと思う事がよくある。
育休がとりづらい理由の一つに、会社に行かないと仕事ができないというのもあるんじゃないだろうか。

一方でこれは、私生活と仕事の境界が随分と曖昧になってしまう事を意味する。
これに嫌悪感を感じる人もいるだろうが、SNSとかを考えてしまうと人によっては既に随分曖昧だ。
問題はどうつき合って行くかなんだろう。

VDIを実現する上で、プロファイルやアプリケーションを仮想化させる為の仕組みがいくつか紹介されたが、
一番興味を持って、比較的手軽に試せないかなぁと思ったのは社外から社内へ接続する為のDirectAccessという仕組み。

Windows Server 2012 Direct Access – Part 1 What’s New
http://blogs.technet.com/b/meamcs/archive/2012/05/03/windows-server-2012-direct-access-part-1-what-s-new.aspx

Windows Server 2008とWin7時代からあるとは言え、だいぶ使いやすくなっているみたい。
RemoteFXによるUSB Redirectと言うのも加わり、VDI環境による働き方を変える土台は出来つつあるんだなぁと感じた。

うちの会社でも試してみれないかな〜なんて思ったりする。
実は某部長が隠れてやっていたりしないかと(略

今後の展開

今回のコンファレンスでは、会社のメンバーも参加させたので思い切ってIE10に関しては外した。
っていうか、多分それほど新しい話は出ないだろうと勝手に思った為でもある。

WinRTアプリに関して、これまでそれほどまじめに考えていなかったので中々面白い機会だったと思う。
また、VDIやRDSのような内容は、自分が使う/使わないに関わらずお客さんから質問が往々にして来る。
自分が関連するプロダクトが、そういった多様な利用形態で使われた場合にどういう事が考えられるのか?
と言うのを考えておいたほうがいいかもしれない。

さてさて、WinRTアプリはどうなるんだろうね。
結局はどういうアプリを世に出す事が出来るのか、開発者次第なんだろう。
楽しみだ。

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タブレット色々

気がつけば、タブレット(と一括りにしていいものか迷うが)端末が色々と選択肢が増えて行っている。

iPadに近々発売予定(と言われ続けて随分立つ)Kindle。
Windows8を搭載する予定のMicrosoft Surface。
そして昨日発表されたGoogle Nexus 7。
あぁ、Koboなんてのもあるか。

技術書はたいていものすごい厚さになるので、普段通勤時間を読書時間に充てている私としては
電子書籍はとても魅力的に感じている。検索も出来るし。
確かに、気に入った書籍を会社のメンバーに紹介する上では端末を貸す形でしか見せる事が出来ないというのは、
非常に面倒な話ではあるけど、それはそれでいいと思っていた。Kindleで。

しかし、ここまで端末の種類が出そろってくると本当にKindleという選択肢が正しいのだろうか?という疑問も出てくる。
ちょっと整理してみようか

Surfaceはまだ一部のスペックしか公開されていないし、Kindleは価格が未定。Kindle Fire2がそろそろ出るなんて言う話なので
あくまで現時点でわかる範囲。

こう見てみると、電子書籍に限って考えれば確かにKindleはいいんだけど、他のタブレット端末の値段が下がって来ていて、
あと少し出せばNexus7なりSurfaceなりに手が届いてしまうのが悩みどころ。
特にSurfaceはキーボードも付いているので用途の幅は広がるんじゃないかな〜なんて思っている。
まぁ、当初の電子書籍を読むという話から考えると、ちょっと重いが。

何れにしても、Kindleは日本で発売されないとお話しにならないし、それ以上に電子書籍のラインナップが各社でどうなるのか?
というところはあまり期待せずに生暖かい目で見て行く事にしよう。
その頃にはきっとSurfaceも出ているだろうし。

そして夏休みが終わった

先日書いたが、先週はまるっと遅めの夏休みを頂いていた。

火曜〜木曜までの3日間、娘が39〜40度という高熱を出して病院通いを続け、
金曜日は息子まで熱と咳が酷くなるというコンボを叩き込まれていました。
それでいて、土曜、日曜は熱が下がる(咳は続く)という状態。

うーん、新手の嫌がらせなんだろうかどうなんだろうか。

という訳で、結局夏休みを頂いたはいいものの、外出する事もままならず、
家で本を読んだり部屋の掃除をしていました。

息子はだいぶ喋る事が出来るようになって来たのでコミュニケーションがとれるのですが、
娘はまだ喋る事が出来ずに泣くだけ。
どこかが痛いのかもしれないけど、それを伝える事が出来ないので対応がとれず、
それがさらに機嫌を悪くする事に拍車をかけてしまうという悪循環。
今が一番難しい年頃なのかも知れません。

こういう時期は今だけ。
その時期にしっかりと時間を取って過ごしてあげるのが子供にとってはいい事なんだろうとは思いつつ、
でもやっぱり私としては自分がフラフラと好きな事をやれる時間も欲しい。
取捨選択しなければ時間も体も持たない事とわかっていてもなかなか思うようには行かないもの。

まだまだ修行が足りませぬ

にほんごであそぼ

最近は小さい頃から英語教育を行うというのが比較的珍しくないらしく、
かくいう我が家でも英語関係の教材で子供を遊ばせたりもしている。

英語は英語で大事だと思うんだけど、日常の言葉遣いを見ているとむしろ日本語も心配である。
何と言っても、親自身もその点に関して自信を持っている訳ではないのだから。

NHKの教育番組に「にほんごであそぼ」というのがある

にほんごであそぼ
http://www.nhk.or.jp/kids/program/nihongo.html

別の番組で「えいごであそぼ」があるのだが、その日本語バージョンとして作られた番組。
これがなかなか大人が見ていても面白い。

残念ながら我が家はアンテナを立ててないのでテレビは見る事が出来ないのだが(笑)。
そのかわり、よくレンタルビデオ店で借りて見ていたりする。

DVDになっているのは歌ばかりなのだが、その歌の詩は芥川龍之介の「蜘蛛の糸」や
金子みすゞの「わたしと小鳥とすずと」等々の名作をモチーフにしていたり、
単位や月の和名などを歌詞にしたりしている。

歌を聞きながら、自然と物語や詩なども覚えてしまう事が出来る。
我が家では、いつの間にか3歳の長男が宮沢賢治の「雨ニモマケズ」の大部分を暗唱していた。
これにはちょっと驚いた。

もちろん、それぞれの詩の意味なんかは全くわからないだろうし、
言葉遣いが古い言い回しをしていて、言葉を覚えたての時期には少々混乱させてしまう気もする。
それでもこういう名作達にふれあう機会というのはあった方がいいのではないかとも思う。

そして、主に親がこれをきっかけに日本文学や色々なものを学ぶのかもしれない。
金子みすゞと言うと、震災の時に延々と流れ続けたACのCMで使われた「こだまでしょうか」が思い浮かぶが、
他にも色々な詩を書いているんだな〜と改めて知った。
また、私としては国本武春扮するうなりやべべんが弾く、八木重吉の「こころよ」 がお気に入りだ

こういう番組を見ていると、もう少し文学とかを読んでいれば違ったのかなぁとも思う。
歴史物は多少は読んだ気もするけど、詩とかって全く読まなかったからなぁ。

 

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遅めの夏休みは

もう木曜日になってしまいましたが、今週は遅めの夏休みを頂いていてお仕事はお休みです。

とは言っても、妻は普通に仕事がありますし子供達も保育所。
遠出をする訳でもなく近場をのんびり。
随分と放置して雑草だらけになってしまっている家庭菜園をなんとかしなければ!と考えていました。

そう、考えていたのですよ。

ところが火曜日の朝から娘が高熱を出してしまい、ずっと看病の日々が続いています。
恐らくはただの風邪だとは思うのですが、常時39度近辺を行ったり来たりとしている状況。
普段は元気いっぱいな娘もさすがに食欲も無くぐったりとしてしまっています。

という訳で、外出する事も出来ずに家の中で本を読んでいたり、
掃除をしたり看病をしたり。。。
当初の予定とは大きくかけ離れた連休を過ごしています。

まぁ、考えてみればこれが普通に会社に行っている日々だとすると、
妻が仕事を休まなければ行けなかった訳です。
そう考えると、対して大きな予定が入っている訳でもなかった私の休暇がうまい事役立った。
そうとらえる事も出来ますね。

とは言っても、やっぱり休みは休み。
のんびりとどこかに買い物でも出かけたいという思いもやはりあるわけで。
早くよくなってくれる事を祈るばかりです。

やってはいけないランニング

アクアラインマラソンまでも2ヶ月を切ってしまった割に、対してトレーニングもしていないで
危機感満載なかえるです。

そんなこんなで、走る訳でもなく書店にて少し気になった本を買ってみました。

やってはいけないランニング (青春新書INTELLIGENCE)
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