実家に帰っていた嫁と子供が帰ってきました。
どうやら嫁の実家では、普段家で怒られるようなことをしても怒られなかったみたいでワンパク度が増しています。というか、ものすごいハイテンションです。。。
帰る家に迎えてくれる人がいるのはやはりありがたいことで嬉しいこと。
その一方で、今日は間違いなく寝不足になりそうです。。。
まぁ、しょうがないか
実家に帰っていた嫁と子供が帰ってきました。
どうやら嫁の実家では、普段家で怒られるようなことをしても怒られなかったみたいでワンパク度が増しています。というか、ものすごいハイテンションです。。。
帰る家に迎えてくれる人がいるのはやはりありがたいことで嬉しいこと。
その一方で、今日は間違いなく寝不足になりそうです。。。
まぁ、しょうがないか
この3連休。昨日と明日は結局のところ会社に行くことになったので、今日は子供と遊ぶぞ!って事で初めて公園に連れていきました。
歩けるようになってから、彼の楽しみは動き回ること。
特に何かをして遊ぶというわけでなくても、純粋に歩くことがとても嬉しいみたいだ。今まで行くことができなかった場所に対して自分自身の足で行くことができること。それはやっぱりとても嬉しいことなのかもしれない。
転んでも転んでも。歩く。歩くのに疲れたらハイハイをして動く
その間終始笑顔
うーん、やっぱりもう少し早く外に出て遊ばせてあげればよかったかな?
純粋に”動く”ということに対してここまで嬉しいことなのか。それは私にとって新鮮でもあり、また、私はそれを忘れてしまっていないだろうか?と思わせた。
本当に、自分は成長しているのだろうか?
1歳になったばっかりの子供に教えられる毎日です
子供の1歳の誕生日でした!
いやはや、一年。あっという間のようでとても長い一年でした。
初めての子供なので初体験の連続連続。妻と二人して。。。というと、妻には怒られそうですがバタバタと乗り切った一年でした。
1週間ほど前から歩けるようになり始めて、成長していく姿を見ているのはこんなにも面白いものかと驚いています。
一歳の誕生日には一升のお餅を背負って歩かせたりするという「一升餅」という風習が日本にはあるみたいです。私は全然知らず、妻から始めて聞きました。
というわけで早速歩けるようになってきた子供に、約一升のお餅を風呂敷に入れて背負わせると。。。
すってんころりん。
さすがに歩き始めたばかりでこれは難しかったみたい。
でも、たぶんすぐにこれくらいは持って歩けるようになるんだろうな。
楽しみでもあり、これからはより一層目が離せなくなることに対しての恐怖あり。
でもやっぱり楽しみかな?
たまたまAmazonを見ていて、気になったので購入
大人も子どもも楽しめる1冊
えっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっ!!
とにかく不思議!
魔法書のような1冊
魔法! 奇跡の映像。 奇跡の厚み。
確か、去年の年末も気になっていたんだけど結局購入していなかった。ちょっと早いかな?と思ったけど、もうすぐ1歳になる息子に買ってみた
この本は、”ちょっと変わったパラパラ漫画”を楽しめる本。
各ページには馬とか猫とか色々な動物が描かれており、ページをめくることで動物が動き出しているように見えてくるちょっと不思議な絵本。
絵本と思って侮るなかれ。この動きがなかなかスムーズなのだ。
本を購入するにあたって心配だったのが本の材質。
子供は興味があるものはあれこれといじる上に最終的に口に入れてくる。さすがにコーティングしてないまでも簡単に壊れてしまわないだろうか?ということが一番の心配だった。
実際に見てみると、お世辞にもきれいなつくりになってるとは言えないがそこそこ丈夫にも作ってある。これなら多少のやんちゃにも耐えられるかもしれない。もちろん、実際の耐久テストはこれからが本番だ。
さて、肝心の子供のほうはというと、最初のうちは手にとって見ていたが5分としないうちに本を置いて別な場所に行ってしまった。
相変わらず飽きるのが早いな、と思って本を手に取ると近寄ってくる。
結局のところ、おもちゃや本が何であれ、親にかまってほしいというのが一番の話なのかもしれない。
あぁ、毎日毎日遅くなってしまってごめんよ。と、頭をなでてみる。
最近、妙に甘えん坊さんになってしまった。
今日は2回目の結婚記念日でした。
というわけで、今日はケーキを食べながら、当時のDVDを久々に見ていました。
たまにはこんなのんびりした日も。
最近子供をお風呂に入れると、たいてい暴れだす。
おとなしくお風呂に入ってくれないのである。ようやくつかまり立ちを始めた子供は、じっとしておらずぜーんぜん、お湯につかろうとしない。
挙句の果てに機嫌が悪いと泣き出す。何かお風呂におとなしく入ってくれるようなアイテムがないかな~と
ロフトで上記商品の違うバージョンをゲット。
こちらは音楽を鳴らしながら光り、さらに噴水までします!!アヒルとカエルがありましたが迷う余地はありませんね。
使ってみた気付いたこと
早いもので数分で飽きてしまいました。ただ、これは他のおもちゃでも似たようなものなのでおもちゃのせいではないような気もします。
適当に期間を開けてもう一度投入すると普通に喜んでましたし(^^;
今Amazonに出ているやつはシャワーがないやつですが、不評で機能を取り除いたのかな…?ただ、もう少しつかんで遊べるおもちゃのほうが良かったかな~と思いました。
あぁ・・・、つかまり立ちじゃなくて本当に立ち始めたらさらに手がつけられなくなるんだろうな・・・
10月19日の日本経済新聞の春秋でこの話題が取り上げられていた。
「合否」を決める役所の窓口に通い、自治体の長に陳情の手紙を書き、口コミ情報に耳をそばだてる。次第に他人を眺める心まで疲れてくる。1人目で苦労して、2人目をあきらめる共働き夫婦が口にする「待機ストレス」である
あながち人ごとではない。
我が家も共働きを続けることを考えている。妻が出産のためにとった育児休暇は残りわずかなので、例によって役所に保育園の申請をしに行ったのだが少なくとも12月からの入園はかなり難しいようだ。
難しい理由として一番あげられるのは中途半端な時期での入園だろう。すでに園にいる子供たちが園を巣立つのは3月と決まっているのにかかわらず、子供が保育園に入る時期というのは決まっていない。なので、多くの親は少なくとも3月までは育児休暇を延長するしか選択肢がなくなる。
こういう形で、職場復帰が遅れるということは一つの危険性が増すことを意味する。それは退職の勧告だ。
これは、共働きを想定している親としてはかなりの精神的なストレスになるのではないだろうか?働きたいのに働けない。仮に3月まで待ったとしても、そこで必ず保育園に入ることができるなんていう保証はどこにもないのだ。
受け入れる会社側としても、抜けている穴を外注を雇って埋めている場合は追加の確保が必要になるわけで、それが繰り返してしまうくらいならもういいやって考えになってしまうかもしれない。いや、これは心情的な話であって、それを理由に解雇を言い渡すと問題になるわけだが心情的には分かる気もする。それゆえに、強く言いづらい場面もあるのかもしれない。
職場や同僚に迷惑をさんざんにかけてしまったという自責の念にかかってしまう人もいるだろう。
簡単に割り切ればいいじゃないかと思うが、だれしもが割り切れるとは限らないのだ
少子化なのになぜ保育園に入ることが出来ないのだろうか?
たぶん、色々な要因はあるとは思うのだけど、少子化なのに保育園に入ることが出来ないのはなぜか…?というよりは、保育園に入れることが出来ない現状が少子化の一つの要因なのだろう。
女性の労働者や管理者というのは明らかに増えてきている。私の会社でも数年前では一人もいなかった女性管理職がチョロチョロと顔を見せ始めている。ただ、それらキャリアウーマンは若いかもしくは結婚や出産をしていない人の割合が高いように思う。
都市部とそれ以外の地域の待機児童数(数値は20年のもの)
利用児童数(%) 待機児童数(%) 7都府県・指定都市・中核市 1,023,559人( 50.6%) 15,187人( 77.7%) その他の道県 998,614 ( 49.4%) 4,363 ( 22.3%) 全国計 2,022,173 (100.0%) 19,550 (100.0%)
厚生省の資料を見ると、中核都市で待機児童の77%を占めている。少子化や高齢化といった問題がどちらかというと都市と地方の問題ともとれるが。。。
そうなると、物事はそんなに簡単にはいかないんだろう。
すべてがすべてとは言えないが「待機ストレス」という現実は、あれこれと話を聞けば聞くほど深刻なのだと感じる。
我が家でも妻の育児休暇は3月までは伸ばしたが、4月から保育園に必ず入れることができるというわけではないので、このあたりに関しては出来ることをするまで。民主党に期待はできるのか…。少なくとも我が家の問題に対しては対応が間に合うことはあるまい。
箱根に来ています。
今の嫁と付き合い始めて最初に出かけたのが箱根。特に強い思い入れがある訳ではないこの場所ですが、不思議なもので毎年のように訪れています。
去年来た時に嫁のお腹にいた息子も今では部屋中をハイハイで動き回っています。こうやって同じ場所に来続けるのも悪いものではないものですね。新しい場所にいくのももちろん楽しいですが、違った楽しみがあると思います。
今日は久しぶりに彫刻の森へ行って見ました。ちょっと写真がデジカメ側なので載せられないのが残念ですが、「ネットの森」というなかなか面白そうな施設が!小学生までと言う年齢制限が無ければ思わず飛び乗ってしまいそう⁉
お子さんがいる方は、ご一考を!
はてなの匿名ダイアリーにこんな記事が出ていた
娘のことで起こったこと、思ったこと。(追記アリ)
http://anond.hatelabo.jp/20090824134902
子供が友達からの盗みを働いたということに関する母親の心境。そしてどう対応をするのか。読んでいて色々考えさせられる内容でした。
私自身は…というと、今思うととんでもなく親不孝者でした。喧嘩や非行に走ったりということではないですが、盗みを何度か働いたことがあります。そしてそれが明るみに出るたびに親には恥をかかせてしまいました。
私の子供が同じようなことをしたら私はどう対応をするのだろうか。やはり、この親御さんのように説教したり諭そうとしたりするのかもしれない。手を出すのかもしれない。たぶん、何も考えずに直面したら感情的になってしまうかもしれない。
私の親はどうしたか。正直言うと、怒られたり殴られたりしたんだろうけどそんなに覚えていない。覚えてないということはあまり懲りてないということなのかもしれない。あぁ、親不孝者。ただ、トラバを見ていてその答えが垣間見えたものもあった。
また、お説教の意義も疑っている。体験的には、叱られて意気消沈しているときには、頭が半ば痺れている。そんなときに話をされても頭に残らない。またお説教する側も相当に感情的になっているから、話に無理・無茶が混入しやすい。それでいて聞き手は反論を許されない。理不尽だ。
子どもの悪事が明らかになったときの対処
http://deztec.jp/design/09/08/25_life.html
ふむぅ。そうなのかもしれない。また、頭の中には「しまったなぁ」という考えしかないのかもしれない。
上記ブログでも述べられているが、「どうしたら良いのかではなく、なぜしたのかを考える」のが大事なのかもしれない。ただ、実際に自分がその場面に直面した時、そこまで冷静な対応をとることができるのだろうか。
できてこそ、大人。親というものだとしたら、これは一つ、親としての自分を試されている場面なのかもしれない。親、子、それぞれが成長するための一つの試練。
いつ訪れるか。訪れることを望んでいるわけではないが、訪れた時に乗り越えられるよう心構えだけはしっかりとつけておきたいところだ