投稿者「krote」のアーカイブ

ラー博に行ってきた

次男はラーメン好きである

今年の誕生日プレゼンとして何がほしい?って話になって、ひねり出した答えがラー博ことラーメン博物館に行くことだった。

半年以上の時間が経ってしまったのだけれど、都合をつけることが出来て受験生の長女以外で新横浜はラーメン博物館に行ってきました。

ちなみに私は、25年ほど前に友人といったことがあるのだけれど、ゴミゴミしていたなーという思い出はあるものの、それ以外の思い出が無いんですよね。。。

やっぱりゴミゴミしていた。
こんなんだっけ?と思いながら、天井がビーナスフォートみたいな中を行列作って待つ。

なんだかんだ9店舗位ある中で3店舗を回ることが出来た

博多とんこつ「一双」

利尻の「らーめん味楽」

沖縄の「通堂」

一層ではミニを頼んだのだけど、味楽では一人前(末娘に麺は半分取られた)。通堂でも1人前と食べることが出来た。

山形県は赤湯の龍上海も行きたかったのだけど、60分以上待つ必要があって断念。
お土産で買っていくことにしました。

色々と食べ比べができるのはいいのだけど、どうしても待ち時間が発生してしまうので滞在時間はちょっとかかってしまいますね。
もちろんディズニーほどではないですが。

個人的には今回食べた3店舗では、味付けは味楽。チャーシューは通堂が美味しかったです。お肉がちょっと特徴的な感じでした

チャーシューは古くから沖縄で保存食として親しまれてきたスーチカ(豚の塩漬け)を塩漬けではなく塩水に浸し、皮の部分を炙ったもの
沖縄「琉球新麺 通堂」 – 店舗情報 – 新横浜ラーメン博物館

とのことで、一味違う?面白かったです

次男も、謎のラーメンTシャツをおみやげに買ってもらってご満悦。
だいぶ遅くなってしまったけれど、誕生日おめでとう

”「技術書」の読書術”を読んだ

技術書」の読書術 達人が教える選び方・読み方・情報発信&共有のコツとテクニック

読書術と銘打たれているが、読書の方法にとどまらず、本の選び方から始まり、読み方。そして情報発信や共有の方法までを含めた構成になっている。

選び方に関しては、書店や図書館での選び方は正直私にとってはあまり活用することはないかな?と思ったが、洋書を買う際のHumble Bundle, Better World Booksなどは初耳でした。
ちなみに、紹介されていたBookDepositoryはすでに閉鎖されているそうです。。。

特にHumble Bundleは、1.0USDでのまとめ買いもできるみたいで、その時々でラインナップの差はあるのですが試してみるのには面白そう。
洋書の場合は読むのが大変そうという問題はあるのですが、このあたりはLLMを駆使するなりしてなんとかしていきたいところですね。
Humble BundleはPDFでの提供をしてくれそうなのでまだなんとかなるのですが、問題はKindleでの洋書です。
Kindleで購入して読み進められていない本も実は手元にあったりするので。。。
そういう意味で考えると、Amazonで洋書を買うのはやめておいたほうが良いかな、という気がしてきてしまいます。
Kindleで読みたければPDFを取り込めば良かったと思うので。

読み方に関しても、わかっていながら実践できていないことが多いです。
特に、物理本であればパラパラとめくるということはよくあるのですが、電子書籍になるとパラパラと進めるのが正直難しいんですよね。
ただ、技術書などで例題をコーディングするような系統だとどうしても時間がかかり、結果として最後まで走り切ることが出来ないケースがよくあります。
そういうときに、定期的に先を見ることで、進めるためのモチベーションを復活させるということはいいな、と改めて感じました。
このあたりは実践していきたいところ。

本を読んだあと。
基本的に私はBlogに書くことにしているけれど、書いているだけだな、と改めて思った。
あまり活かしきれていない。

仕事におけるコミュニケーションは、すべからく行動に結びつく必要があるということをどこかで読んだ気がする。
本に関してもそうであって、この本を読んだ後で、では自分の行動として何に活かしていくのか。どう変えていくのか(場合によっては何も変わらないこともあるとは思うけれど)
つまりは何かしらの学びがあってほしいところ。
その整理ができていないのだと思った。

まずは、Blogに書く前にObsidianに記載してその内容を整理可能にする。
そしてこの本を受けてどうしていくのかを考えて見るということをやってみようと思った。
洋書に関しての挑戦もしていくとともに、技術書を継続して続けるためにも定期的に先を見てモチベーションを上げる。先を見てモチベーションが上がらないようであれば、それは逆にあまり現時点の自分にとってはタイミングとしてあっていない本なのかもしれない。
その時はおいておこう。

また、新しいプログラミング言語などを学ぶ際には図書館で複数冊借りて違いを見るというのも面白い方法だと思った。これは直近でDartを勉強しようとしているので試してみたいところ。
ただ、千葉市の図書館でFlutterを検索したら3年前のSoftware Designしか出てこなかった。。。

技術書はなかなか厳しいな。現実は。。
これは、都内の図書館のほうが良いのかもしれない

ランナーズ1月号

創刊50周年記念号であるランナーズ1月号が届きました

ランナーズ 2026年1月号 

私自身はランナーズを定期購読し始めて数カ月というひよっ子ですし、そもそも走り始めて3~4年というレベルなので、50周年と言われても何にも懐かしさの欠片もないわけですが、これまでの歴史を感じる一冊です

面白いのが、それぞれの時代に色々なトレーニング方法が紹介されているのですよね。
LSDが初めて紹介された号や、ファルトレクなどなど。
知っているトレーニング方法からちょっとしたTips的なものまで紹介されていて面白かったです。

個人的に取り入れてみたいな、と思ったのは2012年11月号「信号待ちはジャンプの時間!」
これは面白い。

走っていると少なからず赤信号や車を待つようなシーンに遭遇します。
トラックを走っているわけではない以上しょうがないですね。

これまでは迂回したり信号無視したりウロウロしたりとしていましたが、ジャンプによってバネを鍛えるという発想はなかったです。
これであれば、無理に信号無視する必要もないし、かえってリラックスしてトレーニングすることができそうですね

また、同じようにバネを鍛える方法として縄跳びも紹介されており(2019年10月号)、そういえば縄跳びは地味に長くやるの大変なんだよなぁと思い返します。

多くの著名人が50周年に寄せてコメントを入れているのでまだ見切れてはいませんが、のんびり眺めていきたいと思います

microCMSを触ってみよう

Qiitaのアドベントカレンダーを眺めていて、microCMSというものの存在を知った。
日本製のヘッドレスCMSということで、これまであまりヘッドレスCMSに触ってみてこなかったのでちょっといじってみることに

microCMS|APIベースの日本製ヘッドレスCMS

無料で利用ができるのはいいところ。登録にクレジットカードも一旦不要だ。

始めの選択肢としては、テンプレートからの作成か、1からか。

”1から”を選択すると、サービス名とサービスIDの入力が始まる
あとから変更可能ということなので、適当に入力する

まさかのサービスができてしまった

ここからはサービス内のAPIを作っていく形のようだ。

ここで料金プランをチェックしてみる。

料金プラン|microCMS|APIベースの日本製ヘッドレスCMS

無料プラン名としては”Hobby”で、ここではAPIの呼び出しはなんと無料でOK。ただし、APIの数は5個という制限が生じてしまう。

このあたりは何を作るのか次第なのだけれど、APIをあまり細かい単位で作ってしまうとすぐに制限に引っかかってしまうので注意が必要そう。

それ以外にもプランによる制限はいくつかあって、コンテンツ数あたりがネックになりそうな気はする。
ただ、ちょっとしたAPIを作る分には1万件あれば足りるのではないかと思う。
作りたいもの次第ですね。ここは。

APIの作成

APIを試しに作ってみる

ランニングのデータを想定して、一旦アクティビティを管理するAPIを作ってみることに。

JSON配列にするかオブジェクトにするか。
アクティビティにラップのような子要素を追加するのであればオブジェクト形式一択。
ただ、先の1万件制限がどういう単位でカウントされるのかが正直わからない。

一旦、Garminのデータを取り込むことを考えてオブジェクト形式としてみる

続いてAPIスキーマの定義。
このあたりは、OpenAPIのフォーマットを取り込めたりしないのだろうか?
ファイルインポートで指定しようとしたけれどうまく行かなかった。
後でフォーマットを確認する必要がありそう

手入力で進めると、データ入力画面になった。
サンプルデータを入力しておく

無事に取得することができた。

ひとまず、なんとなくサービスの土台を作ることができそうな雰囲気は感じることができた。
どうしてもこれまでCMSというとブログ作成ツールのイメージがあったけれど、その名の通りコンテンツを管理するシステムなわけで、ヘッドレスの場合はなおさらその意味合いが強く出てくる形なんだろう。

軽く触った程度だけど、もう少し手作業による構築をなくしたいところ。
API構築をファイルインポートによって行う手順はこのあと確認することにしよう。

面白いおもちゃを作ることができないだろうか

ひたすらパンを焼く

JALの無料レンタル期間が終了して、ホームベーカリーを返却してしまったのですが、やはりあったほうが良いだろうということで購入しました

パナソニック ホームベーカリー パン焼き器 2斤 40オートメニュー ホワイト SD-BMT2000-W

レンタルしていたのは1斤用だったのですが、我が家で考えると1斤だとちょっと足りないということで2斤まで行けるやつを。

考えてみると当たり前なのですが、1斤が2つできるのではなく、

2斤分のパン塊が焼き上がる形です。

焼くパンのメニューにもよりますが、標準的なパン・ド・ミというやり方が今のところ良いです。
予約で焼くことができるので、朝方に焼き上がるようにしておくと家中にパンのいい香りが漂ってきます。

2斤分あるので、少し大きめに切り分けても余裕があるというのも良いです。
素晴らしい。

頻度高く焼いていると、あっという間に強力粉やバターがなくなってしまうので在庫は注意が必要ですが、満足度は高いです。

色々なメニューを試してみようと思っていたものの、レンタル時はそこまで手が回らなかったので遊んでみたいところです。

壁打ちは最強の思考術である

「一分で話せ」でおなじみの伊藤羊一さん著「壁打ちは最強の思考術である」をAudibleで読んだ

壁打ちは最強の思考術である

伊藤羊一さんといえば、Voicyで話をよく聞いており、壁打ちに関してのよく話が出ていたことを思い出しました。
(最近はVoicy自体を諸々の理由で聞かなくなってしまったのですが)

何年もVoicyで伊藤さんの話を聞いてきているので、なんというか書かれている内容がどれもいつも話されている内容であることに、本当に日常的に壁打ちが溶け込んでいるのだと気が付きます。

実際のところ、壁打ちに限らず発話することで思考が整理されるというのは何度も経験していることで、それは部下との1on1でもよく生じる現象です。
ただ、これを壁打ちとして日常の中に取り入れるというのは、職場環境にもよるとは思いますが、どうすれば良いのかがパッと出てこない。

多分、余裕がなさすぎるのだろう

本書の中でも、コーヒー片手にウロウロしていると壁打ちの依頼が来る。。。なんてエピソードが紹介されているけれど、それは壁打ちが組織レベルで根付いている職場であるし、そもそも日常的に壁打ちをするようなネタがある・・・?

と、ここまで考えてふと思うのは、我々IT技術者に取ってみれば、壁打ち=ソースコードレビューなのではないかと。
いやいや違うだろうと。

レビュー => 対象に対してのレビューアーからの評価や改善点の指摘
壁打ち => 壁打ちをしたい人の思考の整理・深堀り・気づきの創出

と考えるとやはりレビューを壁打ちとするのにはちょっと無理がありそう。
レビューを出すもっと前の段階なんだろう。

であるならば、タスクを与えた後でその実装方針やなんかの検討結果を話してもらうような”壁打ち場”を意図的に作ってしまうのが良いのかもしれない。
ペアプロやモブプログラミングに近いのかもしれない

そんな気がしてきた。
いずれにしても、時間を取って行う行為ではあるので全てに適用するというのは難しいところだけれど、やってみる価値はありそうだ。

そしてここまで書いていてちょっと思うのは、私にとってこうやってブログを書くという行為も一人でやっているけれど壁打ちみたいなものだよな、と。
誰かに読んでもらって反応が返ってくるわけではないので、打ちっぱなしな感じはあるけれど。
まぁ、それはそれだろう。

HBR12月号特集「P. F. ドラッカー 『真摯さ』とは何か -経営と人生の指針-」

HBRの12月号をようやく一通り。
今月号は「P. F. ドラッカー 『真摯さ』とは何か -経営と人生の指針-」特集でした

DIAMONDハーバード・ビジネス・レビュー 2025年12月号 [雑誌]特集「P. F. ドラッカー 『真摯さ』とは何か -経営と人生の指針-」 DIAMONDハーバード・ビジネス・レビュー

ドラッカーの言葉として、「真摯さ」という言葉はそれなりに認識しているつもりでしたが、元々の言葉である”integrity”という単語の意味。ニュアンスという認識は全く持っていませんでした。
そういう意味では日本語訳に頼るというのはある意味難しいものですね。
Google先生でインテグリティを検索すると下記のようになります

インテグリティとは「誠実さ」「真摯さ」「高潔さ」を意味し、高い倫理観や道徳観に基づいて、自分の信念や原則に忠実に、一貫して行動する様を指します。単なる正直さにとどまらず、不利な状況でも自分の信念を貫くことが本質です。特にビジネスにおいては、経営者や管理職に不可欠な資質とされ、企業全体の信頼性を高める要素と考えられています。 

インテグリティの主な意味

  • 誠実さ・真摯さ: 正直であるだけでなく、自分の言動に責任を持ち、言葉と行動を一致させること。
  • 高潔さ: 自分の信念や原則を、妥協することなく一貫して守り抜くこと。
  • 完全性・健全性: 語源のラテン語「integer」が持つ「完全な」「健全な」という意味合いも含まれます。
  • 責任: 失敗や困難な状況に直面しても、現実から逃避せず、自分で責任を負おうとする姿勢。 

ビジネスにおけるインテグリティ

  • 経営者・管理職の資質: 信頼を築く上で不可欠な資質と見なされ、特に管理職や経営者に求められる重要な要素です。
  • インテグリティ・マネジメント: 法令遵守だけでなく、より広範な社会的責任や企業倫理を実践する経営手法を指します。
  • 企業文化への影響: インテグリティの高い人材を採用・育成することで、組織全体の誠実性を高めることができます。 

では、ここで言う「自分の信念や原則に忠実に、一貫して行動する様」で挙げられている”自分の信念や原則”がなにか?と考えてしまうと途端に自信がなくなってしまうものです。。。

ただ、物事を判断するうえで何を重視するのか?何を基準にして良し悪しを決めていくのかということに関してはある程度作ることができるのではないだろうか。
もちろん、IT技術に関して言うと判断基準が変わらなかったとしても、その時その時での最新技術の変化によって判断結果が変わることは多くありそう。

逆に言うと、そういった変化によって生じた前提条件の変化も、基準を明確にすることで一貫性を持った形で受け入れられるのではないかとも思う。
ようは一度判断した内容に対しての一貫性ではないという話なんだろう。

まぁ、判断基準がブレブレになってしまわはないようにだけはしないといけません。

ドラッカー。
一時期、かなり感銘を受けて著作や関連作を色々と手を出したことがあります。
今思うと、ちゃんと身になっているのだろうか?は非常に怪しいところではあるのでこれを機会に読み直してみたいと思います。

ドラッカー名著集1 経営者の条件

Kindleの固定レイアウト本

少し前に購入した、AIエージェント開発の本を亀スピードですが進めています。
Kindleで購入したのですが。。。

https://amzn.to/44cXD3H

まさかの固定レイアウト本でした。

AIなどを取り扱うのであればデータの重要性が第一に考えてほしいものですが、まさかの固定レイアウト。つまりは画像本です

スマホで見ると文字が小さくて読みづらいし、拡大すればスクロールを必要とするのでこれも読みづらい。
更にKindleでマーカーを引くこともできない。

なぜ固定レイアウトにしたのでしょう。。
レイアウトにこだわりを見せたかったのかもしれませんが、作中のコードもコピペできなかったりして、正直Kindleで買ったことを後悔したくらいです。
紙で購入したほうが良かった。

よくよくAmazonのページを見ると、「※この電子書籍は、「固定レイアウト型」で配信されております。説明文の最後の「固定レイアウト型に関する注意事項」を必ずお読みください。」と書かれているので、それに気が付かなかった自分が行けなかっただけなのかもしれませんが。。

残念だ

AI-DLC Whitepaper を読んだ

Amazonが出していたWhitepaper「AI-Driven Development Lifecycle (AI-DLC) Method Definition」を読んだ

AI-Driven Development Lifecycle

Whitepaper自体がAmplifyで提供されているというのに少しクスッとした。

DLCってなんじゃろ、ダウンロードコンテンツかしらと思ったけれど、開発サイクルのこと。要するにAI駆動開発ですね

今もすでにAI使い始めているよって言うのは、大抵は既存の開発スタイルに対してAIを組み込んでいるものであって、それは、あくまで人間がソフトウェアを開発する前提にたった開発手法であることに変わりがない。

でも、AIを基軸に考えた場合にそれだと色々と無駄が生じてしまい、本来のAIの良さというものを活かしきれていない。
そこで、AIを中心とした開発スタイルを模索するべきというところから来ている。

また、本ホワイトペーパーでは、現状でAIが手放しにものを作る精度にはなっていない点も上げており、それに対してはMob Elaboration(モブ エラボレーション)という形で対応をしようとしている。

このモブ エラボレーション。
多分ここで作った造語ではないかとは思うけれど、要するに複数人で同時にAIが出してきたもののレビューをするという、AIをDriverとしたモブプロのようなやり方を提唱している。

AIを中心に物事を動かした場合に、人間側がレビューをするということで足かせになってしまうことが多いと思うが、このモブエラボレーションは更に大変になるのではないかと思ってしまった。

Whitepaperの最後には、実際にこのAI-DLCをやろうとした場合のプロンプト例までつけてくれている。
このあたりは面白そうなのでどこかで試してみたいところ。

あれ、、、kiroどこいった。。。

GO!ウルトラ?イベントへ申し込んでみた

ここのところ、足首の裏あたり(アキレス腱周り?)と、ももの前側が結構痛くなってきました。

ただの筋肉痛なのか、なんか変なふうにひねってしまったのか。
ちょっとよくわかりません。

ただ、ワラーチで走ると、衝撃がどうしてもダイレクトに来てしまって、まだ足が慣れていない状態でそれなりの距離を走ったりしているので足がついていけてないのかもしれない。

というのも、ワラーチを履いて走るのと、シューズを履いて走るのだとどうしても痛みに差があるんですよね。

というわけで、ワラーチはしばらく頻度を控えることにしました。
ちょっと急激な変化を起こしすぎてしまったのかもしれませんね。

いずれにしても、今年の4月にも足を痛めてしまって走れない期間があったのですが、この冬の時期にそれは辛い。
無理しない形で、しばらくは様子を見ながらシューズで走っていこうと思います。

さてさて、とは言ってもさいたまマラソンや富士五湖に向けて動き出したいところ。
色々とネットを彷徨っていたらこんなイベントが

ウルトラマラソン完走応援プロジェクト!「GO!ウルトラ」東京で練習会開催!初心者にお勧めです! | e-moshicom(イー・モシコム)

正直、月1とはいえ参加できるかは家族事情もあり不安ではありますが、ウルトラ初挑戦ということもあり情報はほしいし、何だったらいつも羨ましいな~って思っていた、会場で「今日は頑張りましょう!」と言い合える仲間ができるかもしれません!

というわけで、一旦申し込むだけ申し込んでみました。
まぁやってみてですよね