月別アーカイブ: 2013年5月

Surface Pro

日本でのSurface Pro発売のアナウンス。
ついに出ましたね。
しかも、Officeも付いてくる。

値段がやはり10万となると、どうしても二の足を踏んでしまいますが、
出来の良さ以上に持ってみたいという好奇心がうずきます。

しかし、Proはタブレットとしても使えるPCという位置づけ。
利用想定としてはノートPCに近いものになるとすると、私が日常で使うとなると
幾つか考え込んでしまいます。

  • 通勤で使うとすると、ノートPCのように膝に置いてキーボードを叩くような使い方はカバー型のキーボードでは難しいのでは?
  • ネットに繋げるには、別途ポケットWifiなりを契約する必要がある。テザリングしたい。。。。
  • ネットに繋がらないとすると、よさが半減してしまわないだろうか?
  • バッテリーの持ちが4時間と表記されているから、実際にはもう少し短いのでは

ううむ。

ネットに関しては、まぁiPhoneも持っているので単体で見ればそちらで何とかなると言えば何とかなりますが、連携の獲れていないデバイス間を行き来することになるので面倒。

SurfaceにはUSB付いているから繋げて情報のやり取りが出来るかな?

もうちょっと色々と調べてみる必要がありそうですね

edXに京大が参加

日本の大学では初めてedXに対して京大が講義の提供を行うらしい

京大が講義を世界に無料でネット配信へ 質問や試験も可能
http://sankei.jp.msn.com/life/news/130521/trd13052121070011-n1.htm

edXはサービス開始当初にアカウント作って、実際に講義を試しに取ってみたこともありました。

私は大学では機械系の学科を出ていて、まともにコンピューターサイエンスの講義を受けていないと言うこともあり、元々興味があったのだ。
もちろん、”ハーバードの講義”って奴がどういうものかを見たいと言うのもある。
そんな訳で、目についた講義「cs50x」(xが付くのはedX講義だから)を何度か受けてみた。

当初はかなり物珍しく、また私が受講した大学講義と大きく違う手法に面白みを感じ、
それなりに時間を割いていたのだが、いつの間にかやめてしまっていた。

続かなかったものの、環境としてはそんなに悪くはないとは思う。

講義は1時間以上に及ぶので、連続して時間を確保するとなると少し大変ではあるが、
動画なので途中で止めることも出来るし、講義によってはiTunesUでも視聴することが出来る。
(すべての講義かどうかはわからないが、cs50はiTunesUにもあった)

講義はもちろんサイトのインターフェースを含めてすべて英語なので、興味がある話題であれば
英語の勉強にもなると思い、その思いは変わってはいない。

変わってはいないけど、やっぱりそれなりに集中する必要はあるし、ストレスにもなる。
根本的なやる気の問題と言ってしまえばそれもそうなんだけど。

ただ、もうちょっと進め方を考えれば続けられるんじゃないだろうか?とも思うので、
こういうニュースに巡り会えた機会を生かして講義を受け直してみようと考えた。
そういう行動が取りやすいと言うのも、オンラインでの講義の利点ですね。

京大が提供する講義は化学生物学と言うことなので私よりは妻が興味を持ちそうな話だなぁ。
もっとも、これも英語で提供される話だけど。

学びたいと思う人に対しての機会の提供がこういう形で行われて行くと言うのは
これは本当に凄いことだと思う。
あとは、ちゃんと自分がそこに乗ることが出来るか・・・だが・・・。

ちゃんと考えよう・・・。

ハーバードの人生を変える授業
タル・ベン・シャハー
大和書房
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コミュニケーションは難しい

最近、数年前に購入したNLPに関する本を読んでいました。

 

以前なんでこの本を手に取ったのかは少し覚えていない。
ただ、最後の最後まではなんだか面白くないなぁと思って読み切っていなかったように思う。
久しぶりに、なんだか読みたくなって読んでみたら、今読んでみると中々面白かった。

今の私は、少なからずメンバーと面談をする機会があったり、日常的にコミュニケーションを取る機会は多々あります。しかし、自分で自分に対してコミュニケーション能力を高く評価することはとても出来ません。

先日も、こんなことがありました。

自分が伝えたいことがあって、そのことを伝えようと話をしている。
相手からの反応があって、それに対してこちらも反応している。
中々相手との話が噛み合ずに、最終的に少しくすぶった状態で終わってしまう。
私は結構後々までそのことが頭から離れない性格なのでずっと考えてしまいます。

「なんでわかってもらえなかったんだろうか」
「どうしてあの人はああいう反応をするんだろうか」

色々と考えているうちに、実は自分が本当にいいたかったこと。伝えたかったことは
もう少し違う表現をしなければいけなかったのではないだろうか?と思うようになります。
こう伝えれば、わかってもらえたのではないだろうか?

つまり、コミュニケーションを取っている気になっているけど、おぼろげなイメージだけで”何となく”話をしている。
さらに思考の終着点が、”なんとかして相手を言いくるめようとしてはいないか”と言うところも気にかかるところですね。

自分の主張が必ずしも正しいとは限らないし、もちろんそれは相手のいい分にもあるとは思う。
そういう意味では、コミュニケーションというよりは、より明確にいうと議論が必要なのかもしれない。
こう考えたのは、下記の記事を読んだことも影響している気はする

日本人はなぜ議論が出来ないのか
http://www.huffingtonpost.jp/yasushi-ogasawara/post_4757_b_3234658.html

そう考えると、自分の論点を整理できていなかったとは言え、件の私は議論をしたことになるだろうか?
しかし、最終的に議論を終結に向かわせることが出来なかったので出来たとはいえないかな。

冒頭に紹介した本は、コミュニケーションに関する本だが、自分自身がどういう感情を持ってコミュニケーションに望むか?の重要性に関しても書かれている。
NLPに関する専門書と言う訳ではないので、NLPに言及することは出来ないが、心の持ち方に関しては、自分自身、しっかりと身につけて行きたい所。

特に

問題の発見を継続的に行わないと、重大な事態に陥ることを意味しています。しかし、問題の発見は同時に「機会の探求」と見ることも出来ます。 (p.232)

と言う考えは忘れずにいたい。

 

モチベーション

ひょんな事から、久しぶりにTED動画を見ていた。
結構有名な動画らしいので見た事がある人の方が多いのかもしれない。

いっている事の思い当たる節は無い訳ではない。

別に私は直接的に報酬を左右出来る立場には無いので、それほど強い意味でこういう外的なインセンティブをモチベーションのきっかけとする指示を出せる訳ではないが、もしかしたら近しい事をやっているのではないかとも思う。

人に対してというのもあるが、実は自分の中でモチベーションを維持する事や、
モチベーションを高めようとする動機付けにおいても
同じ事がいえるのかもしれない。

まだ電子書籍には早いのか

ちょっと前から気になっていた本を買いました

Yコンビネーター   シリコンバレー最強のスタートアップ養成スクール
ランダル・ストロス
日経BP社
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以前、どこだったかのブログで紹介されていて気になっていたのですが、
本屋で見るとずいぶんと厚みがある。

そう、通勤で持ち歩くことは出来なくはないのだけど重いのです。

こういう時こそ電子書籍へ頼りたいものなのですが、Amazonを見る限りではまだ電子書籍になっていない。
たいして安くないとかそういうのじゃなくて、そもそも選択肢が無い状態。

Kindleが売られ始めてそれなりに時間は経つけど、まだ時間がかかっているようです。
現状で読みかけの本があるので、すぐに読める訳ではない。

そう考えると、別に今買わなくてもいいと言えばいいのですが、こういうのは思い立ったが・・・という事で購入。
楽しみです。

 

合わせてこんな本も購入しました

ペンブックス15 キリスト教とは何か。I 西洋美術で読み解く、聖書の世界 (Pen BOOKS)
阪急コミュニケーションズ
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キリスト教に対して深い何かがある訳ではないのですが、美術展に足を運んだ時に
西洋画の場合は宗教を題材にしているケースが多いんですよね。

もちろん、画家の背景を把握していると言うのは大事な話なのですが、
そもそも題材として扱っている対象がどういうものなのか。
ざっくりとでも知っておくとまた違うのではないか?と思っていました。

たまたま書店で見かけたこの本は、キリスト教を絵画を使って説明すると言うものだったので、
気分転換もかねて購入。

きっと、キリスト教に関しても絵画に関しても中途半端な臭いがしないではないですが、
気晴らしと思えば悪くはないでしょう。

次に美術館に行く時にはゼロ以外の知識を持ち合わせて行く事が出来るだろうか。
楽しみです

ProcMonでレジストリ監視

アプリケーションでレジストリを参照している時、なぜかレジストリの中身が更新されてしまい思うように動かないという事態が発生し、レジストリを更新したのが何者なのか?を特定する為に監視したいという話がありました。

そこで、ちょっと使い方を気になっていたProcessMonitor (ProcMon.exe) を使ってみることにした。

ProcessMonitor の導入

ProcessMonitor はSysInternals Suiteの中の一つとして提供されています。
もちろん単独でもダウンロード可能

Process Monitor -Windows Sysinternals
http://technet.microsoft.com/ja-jp/sysinternals/bb896645.aspx

Windows上で動作するプロセスの様々な動作をリアルタイムに記録するという、障害調査する上では中々頼もしいツールです。
実行ファイル単独で動くので、比較的導入に対するコストもかからない。

起動とフィルターの設定

ProcMonを起動するとフィルター設定が出てくる

デフォルトで設定されているフィルターは基本的にはそのままでいいのだが、
ここではわかりやすくする為に選択してすべてをRemoveしてしまう。

その後、監視対象となるレジストリパスを登録する。
登録は左から「Path」、「is」、「レジストリパス」、「Include」でいい。

ここでは、テスト的にODBC設定を監視してみることにする。

 気を付けなければいけないのは、レジストリパスの指定。

RegEdit等でキーをコピーすると、通常

HKEY_CURRENT_USER\Software\ODBC\ODBC.INI

のように始まる。
このパス名をフィルターに適用すると対象としてみてくれなかった。

このような場合は、

HKCU\Software\ODBC\ODBC.INI

のように省略キー名称で設定する必要がある。
省略キーの対応は以下の通り。

HKEY_USERS HKU
HKEY_LOCAL_MACHINE HKLM
HEKY_CURRENT_USER HKCU
HKEY_CLASSES_ROOT HKCR
HKEY_CURRENT_CONFIG HKCC

なんで完全キー名称ではだめで、省略キー名称じゃなきゃいけないのかは正確な理由はわからないが、単純に表示するリストビューの幅を節約するために省略して保存。
その保存したものにフィルターするから適用されないんじゃないかと推測している。

基本的に起動=キャプチャ開始状態になる。

上記の画面キャプチャにて、左下に「No events」と表示されている。
実は、デフォルトの設定ではここにものすごい数のイベントが、秒単位で増えていくことが表示される。
これは、デフォルト設定ではProcMonがフィルターで設定したイベント以外も全て記録しようとしているからだ。

フィルターで設定したものだけを記録する形にしないと、メモリやディスクを圧迫することになるので「Filter」→「Drop Filtered Events」にチェックを入れる。

 基本的な設定はこれで完了したので、動作を確認してみる。

 RegEdit.exeで対象のレジストリにアクセスすると

 問題なく記録された。

 “レジストリの監視”と言う話でいえば間違ってはいないのだが、もう少し手心を加えると

  • レジストリのPath指定で「is」ではなく「begins with」を指定してKEY配下のVALUEに対する操作を検知する
  • レジストリの編集のみを記録するため、以下のようなフィルターを追加する
    • Operation」、「is」、「RegQueryKey」、「Exclude
    • Operation」、「is」、「RegEnumValue」、「Exclude
    • Operation」、「is」、「RegOpenKey」、「Exclude

などなど。

他にも設定していけば、自分の求める情報をピンポイントで手に入れることができる。「Operation」に対して「RegSetValue」を「Include」で設定してもいいのかもしれないが、それはレジストリに対しての操作が何で行われていたかがはっきりしている場合に限られる。削除して追加したかもしれないし。

そういう意味では、上記のように関係ないものを除外するフィルターを追加していくのがいいのではないかと考えている。
試しに適当に動かしてみて、キャプチャーした内容を見たうえで除外のフィルターを作っていくのが一番確実だと思われる。

 

これで監視出来ているといえるが、もう少し手軽に監視をするために設定情報をエクスポートしておいて、バッチにて起動・停止出来るようにしておく。

File」→「Export Configuration…」で構成ファイルをエクスポート。
その後、バッチファイルでprocmonを次のような形で呼び出す。

procmon /minimized /backingfile <出力ファイルパス>\%date:~-10,4%%date:~-5,2%%date:~-2,2%%time:~-11,2%%time:~-8,2%%time:~-5,2%.pml /loadconfig <構成ファイルパス>

停止時には

Procmon /terminate

で停止するバッチをたたく形にする。

一応、最小化状態で立ち上げるための「minimized」を指定しているけど、タスクバー上に出てしまう上にバッチのDOSプロンプトまで出てしまうので正直微妙なのだが、まぁ手軽にはなったかな。

再起動時の動作に対して疑いたいときは、「Option」→「Enable Boot Logging」をONにする。

ダイアログが出てくるが、とりあえずそのまま「OK」でいい。

再起動後にProcMonを立ち上げると、ログを保存するか聞いてくるので保存すればOK。ただ、これに関しては試してない。
Helpには

If you configure boot logging and the system crashes early in the boot you can deactivate boot logging by choosing the Last Known Good option from the Windows boot menu (which you access by pressing F8 during the boot).

なんてことも書いてあるから、使うときは少し注意したほうがいい気もする。

今回はレジストリの監視にProcMonを使ってみたが、このツールは使いこなせばいろいろな調査に役立つ。
SysInternalsのツールはこういう役立つのが実に多いんだけど、使い方に慣れるのに少し手間取ってしまったりするな。

参考:Process MonitorについてのTips - Ask Core
http://blogs.technet.com/b/askcorejp/archive/2010/01/29/process-monitor-tips.aspx

小さな成功を積み重ねる

先週末。
日曜日は何とか天気が回復したので、長男(4歳)の自転車補助輪外し練習をしていました。
補助輪を外してから乗るのはこの日で2日目。
前回少し進むことができたものの、うまくいかないことに嫌気がさしてしまったのかすぐにやめてしまいました。
それ以来、自転車に乗るのが好きだったにも関わらず少し敬遠気味に。
久しぶりに頑張る気になったので、一緒に練習していました。

教えてみると、自転車ってなかなか面白いですよね。

勇気を出してペダルを踏めば、それなりに安定するものの、
怖かったり、少しうまくいってペダルを踏むのをやめてしまうとバランスを崩してよろけてしまう。
そこで、もう一度踏み込めば復帰することも出来るんだけど、
倒れることへの怖さから、踏み込むことよりも逃げることへと行動が移ってしまう。

なんだか色々な話に通じそうな話で、それに対して単純に解決策を説明しても
出来るわけないんだろうな~と。

そんなわけで、踏み込む部分は自分でやらせるものの、その後のバランスは少し手伝ってあげたり、
少しでも出来れば大げさ気味に褒めたり喜んだり。
楽しいを積み重ねて、挑戦する気持ちを少しでも多く、前向きにいけるように頑張ってみた。

結果、まだまだ安定には程遠いですが、まっすぐ進む事が少し出来るようになりました。

止まることも大事

思ったより好調だったので、次は止まる練習と曲がる練習を。
道路で乗る以上はどちらも早く覚えないと気が気じゃないところですが、
まずはやっぱり止まれること。

ぶつかりそうになった時や車通りの多い道路に出ないために、
ブレーキを使ってしっかりと止まれるようになること。

基本的な動きは補助輪付きで練習出来ているので、それほど手間取らないはずですが、
壁にぶつかりそうなときはやっぱり恐怖からブレーキよりも体を守る方に手が動いてしまう。
うん、気持ちはわかるよ。

また、ブレーキを多用してもう少し頑張ってほしいところでもブレーキを使ってしまう。
なかなか思うようにいくのは難しいですね。

変に自信たっぷりで車道に突っ込んでいかないだけ、親としては良かったと思うことにしています。

ミュシャ展に行って来た

長男と長女を保育所に預けて、六本木ヒルズの森美術館で開催されているミュシャ展に行って来ました。
許せ!子供達よ!

ミュシャ展
http://www.ntv.co.jp/mucha/

最初、妻からミュシャと聞いての一言目は「あ〜、あの缶コーヒーに書かれてた奴ね」という感じ。
ポスターを書いているというのは知っているけれど、その程度。
女性に好まれそうな感じだよねって認識でした。

そういう意味では強い興味を惹かれた訳ではないんだけど、その程度の認識しか持っていなかったので
逆に知るいい機会と思い、二つ返事でOK。
行って来た次第であります。

森美術館へは過去に一度行ったことはあったけど、そんなに広い印象は受けていなかった。
なので、1時間ちょっとさっくりと見て六本木ヒルズ散策して帰ろうと思っていましたが、
これがまたいい意味で裏切られた感じ。

ミュシャ展。中々見応えあって良かったです。

有名なポスター絵だけでなく、油絵や習作もかなりの点数があってボリューム満点。
ミュシャの絵が描かれていたその背景に関しても知ることが出来て満足度は高かったです。

中には、どこかで見たことあるな〜と思い起こしてみれば、「ゼロ」と言う、愛読していた漫画で紹介されていた
メディアという劇のポスター。
話の中で登場した蛇のブレスレットも出て来て、思わず家に帰ってからゼロを読み返してみました。

 

まぁ、ゼロなんて知ってる人は少ないんだろうけど、結構美術関係の話題満載なので面白いと思います。
どこまで本当のことが書いてあるのかはさっぱりわからないけれど。
美術展に行くと、何かしらどこかで見たことがあるな〜という感覚を受けてしまいます。

まぁ、そんなこともあったというのも私が楽しめた一員なのかもしれない。

ミュシャ展は5/15日までだったかな?
もう残り僅かしかないのでとても混むとは思いますが、機会があれば行ってみてはいかがでしょうか。

アルフォンス・ミュシャ作品集
ドイ文化事業室
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livedoorメール終了

長年愛用して来たlivedoorメールが終了します

長年にわたって提供してきたlivedoor メールですが、2013年10月31日(木)をもちまして、すべての機能(カレンダー・トークなども含む)の提供を終了させていただくことになりました。
http://mail.livedoor.com/close.html

実際の所、メールアドレスは使っているものの転送設定でGMailで受け取っていたので
すっかり終了するというアナウンスを受け取っていたことを忘れていた。

アドレスとしてはそういう訳で、GMailを使えばいいんだけど、
ある意味livedoorは捨てアドレス的に適当に使えて便利だったんですよね。

残念と言えば残念ですが、そういう使い方をしている以上特に文句の言いようもない訳であります。

さてさて、問題なのは、何の登録にlivedoorアドレスを使ったのかがはっきりしないと言う所にあります。

主立ったAmazonだとかドメイン関係に関しては忘れないうちに変更をしたものの、
多分細かい所でこれから登録のし直しをちょくちょくとやっていかなければいけないですね。

まぁ、無くちゃ困るようなサービスに関してはこれだけ期間があれば気づくとは思うものの、
11月以降が少しだけ不安に感じているのもまた事実。

節操無しに適当な登録しているので自業自得と言われればそれまでなのですが、いやはやいやはや。
しっかりせんといかんなぁ

早起き3日目

以前のエントリーで、

さすがに私は朝まで眠り続けると言う訳ではないのですが、
起きた時に3時くらいだとさすがにちょっと何かをする気が失せてしまい、
2度寝、3度寝としてしまう困ったちゃん

と書いたのですが、2度寝したとしても無理矢理5時くらいに起きるようにし始めました。

朝の肌寒いうちに、子供を起こさないようにそっとベッドから脱出。
幸い、子供達は熟睡していて携帯のバイブ程度の目覚ましでは起きません。

とりあえず、今の所確保した時間は畑の水やりや、少し落ち着いてネットを見る程度にしか
使えていませんが、定着してきたら軽いジョギング程度も織り交ぜられないかな、と考えています。

まだ3日目と言うこともあって、まだ体が追いついていない感があります。
朝起きたばかりの時はいいのですが、昼頃になるともの凄い睡魔がやってきます。
というか、気がついたら落ちている・・・的な。

まぁ、これは早起きとどこまで関係あるかはわかりませんけどね。
単純に私の集中力の問題なのかもしれません。

あ、会社に置いているコーヒーの粉。切れてたっけ。
今日は忘れずに買って行くことにしよう