アクアラインマラソンをデータで振り返る

2年に1度の大会であるアクアラインマラソン。
前回はコロナで中止となったということもあって4年ぶりの開催となりました。
ここいらで、大会全体の振り返りと、個人としての振り返りをしてみたいと思います

大会概要

コース

コースに関しては大会HPに記載されています

コース紹介
https://chiba-aqualine-marathon.com/2022/info/course/

見ての通り、大会名でもあるアクアラインをフル/ハーフともに走るために前半戦で走ることになります。

逆に言うと、後半戦は市街地を走ることになり、なんというか、風景的な目玉は殆どない状態になってモチベーション的には結構厳しいコースとなっています。

特に、後半34km、38kmで訪れる上り坂は、満身創痍の体と心を平気でへし折ってきます。。。
特に最後の上りは、ほとんどのランナーは歩いてましたね

応援

それでも、市街地を走るということの利点として、街路の応援が結構あります。
特に地元の小学生や幼稚園・保育所の子供たちが応援してくれるのは、「ちょっと無様な姿を見せられないな!」って気持ちにさせてくれます。

いや、結局のところ後半は無様な姿を晒したんですけどね・・・。

そして、前半戦で調子に乗って「応援ありがとう!」って手を振って走ったりして余計に体力を使ってしまったような気がしないでも。。。

記録

個人の記録

開催結果の概要が公開されていました

https://chiba-aqualine-marathon.com/2022/img/news/221111.pdf

こちらを見ると、フルマラソンは完走率90.40%ということもあって、思ったより高いです。
そして、私がリタイアした初回大会の記録も書かれていましたが73.8%となっています。

他のマラソン大会の完走率はどうなんだろう・・・?と調べてみると、大会によってまちまちですが85%~95%くらいが多いようですね。

そう考えると、私がリタイアした初回大会は、やはり過酷な大会だったと言うことなんでしょう。
当日は11月の割に暑く、更に給食所には栄養ドリンク以外、食料が残っていないような形で運営側も対応が充分でなかった印象ですし。

個人の記録

大会として計測タグで測ってくれていたのがグロスタイムとネットタイムということで、キロ毎のラップタイムは手元のスマホ頼みになります。
ちょっとこの点は改善して欲しいですね。。。。
せめて関門ごとには出してもイイのでは。。。

1~10km平均5分39秒
11~20km平均5分25秒
21~30km平均5分16秒
31~41km平均6分38秒

見てわかる通り、前半はそれなりにいいペースで進んでいます。
今回、ペースを考える上で一つの目安にしたのは5:20/kmのペースです。

アクアライン高速道路や、ハーフマラソンコースまではとても気持ちよく走ることが出来、本番はやっぱり違うぜ!マラソン最高だぜ!って思いながら走っていました

右腿に違和感

27kmあたりを過ぎた頃、右腿が少し張ってくるのを感じました。

タイムを見てみると、22kmを過ぎたあたりから、気持ちよくなってペースが格段に上がってしまっています。22km~28kmまでの平均は5分10秒前後。それまでペースをいい感じに調整していたのですが、ハーフマラソンの選手と分かれてから急にペースを上げてしまったようです。

これまでのランニングでの経験で考えると、足がつるのはどちらかといえば左のふくらはぎが最初という認識でいました。次に右のふくらはぎですね。

そういう意味では、腿が最初に来るというのはちょっと以外。
しかし、まだ27km。足攣り対策用に持っているコムレケアゼリーは30kmあたりを目安にしていたのでちょっと早くて最後まで持つのか不安が残りますが、ここで使うことに。

そして、若干ペースを落とします。

両足攣りかける

34km前後になると、両足ともに張りが感じられ、38kmすぎにはついに歩くという選択をしてしまいます。
このあたり、張りを感じたら一度止まって屈伸等をするべきかどうか悩んだのですが、完全に止まってしまうと動き出すのに、精神的にきつくなりそうと感じたので歩くことに。

この判断が正しかったかどうかはわからないですが、歩くことで張りも収まってきてまた走る。そして歩くということを繰り返すようになります。

このあたりになると、完全に市街地なので沿道には応援の人々がいっぱいいて、正直無様な姿を晒すのが辛いのですが、それよりも足が攣りかけている方がきついのでどうしようもないです。

逆に言うと、体力的な面では若干の余裕がありました。
これはひとえに、事前の準備でしっかりと携行食を持っていた事と、各所にある給水所で必ず一口はスポーツドリンクを飲むなどの対応をしていたことが功を奏しているのだと思います。

今後の対策

体力的な面で考えれば、比較的なんとかなりそうな自信は持つことが出来ました。
もちろん、今回は歩いたりしている面もあるので、実際に走り切る体力があるのか?は不安は残りますが、まず対策をしなければならないのは走り切る肉体を作ることが第一ですね。

足を攣りづらくするようなトレーニングはどういうことをするべきなのか。

2時間29分のランニングドクターが教える「足つり」撃退のための4つのポイント
https://runnet.jp/project/comurecare201609/

こちらを見ると、対策としては以下が挙げられています

  1. トレーニングにLSDを組み込む
  2. お尻やハムストリングスを使ったランニングフォーム
  3. レース前・中は、水分+電解質をしっかり補給
  4. レースには芍薬甘草湯しゃくやくかんぞうとうを持って走る

って、よく見ると、今回持っていったコムレケアの広告じゃないか!って気もしますが。

対策の3,4は出来ていたのではないかと。4に関しては、1個ではなく2個持っていっておけばよかったという反省はありますが、そもそもの土台としてはやはり1,2のトレーニングですね。

トレーニングとして紹介されているLSDはちょっと苦手です。
と言うのは、走り始めるとどうしてもペースを上げてしまうからなんですよね。

ここで書いてある「目安は”不快”に感じるくらいゆっくり、最低でも90分以上走り続ける」というのはなかなか難しいです。

“ゆっくり”と言うのは、絶対的な指標ではなく相対的な指標となるので、90分以上走り続けるというトレーニングを考えるのであればそれなりに早いペースでも90分以上走り続ければイイのではないか?と思ってしまいます。

ただ、実はこの”ゆっくり走る”ということ自体が重要であるならば、しっかりとそれに取り組まないと行けないですね。

LSDや、その他トレーニングに関してはもうちょっとしっかりと研究せねば・・・。

最後に

こうやって色々と振り返ってみると、まだまだ良いタイムを残すことができそうです。
それは、やはり成長を実感することができるということですし、マラソンは年をとっても長く楽しめる趣味として良いように感じます。

次にどの大会に出場するのかは未定ですが、今回完走することが出来たことで一つ自信をつけることが出来たので、挑戦を続けていきたいと考えています。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください