チャレンジ富士五湖エントリー終了

先日無謀にもエントリーを済ませたチャレンジ富士五湖ウルトラマラソンですが、全種目SOLD OUTしたようです

変態どもめ・・・
そんなに苦行をしたい人がいっぱいいるのか。。

こういう泊まりが確定している大会は、宿泊場所や会場への交通手段が大事です。
私はというと、Agodaと公式で一応抑えています。

公式はどうしても高いですね。。。
高いのですが、会場までのシャトルバスが出ていたりしているので安心感があります。
また、一緒に止まっている人が確定で出場者。
そういう意味では、うまく行けば何某かの交流を期待することができるかもしれません。

Agodaで取った宿は安いところなのですが、スタート時刻午前4時を考えると、ちゃんと対応してくれるのかが不安が残ります。
というか、その条件だけど大丈夫ですか?ってメッセージ送って2日ほど立ちますが応答がない時点でちょっとドン引きしています。

多少割高でも、安心には変えられないかもしれないなぁというのが正直なところですね。

基本、ランニングサークルみたいなものに一切入っていないので全然RUN友がいないボッチランナーなのですが、一縷の望みをかけて公式の宿に泊まる方向で考えようかな。。。

うーん、もうちょっと悩みます。

Software Design11月号

今月のSoftware DesignはAI開発ツールでした

ソフトウェアデザイン 2025年11月号

特集ではAI開発ツールとして以下を取り上げています

  • Github Copilot
  • Claude Code
  • Devin
  • Cursor
  • Amazon Q
  • Gemini Code Assist

名前は聞いたことがあっても、実際に触ったことがあるかというと無いものも多いところです。私はというとあまりあれこれと手を出さずに、Claude Codeの使い方を色々と工夫している形です。

AIの開発ツールと言ってもいくつか分類みたいなのがあって、コーディングアシスタント、コードジェネレート、仕様駆動、AIアプリ作成ツールなどなどあり、完全には分離できないものの、次から次へと新しい発想・思想が生まれてくるので整理しづらいところはあります。

個人的にはDevinはちょっと触ってみたいと思いました。
アプリケーション開発プラットフォームとしては、ここでは取り上げられていませんがDifyも気になっています。

いやー。このあたりの取捨選択というか、難しいものです。我々エンジニアは結局のところ何に焦点を当てれば一番効率がいいのか。。。
最終的にはどれも似たような感じになるのではないかとは思いますが、サービス自体が終了ということもよくある話なので悩ましいところです。

私自身はコードを書くよりも要件整理や設計周りの頻度が上がっているので、SDD(仕様駆動開発)のほうが興味あり、cc-sddも気になっています

https://github.com/gotalab/cc-sdd

いやー、気になってます気になってますを繰り返していて手が動いていない、典型的なだめエンジニアになっていますね。。。

なんとかせな。。。

Running Data Manager・レースレポートを依頼してみた

常日頃からRunmetrixを利用しているのですが、データを確認するのにRunning Data Managerというサイトがあります

Running Data Manager
https://data-viewer.asics.com/home

ここでは、Runmetrixのデータをもとにアプリで提供されているようなフォーム分析をWebで確認することができるのですが、レースレポートを作るサービスもあります。

有料となるのですが、昨夏のASICSイベントに参加したのでチケットが1枚あり、今回の水戸黄門漫遊マラソンのデータに対してレポート作成を依頼してみました

最初のブロックとしては、レースサマリ。
基本的な記録が並んでいる形です。

続いてレースレビュー。
純粋にデータから読み取った内容となるので、今回のレース運びという点では分析されたようにネガティブスプリットですね。

4:36/kmのイーブンペースを目安にする。。か。
ただ、ゴールはそこじゃない・・・

ペース配分をもう少し詳しく説明されます

区間ごとのスコアを分析してくれています。
終盤に来て「負担の少ない接地」スコアが上がったのはなんだろう。単純にペースを上げたからのような気もしますが。

スコアで考えるのであれば、動きの力強さが圧倒的に全区間点数が悪いです。

そして、それらを踏まえてのポイントは・・・左右方向衝撃と出てきました。。。
なんでやねん

左右の足で、傾向が違うと。。
私は左利きなので、左のほうが良いのかと思いきや、右足のほうがスコアは序盤良かったみたいです。
しかし、力強さのほうを鍛えるわけではないのだろうか。。。スコアだけで決めているわけでは無いようで、ロジックがわかりませんね。

出てきた推奨トレーニングは、走ることではなくて筋力の増強でした。

これはこれで自分の課題として考えていたことでもあるので、このツイストクランチも取り入れていきたいと思います。

まとめ

初めてレースレポートをまともにやってみましたが、基本的にRunmetrixが提供しているデータを下に作っているので普段からアプリで見ている内容。
特にレース中の中身に関しては、それほど目新しいものはなかったように思えます。

ただ、時間経過でスコアが変化していく中でどのスコアに着目して、それに対してどういう対策としてのトレーニングを提案してくれるので一つの参考にはなりました。

ちゃんと意味を考えた、トレーニング積んでいくよう心がけていきたいです

水戸黄門漫遊マラソン振り返り②

水戸黄門漫遊マラソンの振り返り第2弾。
今回は、レースそのもの以外に関して振り返ります

雨対策

結果的には雨はほぼ降らなかったといっても差し支えないくらいの天気模様でしたが、事前の予報では土砂降りでした。

雨対策を急遽しようとしていくつか試みました。
結果的に雨が降らなかったので、良かったのかどうかがさっぱりわからないのですが、備忘録として残しておきます

ワセリン

Vaseline(ヴァセリン) オリジナル ピュアスキンジェリー 全身の保湿ケア用スキンバーム

ワセリンなんてこれまで買ったことなかったので、普段どういう用途で使うものか知りませんでした。
今回は、塗ることで雨を弾くという効果。そして寒さ対策になるという話を聞いたからです。
とりあえず、つま先や手足、体などいたるところに塗りました。

ベタつきが慣れないですが、走り出してしまえばあまり気になりませんでした。
これは、実際に雨の日の練習で試してみたいところですね。

これとは異なり、テングバームというスポーツワセリンというものがあるようですが、ちょっと高そうなのと品切れしていました。。。

防水スプレー

[コロンブス] キレイな状態をキープ 長時間撥水 アメダス 防水・防汚スプレー

META SPEEDのEDGE TOKYOは見た目からしてメッシュなので、メッチャクチャ雨に弱そうです。
とりあえず、こちらを吹きかけておきました。

レース後に軽くシューズを洗ったのですが、その時も弾いてくれていたのでどこまで持つかはわかりませんが、やらないよりはマシなはず・・・。

Runmetrixが外れやすい!

CASIOが提供しているRunmetrixというモーションセンサーがあり、基本的に走る際には身につけています。

[カシオ] 腕時計 ジーショック スポーツ 【国内正規品】CASIO × asics ランニングフォーム解析デバイス モーションセンサー CMT-S20R-AS 

本体についているクリップをズボンなどに挟んで使うわけですが、今回のレースで初めて使ったノースフェイスのスパッツだと非常に薄いので、クリップでしっかりと止まりませんでした。

[ザノースフェイス] レギンス スパッツインパルスショートタイツ メンズ NB42475ユニセックス大人

このスパッツ。ポケットも付いているのでものを入れたくなるのですが、背中側にRunmetrixをつけた状態で後ろのポケットに入ってるものを取り出そうとすると、下手したらRunmetrixが落ちてしまいます。

スタート前の準備段階で落としてしまい、初めてそこでその問題に気が付きました

慌てて、後ろのポケットにはスマホなど大きいものは入れないように配置転換しました。
これはスパッツを本番でいきなり履いてしまったというのが敗因ですね。
事前に試しておくべきでした。

これに関しては、もうちょっとうまい方法がないかを模索してみたいところです

お土産

帰りの水戸駅のお土産者売り場にこんなものが。。。

漫遊マラソンの饅頭?大みかってなんだ??

と疑問がよぎりましたが、最後の1個だったので何も考えずに購入しました。

大みかというのは地名なようで、このまんじゅうは小麦粉を使わずに、米粉と山芋を使って作っているそうな。
鹿児島の方のかるかんまんじゅうみたいですね。

大みか饅頭 | 運平堂本店

まぁ、水戸黄門漫遊マラソン向けの饅頭ではなく、あくまで包装紙を変えているだけといえばそれまでなのですが、おみやげとしてはそれで成り立ってしまう以上、商売としては美味しい客になってしまいました。

まぁ、納豆を買うよりは家族も喜ぶかと。。。

水戸黄門漫遊マラソン振り返り①

早速振り返ってみようと思います。

気持ち的には、途中からペースが上がっていき、オーバーペースを心配しつつも、謎に「足がつる前にゴールしちゃえばいいじゃない!」「攻撃は最大の防御だよね」とか、頭の悪い理論が頭をよぎり、ペースアップしていったような感覚でいました。

数値的に見てみると、1~4kmくらいまで1km5分前後のペースで進んだあとに1km4分40秒台をずっと刻みます。
そう考えると、序盤はおいておいてそれ以降はイーブンペースで進んだことになります。

その後、30km過ぎたあたりで4:30くらいにペースアップしていき、最後までそのペースを持たせることができました。

心拍を見ても、ペースを上げるまではかなり安定している感じ。
最後の最後、ラストスパート時にドンとはねてますが、それでも最大心拍が168。
うーんというところです。

Garmin先生がいうレース予測では、3:15:47なので、それなりに近い数値を叩き出せたのではないでしょうか

エイド戦略

戦略というほどのものではありませんが、いつも食い意地をはってエイドで毎回食べたりしていたのですが、今回は寄り道を少なくして走りました。

基本的にエネルギーとしてはジェルを携帯しているのでそれを信じて、何でもかんでも手を出さない。
水分補給に関しても、序盤はそこまで必要とせず中盤~後半は取る。

そんな感じで進めました。
なんだかんだ言って、食べたり飲んだりすると時間をロスしたりしますし、場合によってはむせてしまって苦しくなります。
テンポも悪くなってしまいます。

もちろん、地域の特産物みたいな形で置かれているものは心惹かれます。
今回も冷凍ブルーベリーやシャインマスカット。それに納豆巻きみたいなものは、ある意味マラソンの楽しみでもあるのでしっかり取りましたが!

次回レースまでに何をするのか

イメージでは序盤をもっと抑えて走っていたのですが、数値で見る限りそれは3km程度。
そう考えると、根本的に全体の底上げをしない限り、次の目標であるサブ3は夢のまた夢。

なにせサブ3のペーストしては1km4:15あたりなのを考えると、今回最後のラストスパート以外でそのスピードで走っている区間は無いのです。

それであるならば話は簡単で、スピードを上げて走ることができる筋力と、維持できるだけの心肺能力をつけるしかありません。
要するに地道な積み重ねですね。

これまでサボりがちだった筋トレに取り組む。
目標レースペースである4:15を意識した練習を取り入れる

少なくとも上記2点はやっていきたいところです。

水戸黄門漫遊マラソン 完走!

昨日まで雨が心配された水戸黄門漫遊マラソンですが、アサイチで千葉を出る際には曇り空。まさか、持つのか??と期待

無事に決戦の地に降り立ったわけですが、

空模様は結構持ってくれている。
同日開催の横浜マラソンが雨、金沢マラソンが土砂降りとアナウンスで告げられる。

金沢マラソンは遠いから考えてはなかったのだけれど、横浜マラソンは正直迷ったんですよね。完走メダルがちょっと中二心をくすぐる感じでかっこいいし。
でも、正直高い。2万近くする。水戸黄門漫遊マラソンは1万しない!!しかも10回記念大会!
というわけで、水戸黄門漫遊マラソンにしたのですね。大正解としておきましょう。

レースの結果

細かい振り返りは色々思う所あるのですが、結果からすると、無事に目標だったサブ3.5を達成することができました!

途中まで、ちょっとオーバーペースになってるかな?と思ったのですが、今年ずっと走り込んでいた自分を信じて逆にペースアップ。
結果的に尻上がりにラップタイムが上がっていくようないい感じのレースをすることができました。
最後まで一度も歩かず、最後の激坂も走りきってゴール。
一度も歩かなかったのっていつ以来だろうか・・・?これは練習の成果と言えるでしょう。

昨年末の湘南国際マラソンで力不足を痛感してから色々と試行錯誤をした結果が出たということで一安心。
2月のさいたまマラソンでサブ3と行きたいところですが、今回がいいレース運びでまだ20分近くタイムを縮めないと行けないということは、まだまだ壁は厚そう。

明日から、筋トレから出直しです
なにはともあれ、水戸黄門漫遊マラソン走った皆さん、お疲れ様でした!ナイスラン!

いざ、水戸へ

雨が確定している水戸黄門漫遊マラソン。
いよいよ明日に迫ってきました。

これまで、雨のフルマラソンは2年ほど前の佐倉マラソンのみ。
その時はずぶ濡れになって、ロードも部分的に大きな水たまりができたりとコンディションの悪い中でのランでした。

今回、ウルトラマラソンに向けていくつか新調したアイテムを携えて臨むことになります。

レギンス スパッツインパルスショートタイツ メンズ

今までは、10年以上前に購入したランニングパンツなどを使っていました。
ジェルなどを入れる際はウェストポーチというか、そういうものですね。
このノースフェイスのショートタイツは、ポケットが付いていて、小さいものであればボトルも入れられるとのこと。

快適な穿き心地が得られるということで、購入してみました。

エンデュランスボクサーショーツ メンズ ボクサーパンツ

こちらもノースフェイスのボクサーパンツ。
長距離を走ったあと、玉袋が擦れて痛い時がありました。
単純に古いパンツを穿き続けていて擦れてしまったということはありますが、このあたりの快適性はほしいところ。
速乾性があるのも良さそうです。

いくら速乾性があったとしても、そもそも雨が降っている中では限界はあるでしょうけれど、それでも試してみる価値はあるのではないかと。

ただ、個人的には、服が濡れるということ自体はそれほど大きなダメージはないかな?と思っていて、それよりも靴。言ってしまうと靴の中がグチョグチョになってしまうことのほうが気になってしまいます。

今回のレースから初本番となるMETA SPEED EDGE TOKYO。
明日は、防水スプレーをかけてせめてもの抵抗を試みたいところですが、通気性抜群な感じを醸し出しているこのシューズにはあまり意味がないかもしれません。

その他、ワセリンが良いとの話も聞くので、つま先など冷えそうな場所に塗っておくなど試してみたいと思います。

逆境の中でこそ輝くような感じになれば良いのですが、できれば逆境ではなくて追い風がほしいところですね。

水戸を走る皆さん、明日。お会いしましょう!

富士五湖ポチッと

とりあえず、エントリーしてから考えるスタイルで。。

少し前にもブログで書いてましたが、チャレンジ富士五湖ウルトラマラソン。しかも120km種目に文字通りチャレンジすることになりました。

先着順のエントリーなので、確定のはずです。

今のレーススケジュールでいうと、2026/2/8のさいたまマラソンが最後。
4/19のウルトラマラソンを考えると、4月は調整期間となるのでさいたまマラソン後の約2ヶ月が準備期間になります。

ただ、それだけではおそらく足りないので、今週末の水戸黄門漫遊マラソン後~さいたまマラソンまでの期間も、ウルトラマラソンを見据えた形の超長距離走練習を盛り込んでいったほうが良さそう。

いやー、楽しみですね。
まずはもちろん、眼の前の水戸黄門漫遊マラソンです。

現在のところ日曜日の天気は雨。しかも土砂降りになりそうな気配。。。
怪我だけはしないように準備していかないと。

ジャパンプレミアハーフに関して

ランナーズで11、12月号それぞれで紹介されている全国6大会が共同で取り組むジャパンプレミアハーフ。
HPでエントリーしてみると、6大会のスケジュールが一覧化されているのでわかりやすかったです。

ランナーズ12月号では、ヨーロッパ全6大会完走した際にもらえるスーパーメダルの写真が載った記事もあり、興味が湧いてきました。

ただ、東京レガシーハーフ以外は、参加に宿泊を要してしまうというところが難点なんですよね。。
ただ、記念すべき初回シリーズの完走メダルは正直ほしい。

少なくとも香川丸亀国際と名古屋シティマラソン。
直近でエントリー締め切りが来る、名古屋シティマラソンに関して実現性を確認してみた。

開催要項

一番の問題点である”前泊が必要”というのが正しい認識かを調べたい。
千葉から日帰りができるのであれば、敷居はぐっと下がります。
ハーフなので、フルほど時間がかからず、開始時刻が少し遅めの可能性もあるんですよね

受付場所:バンテリンドーム ナゴヤ
スタート時刻:10:20

ふむ。10:20であれば行けるのではないか・・・・?
調べてみると、アサイチの電車を駆使すれば9:54頃にはバンテリンドームにつくことができそう!

と、開催要項を見ていると。。。

ランナー受付アスリートビブス等の配付を下記のとおり行います。 [ハーフマラソン、ナゴヤRUN] 日程:2026年3月6日(金)、7日(土)の2日間 場所:バンテリンドーム ナゴヤ 時間: 6日(金)12:00~20:30    7日(土)10:00~19:30 ※大会当日(3月8日(日))の受付は行いません。 ※上記時間帯以外の受付は行いません。

当日の受付がないと。。。
今どき、郵送じゃなくて受付するのか。。。

うーん、一気に辛くなったな。やっぱり前泊かー!
しかも19:30までに受付の必要があるので、子供を寝かせたあとに出かけるというわけにもいかないですね。

香川は確実に前泊になりますし、なかなかこれを2年でとはいえ取り揃えるのは大変そうだ

ランナーズ 2025年12月号

だいぶ涼しい日が増えてきて、マラソンシーズンの到来を感じる今日このごろ。
そこに来て12月号が届きました

ランナーズ 2025年12月号

今月号でやはり気になるのは「30kmの壁を突破する思考法」
言ってしまうと、途中で失速してしまうことへの対策ですね。

私はこれまでの傾向で考えると、35kmあたりに壁を感じます。
プライベートベストを出した2023年の長野マラソンは最後の最後に失速してしまいましたが大体は走り切ることができました。

ただ、他の大会に関しては30~35kmあたりでの失速。。。というか諸々の理由で歩いてしまっています。

本書でも取り上げられているのですが、基本的には前半のオーバーペース。
また、ペーサーに無理について行ってしまうという点なのだろうと思っています。

大会にはコンディション整えて出ることになるので、どうも勘違いして飛ばしてしまうんですよね。
目標としては、サブ3.5なわけですが、できることならサブ3を視野に入れたいというのが人間の業というかなんというか。
悲しいところです。

今週末の水戸黄門漫遊マラソンでは、きっちりサブ3.5を達成することを目標。
そして気温も下がってくる2月のさいたまマラソンでその上が狙うことができれば!と思っているので、それであればきっちりサブ3.5を取りに行くようにしましょう。

ただ、現時点で水戸の10/26天気はあまり良くなさそう。。

気温は20度。そして雨。。。
どんな感じのコンディションになるのか心配なところです。