タビオの靴下を買ったよ

先日の Garmin RUN JAPAN 2025 で少し会話させてもらった、タビオ

Tabio
https://tabio.com/jp

早速ですがレーシング用シューズと。。。面白そうと思ってツボ押しギフトセットを買ってみました。

本来であればこのギフトセットあh父の日とかでプレゼント何でしょうけれど、くれないので自分で買います

さて、このツボ押し靴下。
狙いとしてはこれを履いて、横になって、子どもたちに押して貰うという未来を夢見ているわけですが、考えてみるとお風呂に入るのが一番最後になることが多く、私がお風呂から上がる頃には子どもたちは寝室に行ってしまっている。。。

タイミングがない!

しょうがないので自分で押します

そして気が付きました。

このツボ押しで押せば、ツボだろうとツボじゃなかろうと痛い。
更にいうと、強く押すと靴下、そのうち突き破って穴あきそうで怖い。

これは!!どうしたらいいんだ!

しょうがないので指で押すことにしました。。。
このツボ押しスティックはもう少し改良の余地がありそうですね。

[タビオ] メンズ ツボ押し五本指ショートソックスギフトセット 日本製 五本指ソックス

[タビオ] レーシングラン五本指ソックス 

調布散策

先日、GarminRUN JAPAN 2025に参加するために訪れた調布。
何度か訪れたことはあるものの、せっかくなのでということで少し散策することに。

お目当ては深大寺。
実は数年前から、お寺や神社に行っては御朱印をいただいてくるという、趣味というほどのものではないのですが一つの旅の楽しみを行っているのです。

布多天神社

調布駅から深大寺まで歩いている途中で、布多天神社という神社があり賑わっていました。せっかくなのでこちらもお参り。

全く事前に調べていなかった場所ですが、少彦名神と菅原道真公を祀られているようで、1月のこの時期は初詣の直後というか最中というか、合格祈願の絵馬が大量に収められていました。

そしてWikipediaを見ると、この布多天神社の本殿裏の森に鬼太郎が住んでいるという設定とのこと。。。

水木しげるの『墓場の鬼太郎』『ゲゲゲの鬼太郎』では、本殿の裏の森に鬼太郎が住んでいるという設定である。調布市に住んでいた水木しげるは、大正寺墓地と地続きになっていた布多天神社の森を作品制作のヒントにしたという。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B8%83%E5%A4%9A%E5%A4%A9%E7%A5%9E%E7%A4%BE

なんということだ。。。完全に見落としている!
まぁ、布多天神社に行った事自体がイレギュラーだったのでしょうがないですね

ちゃんと御朱印もいただきました
その場で書いていただき、お祓いもしてもらえたのでなんかすごい得した気分。

深大寺

さて、目的の深大寺です

事前に調べていた限りでは、”深大寺そば”というお蕎麦が有名とのことで、昼食をいただこうかと思っていたのですが。。。
大行列。

少し昼時をずらして13時位に行ったのですが、並んでいる人ばかりで店によってはオーダーストップになっているところも。
3連休の最終日。
しかも成人の日だったりまだ初詣として参拝されている方々もいるのでしょうがないですね。

次の予定(GarminRun2025)もあるので早々に深大寺そばは諦めました

代わりと言ってはなんですが、”そばパン”というものが売っていたのでいただきました。

おばちゃんと会話して、いただいたのはベーシックな高菜です。500円。
他にはあんこ、キーマカレー、お惣菜と4種類あるようで面白いですね。
もう一種類ほしいところでしたが、2つ持って歩くのもちょっとためらわれたのでひとつで。

冷えた日にホカホカの柔らかいパンがとても美味しかったです。

深大寺では土鈴というのも有名らしく、今年の干支であるヘビの土鈴。
そして目出しだるまというものを自分へのお土産として購入しました。

深大寺の入口には鬼太郎茶屋があるという話を事前に調べていたのですが、、、

これは調べが足りていませんでした。
どうやら移転したらしく、茶屋はもう少しで立派なお化け屋敷になりそうな勢いがありました。

こちらでもしっかりと御朱印をゲット。
書き置きでしたが、お香で清めて(?)もらいました。
ただもらうよりもなんか嬉しい

なんだかんだ、慌ただしく周った形でしたが楽しめました。
心残りは深大寺そばですが、これはまた時間のあるときに立ち寄りたいと思います。

布多天神社では骨董市みたいなものも開かれていたりするようなのでそちらも楽しみですね。

Obsidianをインストール

今更ながら、Obsidianというものがあるということを聞いた。
私自身、普段のメモ書きはVSCodeを使って一応マークダウンで書いているけれど、プレビューをするというわけでもなくほとんどメモ帳。

ただ、あちこちにファイルが散乱してしまうこともあるのでなんとかしたいな、と思っていた。
いきなり仕事PCにいれるわけにもいかないので、一旦は個人のPCへインストールして使い勝手を確認。
良さそうであれば仕事PCへ申請して入れてみたいと思っている

インストール

モジュール自体は公式にインストーラーが置かれている

Download and install Obsidian
https://help.obsidian.md/Getting+started/Download+and+install+Obsidian

インストーラーを起動すると、まずはvaultを作る画面となる。
これは、説明にもある通り諸々を保存するローカルフォルダとなる

何でも良いと思うのですが、一旦baseとした。

そうすると、サクッと立ち上がる。
あまりにもサクッとしすぎていて、何かと思ったくらいサクッと立ち上がってビビった。

このままだとマークダウンエディタという感じ。
そこで、コミュニティプラグインを導入していく。

歯車マークをクリックしてオプション画面を開き、コミュニティプラグインを選択。
有効化したうえで閲覧を押す

プラグインの一覧が出るので選択してインストールを押下する

ここまでが基本的なインストール手順になりそう。
プラグインも豊富に揃っているので、いくつか試してみたいと思っている。

Garmin Run 2025 ブース行脚

1/13に開催されたGarminRun2025ですが、申し込んだはいいものの、運営からのメールが見つからずにゼッケン番号とかがわかりませんでした。

年末でバタバタしていたこともあり、事前に発送されていて、誤って届いていた荷物を捨ててしまっていたかも。。。とまで心配して現地に向かいました。

結果としては、ゼッケンは現地受取。
メールは必要なようでしたがその場で確認してもらって無事に参加することが出来ました。

それらトラブルを見越して早めに現場へ着いたので、実際にスタートまで1時間半くらい余裕があったので企業ブースをじっくりと見ることが出来ました。

アディダス

アディゼロジャパン9とアディプロ4を試し履きさせてもらいました。
今はいているのはASICSで、しかもその日はHYPER SPEED。すでに走行距離が2,200kmを超えているという貧乏根性丸出しの一品。
そりゃ違いますわな。

比較対象が残念な感じでしたが、それでもそのクッション性能は体験することが出来ました。面白い。

ASICSでもMAGIC SPEEDもここまでクッションなかった。META SPEEDになると違うのかなー。

ちょうど今、トレーニング用のシューズを検討しているところなので、こうやって履いてみると気持ちがグラグラ揺れてしまいますね。

ブースで言われたこととしては「箱根駅伝で注目を浴びてどれも入荷待ち」とのこと。
20%OFFクーポンもらったけれど使えないじゃん!

タビオ

ランニング用のソックスを提供していて、当日は販売していませんでした。
マラソン時に履く靴下ってみんな専用のものを履いているのかな・・・?

私はこれまでは、一昨年のハイテクハーフで買った猫ひろしの靴下を履いていましたが、タビオの靴下。試してみようかな・・・とAmazonを見てみると。。。

[タビオ] メンズ ツボ押し五本指ショートソックスギフトセット 日本製 五本指ソックス

むしろこちらが気になってしょうがありません!
購入してしまいました。。。

VENEX

リカバリーウェアを展開しているVENEX。原理としては赤外線的なものが出ているとか。
ポカポカしてくるらしいです。

私は日常的な話ですが、デスクワークなので腰も痛くなるのですがそれよりも足裏が疲れるというか、痛くなりやすいです。
特に土踏まずのあたり。

結構これには悩まされているので、その場で購入してしまいました。

[ベネクス] リカバリーウェア アンクルコンフォート ダークネイビー

サイズはMとLの2つがあってLを購入。
Mでも問題なく入るけれど、あくまでリカバリーウェアなので締め付けてもしょうがない。
ただ、ゆったりなので足首部分がズレやすくなってしまうのが難しいところです。

寝るときにつけてみたのですが、なんか起きたときに足裏が随分と楽になっているような気がする!!
気のせいかもしれないけれど。。。

これは、つけたときとつけていないときで違いがあるか見るためには足裏を痛い状態作り出さないといけない。
でも、これで解消されるのであればお安い買い物。他の部位も欲しくなってしまいます。

その他

マッサージガンを展開しているTherabodyや、もちろんGarminブースにも足を運んで使い方で疑問だったところを聞いてみたりと、普段はあまり企業ブースを回らないのですが今回は時間もあったので満喫することが出来ました。

いや、結構楽しかった。
今後もイベントでは少し積極的に話を聞くのは面白いですね。

Garmin Run Japan 2025に参加してきた(レース編)

Garmin 265購入時に申し込んで、抽選の結果参加することができるようになったGARMIN RUN JAPAN 2025に参加してきました

結構ブースを周る時間もあって、色々と話を聞いたりなんだりしたので、それらはまた後日ということで今回はメインとなるレースに関してです。

場所は味の素スタジアム。
味の素スタジアムといえば過去二回ほどB’zのライブに来ている!

芝のアリーナ内に入ってスタートしていきます。

走るコースとしてはスタジアムの外周になるのですが、ふかふかの芝でスタート・ゴールを迎えるなんていう経験はこれまでになかったのでちょっと嬉しかったです。

私は5kmの部にエントリーされていて(招待だったので選択肢なし)、申告タイムが覚えていないのですが適当に書いてしまったのか一番早い第3ウェーブに入れられてしまいました。

第1、第2ウェーブは500人くらいの参加者がいたのですが、第3ウェーブは100人ほど。。。やばい。完全に場違い。

序盤にオーバーペースで苦しんだもののゴール。
思っていたよりメダルはカッコ良かったです。

結果

それでは結果を見てみましょう。。

スタート直後から周りのハイペースにつられて走った結果、キロ3:45という実力的に考えれば分不相応な出だし。

その後、4分10秒~25秒あたりをうろついているような感じでした。

心拍はもう少し上がっても良いものだと思うのですが、このあたりが限界なのだろうか。
どういう数字がいいものなのか、このあたりは勉強が必要そう。

そしてデジタル記録証を発行するための事前準備を誤って”オフライン”ではなく”オンライン”でやってしまうという失態。。。

正確なタイムがわかりませんが、だいたい21分くらい。
まぁ実力的にはこんなものでしょう。

言い訳としては、すでにこの日は朝に10キロ以上走っていたし、その後もあちこちと歩き周って疲れていたということにしておいてください。

BodyBatteryももはや限界。。

寝るぞー!

ざうおで舌鼓

年末に家族で行こうと計画したものの、インフルエンザやら風邪やらで結局行くことが出来なかった釣り船居酒屋「ざうお」にようやく行くことが出来ました

今回お邪魔したのは亀戸店。

過去に、新宿のほうに2回くらい行ったのですが、それももはや20年近く前。
ものすごい久しぶりです

基本的には鯛がメインで鯵、カサゴ、エビ、貝類(ホンビノス)を頂きました。
ヒラメやイサキ、シマアジもあったのですが鯛で大満足。

以前に行ったときにも思ったのですが、回転寿司で食べる鯛と比べてすごい美味しく感じる。
特に鯛釜飯が美味しかったです。

もちろん、お値段的には大家族で行くとそれなりになってしまうのですが、ディズニーに行くとか考えれば遥かにお安いわけですし、食事ではなくアトラクションと考えればたまにはいいものですね。

「経済評論家の父から息子への手紙」を読んだ

山崎元著「経済評論家の父から息子への手紙」を読んだ

経済評論家の父から息子への手紙 お金と人生と幸せについて

著者が実際に息子さんが大学へ入る際に送った手紙というのが元になっているとのこと。

実際の手紙は、こちらに全文が公開されていた

【大反響!たちまち8万部】山崎元・著『経済評論家の父から息子への手紙』から、息子へ書いた手紙を一部公開中
https://gkp-koushiki.gakken.jp/2024/02/01/66764/

自分が大学に入ったとき、どうだったかなー?って思うと、特に何もなかったように思えてくるけれど、当時の自分に同じことを言われたとしても響いただろうか?は結構疑問。
しかし、世の中に対しての向き合い方というものはもしかしたら少し変わったかもしれないな、と思うのは自分を過大評価し過ぎだろうか。

本書で述べられていることとしては、お金と付き合っていくうえで適切なリスクを取ることの大切さが述べられている認識。
そして、その上で幸せになってほしいと思う親の願いみたいなものがあったように感じる。

本書でアドバイスされている内容自体は、正直中年の私としては自分に適用することは出来ないとは言わないけれど、今更感はある。
もちろん、転職という選択肢は常に持っているわけではあるので、時間的優位性は随分と減ってしまってはいるけれど、本書で述べられているような株式での支払いというのを探すというのは面白い視点だと感じている。

一方でこのアドバイスする内容もその時代時代によって変わってくることには注意しておかないといけない。
私の場合は長男が高校卒業となると2年後だが、末娘が高校卒業となると16年後・・・。
この二人では、まるで世の中が違う形になっていることだろう。

本書で語られている内容で、友人や自分の居場所を大切にするなど普遍的な内容もある一方、経済の状況や何をリスクとして考えるのかは変わっている可能性がある。

著者は大学入学時にこの手紙を書いているが、将来はもっと早くこの内容を認識しておくのが当たり前の時代になっているかもしれない。

いずれにしても親として、子が大人になる前に何かしら話のできる関係性がちゃんと築いている状態となっていたいと感じた。

従業員体験という考え方

購読しているHarvardBusinessReview。2月号のテーマは「従業員体験」ということだった

DIAMONDハーバード・ビジネス・レビュー 2025年2月号 特集「従業員体験 働きがいを実感できる環境づくり」

イマイチな論文もあったけれど、いくつかは面白いなと思えた。

特に「仕事の満足度を高めるためにプロダクトデザインの発送を応用する」という記事は、なるほど。そういうモノの見方は面白いと思った。

曰く、仕事を会社が提供するプロダクトと考え、そのプロダクトを従業員はサブスクライブする。
従業員からしてみたら色々な会社が提供しているサービス・プロダクトがある中で、サブスクをいつやめてもいい。
その中でサブスクしているサービスを継続してもらうためには何を提供していくのか。

顧客(従業員)がサービス(仕事)から本当に求めているものってなんだろう?というところ。

そんなの人によって違うわけだけれど、それはどのサービスも条件は同じなわけ。
若干違うことというと、現実のサブスクは無制限にできるかもしれないけれど仕事をサブスクしたい従業員をすべて会社が雇用できるわけではないというところくらいか。

どこを向いて仕事をするのか?というところが、顧客を向いているのか従業員を向いているのかミスリードされなくもないけれど、視点としては持つべきで、プロダクトの考え方が適用できる余地はありそうな気がする。

悩ましいな、と思うところは、そう考えている自分自身も従業員なわけで、その前提に経ってしまうとなんだかなぁと思わずにはいられない。
要するに考える自分の視座を従業員ではなく経営者に引き上げて考えないと色々と無理が生じそうな気がしている。

このあたりで多少なりとも葛藤を覚えてしまうというところが自分自身まだまだというところなんだろう。

今月は年末年始を挟んだこともあり、しっかりと読むことが出来たということもあってか面白い記事がいくつかあった。
それら考え方は少しずつ1on1などを通してメンバーにも伝えていければな、と思っている。

シリコンバレー式 最強の育て方 ― 人材マネジメントの新しい常識 1 on1ミーティング―

Audibelで「シリコンバレー式 最強の育て方 ― 人材マネジメントの新しい常識 1 on1ミーティング―」を聞いた

シリコンバレー式 最強の育て方 ― 人材マネジメントの新しい常識 1 on1ミーティング

年末辺りに、今自分が行っている1on1のあり方を整理し始めて、その過程で本書も手を取ってみた。

Amazonの紹介ページにもあるが、上記の流れみたいなものはなんとなくは意識していたもののしっかりと言語化してやっていたわけではなかった。

特に”モチベーションアップ”として、前回から今回までの期間でメンバーが行った業務に関してのフィードバックをするというのは、”私はあなたのことを気にかけていますよ”という意味においても大事だと再認識した。

なんとなくで実施していた1on1も、これまでの経験と合わせて体系化してスキルとして昇華させていく必要がある。

ただなぁ、いかにせん相手の話に関してその場で臨機応変に動かなければならず、いくら1on1が”聞く場”だとしてもアドバイスを求められる事も多々あるわけで、返答がとっさに出てこないことも。

なんというか、自分自身が自分自身の考えというものをしっかりと言語化することが出来ていないというのが問題なんだろう。

そう考えると、自分の思考のアウトプットを行い、それを見直してみるということがいかに大事であるかを思い知らされる。

基本、矛盾だらけなんですよね。。私の発言は。
それは、ある見方ではそうなんだけど違う見方ではそうではないということであると思っていて、それが正しく表現できていないと誤解を与えてしまう。

また、過去に「こうしていこう」と考えた部分をちゃんと自分の思考の引き出しとして持つことができるのか?が出来ていない。

というわけで、色々な本で得た1on1に関することを少しずつ取りまとめ、1on1実施時にそれらを確認しながら進めることに今年から挑戦していっている。
今のところうまく言っているように見えるので、ブラッシュアップを続けていければと考えている。

食事の記録、続けてます

MyFitnessPalですが、まだ1週間くらいですが、続けることができています。

レコーディングダイエットじゃないですが、記録を取るということ自体で間食に対しての心理的な予防線を張っているような形を取ることができています。

何というか、食べることが楽しみで思うがままに間食やらアイスやらを食べていた身としてはちょっと悲しいところです。

Premiumプランに登録しているわけではないので、登録できる食事は限りがあるし、自炊しているおかずに関して正確性に欠く部分はあるのですがまずは記録を、というところです。

カロリーが足りているのか問題

MyfitnessPalではカロリーの基本目標が設定され、それに対して実際に摂取したカロリーと、ワークアウトで消費されたカロリーを加味して、残りどれくらい摂取可能なのか?の目安がわかります。

もちろんこれだけで判断できるものではないんでしょうけれど、この結果と実際の体重の結果がイマイチわからない。。。

MyFitnessPalではカロリー不足。つまり、余計にカロリーを摂取していないとされていても、体重を計ると増えていたりということもあります。
そうなると、そもそもの基本目標が違っているのか、摂取カロリーの値が正確でないのか、カロリーではなくもっと異なる栄養素の問題なのか。
この辺りは気になるところです。

また、UIとしてダッシュボードの一番目立つところにカロリーのパイチャートはあるのですが、これのプログレスがないんですよね。

目標カロリーに対してのワークアウト、接種カロリーの具合を折れ線もしくは棒グラフ辺りで表示することが出来ればと思っています。

じゃー、自分で作ればいいじゃないかってことで、データをエクスポートできないかとみてみると、これはPremiumプランであれば出来そう・・・。

ヘルスケアアプリがあるじゃないか

MyFitnessPalの情報はヘルスケアアプリと連携が取れているので。。。iCloud経由であれば取得できるのか?

最近、ライフログを取るアプリをそれなりに入れてしまっているので、Appleヘルスケアに情報を集約することですべての情報をわかりやすく管理することができるかもしれませんね。

この辺りの整合性に関しては確認してみたいと思います。

ちょっと楽しみ。