NHKで月~木の夜に放映されていたドラマ「VRおじさんの初恋」が最終回を迎えました。
変に主人公の直樹が遺産とかもらってしまわなくて良かった・・・。
ドラマを最初から最後まで見たのって一体いつ以来だろうか。。。
おそらく小学生くらいまで遡ってしまうんじゃないかとすら思えてきます。
すごい感動したとかではないんだけど、ちょっとしんみりと染み込んでくる感じでした。
ゲームキャラとの別れ
実際に、サービスが終了したゲームに最後まで、、ってのは何度か経験があります。
もちろん、VRとかではなくスマホゲームだったりなのでちょっとドラマの中とは状況は違います。
ただ、長く遊んだゲームが終わりを迎えるというのはさみしいものです。
一方で、ゲームとしては終わりを迎えていなくても、自分自身としては遊ばなくなってしまったゲームもやはり数おおくあります。
ただ、それらがちゃんと終わらせることができたか?ということに関しては非常に危うい。
いつも尻切れトンボのような形で、ちゃんと終わらせることができた試しがありません。
どう、終わりを迎えるのか。
どう終わらせるのかということに関してはうまくできてこなかったな、と改めてドラマを見て感じました。