今月のSoftware DesignはAI開発ツールでした

特集ではAI開発ツールとして以下を取り上げています
- Github Copilot
- Claude Code
- Devin
- Cursor
- Amazon Q
- Gemini Code Assist
名前は聞いたことがあっても、実際に触ったことがあるかというと無いものも多いところです。私はというとあまりあれこれと手を出さずに、Claude Codeの使い方を色々と工夫している形です。
AIの開発ツールと言ってもいくつか分類みたいなのがあって、コーディングアシスタント、コードジェネレート、仕様駆動、AIアプリ作成ツールなどなどあり、完全には分離できないものの、次から次へと新しい発想・思想が生まれてくるので整理しづらいところはあります。
個人的にはDevinはちょっと触ってみたいと思いました。
アプリケーション開発プラットフォームとしては、ここでは取り上げられていませんがDifyも気になっています。
いやー。このあたりの取捨選択というか、難しいものです。我々エンジニアは結局のところ何に焦点を当てれば一番効率がいいのか。。。
最終的にはどれも似たような感じになるのではないかとは思いますが、サービス自体が終了ということもよくある話なので悩ましいところです。
私自身はコードを書くよりも要件整理や設計周りの頻度が上がっているので、SDD(仕様駆動開発)のほうが興味あり、cc-sddも気になっています
https://github.com/gotalab/cc-sdd
いやー、気になってます気になってますを繰り返していて手が動いていない、典型的なだめエンジニアになっていますね。。。
なんとかせな。。。