夏休みが終わる

全国の共働きの皆さん!!
お疲れ様でした!!

ようやく子どもたちの夏休みが終わります。。
夏休み中、共働き状態だと子どもたちの昼食問題が発生してしまうんですよね。
我が家でも、私か妻のどちらかが在宅できる日はまだいいのですが、ふたりとも家を開けることもやはりあるわけで、そういうときの昼食が非常に困ります。

なんとか妻に弁当を作ってもらう。
パンを食べてもらう
スパゲティを。。。

カップラーメンやお金をおいてコンビニで適当に・・・・とかも最終手段としてはできなくはないのですがなんとなく避けたいところ。

そして、この夏休み終わり際の「宿題終わってるのか」問題。

自分が子どものときもやはりそうだったのであまり偉そうなことを言えたものではないのですが、大変です。

それも!もう終わる。

来週からは静かなリモートワークが待っていると心穏やかになれます。
いやー。今年も乗り切ったなぁ

みんな色々あるもんさ

今日は久しぶりに会社の部署飲み会。
新人さんが入ったので歓迎会でした。

みんな同じ案件というわけでもなく、忙しい人もいればそれほどでもない人もいる

それほどでもないと言っても、その人にとってはどうかと言うとまた違う話だし、疲れている原因が仕事ばかりとは限らない。

当たり前だけど、色々あるよね

その中で、やっぱり気持ち的に落ち込んでしまう人もいれば休みたくなる人もいる。

体は第一に考えてほしいが、自分が踏ん張るべきと思えるのであれば頑張って欲しく、前を向いて欲しい。

この辺り、どこまでそう言うことを言うべきかの匙加減は、その人の現在のバックグラウンドによって変わってくるのだが、そんな事まで把握なんて出来ない。

1on1のあり方ややり方を磨いて、信頼関係をもっと磨くしかないのかな?
もどかしいですわ

SoftwareDesign 9月号

今月号も楽しませてもらいました

Software Design (ソフトウェアデザイン) 2025年9月号

今月号の特集としてはLLMアプリ開発と文字コード。

なんというか、今や猫も杓子もLLM状態なので、1つ目の特集はわかるんだけど、なぜ今文字コード・・・。

以前はそれなりに文字コードは意識することはあったのですが、最近文字コードを意識しないといけないことなんて滅多になくなったなぁと。
当時携わっていたプロダクトがDBとしてはOracleを使っていたのですが、Windows環境で構築したときにShiftJISだったんですよね。

今やUnicodeが当たり前ではあるのですが、当時はまだまだShiftJISがいたるところで使われていたりしていたので、ファイルの取り込みや色々なところで問題が起きることがありました。

万能IT技術研究所

いつも、よくわからないテーマ(褒め言葉)を引っ張り出してくる万能IT技術研究所。今号でも、目的がよくわからないことをやり始めています。。。

読んでいる中で、本筋からはそれてしまうのですが、スマホのLiDARを用いた3Dスキャンの話が出ていて、そういえばiPhoneに搭載されたときに少し話題になったものの、使ったことがなかったなぁと。

紹介されていたPolycamを早速インストール。
部屋の中で3Dスキャンとかして遊んでみました。

うーん、何に使えるんだろう、考えてみるのも面白いですね

Obsidian使っていますか

今回のひまじんプログラマーの週末エンジニアリングレッスンはツェッテルカステンやノート術に関してでした

#384 一度ツェッテルカステンに失敗した人のためのノート術再入門

エピソードの中で紹介されていた本は「TAKE NOTES!」というものだった

TAKE NOTES!――メモで、あなただけのアウトプットが自然にできるようになる

本自体、ツェッテルカステンを紹介している本のようで、少し面白そう。

ただ、ノート術って結構難しい。
まず、ノートやメモを取る習慣を作るところが一番難しくて、結局はその習慣はあるんだけどまとめられない人のためにノート術があるんじゃないかと思えてしまう。

それくらいに、メモが取れていない。

もちろん、全然取らないわけではないので今でもObsidian使ってノートは取っているのだけれど、日常的なものではないんですよね。

話したり、その場で考えたりすることに集中してしまってあとから見返すメモが取れていない。
そして、嘆かわしいことに記憶力がカスなので正確なその時の言動がわからなくなっていたりする。

そう考えると、日常を常に録音していてそれをメモにしてしまうような方策のほうが良いのではないかとすら思えてくる

Limitless

少し前のrebuild.fmで紹介されていた、ペンダント型のデバイス。
しっかりと読み込んでいないんだけど、こういうもので常に外部記憶として記録して見返せるような未来が待っているんだろうな。

herの世界ですねぇ

Limitlessは$399かー!ちょっと高い気もするけれど、面白いおもちゃにはなりそうではある。。。

METASPEED EDGE TOKYO

少し前に届いていたものの、開封していなかったEDGE TOKYOを開封。

もちろんまだ外は走っていません。。。

上の部分はメッシュになっていて、すごい薄い。
そして、これまでワイドタイプの靴に慣れてしまっていたのでちょっときつい感じがします。このあたりは、慣れさせていく必要がありそう。

本番はまだ先ですが、気がつけばもう8月も終わりかけ。
最初のレースは水戸黄門なので10月末。あっという間ですね。

ちょこっと外で走り始めてみようかと思います。
早く涼しくなってくれないかな~

教養としての音楽

先日、池上彰著「50歳から何を学ぶか」を読んで教養に関しての認識を抱きながら次に読んだ中山七里著「連続殺人鬼カエル男」でピアノの話題。特に「悲愴」に関して話中で語られていた。

そして、今、許 光俊著「決定版 交響曲の名曲・名演奏」を読み始めている。

決定版 交響曲の名曲・名演奏 (講談社現代新書 2766)

いつものごとくランニングしながらAudibleで聞いているのですが、ところどころ気になる演奏がありつつも、本と違って読みながらその曲を聞くことができないのでなかなかもどかしさを感じる。

本書の中では、音楽サブスクでいくらでも聴けるぜ!ってあるんだけど、残念ながら音楽サブスク入ってないんですよね。。
Youtubeで探せないことはないけれど、いきなり広告入っちゃうし。

うーん、でも教養として考えるのであれば、短期でもサブスク入って聞いてみて、実際に何が「艶っぽい」とかなのか。。。感じられるようになるとかっこいいんだよなぁと、教養人らしからぬ思いを抱いてしまうものです。

まだ、読み始めて半分くらいですが、なんというか聞き終わったとしても、そもそもこれらの曲や作曲家。そして指揮者に対しての認識が不足しているので、このあたりに少しご意見持っていそうな妻にも話を聞いてみたうえで、一つくらいちゃんと曲を聞いてみないとなぁと思っています。

続・トイレとの戦い

午前中から動き回って疲れたので、一息ついた午後に昼寝をしていたのですが、子どもたちが少し騒いでいる声が聞こえてきます。

我が家では日常的にリアル大乱闘スマッシュブラザーズが始まるので、またいつものかと思っていたのですが、少し様子がおかしい。
見に行ってみるとトイレから水が溢れていました

今年の3月頃にもトイレのつまりと戦っていたのですが、再戦のゴングが鳴ったわけです

悲しいことに、この状況自体は3月にも経験しているので対処事態はするすると。

まずは水の元栓を締めて不足の水溢れが置きなようにし、バケツ等を用意して水位を調整。
ワイヤーブラシと真空ポンプを使ってゴソゴソやります。
もはや心を無にしているので、ゴム手袋とかそういうのはなしでも何も感じなくなっています。。。

なんとかかんとかつまりを解消することができたのですが、ワイヤーブラシがいまいちうまく使えている感じがしないんですよね。
最終的には真空ポンプで強引に流すようなイメージ。

そもそも何がどのあたりで詰まってしまっているのかもよくわかっていないので、判断が難しいところですが、、、
トイレのパイプの構造というか、形もはっきりと理解しているわけではないのでどういう方向にワイヤーを伸ばすのが正解なのかがよくわからないのですよね。。。

どうにかして調べる方法があるのかなぁ?
便器の型番でも調べればよいのだろうか。。
ちょっと探してみようかと思います(どうせまた詰まるんだろう。。。)

連続殺人鬼カエル男

Audibleでピックアップされていたカエル男を聞いた

連続殺人鬼カエル男 (宝島社文庫)

久しぶりに面白い小説を読んだ気がする

途中、中だるみ的な感じがして、うーんと思いながら聞いていたのですが、全体としては面白く聞くことができました。
最後の最後まで楽しむことができました

Audibleで新着に乗っていたので知ったのですが、小説としては2011年に発売されていたのですね!
しかも、シリーズ化されている!

あれ。。。これ続くのか。。。?

50歳から何を学ぶか

池上彰著「50歳から何を学ぶか 賢く生きる「教養の身につけ方」」をAudibleで聞いた

50歳から何を学ぶか 賢く生きる「教養の身につけ方」

「すぐに役立つ知識はすぐに役に立たなくなる」という言葉が印象的ではありました。

古くから続いている知識は、続いているだけの意味や価値があるもので、そういうものほど身につけるのに時間がかかる。
ただ、身につけたのであれば長い時間自分自身の武器となってくれるということなのでしょう。

言わんとすることはわかるのですが、何をするにしても時間がかかるんですよね。。。
そして難しいことに身につくとは限らないものもある。

真剣さの度合いもあるとは思うのですが、私は音楽関連は身につかなかったなぁ。。。
教室にも3年ほど通って見たものの、だめでした。

さて、そんな私が何かしら教養を身につけるとしたら、次に挑戦するとしたら何がいいだろうか。
どうせならば、日本文化的なものに関しての教養を身につけることができたら面白い。
それでいて自分自身の興味が続くもの。。。

なんだろう。。。
それを探すという行為も面白いものだとは思うので、殻に閉じこもらないで探し続けるような姿勢を保って行ければと思います。

ランナーズ10月号

書いていてびっくりした。10月号か!

https://amzn.to/3Jmsdk5

冒頭は富士登山競走のレポート。
何度か考えたことはありつつも、金曜開始とか色々な条件を考えて出るのをためらってしまう大会の一つですね。

しかも頂上に向かうレースへは参加条件もついてくるので、それはそれでそそられるのですが、、、

特集は「超若返りトレーニング」ということで10個ほど挙げられていますが。。。なんというか、それほど目新しいものはない印象。

いくつかある中で、最近私が意識し始めているのは「空腹朝ランを実施する」というものです。
仕事がリモートのときは、子どもを保育園に連れて行ってから始業までの間で朝ランをするのですが、これまでは当然のように朝ご飯を食べてからでした。
ここで朝ご飯を食べずに保育園に連れて行って走ってから食べる。。ってのを試しています。

朝ご飯を食べずに、、といっても、子どもを保育園につれていく時間が繰り上がるわけでもないので、ちょっと時間効率としては悪くなってしまう印象ですが、、うーん、しょうがないとしています。

もう少し体を絞っていったほうがいいんだろうけど、食べる楽しみが生きがいに近い私には、この制限は正直つらいんですよね。。なんのために生きてるんだと。

とりあえず、空腹状態での朝ランを取り入れつつ、この夏を乗り切れればと思います