夏野菜をいくつか

そろそろ夏野菜の苗が出回る時期ということで、週末にホームセンターへ出かけ、いくつか購入。早速定植しました。

今回購入した苗は以下のモノ

  • スイカ*3苗
  • メロン*3苗
  • 大玉トマト*2苗
  • ミニトマト*2苗
  • バジル*2苗
  • 下仁田ネギ*30苗

スイカとメロンは黒マルチを設置したうえで植え付け。
それ以外はただの露地です。

スイカとメロン

スイカは一度大成功をしたのですが、メロンはまだあまり良い結果に結びついていません。

定植時期の目安は最低気温14℃、最低地温16~18℃以上になったころで、トンネル栽培では4月中旬ごろからになります。活着をスムーズに行い、よい雌花を咲かせるためにも定植2週間前にはトンネルを張り、定植後に十分地温を上げておきましょう。
https://www.takii.co.jp/umauma/manual/melon/index.html

う。。。トンネルはやってないな。。。
気温も考えてみると、まだそこまでは上がっていないことを考えると早くも赤信号かしら。。

スイカの栽培方法を見ても、そこまでトンネルに関しては言及されていないので、メロン独自の話なのかもしれない。
ちょっと急いでトンネル作らないと行けないかも。

トマトトマトトマト

トマトは過去に何度も作っているのですが、ここ数年はあまりに適当に栽培しすぎていて失敗しています。

難易度的にはそれほど高い印象はないのですが、放置すると脇芽がひどいことになるのと、裂果してしまうんですよね。

そして大玉トマトはなかなか難しい印象。
今年は成功したいところ。

よく、トマトはバジルとセットで栽培することがホームセンターでは推奨しているような書き方をされています。
去年もやったような気がしますが、今年も乗せられて購入しました。
昨年はいつの間にか枯れていたような気がしますが。。。

ネギ

ネギは正直、育てることはできるものの、売り物のようにいいサイズまで持っていくのがなかなか大変ですね
今回も溝を掘って植えたものの、そこまで深くはほっていないのです。

でも下仁田だからいいかな。。。などと思ってしまったり

葉物野菜も欲しくなります

苗ではないですが、小松菜とほうれん草の種もまいてみました。

他の作物と異なり、小松菜やほうれん草は種まき後30~40日で収穫と言われていることを考えると、非常にありがたい野菜です。

使い勝手もいいので、何度か時期をずらして植えるのもありだと考えています。

仁義なきスギナとの戦い

あとはしっかりと手入れをしていくことになるのですが、すでに畑にスギナが出始めています。。。
本当にしつこい。

引っこ抜いても地中でものすごい太い地下茎を伸ばしていることを考えると非常にがっくりきます。なんとかならんものだろうか。。。

それ以外にもイネ科の雑草がしつこく存在していて、ジャガイモなど地下に実をつける作物に穴を開けるんですよね。

MCPP液剤をぶちまけたくなります

問いかけの作法

安斎勇樹著「問いかけの作法」を読んだ

問いかけの作法 チームの魅力と才能を引き出す技術

問いかけが必要な世界背景

本書によれば、組織はこれまでの経営層が「問題(why)」を定義し、現場が「解決策(how)」を磨き続ける縦割り構造であった「ファクトリー型」から、相互の対話を通じて「問題」と「解決策」を探索しながら、経営層は「理念(WHY)」を探究するという水平的な関係が重視された「ワークショップ型」へとパラダイムシフトしつつあるとのこと。

この、ファクトリーとワークショップという言葉は正直ピンとこない部分はあるけれど、トップダウンで物事を決めていく面と、対話を通じてボトムアップに進めていく比率は、以前とは変わってきているとは思う。

その流れにおいて、「答えを与える」のではなく「質問を投げかける」リーダーシップスタイルが有効性であると。
著者は、真の問題解決や組織の成長は、リーダーが答えを指示するのではなく、チームメンバーに適切な問いかけをすることで生まれると説いています。

なんのために問いかけるのか

なるほどな、と思ったところとして、問いかけに対しての2つのモードが示されている点です。

チームのポテンシャルを引き出すため、メンバーのこだわりポイントを深堀りしていき、固定観念にとらわれているようであれば揺さぶるための問いかけを行う。

常に「こだわり」を育てていき、「とらわれ」を疑うという点。

チームミーティングにしろ1on1にしろ、良い問いかけをしたいと考えながらも、”良い問いかけ”とはなにか?に関しての言語化がしっかりと出来ていなかったと感じた。

懸念点

そもそも、この問いかけをするにはじっくりとした対話が必要となり、時間がかかりそうな印象は受けた。
もちろん、人と人の関係なので一朝一夕にはいかないのはわかるので、根気強くやっていく必要がありそう。

こだわりにしろ囚われにしろ、当人自身が気づいていないことを話すことになると思うし、それに気づいた後にどう話を持っていくことができるのかは結構博打になりそう。
正直、それが出来たとして、チームのポテンシャル向上につなげることができるのだろうか?はまさに未知数に感じる。

相手のこだわりというものを尊重するのはわからなくもないけれど、それがそのまま仕事においていい価値観となるのかはわからないし、それ以上に優先させる事項も出てくるはず。それを多様性の一言で認めてしまうのは違うと思うわけですよ。

リーダーの腕の見せ所といえばそうなのだけど、果たして問いかけたあとに対しての対応がちゃんと取れるだろうか、それはそれで心配だ。

Claude code を Windows で

いい加減、AIを活用した形での開発というものに対応していかないと、ということで、Claudeに課金もしているのでClaude codeを試してみることにしました。
ちなみに、やっていく過程で知ったのですが、チャットのClaudeへの課金とAPI利用となるClaude codeの課金は別に必要でした。。。

WSL環境としての準備

のほほんと、@anthropic-ai/claude-codeをインストールしようとしたところ、Windows非対応と怒られてしまいました。
Windows環境でClaude codeを使うにはWSL上で呼び出して上げる必要があるようです。

WSLの起動

WSLの起動自体は”wsl”コマンドを打つだけです

wsl

ubuntuがインストールされていなかったり、デフォルトがubuntuではなくなっている可能性もあり、その場合はエラーが出てしまいます

> wsl
<3>WSL (24 - Relay) ERROR: CreateProcessParseCommon:863: Failed to translate C:\Users\krote
<3>WSL (24 - Relay) ERROR: CreateProcessParseCommon:909: getpwuid(0) failed 2

この場合は、一覧を確認し、デフォルトをUbuntuに変更しておきましょう

> wsl -l -v
  NAME                   STATE           VERSION
* docker-desktop-data    Running         2
  Ubuntu                 Running         2
  docker-desktop         Running         2

> wsl --setdefault ubuntu
この操作を正しく終了しました。

> wsl -l -v
  NAME                   STATE           VERSION
* Ubuntu                 Running         2
  docker-desktop         Running         2
  docker-desktop-data    Running         2

nodeのインストール

WSL環境に、nodejsをインストールします

curl -fsSL https://deb.nodesource.com/setup_20.x | sudo -E bash -
sudo apt install -y nodejs

Claude code のインストール

下準備が揃ったので、Claude code をインストールします

su
npm install -g @anthropic-ai/claude-code

問題なくインストールが終わりバージョン確認ができればOKです

> claude -v
0.2.69 (Claude Code)

4/13日時点では0.2.69ということで、まだresearch preview。バージョン1には満たない状態です。

インストール時のエラー

npm install を実行したときに下記エラーが起きました。

npm install -g @anthropic-ai/claude-code
npm error code 1
npm error path C:\Users\XXX\AppData\Roaming\fnm\node-versions\v22.14.0\installation\node_modules\@anthropic-ai\claude-code
npm error command failed
npm error command C:\WINDOWS\system32\cmd.exe /d /s /c node scripts/preinstall.js
npm error Error: Claude Code is not supported on Windows.
npm error Claude Code requires macOS or Linux to run properly.
npm error If you are using WSL (Windows Subsystem for Linux):
npm error   1. Make sure you are running npm install from within the WSL terminal, not from PowerShell or CMD
npm error   2. If you're still seeing this message in WSL, your environment may be incorrectly reporting as Windows
npm error Please visit https://docs.anthropic.com/en/docs/agents-and-tools/claude-code/overview#check-system-requirements for troubleshooting information.

これは、エラーメッセージにも書かれているように、WSL上ではなくPowershellやCMD上で実行されている事によるエラーです。
WSL上のTerminalで実行する必要があります

Claude code の実行

早速使ってみたいと思います。

claude

コマンドを実行すると起動します

注意書きが続き。。。

アカウントとの紐づけをリクエストしてきますので紐づけます

一通り終わると、チャットウィンドウが残り使えるようになるので、早速エラーが出て若干放置気味だったプロジェクトで内容確認を試してみたのですが。。。

> このコードベースを説明してください
  ⎿  Credit balance too low · Add funds: https://console.anthropic.com/settings/billing

> /init is analyzing your codebase…
  ⎿  Credit balance too low · Add funds: https://console.anthropic.com/settings/billing

ということで、カネがないと。
ここで、チャット側で課金していてもAPIは別だということを知ります。

しょうがないので、$5課金してもう一度試してみたところ

● Task(Please analyze this codebase and explain what it does. Look at the main files and structure to understand the project's …
      purpose and architecture. Focus on:…)
  ⎿  Done (7 tool uses · 12.6k tokens · 28.5s)

● これはXXXX用のElectron+Next.jsデスクトップアプリケーションです。SQLiteデータベースを使用し、データの表示・分析機能を提供し
  ます。TypeScriptで記述され、TailwindCSSでスタイリングされています。メイン機能はSQLクエリ実行、データ可視化(グラフ)、結果表示
  などです。Electronのプリロードスクリプトを通じてUIとデータベース操作を安全に連携させています。

読み込んでくれました!

この一発でAPIとしては、$0.15ほど消費したようです

ここから

ようやく環境としてはできたので、ここからですね。
少し、今のコードベース上で発生していた起動時のエラーに関しての修正を指示したところそれなりに動いてくれました。

どういう形で回していくとより良いのか。いじっていきたいと思います。

ガッシュ2とヘルモード

金色のガッシュ!!2の5巻と、ヘルモード11巻が発売されました

金色のガッシュ!! 2 (5)

ヘルモード ~やり込み好きのゲーマーは廃設定の異世界で無双する~ はじまりの召喚士 11

ガッシュ2

ガッシュ2は単話版がちょこちょこと出ているものの、基本的に単行本を待つことにしています。
5巻は表紙にもなっている成長したモモンとウマゴンが復活するところまで。
モモンは前作の後半でかなりシリアスなキャラクターになり、そのまま渋い感じに仕上がっていますね。
そして、相変わらずバリーが強い。

ガッシュの新たな力も気になりますが、どうしても「懐かしのキャラクター勢揃い」感が強くて若干のマンネリ感がなくはないです。

物語として、前に進んでほしいところですね。

ヘルモード

主人公の性格といえば性格なのですが、相変わらず淡々と攻略が進んでいきます。

物語としては、それなりに苦難の連続なはずなのですが、あまりにも主人公が冷静に淡々と攻略してしまうので、読む方としても淡々と読んでしまう感じですね。

この、「主人公が特定ゲームのNo.1プレイヤーで、そのゲーム世界に転生して無双」パターンは数多い中で、転生先がゲームなのかよくわからんゲームっぽい世界を攻略していく。

転生ではないですが、どちらかというとシャングリラフロンティアに近い感じなんでしょうね。

いずれにしても、上位魔神と人間との実力差は大きくある中で、この先その差をどう埋めていくのか。
なんとなく神器を手に入れて神になるとかそういう方向なのかしら?とか思わなくもないですが、楽しみに攻略を待ちましょう

来週にはシャングリラフロンティアの新巻も発売されることですし、楽しみで楽しみでしょうがないです。
ストレス貯まるとついつい漫画を新しく買ってしまったりして、全くスキルアップが進まない。。。

これは、精神安定として必要なんだ!と誰にでもなく言い聞かせている毎日です。

冒険する組織とは

先日公開された、fukabori.fmのエピソード128を聞きました

128. 冒険する組織のつくりかた w/ YukiAnzai

今回のゲストは、株式会社MINIGURIの安斎勇樹さん。
書籍「冒険する組織のつくりかた」を中心としたエピソードとなっていました。

冒険する組織のつくりかた──「軍事的世界観」を抜け出す5つの思考法

正直存じ上げない方でしたが、エピソードを聞く限り面白そうだったので、早速ポチりました。
過去の著作である、「問いかけの作法」だとか「問いのデザイン」も非常に気になるタイトルであります。

本書も非常にボリュームがあるようなので少し時間がかかってしまうかもしれませんが、読んで、活かせるところを実践していければと思っています。

「問い」

難しいと常に考えています。
部下との面談においても、以下に本音を引き出す問いを投げかけることができるか。
また、当人の目標やキャリアなどを導くための適切な問いとは。

考えていくしかないとは思いつつも、これら書籍の中からヒントを見つけ出して答えにつなげていけるようになりたいものです

調子に乗ったつけが。。。

足の痛みが少しずつ減ってきているので、高強度のトレーニングは控えるにしてもペース走くらいであれば。。。と走りました

距離にすると11.5kmほど。
意外となんとかなるものだなぁと思っていたのですが、、、

徐々に足が痛くなり始め、また逆戻りに。

今回、3日ほど完全休養というか、トレーニングをやらない期間を作ったには作ったのですが、ダメでした。

これは、本格的に4月を捨てる覚悟をする必要があるのかしら。。

しかしながら、走らないとストレスは溜まるし、間食が増えるしでデブまっしぐらです。
何もいいことがありません。

困ったものだなぁ

MCPとはなにか

ここ数ヶ月、MCPがアチラコチラで話題になっています。
ほんと、LLMに関する技術の日進月歩はすごいものですね。

なんとなくざっくりは理解しているものの、一度このあたりでまとめて見ようと思った個人的まとめとなります。

MCPとは何なのか

MCP(Messaging Channel Protocol)は、Anthropicが開発した大規模言語モデル(LLM)とツールを接続するためのプロトコルです。MCPは、Claudeなどのモデルが外部ツールと連携する際の通信フレームワークを提供し、これによりLLMの機能を大幅に拡張することができます。

MCPの主な特徴:

  • LLMとツールの間で構造化されたメッセージをやり取りする標準プロトコル
  • ツールの使用を通じてLLMの能力を拡張(計算、情報検索、外部システムとの連携など)
  • エージェントがユーザーの意図を理解し、適切なツールを選択・実行できるようにする
  • 複雑なタスクを段階的に処理するためのフレームワークを提供

MCPは、LLMを単なるテキスト生成システムから、実際のタスクを実行できる強力なエージェントへと進化させる重要な技術です。

以前、ローカルにあるシステムの情報をLLMと接続させることで、自然言語を用いたシステムの操作というモノができないかな?と考えたものの、ピンときていなかった答えが少し見えてきた気がします。

MCPの概念・構成要素

MCPに関してはAnthropicのドキュメントに構成要素が描かれている

https://modelcontextprotocol.io/introduction#general-architecture

MCP Client としてはVSCodeやClineなどのツールが存在し、MCP Serverと連携。
MCP Server はLLMに対して MCP Protocolを用いて連携し、必要に応じてデータソース等から情報を提供する、、、と。
上記図の”Local Data Source”としては「Your computer’s files, databases, and services that MCP servers can securely access」とあるので、ファイルであるかもしれないし、システムであるかもしれないという位置づけ。

MCP Server が提供するもの

LLMに対して情報を提供する入口となる MCP Server ですが、これが何を提供するのかというと、下記3点となるそうです

  1. Resources: File-like data that can be read by clients (like API responses or file contents)
  2. Tools: Functions that can be called by the LLM (with user approval)
  3. Prompts: Pre-written templates that help users accomplish specific tasks

https://modelcontextprotocol.io/quickstart/server#core-mcp-concepts

主にはToolsが重要な一度を占めることになりそう。
公式では、天気予報に関してのToolを提供するMCP Serverをサンプルとして提示されていた

For Server Developers
https://modelcontextprotocol.io/quickstart/server

実際のLLMとMCPサーバーとのやり取り、それらに関してはすでにリファレンス実装などもあるようなのでそのあたりを見ながら理解を深めていくことができればと考えている

いい加減に紙での情報提出をやめてほしい

今日は次男の中学入学式でした。

子どもが多いと、卒業式・入学式がかなりの頻度でやってきます。
来年は長女の高校入学。
再来年は長男の大学と三男の中学、、、

そして、この入学に合わせて学校に提出しなければいけない紙の書類の多いこと。
そして、複数書かせる割に、結構情報がダブっているんですよね。

それぞれ単体で見た場合にその情報が必要なのはわかるのですが、さっきも似たようなもの書いたよね?って思うシーンがめちゃくちゃあります。

さらに、通学経路を伝えるために概略図を書いてくれと。。。
頼むからせめてGoogleMap貼り付けて、経路をボールペンで書くとかそういうことにして、地図を手書きさせるとかやめてほしいんですよね。

マイナンバーに保険証がつくことで、既往歴が把握可能になったりできないですかね。
それらのデータに対してのアクセス許可を期限付きで与えることに対して承認するというようなレベルになってほしいとつくづく思うわけです。

電子化することで、逆にうまく利用ができなくなる危険もあるかもしれないですが、学校の生徒を見ていると徐々に外国籍っぽい人も混じっています。
電子化したほうが翻訳もしやすいと思うのですよね。
考えてみると、必ずしも日本語が書けるとは限らなく、その場合は先生側からしても翻訳・変換可能な電子のほうが確実なのでは、、と思わなくもないです。

徐々に変えていきたいものですね

株価が急転直下

いや、すごいですね。

なんというか、このトランプ劇場はどこまで続いてどんな結末を迎えるのでしょう。

私は基本的に現物取引しかしないので、追証などを気にする必要がないとはいえ日々下がりゆく評価額を見ているとぐっと来るものがあります。

せっかく下がっているのであれば、優良銘柄をこの際物色しておきたいところですが、その物色するタイミングですよね。

よくある話としては、多くの銘柄は戻ったけれど、この銘柄は戻らなかった。
そして、その銘柄を掴んでしまっているというパターン。

いやはや、見えるようです

手元資金的にも大勝負まではしづらいところですが、ちょっと遊んでみたくなる気持ちがどんどん芽生えてきます

どうやら怪我をしているらしい

一昨日から、右足のかかとのあたりというか、なんというか、そのあたりが痛いときがあります。
足裏ではなく、かかとの上。少し凹んでるところですね。
風呂に入ったあとや、ときによっては痛くないのですが、痛いときは普通に歩くだけで痛い。
なにかひねってしまったかな?と思っていました。

本来であれば週末ということで長距離を走りたかったのですが、少し様子を見ているのですが、調べてみると、アキレス腱周囲炎というモノがあるようで。。。

アキレス腱周囲炎
https://www.saiseikai.or.jp/medical/disease/achilles_paratendinitis

最近は少しペースを落としていたものの、先週は雨の日に無酸素メニューをやったりと瞬間的な負荷をかけてしまったりしていました。
もしかしたらそのあたりが良くなかったのかもしれません。

いずれにしても、眼の前に特にレースがあるわけでもないのでこれ以上ひどくなる前に直さないといけない。
しばらくは安静にしていたほうがいいんでしょうね。

困ったなぁ