美味しさ稲妻級?

うなぎパイファクトリーの話を書きましたが、勢いに任せて

ブラックサンダーを製造している有楽製菓の工場へ行ってきました。

実は5月27日から工場見学を開催しているとのことでしたが、残念ながら予約を取れなかったので工場見学は出来ませんでした。

工場見学予約ページ
https://cloud-pass.jp/get/wakuzaku-factory

工場見学の予約ページは上記なのですが、6月は埋まっているし7月以降は見ることが出来ないし・・・で、ちょっとまだ整備が追いついていない感じがしますね。

しょうがないので工場に併設されている、直売所に行ってきました

様々なブラックサンダー商品があるのですが、詰め放題コーナーもあります。
ここでは、3分間で指定の袋にどれだけ入れられるか?を挑戦することが出来ます。

袋から飛び出しても、落とさなければOKということで、山のように積んでいる人もいてそれぞれの戦略が面白かったです。
そして、子供よりも圧倒的に参加者は大人が多い(笑)

楽しむことが出来ました。

次回は、工場見学に参加したいですね

久しぶりにうなぎパイファクトリーへ行ってみた

過去に何度か行ったことがあるのですが、ここ数年は行ってなかった春華堂のうなぎパイファクトリーへ行ってきました。
ご存知、夜のお菓子として有名な”うなぎパイ”の工場見学です。

無料で見れます

うなぎパイファクトリーは無料で工場見学が出来、記帳することでお土産までくれます。
お勧めです。

工場見学自体は、途中にあるミニシアターを全部見たとしても30分程度で回れます。
お土産ショップもあるので、いろいろな種類のうなぎパイを購入することが出来ます

工場見学をしていると、うなぎパイのいい香りがあちらこちらからするんですよね。
自然とお腹が空いてきてしまいます

うなぎパイカフェ

施設内には、うなぎパイカフェと言うカフェがあり、軽食やデザートを食べることが出来ます。

いずれのメニューもうなぎパイを使っていたり、うなぎをモチーフにしていたりして面白い。
これまでも気にはなっていたのですが、いいお値段するんですよね~。
でも今回は時間的にちょうどお昼時だったこともあって、挑戦することに。

パフェも食事も、思っていた以上に満足することが出来ました。

特に、和風オムライス。
釜揚げしらすを「しらしょー」の掛け声をしながらストップ宣言するまでかけてもらえるのですが、どんどんかけてもらって、最後はしらすの山みたいになってしまいました。

美味しく全部いただきました。

いやー、うなぎパイファクトリー。お勧めです

17回忌

この週末は、父の17回忌ということで実家に帰ってました。
(写真は実家近くの海岸)

毎年、年末年始に実家へは帰省しているのですが、法事は普通の土日に帰らないといけないので大変です。

17回忌ともなると、それほど親戚も集まるわけではないのですが、それでも少し離れたところに暮らす親戚が来てくれ、久しぶりに談笑をしました。
こういう親戚づきあいも、だいぶ少なくなってきましたね

次にこういう集まりを開くのはどういう時なんだろう。
結婚式に行くような親戚もなかなかいなくなってしまうと、もはや葬儀でしか顔を合わせない状態になっていきます。
そうなると、次は。。。となると、嫌なものです。

亡き父を忍びつつ、土日で千葉ー愛知間を往復はやっぱり疲れるわーということで、無事に帰宅できて安心したところで、もうオネムです

おやすみなさい

畑作業もろもろ

6月に入って、本格的な梅雨が始まる前にやれることをやって置かなければ!ということで、まずは5月振り返りで上げていた作業を粛々と。

トマトは支柱を立て、くくりつけ完了。
きゅうりに関してもネットを張りました。

ほうれん草、茶豆、落花生、小松菜やカブの種まきを行い、不織布でトンネルも設置。

未開拓区画に関しては流石に手を出すことが出来ていませんが、あらかたは出来たかな、と。

ただ、スイカ・メロンに相変わらずウリハムシが多くいるんですよね。。。
マラソン乳剤を散布しているのですが、いまいち効果を感じることが出来ていません。

とはいえ、トンネルをつけたままだと受粉が大変になる一方なので困りものです。
なんとかならないものですかね。。。

ジューンベリーも赤くなってきており、鳥対策のネットもつけたので収穫が楽しみです

Claude codeがProプランで利用可能に!

待ち望んでいたアナウンスが!

早速、インストール済みのClaude codeをUpdateします

> sudo claude update
[sudo] password for krote: 
Current version: 0.2.70
Checking for updates...
New version available: 1.0.11 (current: 0.2.70)
Installing update...
Using global installation update method...
Successfully updated from 0.2.70 to version 1.0.11

さて、これまでAPIの従量課金だったものからどうやって切り替えるのかな?と思い、/loginを試してみた。

1番を選択すると、Claudeのページに飛び、認証コードを入れて。。。ってなんかこの手順前にもやったな?

と、ここで気づく

アカウントとしては、Proプランの契約アカウントとAPI従量課金のアカウントは同じで、これまではAPI側のバジェットがないと使えなかった。

今後は、ProプランであればProプランを。Limitを超えればAPI重量課金のバジェットが使われるのでは?

元々のAPIクレジット残高は上記

ゴニョゴニョとClaude code動かしても変わらなかった!!

ということで、特に何も操作不要でProプランを利用してくれているみたいですね。

気になるのは、ProプランのLimitを超えた場合には自動的にAPIのクレジット消費になるのか?何かしらのアクションを経て実行されるのか?ってことです。

いずれにしても、これでかなり気兼ねなくClaude codeで遊ぶ事ができそうです。

いや、いいな。

Difyで何が出来るだろうか

不勉強でしたが、DifyというOSSがあり、これを用いるとAgenticAIを楽に作ることが出来るとのこと。

Dify
https://dify.ai

ちょっとピンと来ていないのですが、ローカルで動かすことができる便利Agentを作ることが出来るのではないか?と思ってとりあえず動かしてみようと。

ローカルで動かすために、Docker Composeを提供してくれているので、手順通り実行すれば動く

Dify コミュニティ版 Docker Compose デプロイ
https://docs.dify.ai/ja-jp/getting-started/install-self-hosted/docker-compose

起動すると、アプリをどう作るかを聞いてくるので、お手軽にテンプレートから作成を選ぶ

たくさん出てくるが、考えてみると個人端末側でAgentに頼みたいことがぱっと思いつかない。。

とりあえず目についたMeeting Minutes and Summaryってやつを選んでみる

選択したテンプレートで利用しているプラグインが未インストールだった場合にはインストールするようにダイアログが出てくる

ローカルスペックのせいか、インストールに結構時間がかかるみたいで終わらない。。

続きはまた後でにしよう。

振り返りあれこれ

5月の振り返りとしてKPTを取り入れてみたのですが、振り返りの手法って色々あるわけで、あまりしっかりと使ってこなかったなぁと今更ながらに思い、Claude君にまとめてもらいました。

チーム振り返り手法 比較表(20選)

手法名概要適用シーンチーム規模期間特徴・メリット注意点
KPTKeep(継続)、Problem(問題)、Try(挑戦)の3観点プロジェクト終了時、スプリント振り返り3-8名1-3ヶ月・最も一般的で導入しやすい
・具体的なアクションが出やすい
・問題解決志向
・Problemに偏りがち
・ネガティブになりやすい
YWTやったこと、わかったこと、次にやることの段階的整理個人振り返り、小規模チーム1-5名1週間-1ヶ月・シンプルで理解しやすい<br>・段階的な思考整理<br>・継続しやすい・深掘りが不足しがち
・チーム全体の課題把握が困難
FDLFun(楽しい)、Done(成果)、Learn(学び)のベン図形式チームビルディング、モチベーション向上4-10名1-3ヶ月・ポジティブな雰囲気
・視覚的で分かりやすい
・楽しさを重視
・問題の深刻さが見えにくい
・具体的改善案が出にくい
4LLiked(良かった)、Lacked(足りなかった)、Learned(学んだ)、Longed for(望んでいた)長期プロジェクト、要求分析重要時4-8名2-6ヶ月・多角的な視点<br>・要求や期待の明確化<br>・バランスの取れた振り返り・時間がかかる
・慣れるまで理解が困難
Start/Stop/Continue開始すること、やめること、続けることの3分類行動変容が必要な時、習慣改善3-8名1-3ヶ月・行動に直結しやすい
・シンプルで分かりやすい
・即実践可能
・Why(なぜ)の分析が浅い
・根本原因が見えにくい
Mad/Sad/Glad怒ったこと、悲しかったこと、嬉しかったことの感情ベースストレス発散、感情共有重要時3-6名1週間-1ヶ月・感情の共有ができる
・心理的安全性向上
・ストレス解消効果
・感情的になりすぎる危険
・建設的な議論が困難
象/死んだ魚/嘔吐大きな問題、放置された問題、不満の3つの隠れた課題深刻な問題があるが言いづらい時4-8名2-6ヶ月・隠れた問題の顕在化
・心理的安全性があれば効果大
・インパクトのある気づき
・信頼関係が必要
・ファシリテーション技術必須
・重い雰囲気になりがち
Timeline時系列でイベントと感情を整理長期プロジェクト、複雑な経緯がある時3-10名3ヶ月以上・全体の流れが見える
・因果関係の把握
・客観的な振り返り
・準備に時間がかかる
・記憶の曖昧さ
・複雑になりがち
Good/Bad/Better良かった点、悪かった点、改善案の3ステップシンプルな改善が必要な時2-6名1週間-1ヶ月・初心者にも分かりやすい
・改善志向
・短時間で実施可能
・深い分析は困難
・表面的になりがち
PDCA振り返りPlan/Do/Check/Actionサイクルでの振り返り継続的改善、品質重視時3-8名1-3ヶ月・体系的なアプローチ
・継続的改善文化
・標準化しやすい
・堅いイメージ
・創造性が制限されがち
・時間がかかる
Speedboatボートに見立てて推進力(風)と阻害要因(錨)を特定チームの生産性向上、障害除去4-8名1-3ヶ月・視覚的で分かりやすい
・原因と対策が明確
・楽しく参加できる
・表面的な要因に留まりがち
・根深い問題の分析は困難
Starfish継続/開始/増加/減少/停止の5つのアクション詳細な行動計画が必要な時4-10名1-3ヶ月・具体的なアクションプラン
・段階的な変化を促進
・柔軟性がある
・5つの分類が複雑
・時間がかかる
・優先順位が不明確
Weather Report天気で現在の気分やチーム状況を表現チェックイン、雰囲気確認3-8名1週間-1ヶ月・感情表現が簡単
・短時間で実施可能
・アイスブレイクにも効果的
・具体的な改善策は出ない
・表面的な情報のみ
・問題解決には不向き
Traffic Light信号機の色で状況を赤(問題)、黄(注意)、緑(良好)に分類状況の優先度整理、リスク管理3-8名1-3ヶ月・優先度が視覚的に分かる
・リスク管理に効果的
・シンプルで理解しやすい
・中間的な評価が困難
・詳細な分析は不可
・3段階評価の限界
Rose/Bud/Thornバラ(良いこと)、つぼみ(期待)、とげ(問題)の3要素現状と将来の両方を見たい時3-8名1-3ヶ月・現在と未来の両方を考慮
・ポジティブな要素もある
・自然な比喩で親しみやすい
・抽象的になりがち
・具体的なアクション不足
・深い分析は困難
Plus/Deltaプラス面(良いこと)とデルタ(変更したいこと)の2軸シンプルな改善、短時間実施2-6名1週間-1ヶ月・非常にシンプル
・短時間で実施可能
・ポジティブな表現
・問題の深刻度が見えない
・2軸のみで限定的
・根本原因分析は困難
5 Whys「なぜ」を5回繰り返して根本原因を探る特定の問題の根本原因分析2-5名1-2週間・根本原因の特定
・論理的思考促進
・シンプルな手法
・一つの問題に限定
・複雑な要因は困難
・5回で解決しない場合もある
Sailboat帆船に見立てて目標(島)、推進力(風)、障害(錨・岩)を特定目標達成型プロジェクト、長期計画4-10名2-6ヶ月・目標志向
・包括的な視点
・視覚的で分かりやすい
・準備が必要
・抽象的になりがち
・ファシリテーションスキル必要
WWWWhat Went Well(うまくいったこと)に特化した振り返り成功体験の共有、モチベーション向上3-8名1-3ヶ月・完全にポジティブ
・成功パターンの特定
・チームの自信向上
・問題が見えない
・改善につながりにくい
・現実逃避の危険性
Hopes and Fears希望と不安を共有してチームの期待値を合わせるプロジェクト開始時、チーム結成時3-10名プロジェクト開始時・期待値の調整
・不安の共有で安心感
・チームビルディング効果
・実際の振り返りではない
・継続的な使用は困難
・具体的なアクションが出ない

選択のポイント

チーム成熟度別

  • 初心者チーム: YWT、Good/Bad/Better、Plus/Delta、Weather Report
  • 中級チーム: KPT、Start/Stop/Continue、FDL、Traffic Light
  • 上級チーム: 4L、象/死んだ魚/嘔吐、Timeline、Starfish、Sailboat

目的別

  • 問題解決重視: KPT、象/死んだ魚/嘔吐、5 Whys、Speedboat
  • モチベーション向上: FDL、Mad/Sad/Glad、WWW、Rose/Bud/Thorn
  • 行動変容: Start/Stop/Continue、PDCA、Starfish
  • 関係性改善: FDL、Mad/Sad/Glad、Weather Report、Hopes and Fears
  • 長期振り返り: Timeline、4L、Sailboat
  • リスク管理: Traffic Light、Speedboat、Sailboat

期間別

  • 短期(1週間-1ヶ月): YWT、Good/Bad/Better、Mad/Sad/Glad、Weather Report、Plus/Delta
  • 中期(1-3ヶ月): KPT、FDL、Start/Stop/Continue、Speedboat、Starfish、Traffic Light、Rose/Bud/Thorn
  • 長期(3ヶ月以上): Timeline、4L、象/死んだ魚/嘔吐、Sailboat

特殊用途

  • プロジェクト開始時: Hopes and Fears、Sailboat
  • 緊急事態・重要問題: 5 Whys、象/死んだ魚/嘔吐
  • チームビルディング: FDL、Weather Report、WWW、Hopes and Fears
  • アイスブレイク: Weather Report、Mad/Sad/Glad、Rose/Bud/Thorn

これを見てみると、振り返りというよりも、それぞれのタイミングで物事を考えるフレームワークとして考えたほうがいいですね。
チームで何かしらの問題点や改善点に気づくということもあるけれど、個人でも十分価値がある内容と思います。

結構似通ったものも多いので、いくつかに集約して考えることが出来そうです。
ただ、ほとんど聞いたことがないのは私が振り返りが出来てない駄目エンジニアだからでしょうか・・・。

個人的にはWeather Reportは手軽で面白そうに感じました

Improve Team Communication Using Weather Report Retrospectives
https://www.growingscrummasters.com/keywords/weather-report-retrospective-technique

いやー、思考のフレームワークは色々あって面白いですが、結局のところ何がいいんだっけ?となると手が止まってしまい、誰もが認知しているKPTで収まるという結果を招きがち。
やはり、自分でいくつか試してみる感じですかね

子供は熱を出しやすい生き物です

我が家は、子供が5人いることもあり、病気になると大変です。

先々週は末娘が月曜~水曜まで発熱。
保育所に預けることができなくなり、在宅中は看病と小児科への診察に奔走です。

ようやく末娘が落ち着いてきた先々週の土曜日に三男が発熱。
39~40度前後をウロウロと水曜まで熱が続き、診断はマイコプラズマ。
なんとか翌週の月曜から学校に行けると許可が降りて一安心

と思ったら、日曜朝から末娘が再び発熱。。。

末娘はまだ1歳なので、流石に放置は出来ないですし、保育所に預けられないとなると食事から何から何まで時間がかかります。

在宅が出来ているのでまだなんとかやりくりしていますが、どうしても無理は出てきますね。
全員が倒れてしまうのも困りものですが、交代交代に倒れてしまうのも、それはそれで大変です。

いちばん大変なのは熱を出している当人たちではあるし、まだ大人が倒れていないのでマシと言えばマシなのでしょうけれど大変なものは大変なんじゃーー!

今週末は法事で実家にとんぼ返りする必要があるので、それまでにはみんな平常状態になっていてくれるといいな。

三体Ⅱ(上)

長い!

三体2 黒暗森林 上

2020年7月にハードカバーを購入していたものの、読むことを諦めていた三体ⅡをAudibleの力を借りて読みました。

Audibleで14時間。。。
長過ぎる

そして、三体Ⅰを読んでから5年は経っていることから、どこまで覚えているか不安でしたが、なんとか話はつながって読むことが出来ました。

上巻では面壁計画が始まって、それぞれの計画が徐々にわかってくるところ。
今は下巻を聞いているけれど、これがどんな結末を迎えるのか。

楽しみではあるんだけど、長い。。。

それでもなんとか進めることが出来るのはAudibleのすごいところなんだけど、翌々考えてみるとそこまでして聞かないといけないものなのか?という至極当たり前の疑問にぶち当たりそうで怖い

とはいえ、Audibleで聞きたいものも徐々になくなりつつあり、ランニング中に聞くものをゲットするという意味においては、ちょうどいいといえばちょうどいいんですよね。

というわけで、下巻も頑張ってます!

5月振り返り

5月が終わりました。
今月も振り返ってみたいと思います。
これまではなんとなく思い返していた感じですが、振り返り手法を試してみようと。
今月はKPTです。

RUN by KPT

Keep

  • 300km/月を達成することが出来た
  • 雨の日でも構わず走ることが出来ている
  • 雨の日に走ったあと、靴がビショビショになって次の日に支障をきたしていたけれど、ふとん乾燥機のアタッチメントつけると靴乾燥機になっていい感じ
  • 平日の走るコースが安定してきた
  • 水戸黄門漫遊マラソンへエントリーした

Problem

  • 20km以上の長距離を走る時間がうまく取れていない
  • 有酸素トレーニングばかりで無酸素やVO2MAXなどを取り入れられてない
  • 暑くなってきてバテやすくなっている
  • Garminの進めてくる速度だと目標ペースからはどうしても大きく遅れているのがきになる

Try

  • 週末は20km以上の長距離を取り入れる
  • 暑い日でも少なくとも20kmまでは走る
  • Garminのお勧めメニューだけに頼らない

サブ3.5を目指していくに当たり、Garminの提案してくるペースがだいぶ離れているところが気になっており、自分なりの刺激を与えていくことを注意。
そして、徐々に気温が上がってきているのに対して負けない精神力をつけていく必要性を感じています

家庭菜園 by KPT

Keep

  • ほうれん草、小松菜、トマト、スイカ、メロンは順調に育っている
  • かぼちゃは不織布。きゅうりはマラソン乳剤などでウリハムシ対策を始めた
  • きゅうりとトウモロコシを復旧することが出来た

Problem

  • トマトとキュウリの棚を作ることが出来ていない
  • ほうれん草(第2弾)、茶豆、落花生の畝作り・種まきをすることが出来ていない
  • 未開拓の区画が残っている
  • カブも植えていきたい

Try

  • 時間を取ることが出来ていないので、曜日と時間を決める?
  • 優先順位は、種まき>棚

なんだかんだ言って後回しになりがちなのが実情。
これから梅雨時期になり、一気に雑草が増える時期になります。

毎年この時期に後手に回り、管理をいい加減にしてしまうので注意をしたいところ。
そろそろ、ジューンベリー。そしてブルーベリーの時期になってくるので楽しみですね

仕事&学習 by KPT

Keep

  • AZ-900の勉強を再開した
  • 日々、サイモンさんのブログ(https://simonwillison.net/)を見て情報収集している
  • Teamsのストーリーラインを使って情報の発信を画策し始めた
  • サイモンブログを読んでいることで、AI、LLM界隈のアンテナがなんか良くなってる感じがする
  • ひまじんプログラマーの週末エンジニアリングレッスンを聞き始めていい感じ

Problem

  • 仕事上のタスク消化が追いついていない
  • AZ-900の受験日程を決めることが出来ていない
  • 情報収集の量に対して手を動かしている量が少ない
  • なんとなく思っていることに対して思っているだけで終わってしまっている
  • 無駄な動きが多い
  • 日々の振り返りが出来ていない

Try

  • 業務終わりに日々の振り返りをする

なんだかTryに全て行き着いてしまいそうで、そこから生まれてくるのではないかと思えてきた。

どうしても、日々の終わりでは、何かしらの打ち合わせが終わって、終了!って感じで終わってしまうんですよね。

振り返らない。

これだけタスクが積み上がってしまっているのに、消化する方向で残業するわけでもなく振り返るわけでもなく終わってしまう。
もっと生産性を上げるためにはどうしたらいいのか。どの時間が生産性が低かったのか。

悪循環ですね。なんとかせねば

家族&家、その他 by KPT

Keep

  • 家族関係のイベントに積極的に参加した
  • GWを利用しての旅行に行った
  • 長男がなんか走り始めたので応援
  • 末娘かわいい
  • 在宅のときは掃除洗濯のルーチンが出来つつある

Problem

  • 次男に対してついつい口を出してしまう
  • 三男に対して適切な対応が取れてない気がする
  • 料理が完全に妻依存

Try

  • 次男の行動に対して声を荒げない
  • そろそろ柵とウッドデッキを塗り直したい
  • ベーコン作りたい
  • 夕食担当を作る

うーん、家族に対してのKPT難しいな。。。
このあたりは何を問題とするか、ゴールをどこに置くかの意識の問題が大きい気がしますね。

そもそも振り返りのフレームワークとしてKPTじゃないほうがやりやすいのかもしれないと思いました

まとめ

今回の振り返りはKPTを取り入れてやってみました。
ちょっと慣れていない感がつよく、まだまだ考えが浅いな、と思うところは多いですね。
振り返りを日々していかないといけないのですが、なかなか一日の終りにやるのは辛いところです。

ただ、これまでの、なんとなく感想で終わっていた振り返りじゃなく、具体的に何していくの?っていうのを考える枠組みが出来ているのは、次に繋がるという点でいいな、と思いました。