今日はバレンタインらしい

昨日は一日外出していたので、昨夜はちょっと疲れて油断した・・・
気がついたら午前4時。見事にコタツで爆睡してしまい、朝から調子は最悪な状態でした。
と言うわけで、特別に急ぐ予定もなかったので今日はお休みをいただいたのですが・・・・

今日はバレンタインだったらしい

いや、会社に行ったからと言って、何かあるわけでもないのですがバレンタインに休むのってなんだかすごい逃げているようで。
いや、違うんだ違うんだ。逃げているわけじゃないんだ。チクショー、恐いぜー

まぁ、そんなバカな話は置いておいて、はてなで何やらプレゼント企画をやっているようなので応募してみる。

バレンタインチョコ欲しい!
欲しいプレゼントは…

どうしても欲しいものと言うものは、基本的に買ってしまっているのでこういうときに欲しいものと言うのはやはり、「あったら楽しいだろうな」と言うもの。
そうなると、ゲームが真っ先に思いついてしまう。と言うわけで

当たったら、ひたすらにやり続けそうなもので恐いのですが、周りの連中が相当にはまっているので楽しいだろうな!

IE9RCの追跡防止機能(Tracking Protection List)とその利用

昨夜にリリースされたIE9RC。早速家のPCにインストールしてみました。

Download languages for Internet Explorer 9
http://windows.microsoft.com/en-US/internet-explorer/downloads/ie-9/worldwide-languages

インストールされたIE9はVista(32Bit)だとバージョンは以下のようになっています

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これまでとの違いで、一番目につくのはやはり新JavaScriptエンジンChakraによる高速化でしょう。これに関してはこれまでのリリースのたびに、様々な方が検証してくださっています。
週明けにはまたたくさん出てくると予想して、ちょっと新しく加わったTracking Protectionに関して書いてみたいと思います。
何気にこれは、ちゃんと認識をしておいておくべき事柄だと個人的には思っているので。

追跡防止(Tracking Protection)

まずは、設定するとどうなるのか。実際に動かしてみます。

メニューよりアドオンの管理を選択します
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追跡防止を選択し、個人リスト行を選択してから右下の”有効”を押す
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基本的には設定はこれだけです。
この状態で、たとえばYahoo!のトップを開くと・・・
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いつも出てくる右上の広告が消えて、ぽっかりと穴が空いています。ちなみに、全ての広告が消えるわけではありません。読み込まれる広告ももちろんあります。

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何が読み込まれて、何が防止されるかの一覧は、先ほどの追跡防止を有効にした画面で”設定”を押すことで確認することができます。ここにリストアップされているサイト内の要素が防止対象となります。
リストに登録されている内容は、その元々のサイトに直接行けば表示させることができますが、他のサイトでの表示が防止されることになります。

なぜ必要か

Microsoftはなぜ、このような機能をリリースするに至ったか。それを考えてみます。

最近、Facebookの実名制に関して多くのブログで取りざたされています。その一つは、オンライン上でのプライバシーの問題だとも考えられます。
これは、本当に”実名を登録したか”ということだけに限った話ではありません。
ブログやサイトを構築したことがある人であればわかると思うのですが、WEB上での行動解析はかなり進んでいて、サイトを見に来た人がどういう動線でサイト内を移動するのか。また、訪れた人がどういう趣味・趣向を持っているのかという情報を集めています。

発想としては、サイトを訪れてくれた人がどういう興味を持っているのか?を考え、提供者側がサイトを訪問者に合わせた形へ修正・提供していくというものだと思っています。行動ターゲッティング広告とも言います。
ちょうど、楽天が説明をしているページがあったのでご紹介。

行動ターゲティング広告
http://grp01.ias.rakuten.co.jp/optout/

ただ、情報を収集して、それを別な目的で使うこともできるかもしれない。また、情報そのものを商材にすることができるかもしれない。実際問題、条件さえそろってしまえば個人と、行動履歴が結び付けられるのではないかと考えています。

これら情報は、いい方向に使われるかもしれないし、意図しない方向に使われるかもしれない。つまり、はっきり言ってしまうと予測することができないわけです。
IE9では、それらの使われ方を制限することはできないけど、情報を与えないようにすることを閲覧者側に選択肢の一つとして提供することにしたわけですね。

他のブラウザ動向

今回、MicrosoftはIE9でこの機能を実装したわけですが、他のブラウザはこの問題に対してどうアプローチしているのかを軽くご紹介。
Microsoftはともかく、Googleのように情報を収集したり、広告で利益を受けている企業が提供するブラウザで、その利益の元である広告・情報の収集を制限する機能を提供しているのは大丈夫だろうかとも思ってしまいます。

Google Chrome
Chromeは、”Keep my Opt”というChrome拡張機能を2011/01/25にリリースした

Keep My Opt-Outs
https://chrome.google.com/webstore/detail/hhnjdplhmcnkiecampfdgfjilccfpfoe

バージョン云々ではなく、拡張機能側でやってしまおうと言うのがChrome。さらにGoogleはこの機能を他のブラウザにも提供しようと考えているとの話も。Googleツールバーにでも機能として付け加えられるのかもしれませんね

FireFox
FireFoxでは、直接的にブラウザ側が防止すると言うのではなく、広告主側がHTTP Headerに対して仕組みを入れると言うもの。特定のHttp Headerだった場合には、この広告のON/OFFを制御できるようだ。
ただ、これは広告主側が対応を取らなければいけないので、どこまでの効果があるのかというのは不明な状態ともいえますね。

私たちは何を考えるか

正直な話、閲覧者側としては、どう使われるかもわからない情報を、企業に与えるのは少しネガティブなイメージを受けます。ただ、「では、何をブロックするのか」なんてものは選べないのも実情ではないでしょうか。
機能の意図や、それらの必要性と言う意味においては理解できます。が、どこまで・どうやって使いこなしていくかはまだまだこれからなのかもしれないですね。

行動ターゲティングは、閲覧者側に利益がまるでない話ではありません。正しくこれらの認識や仕組みが共有されること。
また、プライバシーを気にするよりも大きな利益が得られるようなサービスと、よりオープンな社会になるのであれば制御をかける人なんて少数になるんでしょうけどね。

さてはて、どうなるでしょうか。
個人的に、この問題を考えた時に一番最初に思いついたのは、エッチなサイトを見るときは注意が必要だ!ということぐらいですが…。(ゲフゲフ

IE9RC & IE9PP8リリース

IE9RCがリリースされるとのことなので、ちょっと夜更かしてみたら・・・

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RCだけじゃなくてPP8までリリースされていた。
確かに、RCを入れると通常のIEが更新されてしまうので、動作確認と言う意味ではPPのほうがいいんだけど、PPはちょっと使いづらいんだよな。
まぁ、何にせよインストールして軽く動かしてみるのは明日にしよう

リーダーなき行く末

最近、時々ブログでも書くのですが、チュニジアから始まったアラブ界隈で起きていることに対する情報に注意していています。
現地の情報をいち早くTwitterで伝えているGrooveJpanのモーリーさんを知り、GrooveJapanのコンテンツを読むようになりました。

GrooveJapan
http://groovejapan.jp/

モーリーさんが書いているエッセイは「VIDEO」のチャプターにそれぞれ書かれています。チャプター2がジャスミン革命。3からは主にエジプトの話になります。
そんなこんなで気にとめていたところ、今日はたまたま早目に帰宅(と言っても22時は回りましたが…)してTwitterみたらUstで生放送しているとのこと。早速見ました。
エッセイで読むのとはまたちょっと違ったモーリーさんを見ることができてちょっと嬉しかった。

放送の中でこんな話が出てきました(ちょっとうろ覚えですが)

今回の革命にはボノやマドンナは出てきていない。有名人がWe are the worldを歌わなくても、世界は変えられるんだ。自分たちで物事を起こせる世の中になったんだ

常にこういう行動に対してリーダーがいたかどうかは、私は正直なところ知らない。
ただ、今回のチュニジアにしろエジプトにしろ、集団を率いる何かしらのリーダーがいるようには確かに見えず、本当に市民たちのつながりで成り立っているように見える。
何かを解決する。たとえば、つかまっている人を解放するにしても、大きな力が動かしているわけではなく、小さな力の終結によってそれがなしえているように見える。
それはやっぱり、すごいことなんじゃないかと思う。

であるがゆえに、やっぱりこの成り行きがどこへ帰結するのかは気になるところだ。
リーダーがいれば、そのリーダーによる統制が利くものだが、、、どうなるのでしょうか。

それを決めるのもやはり自分たち。
決めてもらう社会ではなく、自らが考えて動くことが必要な社会と言うことですね

エジプトに見るソーシャルネットワークの使われ方

チュニジアで起きた通称「ジャスミン革命」に端を発してエジプト、イエメン等々アラブ諸国で次々と反政府デモが起きています。
この反政府デモや情報の共有にはインターネット。特にFacebookやTwitterをはじめとしたソーシャルメディアが多くつかわれていることから「ソーシャルメディア革命」なんて言われ方までしています。

ソーシャルメディア革命。ソーシャルネットワーク革命。
なんだかカッコいいように見えますが、ソーシャルネットワークはあくまで情報基盤。インフラです。
ソーシャルネットワークをインフラとして見た場合、ソーシャルメディアは発信元がマスメディアではないので、より市民目線での情報操作や利益を考えた思惑が少ない情報になります。そういう意味においてはマスメディアよりは情報操作がなくいいように感じられます。しかし、個人が発信しているが故の勘違いや誤解。全体感を無視した情報も交じってくることも起こります。
今回のように”不満”に端を発した用いられ方をすると、特にそれが相乗効果となって円満するのではないだろうか。そんな気までします。

エジプトで起こっていること。
政府がネットワークを遮断しようとしたり規制しようとしたりしていることもあり、逆効果でものすごい量の情報が発信されています。Twitterで「#egypt」を見てみるとその量の多さに圧倒されます。
ここまで情報量が多くなると、そのスクリーニングが非常に大変な作業になり、目の向かう先は目立つ発言になりがちです。たとえば

5 Year Old Child Heads Demo in Alexandria Egypt
http://bit.ly/hoBYyq

5歳の男の子がデモの先頭に立って率いているという動画。
ただ、男の子はプラカードを時折見ながら叫んでいる。5歳と言えば日本では小学校に入る前。
絵としてはすごい印象に残る絵だけど、どうなんだろう。担がれているだけじゃないだろうか

Picture Of The Day: Cairo Protester Holds Sign That Says “Thank You Facebook”
http://bit.ly/foG68r

デモ参加の男性がFacebookと書かれたプラカードを持っている写真。題名は「Thank you Facebook」。
ソーシャルネットワークが活躍している。それは間違いない。
だが、

米NBCのレポーター「エジプト人がFacebookに感謝している写真」をツイート
http://blogs.itmedia.co.jp/akihito/2011/02/nbcfacebook-962.html

ここにある通り、実際に書いてある内容としては別に「ありがとう!Facebook!」と言っているわけではないようだ。

これらのことが、何らかの意図があってこうなっているのか。また、特に意図がなくこうなっているのか。それはわからない。
多くのブログやツイートが出回っている中で、いかに自分の発言や発信に興味を持ってもらうか。大仰な題目でブログやTweetを書くようなことになっていないのか。

ソーシャルネットワークは先に書いたとおりインフラ。
そのインフラを使うのは結局我々人間なわけで、どれだけインフラが整備されて使い勝手が良くなっても使う側が変わらなければその先は見えてこない。
若輩ながら、一人の技術者として思うのは、技術は正しい方向に使われてこそよい発展をするものだと思っている。
本来、向かいたくない方向であったとしても、人間がそちらを向いていると実は技術も向かうことがある。もしくは本来の発展が滞ると言う形かもしれない。
この分野の技術や考え方と言うのは今、とても早く発展している。
これらが2年先、5年先、10年先。どういう方向に向かうのかがとても楽しみであり、その頃の人間はどういう考え方を持っているのだろうかというのは少し不安だ。
さてはて。どうなるでしょうね。

Chrome版TweetDeckを使ってみた

ブログのサイドバーに表示させているのでわかると思いますが、アカウント「krote」でTwitterをやっています。
TwitterはAPIが公開されているのと比較的シンプルな作りだることからクライアントを作りやすく、色々なものが登場しています。

私はこれまでは、Twitterの利用は主にiPhone上の「Echofon」でした。
PC上からアクセスするときもあるのですが、特定のアプリケーションを使わずに公式HPから利用してました。
Twitterクライアントとして「TweetDeck」の名前はよく聞いていましたが、家のPCならいざ知らず会社のPCにわざわざクライアントをインストールすると言うのもためらってしまうものですし、何よりもかなりの画面領域を必要としそうなのもマイナス印象でした。

とはいえ、やっぱり使ってみないとわからないよね?ってみてみようと思ったら、GoogleChromeのアプリケーションとしても出ているようだ。

http://www.tweetdeck.com/chrome/
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メインのブラウザはChromeに切り替えているので、これが使えるのであれば言うことなしだ。早速入れてみた。

TweetDeckに関しての使い方に関してはすでにかなりのブログやHPで紹介されている。しかし、Chrome版に関してはあまり紹介されてないようだ。
なぜだろう?

答えはとても単純。Chrome版はまだまだ発展途上であり、デスクトップ版を知っている者にとっては恐らく、Chrome版には何の魅力も感じないからだ。
現状で出来ることをまず書いてみる

Cheome版でサポートされている機能・使い勝手

列の追加
公式HPでは、特定のタイムラインを表示させることができる。ただ、「タイムラインを見ながら検索結果を見る」というような並列表示が出来ない。
また、複数の検索結果の表示も出来ない。
TweetDeckでは、特定のタイムラインを列追加という形で実現している。これがやはり一番大きい利点だ

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サポートされているアカウント
デスクトップ版を使ったことがないからわからないが、この部分はたぶん同じだろう

  • Twitter
  • facebook(ニュースフィード)
  • Google Buzz
  • foursquare

その他
地味にURLの自動短縮機能は使いやすい。今までは非常に面倒だったから。
また、検索結果を複数表示できるのは、調べごとをする際には重宝する機能に感じた。

不便な点
一方で、これまではTweetの読み込みタイミングが手作業だったものが自動化され、しかもリアルタイムに近い読み込み状況だ。
眺めている分にはいいんだけど、気になったTweetからURLへジャンプして戻ってきてみるとすでにタイムラインの海の中に沈んで…なんてことがたびたびあった。また、それであるがゆえに、タイムラインの流れが速い状態時のCPUの消費がものすごく激しい。私は検索結果でCPU消費がひどいことになったが、フォロー数が多くても同じことが起きるだろうから注意が必要だ
読み込みは自動でも構わないけど、表示位置は固定してほしい。
また、TweetDeckの重宝される機能としてよく取り上げられるFilter機能がChrome版にはまだない。現状で困っているわけではないけど、実装が待たれるところだ

今後の実装予定

サポートページには、ユーザーからのリクエストと、それに対する計画状況が見て取れる

Support Documents & Forums/Chrome/Chrome – Feature Requests
http://support.tweetdeck.com/forums/296692-chrome-feature-requests

ステータスが”Planned”で絞ってみてみると色々出てきます。気になったところでは

  • Saved Timeline Position
  • Configurable column filters
    • この二つは上に書いた私の不満点と同じですね
  • Cursor key navigation
    • スクロール位置や、列間の移動をショートカットキーで行うというものですね。
  • Search Columns don’t hold position
    • これは、私は利点として挙げたものの変更依頼。検索結果を見続けたい場合もあれば、そうでない場合もある。ということか。恐らく、切り替えられるか列に対して検索Boxが出てくるのかな?
  • Sync between various Chrome browsers
    • Chromeの同期機能によって、TweetDeck設定も複数のPC間で同期してほしいというもの。と言うか、実装してないのか。。。

等々。みていくと結構面白いのですが、それだけChrome版はまだまだということでしょう。
しかし、それでもChromeに取り込むことができると言うのは私にとってはとても便利なので使って言ってみようと思います。
現在Planned状態の機能がリリースされれば、また使い勝手も大きく変わっていくでしょうし、Chromeの利点をうまく利用した機能も出てくると面白いですね。

仕様を調べてないのでなんとも言えないのですが、ChromeアプリケーションってUserScriptsってどうなるのかな?
色々と楽しみですね!

親孝行してみたい

私の親・・・と言っても、すでにオヤジは他界しているのでオフクロなのですが、パソコンを使っていません。
携帯自体は持っているので、メールでのやり取りは出来るのですが、ネットとはほぼ無縁の生活をしています。

以前、パソコンを少し触ってみたいと思っていたようですが、私も弟も実家を離れているために教えてもらう相手がおらずそのまま。
元々パソコンを使ったことがほとんどない人なので、たぶんこのまま使わないまま過ごすことも考えられます。

ただ、オヤジが他界するまではそれでもよかったのですが、今実家にはオフクロ一人。
私や弟がボーイスカウトに参加していたこともあった関係からそちらの活動に参加しているとはいえ、
もういい歳。新しい選択肢や可能性を見つけるには早い方がいい。

孫の画像や動画を見てもらいたいし、オフクロが今何をしているのかも正直言うと確認したい。
そういう意味ではメールとかではなく気軽にブログでも書いてほしいとすら思っている。
凝り性なところや、色々なことに興味を持つオフクロなので、ネットと組み合わさった時にどんな行動を取るのかも少し気になる。

と言うわけで、何かしらパソコンとネット環境を提供したいと思っている。
候補としては

  • ネットブック+ケーブル回線
  • iPad + 3G回線

が考えられる。
これまでWindowsを触ってきているわけでもなんでもないので、直観的でわかりやすい(であろう)iPadは魅力的ではある。
ただ、iPadの問題点は私自身が持っていないために聞かれても答えることができないということだ。
そういう意味ではネットブックはWindowsがのることになるだろうから非常に簡単。
とはいえ、簡単なのは私であって、実際にはオフクロは苦労するんだろうなぁ・・・・というのも実際のところだろう。
結局は両方とも苦労することが予想される。

そんな時にこんな記事を見つけた

iPad+3Gをプレゼント:70代両親5日目の報告
http://blogs.itmedia.co.jp/shiro/2010/08/ipad3g70-a20b.html

ふむ・・・。一か八か。iPadの線が強いのかなぁ。
とはいえ、今のところ自分自身が持つ予定や必要性もそれほど感じないから教えることはできないんだよね。。。

ま、とりあえずオフクロ自身がどう思っているか聞いてみよう。

電子書籍をめぐるAppleとSonyの攻防

Apple―「アプリ外で販売したければ必ずアプリ内課金APIも利用せよ」
http://jp.techcrunch.com/archives/20110201apple-nothing-has-changed-except-for-this-one-thing/

既に報道があったように、AppleがSonyのe-bookアプリケーションに対してAppStoreでの販売を否認しました。
理由としては、Sonyのアプリケーションがアプリケーション内で電子書籍を売買できる仕組みを備えており、これがAppleのガイドラインに抵触するという物。
iOS上での売買は、常にiTunesを通す形で行わなければならず、この場合売上の30%はAppleに行くことになります。
つまり、販売者側は売上の70%で利益が出せる形にしなければいけないということになります。

ちなみにKindleはどうしているかというと、iOS上のKindleアプリケーションでは売買は行わず、Webへと誘導されます。誘導されたWeb上で電子書籍を購入し、Kindleアプリケーションで閲覧するという物。
これまではこの手法に関しては、特別に何かしらの判定はされていなかったようですが、このケースに置いても何らかの判定を入れる可能性が浮上しているようだ。

電子書籍に関しては、どうあがいても物量においてはAppleはAmazonには現状では勝てない。とはいえ、iOS上でKindleアプリケーションを野放しにしておくと自前のiBooksがさっぱりな状態になってしまう。

以前、Kindleを検討したときにKindleであれば最悪iPadでも購入した書籍を参照できるかな~と思っていたけど、そうはいかないようだ。
とはいえ、単純に本と言う観点からいえば物量ではやはりAmazon。
あり得そうな展開としては、通常の本とはそもそも異なる、iPadならではのコンテンツが大流行して単純な本の価値がだだ下がる・・・みたいなところかな?

さてはて、どうなるでしょうか

LivedoorからGoogleへの移行

これまで私は、メールに関してはLivedoor。RSSリーダーに関してもLivedoorのRSSリーダーを利用していました。
これは、単純に以前書いていたブログがLivedoorを使っていたからというのもありますが、Livedoorが提供しているツール全般が、かなり私としては使い勝手の良いものだったからです。Livedoorのニュース記事もそこそこ面白かったし。
ただ、ここ1~2年Livedoorニュースを見ていて思うのは、内容の胡散臭さが目立つということ。メールやRSSを見にLivedoorへ行くわけですが、本当にそれだけのためにLivedoorへ行くのであって、Livedoorの記事を見ると言うことがめっきり少なくなってしまっていました。
そうなると、そもそもメールやRSSを見るのも億劫になってしまう。そんな悪い流れが出来つつありました。

というわけで、Googleのアカウントを利用してGMailとGoogleリーダーを使用することに。LivedoorのメールはGMailへと転送するだけの状態にしてみました。
また、GMailのフィルタを細かく設定して読んでいないと思われ、解除できない広告メールは全部削除するように。情報の整理を行った結果、かなりすっきりするようになりました。
また、RSSに関しても前に設定したときには興味があったとしても今は興味がなく、惰性で購読しているようなものは全部カット。
正直言って削除しすぎな感は否めませんが、実際に問題は起きないだろうからそれほど害はないかと。

また、Googleリーダーは数年前に試した時には使い勝手がイマイチ?と思ったのですが、改善されたのか気付かなかっただけなのか。思った以上に使い勝手がいいように感じています。かなり満足。
こういうサービスは追っていかないと、本当に使い勝手が変わってくるので何が一番か?と言うのは難しいですね。

引越するたびに荷物を整理するように、定期的にこれら情報収集ツールに関しては見直しをかけていくのがベストなのかもしれませんね。

IE9RCは2/10?

以前から1/28の夜にIE9RCが出るんじゃないか?って話があったけど、今日あったのは発表だけで実際にIE9RCが出るのは2月の10日のようだ

Internet Explorer 9 RC set to launch on February 10
http://bit.ly/hGGYWq

ちょっと肩すかしをくらった感じがしないではないが・・・。
まぁ、こういうのは往々にしてずれていくものか。

直前に話の合った「ActiveX filter」と言うのが通常サイトにおいては影響ないとしても、Webアプリケーション側の対応としてはもしかしたら面倒なことになるんじゃないかな~と言うのが気がかり。
まぁ、ActiveXはMSとしても出しちゃったから面倒を見ているけど徐々に対応しない方向で動いて行くんだろうな