AI開発エディタとしては有名どころの一つであるCursor。
これまで名前は知っているものの、Claude codeで遊んでいたので使ったことはありませんでした。
とはいえ、触ってみないのもな?と思いインストールしてみました
インストーラ自体は公式サイトから落としてきて実行するだけ。
特に選択肢も対してあるわけでもないので割愛します。

初回起動時にはログイン方法を選択。
後々、Githubとは接続するだろうということで、Githubアカウント連携でのログインを選択、関連付けました

唐突に何かをVSCodeからImportさせようとするCursor。
せめてなにか書けよ・・・。
おそらくは、外観の設定周りなのではないかと推察してとりあえずImportするか。。

Importを選択してから、何をImportしようとしているかの選択が出てくる。
このUXは本当に大丈夫なのだろうかと心配になってくる

テーマ設定画面となった。
Pick your vibeってのがvibe codingとかけているのか、ちょこっとくすっと来た

分かりづらいが、key bind を VSCode, Vim, Emacs, Sublime Textから選択できる。
Sublime Textとか懐かしい。
Emacsを選択しても面白いのかもしれないけれど、Emacs使っていたの本当に数年なので正直覚えておらず、やはりVSCodeを選択させてもらう

コードベースからの学習を許可するか聞いてくる。
ここは迷いどころではあるけれど、少なくとも個人PCにいれている内容であれば別に構わないんだけどなぁと言うのが正直なところ。
色々迷うところではあるけれど、初期段階ではチェックボックスをOnにしないと先に進めない。

Autoでもいいかな?と思ったけれど、Japaneseを選択させてもらおう・・・

ようやく設定が終わり、Cursorが使えるようになったかな?

設定周りでいうと、このRulesがおそらく肝になってくるなじゃないかな?と思うので、ここからはもう少し調べながらやってみようかな。