家族」カテゴリーアーカイブ

夏休みが始まっている

恐れていた季節がやってきました。
今週から子どもたちが夏休みです

夏休みの何が困るかって言うと、暇を持て余した子どもたちがずっと家にいることで、騒がしいということもあるのですが、お昼問題が出てきます。

通常であれば、適当に済ませたり、昼時にMTGが重なっても適当にずらして食べたりするのですが子どもがいるとその準備から何からが発生してしまうのでちょっと大変です。

更に、塾や部活などがあったりして、微妙に早くご飯を出してあげないと行けないとか、出社する際には何かしら子どもたちだけで食べられる状態にしてあげないと行けないとかとか発生するんですよね。

もう大変です。主に妻が。

私は結構適当に済ませればいいじゃないーって感じなのですが、、、
このあたりは賛否の分かれるところですね

いずれにしても、これから1ヶ月以上。これが続くんですよね。。。

作り置きなどにも限界があるし、ひたすらスパゲティを食べさせ続けるのも若干申し訳ないですし、、、困ったものです
まぁ、なんとかするしかないのですが。。。

3連休で庭整備

3連休が終わってしまいました。。。
それでも、この3連休を活用して庭のメンテナンスをかなり進めることができました。

ペンキ塗り

あまり正確な周期を記録しているわけではないのですが、ウッドデッキを数年に一度、ペンキ塗りします。
色褪せというよりは防腐の目的のほうが大きいですね。

これ以外にも、隣家との境界に木柵を立てているのでそちらもペンキ塗りしました。
木柵の方は、まずは片面だけ。
乾いたらひっくり返して仕上げる形です。

ウッドデッキは比較的塗りやすいのですが、木柵の方は木を組み合わせているので塗る面が多く、思ったよりも時間がかかってしまいました。

ブランコの屋根取り付け

もう10年以上前になるのですが、近所のホームセンターで購入したスウィングベンチ。ようはベンチ型のブランコを庭においています。

座面はすでに破れてしまったのをDIYで直したのですが、屋根は単独で購入できたので駄目になるたびに購入していました

これが。。。どうやらモデルチェンジしてしまったようです

https://homeuse.product.takasho.co.jp/shop/g/g32355500

屋根を購入してみたのですが、骨組みと微妙に合わず、設置することはできなくはないのですがピンと貼ることができませんでした。

とりあえず、応急処置としてピンチで止めてみて入るものの、何かしら対応を考える必要がありそうです。

もう購入して随分と経ちますしね。。。しょうがないです。
創意工夫でなんとかするしかありません。

それでも、やらなきゃな~って思っていたことを進めることができたのは気分がいいことです。ちゃんと前に進んでいるかしら!?

映画「鬼滅の刃 無限城編」を見れませんでした

家族で映画館行ったんすよ、映画館。

子どもたちはコナンの最新作を見たいんだと言うことだったので、私はあまりコナンに興味なかったので末娘の相手をその間して、妻と子どもたちで映画を見ることに。

結果として、次男と三男はコナンを見たのですが、妻と長男、長女は鬼滅の刃を見たと。

いや、コナンに興味がないって言ったんだよ?

というわけで、末娘とショッピングモールを3時間ウロウロするというラブラブな時間を無事に過ごしてまいりました。

なんか良かったらしいです。

全然映画のことを把握していなかったのですが、無限城編は3部作とのことでまだまだ続くのだと。
3部作で無惨が死ぬところまで行くのか、それとも更に無惨編みたいなのがあるのかは知りませんんが、悔しいのでコミックスを読み直していました。

こうやって読み返してみると、戦っているシーンより下手したら回想シーンのほうが多いですね。。。
まぁ、それも最終決戦ということで色々なエピソードが盛り沢山ということなんでしょうけれど、それにしてもほとんど回想だったんだなぁと。

うーん、どこかで一人で見に行くか。。。うーんってところですね

グローバルで働くということ

昨日は、少し前に中途入社で入ってきた方の歓迎会ということで久しぶりの飲み会。
飲み会と言っても4人くらいの小規模で歓迎した形でした。

で、この方の経歴が非常に豊か。

この方ご自身もハーフであり、奥さんも日本人。
これまで母国であるヨーロッパだけでなく東南アジアでブリッジSEとして働いてきて、日本で働くために東南アジアから就職活動をしていたそうな。

東南アジアにいたのは、そこを経験したかったからとのことで、このあたりのフットワークの軽さはどこから来るんだろう?と思ってしまった。

日本にいると、基本的に日本人同士の付き合いが圧倒的に多くなり、外国を身近に意識するシーンが少なく、それがヨーロッパの方とは違うのだろうか?
それとも、ご両親がそもそも国際結婚をされているというところからだろうか?

今後、私の子どもたちは海外で働くようになるのかな。。。?
それとも、日本で働いていても今よりももっと外国を身近に感じて海外へ出ていくということが日常になっていくのか。
それともやはり何も変わらないのか

変わらないというのは、あまりないようにも感じるけれど、そういう選択を子どもたちがするというのはまだピンときていない。
でも、やはりどういう形であれいろいろな経験をして言ってほしいと思うと、何かしら海外で働くという経験は積んでみてほしいかな、と、自分が動けなかった後悔的なことを思ってみたり。

こういう、子どもへの期待というか押しつけというか、このあたりはあまり良くないですね。
それでも楽しみなものは楽しみです。

高校文化祭

長男の高校の文化祭に家族で遊びに行って来ました。

去年も来たのですが、どのクラスもしっかりと作り込んで楽しんでいました
青春を感じます

昨日、今日と千葉は比較的涼しい天気だったのが幸いして暑さにやられることもなく見て回ることができました。
それでも、すごい混雑だったので出し物によっては1時間以上も待つという、ディズニー並の行列に並ぶことになってしまいましたが。

長女は今年は部活の大会があって参加できませんでしたが、去年参加してこの光景を目の当たりにしてこの高校を目指すことを決め、受験勉強を頑張っています。

こういった、実際に触れることで目標となるものが見つかると良いものですね

読めるけどかけない

三男は小学校五年生なのですが、学校の成績自体は全体的には悪くないんだけど漢字が苦手という話に先生となりました。

公文にも通ってはいるものの、一向に字はきれいにならないし、漢字を書くということに関してかなり抵抗がある様子。

元々我が家は漢字が得意な人間はいないので、単純な苦手というふうに考えていたのですが、もしかすると障害なのかもしれないですねって。
なるほど。。ちょっとそこまでは思い至らなかったな

そういう障害のことを書字障害というらしいです

ディスグラフィア(書字障害)とは?
https://jlsa-net.jp/hattatsu/disgrafia/

公文の宿題とかものすごいいやがるというか、やっていると不機嫌になるんですよね。
今までは、遊びたいのに宿題をやらされるということが嫌なのではないか?と思っていましたが、もう少しこのあたりも認識を持って接する必要があるのではないかなと思いました。

難しいです。

ページを見ると、いくつか傾向があるようで

① 文字が書けないという場合
② 文字のバランスが悪いという場合
③ 似た文字を書き間違えるという場合
④ 鏡文字を書くことがあるという場合
⑤ 鉛筆など筆記用具をうまく使えない、という場合
⑥ 板書をノートに書き写すのが難しい、という場合

とあるのですが、該当するのあるのかなぁ?と思うとちょっとわからないのが正直なところ。
多分、バチッとあうというよりは様々な要素の組み合わせなのかもしれませんね。

どれが一番近いものなのか。
はたまたぜんぜん違う話なのか。
もうちょっと寄り添わないと駄目ですね。気をつけないと

夢の国へ行ってきました

日曜日は、オリエンタルランドの株主優待があったので家族でディズニーシーへ遊びに行ってきました。
株主優待があったとしても、我が家の人数では全く賄えないんですけどね。。。

天気もよく、ファンタジースプリングスも少し散策。
アトラクションに関しては、今回は見送っていますが次回には何かしら乗りたいですね。

今回は、子どもたちの希望でアトラクションを決めたわけですが。。。

センター・オブ・ジ・アース:60分待ち
インディージョーンズ:90分待ち
ソアリン:120分待ち
トイ・ストーリー・マニア:120分待ち
ニモ&フレンズ:15分待ち
アクアトピア:20分待ち

という感じで、こうやって見ると5時間くらいは並んでいた時間に費やしていたことになりますね。。。
唯一、ソアリンは120分待ちではあったのですが、プライオリティパスというお金で全てを解決する手段を取りました。
6人なので1アトラクションで12000円。。。えげつないです

末の娘はほとんどのアトラクションには乗ることはまだ出来ませんでしたが、パスカルとミニーのぬいぐるみを買ってもらって満足してくれたのではないかと。

ディズニーはこの待ち時間をもう少しいい感じに使えるといいんですけどね。

美味しさ稲妻級?

うなぎパイファクトリーの話を書きましたが、勢いに任せて

ブラックサンダーを製造している有楽製菓の工場へ行ってきました。

実は5月27日から工場見学を開催しているとのことでしたが、残念ながら予約を取れなかったので工場見学は出来ませんでした。

工場見学予約ページ
https://cloud-pass.jp/get/wakuzaku-factory

工場見学の予約ページは上記なのですが、6月は埋まっているし7月以降は見ることが出来ないし・・・で、ちょっとまだ整備が追いついていない感じがしますね。

しょうがないので工場に併設されている、直売所に行ってきました

様々なブラックサンダー商品があるのですが、詰め放題コーナーもあります。
ここでは、3分間で指定の袋にどれだけ入れられるか?を挑戦することが出来ます。

袋から飛び出しても、落とさなければOKということで、山のように積んでいる人もいてそれぞれの戦略が面白かったです。
そして、子供よりも圧倒的に参加者は大人が多い(笑)

楽しむことが出来ました。

次回は、工場見学に参加したいですね

久しぶりにうなぎパイファクトリーへ行ってみた

過去に何度か行ったことがあるのですが、ここ数年は行ってなかった春華堂のうなぎパイファクトリーへ行ってきました。
ご存知、夜のお菓子として有名な”うなぎパイ”の工場見学です。

無料で見れます

うなぎパイファクトリーは無料で工場見学が出来、記帳することでお土産までくれます。
お勧めです。

工場見学自体は、途中にあるミニシアターを全部見たとしても30分程度で回れます。
お土産ショップもあるので、いろいろな種類のうなぎパイを購入することが出来ます

工場見学をしていると、うなぎパイのいい香りがあちらこちらからするんですよね。
自然とお腹が空いてきてしまいます

うなぎパイカフェ

施設内には、うなぎパイカフェと言うカフェがあり、軽食やデザートを食べることが出来ます。

いずれのメニューもうなぎパイを使っていたり、うなぎをモチーフにしていたりして面白い。
これまでも気にはなっていたのですが、いいお値段するんですよね~。
でも今回は時間的にちょうどお昼時だったこともあって、挑戦することに。

パフェも食事も、思っていた以上に満足することが出来ました。

特に、和風オムライス。
釜揚げしらすを「しらしょー」の掛け声をしながらストップ宣言するまでかけてもらえるのですが、どんどんかけてもらって、最後はしらすの山みたいになってしまいました。

美味しく全部いただきました。

いやー、うなぎパイファクトリー。お勧めです

17回忌

この週末は、父の17回忌ということで実家に帰ってました。
(写真は実家近くの海岸)

毎年、年末年始に実家へは帰省しているのですが、法事は普通の土日に帰らないといけないので大変です。

17回忌ともなると、それほど親戚も集まるわけではないのですが、それでも少し離れたところに暮らす親戚が来てくれ、久しぶりに談笑をしました。
こういう親戚づきあいも、だいぶ少なくなってきましたね

次にこういう集まりを開くのはどういう時なんだろう。
結婚式に行くような親戚もなかなかいなくなってしまうと、もはや葬儀でしか顔を合わせない状態になっていきます。
そうなると、次は。。。となると、嫌なものです。

亡き父を忍びつつ、土日で千葉ー愛知間を往復はやっぱり疲れるわーということで、無事に帰宅できて安心したところで、もうオネムです

おやすみなさい