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ひたち海浜公園に散策へ

久しぶりに妻と二人でお出かけ。
保育所に子どもを預けている関係で夕方のお迎えまでという制限時間あるなかでなのである程度距離は限られているのですが、とりあえず「行ったことがないところへ」というテーマのもと気になっていたひたち海浜公園に向かうことにしました。

春にはネモフィラ。秋にはコキアが色づいてインスタ映えスポットとして有名ですね。
この季節はまだコキアは緑色。

魚康

昼食をどうしようか?と道中の車で話をしていたのですが、ひたち海浜公園内にもレストランはあるものの、そこまでそそられる内容に思えませんでした。

というわけで急遽近場で探すと、魚料理を提供する魚康というお店が良さそうなので行くことに。

11時半開店のところ、11時くらいに行くと5組目とのことで回転に滑り込むことができました

この日のおすすめは、銀鱈煮付けと刺し身。刺し身は大トロとタコ。
通常味噌汁のところをプラス300円でアラ汁にしてもらいました。

昼食にしては値段がはってしまいますが、お刺身も煮付けも美味しかったです。
アラ汁は骨がそれなりにあるのでやっぱり食べづらいですね。。。
どこまで頑張って食べるのか。正解がわかりませぬ

ひたち海浜公園

一番の映えスポットとしてはやはりコキアですかね。
小さいまりものようなものが一面に植えられているみはらしの丘はいいスポットでした。

ちょっと顔をもたげてしまっていますが、ひまわりやジニアも見事に咲いていました。
このあたりは、完全に写真撮影用のゾーンですね。

そして、写真は取っていないのですが、テーマパークっぽいところもあり、この季節は水遊びもできて楽しそうでした。

急遽遊びに行ったのですが、なかなか楽しむことはできました。

ただ、片道2時間はなかなか気軽にはいけないですね、、、残念です

七夕

仙台の七夕まつりに行ってきました。
大学時代から近くにありながら行ってなかった七夕。しっかり見たのは初めてでした

七夕初日は雨。

七夕飾りのメインはアーケード街がメインなのですが、多くのアーケードは屋根がついているのですが一部では屋根がなく、朝方の雨が降っている段階では、せっかくの飾りが雨よけに包まれたままでした。

また、珍しい光景ですね

七夕飾り

七夕の飾りはしっかり見たことがなかったのですが、この絵馬にかかれているように7つの飾りでできているそうです

  • 吹き流し
  • 折り鶴
  • 短冊
  • 投網
  • 屑籠
  • 着物(紙衣)
  • 巾着

一番多く見られるのは、やはり吹き流しですね。

毎年のようですが、藤崎の折り鶴で作られた七夕飾りはなかなかの迫力でした。

折り鶴の中にはちゃんと紙衣が用意されており、綺麗だったです。

七夕飾りは各商店で出して、それに対して金賞・銀賞・銅賞を選出するようです

中央通りの金賞の一つとして選ばれたもの。
作りが凝っています

七夕まつりは、祭りといっても威勢よくなにかが行われるわけでもなく、基本的に七夕飾りを見て回るだけなので、お祭り間はあまりなかったのが正直なところ。

それでも、七夕がどんなものかと言うのはなんかわかった気がします。
青葉山や、瑞鳳殿も見てみたかったものの、これらは次のお楽しみですね。

七夕の記憶がありません

長男が仙台の七夕を見たいという、唐突な話題から今年はこの時期に仙台に来ています。

大学が山形でしたので、仙台の七夕自体は知っているのですが、そうは言っても山を超えていかなければいけないので仙台にしょっちゅう行っていたわけでもない私は仙台の七夕を見た記憶がありません。

というわけで、少しは予習をしておこうかと。。。

実際に、どのあたりを見て回るのかは仙台出身の妻に任せているのです。

こちらに紹介されていた瑞鳳殿の写真がきれいだったので、どう?って聞いてみたら

「よりによって一年で一番混む時期にいかなくても」と言われてしまい、ぐぬぬというところです。

まぁ、そうなんですけどね。
子連れで夜に混雑したところに出かけるのは大変なものなので、まぁちょっと難しいですね。

それでも、アーケードや勾当台公園あたりは行くことになるのではないかな?と思うので、最初のリンクの中にあった藤崎前の七夕飾りはちょっと楽しみです。

さてさて、どうでしょうかね

夏休みが始まっている

恐れていた季節がやってきました。
今週から子どもたちが夏休みです

夏休みの何が困るかって言うと、暇を持て余した子どもたちがずっと家にいることで、騒がしいということもあるのですが、お昼問題が出てきます。

通常であれば、適当に済ませたり、昼時にMTGが重なっても適当にずらして食べたりするのですが子どもがいるとその準備から何からが発生してしまうのでちょっと大変です。

更に、塾や部活などがあったりして、微妙に早くご飯を出してあげないと行けないとか、出社する際には何かしら子どもたちだけで食べられる状態にしてあげないと行けないとかとか発生するんですよね。

もう大変です。主に妻が。

私は結構適当に済ませればいいじゃないーって感じなのですが、、、
このあたりは賛否の分かれるところですね

いずれにしても、これから1ヶ月以上。これが続くんですよね。。。

作り置きなどにも限界があるし、ひたすらスパゲティを食べさせ続けるのも若干申し訳ないですし、、、困ったものです
まぁ、なんとかするしかないのですが。。。

3連休で庭整備

3連休が終わってしまいました。。。
それでも、この3連休を活用して庭のメンテナンスをかなり進めることができました。

ペンキ塗り

あまり正確な周期を記録しているわけではないのですが、ウッドデッキを数年に一度、ペンキ塗りします。
色褪せというよりは防腐の目的のほうが大きいですね。

これ以外にも、隣家との境界に木柵を立てているのでそちらもペンキ塗りしました。
木柵の方は、まずは片面だけ。
乾いたらひっくり返して仕上げる形です。

ウッドデッキは比較的塗りやすいのですが、木柵の方は木を組み合わせているので塗る面が多く、思ったよりも時間がかかってしまいました。

ブランコの屋根取り付け

もう10年以上前になるのですが、近所のホームセンターで購入したスウィングベンチ。ようはベンチ型のブランコを庭においています。

座面はすでに破れてしまったのをDIYで直したのですが、屋根は単独で購入できたので駄目になるたびに購入していました

これが。。。どうやらモデルチェンジしてしまったようです

https://homeuse.product.takasho.co.jp/shop/g/g32355500

屋根を購入してみたのですが、骨組みと微妙に合わず、設置することはできなくはないのですがピンと貼ることができませんでした。

とりあえず、応急処置としてピンチで止めてみて入るものの、何かしら対応を考える必要がありそうです。

もう購入して随分と経ちますしね。。。しょうがないです。
創意工夫でなんとかするしかありません。

それでも、やらなきゃな~って思っていたことを進めることができたのは気分がいいことです。ちゃんと前に進んでいるかしら!?

映画「鬼滅の刃 無限城編」を見れませんでした

家族で映画館行ったんすよ、映画館。

子どもたちはコナンの最新作を見たいんだと言うことだったので、私はあまりコナンに興味なかったので末娘の相手をその間して、妻と子どもたちで映画を見ることに。

結果として、次男と三男はコナンを見たのですが、妻と長男、長女は鬼滅の刃を見たと。

いや、コナンに興味がないって言ったんだよ?

というわけで、末娘とショッピングモールを3時間ウロウロするというラブラブな時間を無事に過ごしてまいりました。

なんか良かったらしいです。

全然映画のことを把握していなかったのですが、無限城編は3部作とのことでまだまだ続くのだと。
3部作で無惨が死ぬところまで行くのか、それとも更に無惨編みたいなのがあるのかは知りませんんが、悔しいのでコミックスを読み直していました。

こうやって読み返してみると、戦っているシーンより下手したら回想シーンのほうが多いですね。。。
まぁ、それも最終決戦ということで色々なエピソードが盛り沢山ということなんでしょうけれど、それにしてもほとんど回想だったんだなぁと。

うーん、どこかで一人で見に行くか。。。うーんってところですね

グローバルで働くということ

昨日は、少し前に中途入社で入ってきた方の歓迎会ということで久しぶりの飲み会。
飲み会と言っても4人くらいの小規模で歓迎した形でした。

で、この方の経歴が非常に豊か。

この方ご自身もハーフであり、奥さんも日本人。
これまで母国であるヨーロッパだけでなく東南アジアでブリッジSEとして働いてきて、日本で働くために東南アジアから就職活動をしていたそうな。

東南アジアにいたのは、そこを経験したかったからとのことで、このあたりのフットワークの軽さはどこから来るんだろう?と思ってしまった。

日本にいると、基本的に日本人同士の付き合いが圧倒的に多くなり、外国を身近に意識するシーンが少なく、それがヨーロッパの方とは違うのだろうか?
それとも、ご両親がそもそも国際結婚をされているというところからだろうか?

今後、私の子どもたちは海外で働くようになるのかな。。。?
それとも、日本で働いていても今よりももっと外国を身近に感じて海外へ出ていくということが日常になっていくのか。
それともやはり何も変わらないのか

変わらないというのは、あまりないようにも感じるけれど、そういう選択を子どもたちがするというのはまだピンときていない。
でも、やはりどういう形であれいろいろな経験をして言ってほしいと思うと、何かしら海外で働くという経験は積んでみてほしいかな、と、自分が動けなかった後悔的なことを思ってみたり。

こういう、子どもへの期待というか押しつけというか、このあたりはあまり良くないですね。
それでも楽しみなものは楽しみです。

高校文化祭

長男の高校の文化祭に家族で遊びに行って来ました。

去年も来たのですが、どのクラスもしっかりと作り込んで楽しんでいました
青春を感じます

昨日、今日と千葉は比較的涼しい天気だったのが幸いして暑さにやられることもなく見て回ることができました。
それでも、すごい混雑だったので出し物によっては1時間以上も待つという、ディズニー並の行列に並ぶことになってしまいましたが。

長女は今年は部活の大会があって参加できませんでしたが、去年参加してこの光景を目の当たりにしてこの高校を目指すことを決め、受験勉強を頑張っています。

こういった、実際に触れることで目標となるものが見つかると良いものですね

読めるけどかけない

三男は小学校五年生なのですが、学校の成績自体は全体的には悪くないんだけど漢字が苦手という話に先生となりました。

公文にも通ってはいるものの、一向に字はきれいにならないし、漢字を書くということに関してかなり抵抗がある様子。

元々我が家は漢字が得意な人間はいないので、単純な苦手というふうに考えていたのですが、もしかすると障害なのかもしれないですねって。
なるほど。。ちょっとそこまでは思い至らなかったな

そういう障害のことを書字障害というらしいです

ディスグラフィア(書字障害)とは?
https://jlsa-net.jp/hattatsu/disgrafia/

公文の宿題とかものすごいいやがるというか、やっていると不機嫌になるんですよね。
今までは、遊びたいのに宿題をやらされるということが嫌なのではないか?と思っていましたが、もう少しこのあたりも認識を持って接する必要があるのではないかなと思いました。

難しいです。

ページを見ると、いくつか傾向があるようで

① 文字が書けないという場合
② 文字のバランスが悪いという場合
③ 似た文字を書き間違えるという場合
④ 鏡文字を書くことがあるという場合
⑤ 鉛筆など筆記用具をうまく使えない、という場合
⑥ 板書をノートに書き写すのが難しい、という場合

とあるのですが、該当するのあるのかなぁ?と思うとちょっとわからないのが正直なところ。
多分、バチッとあうというよりは様々な要素の組み合わせなのかもしれませんね。

どれが一番近いものなのか。
はたまたぜんぜん違う話なのか。
もうちょっと寄り添わないと駄目ですね。気をつけないと

夢の国へ行ってきました

日曜日は、オリエンタルランドの株主優待があったので家族でディズニーシーへ遊びに行ってきました。
株主優待があったとしても、我が家の人数では全く賄えないんですけどね。。。

天気もよく、ファンタジースプリングスも少し散策。
アトラクションに関しては、今回は見送っていますが次回には何かしら乗りたいですね。

今回は、子どもたちの希望でアトラクションを決めたわけですが。。。

センター・オブ・ジ・アース:60分待ち
インディージョーンズ:90分待ち
ソアリン:120分待ち
トイ・ストーリー・マニア:120分待ち
ニモ&フレンズ:15分待ち
アクアトピア:20分待ち

という感じで、こうやって見ると5時間くらいは並んでいた時間に費やしていたことになりますね。。。
唯一、ソアリンは120分待ちではあったのですが、プライオリティパスというお金で全てを解決する手段を取りました。
6人なので1アトラクションで12000円。。。えげつないです

末の娘はほとんどのアトラクションには乗ることはまだ出来ませんでしたが、パスカルとミニーのぬいぐるみを買ってもらって満足してくれたのではないかと。

ディズニーはこの待ち時間をもう少しいい感じに使えるといいんですけどね。