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アクアラインマラソンに仮エントリー

ここ数年連続で東京マラソンの抽選に落ちているかえるです。
こんばんは

これまで、

  • 30kmトレイルランニング
  • ハーフマラソン

と参加してきましたがフルマラソンは未経験な状態です。

正直、トレイルもハーフも結構きつかったのでフルに耐えられるかはわからないですが、
せっかくなので挑戦してみたい、とは思っていました。

東京マラソンは何度応募してもダメなので、今回別なマラソンにエントリーをしてみました

ちば アクアラインマラソン
http://www.chiba-aqua-run.com/2012/

千葉県民なわけだし!アクアラインを走るなんてすごそうじゃ無いですか!

なんていうか、

  • 海風がすごい強くて悲惨な目にあう
  • 四方を海に囲まれた状態で力つきる

とかとか、ネガティブな方向に頭が行ってしまいますが、、、。どうなんでしょう。

走っていて、景色が変わって行くのが結構気晴らし的になると思うのですが、
アクアライン走っている間はひたすら海が続くのだとすると、結構メンタル敵に厳しい大会になりそうな気もします。

何れにしても、この大会もエントリーしたものの参加出来るかどうかはわからず抽選次第。
結果が分かるのは6月になってからなので、まだまだ先ですね。

このところすっかり走るのをサボってしまっているのでボチボチトレーニングを再開しなければ。

雨のマラソンはもう大変

今日は初めてマラソン大会に出てみました。
マラソンと言っても、フルマラソンではなくハーフですけどね。
初めてのマラソンとしては走りやすいだろう千葉マリンマラソンを選択しました
公式のレースとしては、一昨年の青梅の高水山トレイル30km以来となるのでずいぶんと久しぶり。

千葉マリンマラソン

第36回千葉マリンマラソン
http://www.chibamarathon.jp/

その名の通り、千葉マリンスタジアム(現QVCマリンフィールド)をスタート/ゴール地点としたマラソンで、
ほとんど起伏のないまっすぐの道を走ります。
海沿いをひたすら走ることになるので、風が少し心配なんですが、コースとしては実に走りやすい。いいコースです。

私は家が千葉なので、気軽に参加できると言うこともあって応募していました。

うん、、、、コースは走りやすかったんだけどね・・・

そう、雨

金曜日の段階では日曜日の天気予報は、晴れとまではいかないまでも曇りだった。
ところが、当日の日曜日は朝から霧雨が降る微妙な天気。
当然、マラソンは雨天決行なので現地に向かいます。

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スタート前。
それまで小雨だった空模様が、なぜかだんだんと雨脚が強くなって行きます。

マラソン初めての私としては、こんなときどんな格好で走ったらいいものかさっぱり。
トレランであれば、背中にリュック背負って走るので色々と手は打てなくもないんでしょうが、、、
周りを見渡すと、カッパを来ている人が結構いました。
しかし、走っていると相当に蒸れるはず。
(実際にコースには脱ぎ捨てられたカッパが無数に落ちているという状態でした)

私は、とりあえず何も考えずに晴れの時と同じ格好でスタートします。

f:id:krote:20120122100855j:image

ゼッケンがかなり末端だったので最後方からのスタートとなってしまいました。
もはや前は先頭が見えない状態。
ムスカ大佐でなくとも思わず「人がゴミのようだ!」と叫びたくなります。

結局、走っている間は雨がやむことは無く、むしろ強くなる一方でした。
パンツまでびしょびしょに濡れてしまって、なんとかゴールしたはいいものの、
タイムは目指していた2時間を切ることがわずかに出来ずに2時間7分。
後半、雨で体が心底冷えてしまって心が折れてしまい、歩いてしまったのが痛い。

雨のマラソン

図らずも雨のマラソンを体験することが出来たので、色々と気づくことがあった。
正直、走りやすい千葉マリンマラソンで雨を経験できたのは、それはそれでよかったのではないかとも思える。

色々と、雨の中特有のアクシデントに見舞われたが、対策をどううったものか考えものだ。
特に足と靴のケアが大変難しく感じた。

序盤は比較的走っているおかげで寒くなかったのだが、雨が強くなるにつれて体が冷えた。
さらに足もひんやりとしてしまい、これが大きく体力を奪う結果につながったように感じる。
とは言え、カッパを着て走るというのは蒸れすぎてしまうようにも思えるんだが・・・。
それでも、びしょぬれになって走るよりはましなのかもしれない。
この辺りは、もう少しチェックをしておかなければ行けないだろう。

次に靴だ。
ずぶぬれになってしまい、ただでさえそれほど軽い訳ではないジョギング用の靴が雨をすって重かった。
これ、実は靴が重かったのか単純に疲れてきて足が重かったのかは怪しいところがあるけど、
つま先とか冷えきってしまったので靴への対策というのも考えないと行けないと感じた。

靴に関して言うと、防水スプレーのようなものが売っていたのでそれを検討してもいいかもしれない。
でも、今日くらいふってしまうと防水スプレーなんてどこまで効くんだろうか・・・?

ううん、何にしろ大変だったなぁ。

楽しむ人々

走っていると、着ぐるみを来たりして走っている人が結構いる。
残念ながら写真を撮る余裕は無かっけど、

  • 龍の着ぐるみ
  • キン肉マン
  • イカ
  • たいやき
  • デビルマン

などなど見受けられた。

困ったことに、この人たち結構早い。いや、私が遅いだけかもしれないが。
タイムとか、そういうのじゃなく、マラソンを楽しんでいるんだな~って思った。

私も余裕が出てきたら、そういう楽しみ方が出来るようになりたいな

今年もやっぱり落ちました

二年連続で申し込んでいるものの抽選に落ちて出場できないでいる東京マラソン。
今年も申し込んでいたのですが、やっぱり今年も落選してしまいました。
二度あることは三度ある。

いやー、わかってはいたもののちょっと悔しいですねぇ。
他より高い参加費を払ってまで出るほどの価値が大会そのものにあるとは
正直思えないには思えないのですが、一度くらいは走ってみたいな。

うーん

残念無念

今日、東京マラソンの事務局からメールが届いて残念ながら来年の東京マラソンの抽選に落選しましたって連絡がありました。
残念。

ただ、実際のところ最近走ることができていないです。
去年、毎週末のように休日出勤していたころでさえちゃんとトレーニングを行っていたにもかかわらず、休日出勤のない今にトレーニングができないのは何事~?って状態。
単純にだらけているだけなのかもしれない。

一つの要因として、4月に行われた高水山トレイル30kmをなんとか走りきることができたってのはあるかもしれない。
情けないことに、そこでプツッと切れてしまったのかな。

そういう意味では、新たな目標になりそうだった東京マラソンに落選してしまったのはちょっと残念。
目標がなくてもある程度私はできると思っていたんだけどな。

うーん、今週末は走る・・・ことができるかな?

私がキャンプで学んだ事2 トレーニング

昨日に引き続き、トレランキャンプで学んだこと。
今日は日々のトレーニングに関してです。

人それぞれで鍛えなければいけないポイントは分かれることになりますが、今回私が強く感じたこととしては

  • 上り坂トレーニング
  • ミトコンドリアトレーニング

の2点をまずは実行して行くことにします

上り坂トレーニング

読んで字のごとくですね。これまで、多少起伏のある場所を走らなかったわけではないですが、平地に対するその割合はとても小さいもの。
それが故かはわからないけど、キャンプでは上り坂ですぐに息が上がってしまい、その後かなり引きずってしまいました。一つはトレイルという場での走り方に起因する部分もありますが、基礎の足りなさもかなりの部分を占めているのではないかと。
坂道ダッシュのようなトレーニングを織り交ぜることにしようと思っています

ミトコンドリアトレーニング

持久力にはミトコンドリアの量が大事だ!って鏑木さんが座学で話していた。黒人選手と日本人選手を比較したら筋肉量や質よりもこちらの影響の方が大きいという結果が出たらしい。

えーっ大丈夫か鏑木さんと一瞬思ってしまったが、調べてみるといろいろと出てきた。その中でもトレーニングという観点から書かれたページがあった

乳酸とトレーニング
http://www1.ocn.ne.jp/~gigi9191/newpage1nyusantotraining.html

どうやら本当らしい。え、いや信じてなかったわけじゃないですよ。上記ページにはLTに関しての記述もあってなかなか分かりやすい。ただ、具体的なトレーニング方法にまでは言及していない
実際に数を計測するわけにはいかないから適度なスピードでの長時間運動。差し当たってはやはり長距離走によるトレーニングになるのではないかと思う。
先日のトレイルによって、平地での20kmとトレイルでの20kmの違いはまざまざと感じさせられた。走り方も勉強するとして、もっと盤石な持久力を身につけることが先決だろう。

やることはたくさんあるなぁ

私がキャンプで学んだ事1 山にて

全身が筋肉痛になったかえるです。こんばんは。
予想以上にあちこちが痛いです。まさか腕まで痛くなるとは思ってませんでした。日頃の練習の不足を痛感するしだいであります

さてはて、そんな私。頭が悪いもので学んだ事をまとめておこうかと思います。次回に生かさないとね、安い参加費じゃないんだから!

山道での登りと下り

ひたすら起伏のある山道を走るトレランでは、登りと下りをどう走るのかが大きなポイントになる。これは普段平坦な道しか走ってなかった私には全然出来てなかった。いくつか鏑木さんにレクチャーしていただいた内容を書き出してみたい

  • 登り
    • 出来るだけ膝を使わずに登る
    • 重心を前に倒したときに出る足の力を使う
    • 足をあげればそれだけ疲れる
    • がに股にならないようにする
    • 少し内股にするくらい
    • 上級者はつま先で跳ねるように進んでもいい
    • 初級者がやるとすぐにバテる
  • 下り
    • 出来るだけ前の路面。視野を広げてコースを考えて動く
    • 濡れた岩もあるので加重は斜めではなく真上からを心がける
    • 木の根には乗らないようにする
    • 小さく小刻みに行く
    • 細かい起伏があれば、次の登りに下りの勢いを繋げる
    • スピードが出せそうな場所であれば思い切っていく

いくつかは鏑木さんの本に書かれていた事ではあるが、読んでいるってのと出来るって事は違うし、実際の場面で意識して臨む事が出来るかすら怪しいもの。
そう言う意味では実地でのレクチャーは、即活用する事で体に伝える事ができるので貴重だ。

トレイルランニング (OUTDOOR PERFECT MANUAL)
鏑木 毅
エイ出版社
売り上げランキング: 29419
おすすめ度の平均: 5.0

5 山を走る気にさせる一冊です

トレランには食糧を

実をいうと、今回のトレランは21kmと聞いていて私はなめていた。
と言うのは、普段の練習でも20km近く走ってるし、その時はいつも無補給だ。持ち物に携帯食糧があったのでコンビニでSOYJOYを2つ。ポカリ500mlで挑んだ。

結果からいうと何とかはなったが、もう少し持って行く方がよかったように思える。このあたり、飲み食いする配分をあまり考えずに進んだ事も足りないと感じる一つの原因ではあると思うが、それだけではないだろう。
山を走るわけなので、荷物は少いにこしたことはないがもしもの事も頭に入れた方が良いだろう。

今回、参加していた方々が持っていたものでいくつか面白いものがあった

実際に私が見たのはこれとは味が違ったが、その名もパワーバーである。私は初めて目にしたが、参加者の多くが知っていたということはそれなりの知名度があるようだ。薄くて軽く、それでいてカロリーを効率的に摂取できるこういうものは重宝するのだろう。味は…なんというか。濃かった。走っている最中であればいいかもしれないが、それ以外のときにはちょっと厳しいものである。
それ以外にもおにぎりやアンパン、ドライフルーツのようなものを持っている人もいた。このあたりはその他の荷物量との兼ね合いであろう。同じカロリーであれば確かにアンパンのほうが美味しいと私は思う。食べづらいかもしれないけど…。
このあたりは参考にして快適なトレイルランニングをしたいものだ

トレイルキャンプに参加してきました

フィールズという会社が主宰し、トレイルランナーの鏑木毅さんが講師をしているトレイルキャンプに参加してきました

激走!鏑木毅 トレイルラン・ウインターキャンプ in 南房総
http://www.fields-co.jp/club_school/kaburagi_winter.html

トレイルランニングとは

トレイルランニングとはトレイル(山道)を走るという読んで字のごとくの行為なのです。
通常の舗装された道を走るマラソンと異なり、山道を走るための独特さが色々あります。背中にザックを背負い、途中途中で栄養補給をしながら険しい山道を走る。コースによっては非常にアップダウンの激しい道もあれば、ピークハントと呼ばれる高い山を上り下りするコースもあったりします。そのため、コースによって大きくその性質が異なることになります。
時には夜を徹して走るレースもあったり、大きなレースになると数日かけて走るようなものも!もはやサバイバルですね。

ちなみに私としては、そもそも普通のフルマラソンどころかハーフマラソンすら参加したこともない。
週に一度ジョギングをしている程度の状態です。
はい、テレビで見て「すげー!」って始めた思いつきヤロウです。しかもそれすら昨年の10月とか11月とか…。

そんなわけで

トレランをしてみたい!って思ったテレビで出ていた鏑木さんが出るということで悩んだ末に参加を決意。いきなりレースではなくレクチャーを受けてからのほうがってのもあります。
今回のウィンターキャンプのメニューは

  • 1日目
    • トレラン座学
    • 実技レクチャー
  • 2日目
    • トレラン(21kmほど)

というもの。
普段私が週末にジョギングする距離は20km前後なので、何とかなるかなーって。
唯一の心配事と言えばペース。きっと周りはペース早いんだろうな。ダントツで遅くて、周りに迷惑かけるかもしれないなぁ…と。まぁなんとかなるかな?

なんとかならなかった

いや、結果的には何とかなったんだけど、思っていた以上にハードな内容であった事だけは間違いがない。特に2日目のトレランは、とても普段は知っている感覚から走った距離が21kmとは思えなかった。
普段、起伏の少ない道ばかりを走っているせいで登りが想像以上につらかった。純粋にトレイルということで走りづらい山道だったこともあるけれど、それ以上に道のアップダウンに弱く、すぐに息が上がってしまった。
今回のコースは、渓谷あり崖あり尾根ありとバラエティに富んでいたので序盤こそ写真を撮ったりする余裕があったけど、中盤から後半にかけてはついていくのがちょっと大変だった。

それでも山々の景色や山道や山の中の感じというものは素晴らしいものがあった。走るので精いっぱいになってしまう場面もあったが、純粋にコースを楽しむということも少しはできたと思う。
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トレランを走る上で、今後の課題はもちろんのこと様々な知識を得ることができ、私としては非常に有意義なキャンプとなった。
後半、いつものように左ひざが痛くて痛くて歩く場面が多くなってしまったのが非常に残念だ。もっと鍛えなければいけないと同時に、今回学んだことを次回に生かしていきたい。
正直言うと、もう少し情報交換したかったのだが…積極性に欠けてしまった自分にちょっと残念。周りの歴々の経験値に気後れしてしまった感は否めない。まぁ。。。何にもやってなかったものね。わたし。

差し当たって申し込んでいるレースは4月の高水山。それまでにできることを一歩一歩こなしていきたい。

トレイルランニング用品

トレイルランニングを始めようとしてとても困ったのが、グッズをどう揃えるか?ということです。

トレイルランニングは山を走るということもあって、いくつかの装備を整える必要があります

  • シューズ
    • ランニング用ではゴツゴツした山道を走った時に足裏を痛めてしまったり、つま先をぶつけてしまう危険があるので、”走りやすく丈夫”なものがいい
  • バックパック
    • 山を走るので、地図やコンパス。レインウェアや携帯食料等を持っていくことを想定してバックパックを持つ。走るので揺れずにフィットするものがいい
  • ソックス
    • つま先や足裏に対しての衝撃を吸収してくれるものがいい。走ることに関してのサポートとしてテーピング替わりの機能を持っているものもある

等々、調べればいくつかの専用用品が出回っています。
しかし、大手のスポーツショップ。家の近くにスーパーゼビオがあるのですが、そちらに足を運んでもトレイルランニング用のグッズを見つけることはほとんどできませんでした。やはり、まだまだマイナーなスポーツなのでしょう。

実際のところ、通販という便利なものがあるので買うことそのものに関してはできなくはないのですが、シューズなんかは特に実際に履いてみたいもの。ましてや初めて買うとなったらなおさらです。
どこかいい店がないかな~って探していました

店は御徒町にあり

アートスポーツ
http://www.art-sports.jp/modules/trailrunning/index.php/index.html

御徒町駅すぐそばにあるアートスポーツの本店。ここにかなりの数のトレイルランニング用品が置いてありました。店員さんもトレランに対して知識を持っている人も何人かいるのでアドバイスももらえる。
ホームページを見てみると、実際にアートスポーツ主催のトレランイベントもあるみたい。これはちょっとチェックしておかないといけません。

さてはて、そんなわけでちょうど閉店セールをやっているアートスポーツに今日もお邪魔。ついにバックパックを購入しました!

GREGORY(グレゴリー) ワサッチ ムーンストーン 12L 11310430027000
GREGORY(グレゴリー)
売り上げランキング: 52941

通常購入すると12000円くらいするGREGORYのワサッチ。色限定で8600円でした。他にもいろいろあったのですが、まずは小さいものより少し余裕のあるサイズということでこれを選びました。冬ということもあって荷物が多いということも理由の一つですね。
ついでにこれも。

Hydrapak(ハイドラパック) リバーシブルリザーバー II 1.5L A201
Hydrapak(ハイドラパック)
売り上げランキング: 39882

給水用のリザーバーです。走りながら水を飲むときに、ペットボトルだと飲み辛いのでこういったものも売ってるんですね。後述する5%OFFのクーポンが効くうちに!って事で多少勇み足な感はありますが購入しました。ちなみにAmazonではなぜか1.5Lと3Lはありましたが、私が購入した2Lはありませんでした。

残りわずかですが、1/20日までLet’sエンジョイ東京のサイト経由で5%OFFのクーポンも手に入るのでお見逃さず!

Let’s エンジョイ東京
http://www.enjoytokyo.jp/OD004Detail.html?EVENT_ID=306539

こういうものを買うのは未経験ではやはり何を買えばいいのか迷います。ネットにも情報はありますが、やっぱり実際に自分の目でも見て判断したいところ。ネット通販はとても便利ですが、自分の足を運んで探すことそのものも楽しみながら選んでいきたいですね。
妻に買ったことをどう伝えるか。非常に困っています。いっそのこと何も言わずに、このブログを持って報告ということにしてしまいましょうか。あからさまに何か買ってきた包みは置いてあるのに何も言われてないのがとても怖いです。

トレイルキャンプ!

来週の土日にいよいよ初のトレイルランニング!
と言っても、レースではなくトレイルランニングに関するノウハウを学ぶためのキャンプです。

激走!鏑木毅 トレイルラン・ウインターキャンプ in 南房総
http://www.fields-co.jp/club_school/kaburagi_winter.html

いやはや。楽しみであります。

今回、このキャンプに参加するためにこれまで持っていなかったトレイルランニング用のグッズをあれこれとそろえる必要がありました。
特に一番頭を悩ませたのが靴。

トレイルランニングでは山道のような悪路を走ることになるのでできるだけ専門の靴が推奨されます。先日、御徒町にあるスポーツショップに行って、店員さんと話しながら最終的に決めたのがこれ

ロードでは履いてみたけど、これで山道を走ったらどうなるのか!
今から楽しみです。