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HYPERSPEED 4 を手に入れたぞ!

長い事頑張ってくれたHYPER SPEED 3 ももうすぐ2400kmに到達しそう。

破れたフロント部分を妻に縫ってもらったとはいえ、もう流石に。。。ということで、HYPER SPEED 4 を購入しました!

色は、メンズらしからぬShooting Seaというパステル調の薄い青。
なんかちょっとエロいように感じてしまうのは私だけだろうか。

シースルーな感じで中が見えているのがなんとも言えない。

HYPER SPEED 3 と比較してみる。

こちらは内側。
流石に全体的に靴底がすり減っている。特にこうやって比較するとつま先あたりの減りが激しいように見える

写真では見えづらいが、HYPER SPEED 3 は内側がしわしわになっている。
全体的に靴が内側に倒れ込んでいるような感じがします

こちらは外側を見比べた形。

外側は正直言ってそれほど大きな違いは見て取れなかった。
もちろん、全体的に靴底がすり減ってはいるけれど、内側から見たときよりも違いがわからない。

早速走ってみて。。。と思ったのですがちょうど雨が降ってきてしまい断念。
走り始めはお預けとなりました。

なぜ HYPER SPEED

さて、今回は既存の HYPER SPEED 3 の後継である HYPER SPEED 4 を選択しましたが、理由としては価格が一番大きいです。

先日のGARMIN RUNで試着させてもらったアディゼロジャパンも非常に気になる一足ではあります。
しかし、アディゼロジャパン9はAmazonで17,600円。。。
先日いただいたクーポンで公式ショップであれば20%OFFになるとはいえ、それでもいいお値段なんですよね。。。

最新のアディゼロジャパン9ではなく、型落ちとなっているシューズでも十分なのでしょうけれど、悩ましい。
トレーニングシューズとしては、用途別に持っている人も多いようなので、そういう形で揃えていくというのは憧れではあるのですが。。。

なんとなく、もう少し走力が上がってからそういうことに取り組むべきなのでは!?って思ってしまうんですよね。

サブ3.5なら今のままで。サブ3が狙えるようになってきた頃に考えるようにしよう。

タビオの靴下を買ったよ

先日の Garmin RUN JAPAN 2025 で少し会話させてもらった、タビオ

Tabio
https://tabio.com/jp

早速ですがレーシング用シューズと。。。面白そうと思ってツボ押しギフトセットを買ってみました。

本来であればこのギフトセットあh父の日とかでプレゼント何でしょうけれど、くれないので自分で買います

さて、このツボ押し靴下。
狙いとしてはこれを履いて、横になって、子どもたちに押して貰うという未来を夢見ているわけですが、考えてみるとお風呂に入るのが一番最後になることが多く、私がお風呂から上がる頃には子どもたちは寝室に行ってしまっている。。。

タイミングがない!

しょうがないので自分で押します

そして気が付きました。

このツボ押しで押せば、ツボだろうとツボじゃなかろうと痛い。
更にいうと、強く押すと靴下、そのうち突き破って穴あきそうで怖い。

これは!!どうしたらいいんだ!

しょうがないので指で押すことにしました。。。
このツボ押しスティックはもう少し改良の余地がありそうですね。

[タビオ] メンズ ツボ押し五本指ショートソックスギフトセット 日本製 五本指ソックス

[タビオ] レーシングラン五本指ソックス 

Garmin Run 2025 ブース行脚

1/13に開催されたGarminRun2025ですが、申し込んだはいいものの、運営からのメールが見つからずにゼッケン番号とかがわかりませんでした。

年末でバタバタしていたこともあり、事前に発送されていて、誤って届いていた荷物を捨ててしまっていたかも。。。とまで心配して現地に向かいました。

結果としては、ゼッケンは現地受取。
メールは必要なようでしたがその場で確認してもらって無事に参加することが出来ました。

それらトラブルを見越して早めに現場へ着いたので、実際にスタートまで1時間半くらい余裕があったので企業ブースをじっくりと見ることが出来ました。

アディダス

アディゼロジャパン9とアディプロ4を試し履きさせてもらいました。
今はいているのはASICSで、しかもその日はHYPER SPEED。すでに走行距離が2,200kmを超えているという貧乏根性丸出しの一品。
そりゃ違いますわな。

比較対象が残念な感じでしたが、それでもそのクッション性能は体験することが出来ました。面白い。

ASICSでもMAGIC SPEEDもここまでクッションなかった。META SPEEDになると違うのかなー。

ちょうど今、トレーニング用のシューズを検討しているところなので、こうやって履いてみると気持ちがグラグラ揺れてしまいますね。

ブースで言われたこととしては「箱根駅伝で注目を浴びてどれも入荷待ち」とのこと。
20%OFFクーポンもらったけれど使えないじゃん!

タビオ

ランニング用のソックスを提供していて、当日は販売していませんでした。
マラソン時に履く靴下ってみんな専用のものを履いているのかな・・・?

私はこれまでは、一昨年のハイテクハーフで買った猫ひろしの靴下を履いていましたが、タビオの靴下。試してみようかな・・・とAmazonを見てみると。。。

[タビオ] メンズ ツボ押し五本指ショートソックスギフトセット 日本製 五本指ソックス

むしろこちらが気になってしょうがありません!
購入してしまいました。。。

VENEX

リカバリーウェアを展開しているVENEX。原理としては赤外線的なものが出ているとか。
ポカポカしてくるらしいです。

私は日常的な話ですが、デスクワークなので腰も痛くなるのですがそれよりも足裏が疲れるというか、痛くなりやすいです。
特に土踏まずのあたり。

結構これには悩まされているので、その場で購入してしまいました。

[ベネクス] リカバリーウェア アンクルコンフォート ダークネイビー

サイズはMとLの2つがあってLを購入。
Mでも問題なく入るけれど、あくまでリカバリーウェアなので締め付けてもしょうがない。
ただ、ゆったりなので足首部分がズレやすくなってしまうのが難しいところです。

寝るときにつけてみたのですが、なんか起きたときに足裏が随分と楽になっているような気がする!!
気のせいかもしれないけれど。。。

これは、つけたときとつけていないときで違いがあるか見るためには足裏を痛い状態作り出さないといけない。
でも、これで解消されるのであればお安い買い物。他の部位も欲しくなってしまいます。

その他

マッサージガンを展開しているTherabodyや、もちろんGarminブースにも足を運んで使い方で疑問だったところを聞いてみたりと、普段はあまり企業ブースを回らないのですが今回は時間もあったので満喫することが出来ました。

いや、結構楽しかった。
今後もイベントでは少し積極的に話を聞くのは面白いですね。

Garmin Run Japan 2025に参加してきた(レース編)

Garmin 265購入時に申し込んで、抽選の結果参加することができるようになったGARMIN RUN JAPAN 2025に参加してきました

結構ブースを周る時間もあって、色々と話を聞いたりなんだりしたので、それらはまた後日ということで今回はメインとなるレースに関してです。

場所は味の素スタジアム。
味の素スタジアムといえば過去二回ほどB’zのライブに来ている!

芝のアリーナ内に入ってスタートしていきます。

走るコースとしてはスタジアムの外周になるのですが、ふかふかの芝でスタート・ゴールを迎えるなんていう経験はこれまでになかったのでちょっと嬉しかったです。

私は5kmの部にエントリーされていて(招待だったので選択肢なし)、申告タイムが覚えていないのですが適当に書いてしまったのか一番早い第3ウェーブに入れられてしまいました。

第1、第2ウェーブは500人くらいの参加者がいたのですが、第3ウェーブは100人ほど。。。やばい。完全に場違い。

序盤にオーバーペースで苦しんだもののゴール。
思っていたよりメダルはカッコ良かったです。

結果

それでは結果を見てみましょう。。

スタート直後から周りのハイペースにつられて走った結果、キロ3:45という実力的に考えれば分不相応な出だし。

その後、4分10秒~25秒あたりをうろついているような感じでした。

心拍はもう少し上がっても良いものだと思うのですが、このあたりが限界なのだろうか。
どういう数字がいいものなのか、このあたりは勉強が必要そう。

そしてデジタル記録証を発行するための事前準備を誤って”オフライン”ではなく”オンライン”でやってしまうという失態。。。

正確なタイムがわかりませんが、だいたい21分くらい。
まぁ実力的にはこんなものでしょう。

言い訳としては、すでにこの日は朝に10キロ以上走っていたし、その後もあちこちと歩き周って疲れていたということにしておいてください。

BodyBatteryももはや限界。。

寝るぞー!

トレーニングシューズ検討中

1年ほど前に購入したHYPER SPEED 3がもうすでに2,100km超え。

アッパー部分が少しほつれてきてしまっていて、妻に縫ってもらったもののそろそろ寿命
買い替えを検討したいところです

順当に考えると、後継製品であるHYPER SPEED 4。
お値段的にも一番手頃で、面白みはないけれど特に文句もないのでこれかなぁ?と思うわけです。

練習内容によってシューズを使い分けるというのは、いい話なんでしょうけれどそこまでの金銭的な余裕がなぁ。
大会出場数を減らせばいいだけといえばそうなのですが、それはそれで楽しみが減ってしまいますしね。

サイトを見ると、通常サイズはそれなりに在庫があるのですが、WIDEとなると色に制限がかかります。
今のHYPER SPEED 3もまだ履けないわけではないので、こう少し様子を見てから購入したいな、と思います。

もったいない

実際のところ、靴としてみると大きく穴が空いているわけでもないのでまだ履けるんですよね。
そう考えると、正直言うともったいないという思いがフツフツと湧いてきてしまいます。
一般的に調べてみると、寿命として1000km以下設定が多いように見受けられるので、2000kmを走っていれば十分なはずですが、それでも見た目的にキレイだと。。。

せめて、リサイクルとかなにかに使えるといいのですが

EasyRun

今日は 提案された90分のRUNをやってみました。

5分ウォームアップ
80分イージーラン
5分クールダウン

です。
これまでもNRCやRunmetrixのプログラムで色々な練習メニューをやってきましたが、Garminの練習は結構忠実さを求めてきます。
どういうことかというと、設定されたペースを超えたり満たなかったりすると怒られるんですよね。。。

今回のイージーランでは5:10/kmを超えると早すぎると怒られました。

そもそも、何をイージーと捉えるのかは目標だったりによって変わると思っていて、今のトレーニングは初期で設定した、ハーフマラソン1:35:00に従っているのかな・・・?
このあたりは、Garminにデータが溜まっていくと、今の自分の走力によって変わってくるのかもしれません。

5:10ってどうなんだろうな・・・って思ったのですが、考えてみると5:10/kmでフルを走ると1時間36分くらいなわけで、それってほとんど自己ベストなんですよね。

イージーランとして、これをイージーに走ることというのは必要なことなのだと思いました。

さて、この距離を今日は走ったわけですが・・・夕方から再び熱が上がって38度近くまで・・・。
日中は36度台まで下がっていたので問題ないと思ったのですけれど。。。

うーん、困った

Garminが家にやってきた

無事に到着いたしました!

早速つけていますが、何をどう設定していいかがさっぱりわかりません!

ウォッチフェイスを変更するにもちょっと一苦労しています。。。

今日は昨夜から調子を崩していて熱も少しあるような状態。
風邪ですね・・・。

無理せず、大人しく寝て回復して明日、色々と試してみようかと思います

面白法人に学ぶ

湘南国際マラソンで面白法人カヤックさんがこんなブースを出していました。

「ランニングの記録を更新できる人は、エンジニアとしても努力を惜しまず楽しめるはず!?」

まずい!

ここ2年近くPB記録を更新できていないんですよね。
練習はしているけれど、その練習内容ってどうなんだろう?って考えるとそれほどアップデートできていない気がします。

このままではカヤックに応募できない(していないけど)

というわけで、いくつか考えています。

RUNNETでサブスリーを達成した50代の方の話が出ていました

【40歳以上の初サブスリー達成術⑥】「最先端トレ」&「クラブでの練習」に取り組み52歳で初達成
https://runnet.jp/topics/report/241203.html#gsc.tab=0

フォーム改善から走り込みまで、やはり取り組みが違うな、と思うわけです。
正直、まだ子供も小さいのでそこまでの時間やお金を継続的にかけるのは少々厳しいのが実情。それらができないのではあれば少しでも効率を上げるしかありません。

少なくとも、現状の延長線上に期待してやっていることを変えないというのは、努力ではないのではないだろうか?

というわけで、トレーニングメニューや状態をより正確に把握するために(という名目で)注文してしまいました

決して単純に欲しかったからではありません!!!

湘南国際マラソン振り返り(マイボトル・他)

湘南国際マラソンの特徴と言ったら、やはりマイボトル・マイカップ持参が必須となっているところでしょう

給水所での紙コップが散乱している風景は、正直どうなんだ?って思うところはあるので試みとしては面白いと思いました。

私はというと、夏場の練習用に似たようなボトルを持ってはいたのですが、せっかくなので大会公式のボトルを購入して参戦しました。
ちなみにこの手のものは、事前にしっかり洗っておくなりしておいたほうがいいです。
購入してそのままだと、ゴム臭さがひどくてドリンクを飲むのが辛いというのが正直な感想です。大会公式のこのボトルも、練習で使ったときに思わず水を吐き出しました。

携帯方法

普段のマラソン大会と比べると、このマイボトル分だけ手持ちの携行品が増えることになります。
そもそも走る際にはウェストポーチにエナジージェルなどを入れたりスマホを入れたりでそこまで余裕がないというのが普通だと思います。

今回私は、スマホを入れているところにボトルをねじ込む形を取りました。
とはいえ、入れづらさがあるのでボトルの水量は半分くらいに抑えておきました。

湘南国際マラソンでは、200m起きに給水所が設置されています。
積載量を減らすために半分ほどに抑えましたが、結果からするとボトルを満杯にする意味は感じられなかったのでこれは正解でした。

アクシデントとその対応

私自身は問題なかったのですが、このマイボトルを落としてしまう人がそれなりの数いたように思います。
主にはスタート直後。
非常に混み合っている中でしっかりと固定されていなかったボトルを落としてしまったのでしょう。コースに落ちたり踏みつけられたりしたボトルを何個も見ました。

スタート近辺で落としてしまうと、大混雑しているので落としてしまったことに気がついても拾うことは非常に困難です
(恐らく落としてしまった人が拾おうとして人にぶつかっていく場面もありました)

そして湘南国際マラソンでは、マイボトルやマイカップを必携としていて、給水所では紙コップ等が一切ありません。
そういう状態でスタート直後にマイボトルを落としてしまい、大混雑の中踏みつけられて壊れるor拾うことができなかった人は一体どうなってしまうんだろう。。。

ジャグの前で手ですくって飲むしか思いつかないですが、非常に困りそうです。
かといって、みんなで共有のコップを置くというのも衛生面を考えると無理があるわけで。。。

このあたりは実際のところどうしているのか非常に気になりました。

マイボトルの感想

そんな心配をしていたものの、私自身はこのマイボトル、なかなかいい体験だったと思いました。

先に書いたように、ボトルへの給水は200m起きにジャグが用意されているので混み合うということはほぼありませんでした。
仮に混んでいたとしても200m先にまたあるという安心感があります。

そして、ボトルに入れておけばいつでも補給できるというのも体験としては良かったように思えます。
公式のマイボトルのサイズ感もよく、ウェストポーチに無理なくいれることができました。

難しいと感じたところとしては、補給しすぎてしまうところです。
後半失速していったひとつの原因に、スポーツドリンク飲み過ぎ疑惑があります。。。

通常のマラソン大会であれば、強制的に補給地点は決まってしまうので、飲みすぎるということはほぼ発生しないのですが、200mおきに補給ができてしまうわけで・・・。
どういうタイミングが適切なのかを各自でちゃんとコントロールする必要が出てきます。
そういう意味では、補給計画をしっかりと立てておくべきでした。

そして、スペシャルドリンクとして提供されていたカルピス。。。
意図せずに飲んでしまいましたが、カルピスってどうなんだろう。
いや、飲み物としては好きですけど、こういうときに飲むものとしてはいいのだろうか?

これは、望まれているのだろうかが疑問でした

カリフォルニア・レーズン?

事前に給食所では何が出てくるのかな~?って見ていたときに「レーズン」と書いてあったので、なんだろう?と思っていたら、本当にカリフォルニア・レーズンがおいてありました。

ランナーはそれを鷲掴みで取って食べることに。

必然的に、その近辺の道路にはレーズンがこぼれ落ちるわけで、レーズンで黒くなってしまっていました。
なんというか、この光景は正直ひどいな、と思いました。

これであれば、紙コップが散乱していたほうが良かったのではないかと思えたほどです。
もうちょっとこれはなんとかならんかったのだろうかと。

悩ましいところですね。

ちなみに私はレーズン大好きなのでもりもり食べさせていただきました。
ありがとうございます

まとめ

「環境配慮型のマラソン」という考え方は非常に面白いと思いますし、これらの取り組みというものは継続していってほしいと思いました。
その一方で、やはりまだ見直したり考えたりしなければいけない面もあり、どういう形が一番環境にもランナーにもいいのか?を考えていかないといけないな、と思うわけです。

レースを走っていて、やはりエナジージェルのゴミとかがコース上に見受けられるのを見てしまうのは、わざとではないにしろ見苦しいと思ってしまうので、自分自身もゴミを落とさないよう、気を付けて走らないといけません。

それらを改めて考えるきっかけを作ってくれたということで、感謝ですね。

リザルトタイムは、速報値のネットで3時間42分ほどという形で悔いが残りましたが、良い大会だったと思います。
ありがとうございました。

湘南国際マラソン振り返り(タイムに関して)

昨日のレースを振り返ります

手元のデータでペースを見てみると

毎度のことながら、35km近辺で失速。
残念な結果となりました。

アクアラインマラソンでやってしまったような前半をハイペースで走ってしまうということを避けるために、かなり頻繁にペースを確認、調整しました。

10km~20km近辺で走りながら、いまいち調子が乗っていないっことに気づきますが、すごい息が上がるということでもないのでそのまま走ります。
そのおかげもあり、35km近辺まではほぼ、Average4:58/kmという、サブ3.5のイーブンペースで走っています。

にも関わらず失速してしまいました。

何が行けなかったんだろうと色々と考えています。

今回の大会、コースとしてはほぼ平坦なコースとなっており、多少のアップダウンはありますが、大きな高低差があるわけではありません。
加えて当日の天気は晴れ。風も強くなく、強いて言えば暑かったということになります。

マイボトルでの参戦ということで慣れていなかったということはありますが、タイムに影響を与えるほどではなかった認識でいます。

途中、オホーツク網走マラソンのときのような、調子の良さは感じられませんでしたが、体調的にも悪いわけでもなく環境面でも悪いわけでもない。
あえていうと暑かったというところ・・・。

正直、今回のレースでは3.5は行けると思っていただけに、大きな外部要因での問題がない中での結果にはショックを受けています。

ようするに実力不足ですね

その日のコンディションや環境がすべて100点満点であれば嬉しいですが、それらがすべて出揃って初めてサブ3.5を達成するというのはそれはラッキーパンチだろうと。

今シーズンは、2~4月あたりにもう1戦と考えていましたが、一旦見合わせて、身体づくりに励んだほうがいいのでは、という気がしてきています。
出直してきます。。。