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edXに京大が参加

日本の大学では初めてedXに対して京大が講義の提供を行うらしい

京大が講義を世界に無料でネット配信へ 質問や試験も可能
http://sankei.jp.msn.com/life/news/130521/trd13052121070011-n1.htm

edXはサービス開始当初にアカウント作って、実際に講義を試しに取ってみたこともありました。

私は大学では機械系の学科を出ていて、まともにコンピューターサイエンスの講義を受けていないと言うこともあり、元々興味があったのだ。
もちろん、”ハーバードの講義”って奴がどういうものかを見たいと言うのもある。
そんな訳で、目についた講義「cs50x」(xが付くのはedX講義だから)を何度か受けてみた。

当初はかなり物珍しく、また私が受講した大学講義と大きく違う手法に面白みを感じ、
それなりに時間を割いていたのだが、いつの間にかやめてしまっていた。

続かなかったものの、環境としてはそんなに悪くはないとは思う。

講義は1時間以上に及ぶので、連続して時間を確保するとなると少し大変ではあるが、
動画なので途中で止めることも出来るし、講義によってはiTunesUでも視聴することが出来る。
(すべての講義かどうかはわからないが、cs50はiTunesUにもあった)

講義はもちろんサイトのインターフェースを含めてすべて英語なので、興味がある話題であれば
英語の勉強にもなると思い、その思いは変わってはいない。

変わってはいないけど、やっぱりそれなりに集中する必要はあるし、ストレスにもなる。
根本的なやる気の問題と言ってしまえばそれもそうなんだけど。

ただ、もうちょっと進め方を考えれば続けられるんじゃないだろうか?とも思うので、
こういうニュースに巡り会えた機会を生かして講義を受け直してみようと考えた。
そういう行動が取りやすいと言うのも、オンラインでの講義の利点ですね。

京大が提供する講義は化学生物学と言うことなので私よりは妻が興味を持ちそうな話だなぁ。
もっとも、これも英語で提供される話だけど。

学びたいと思う人に対しての機会の提供がこういう形で行われて行くと言うのは
これは本当に凄いことだと思う。
あとは、ちゃんと自分がそこに乗ることが出来るか・・・だが・・・。

ちゃんと考えよう・・・。

ハーバードの人生を変える授業
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livedoorメール終了

長年愛用して来たlivedoorメールが終了します

長年にわたって提供してきたlivedoor メールですが、2013年10月31日(木)をもちまして、すべての機能(カレンダー・トークなども含む)の提供を終了させていただくことになりました。
http://mail.livedoor.com/close.html

実際の所、メールアドレスは使っているものの転送設定でGMailで受け取っていたので
すっかり終了するというアナウンスを受け取っていたことを忘れていた。

アドレスとしてはそういう訳で、GMailを使えばいいんだけど、
ある意味livedoorは捨てアドレス的に適当に使えて便利だったんですよね。

残念と言えば残念ですが、そういう使い方をしている以上特に文句の言いようもない訳であります。

さてさて、問題なのは、何の登録にlivedoorアドレスを使ったのかがはっきりしないと言う所にあります。

主立ったAmazonだとかドメイン関係に関しては忘れないうちに変更をしたものの、
多分細かい所でこれから登録のし直しをちょくちょくとやっていかなければいけないですね。

まぁ、無くちゃ困るようなサービスに関してはこれだけ期間があれば気づくとは思うものの、
11月以降が少しだけ不安に感じているのもまた事実。

節操無しに適当な登録しているので自業自得と言われればそれまでなのですが、いやはやいやはや。
しっかりせんといかんなぁ

タブレット色々

気がつけば、タブレット(と一括りにしていいものか迷うが)端末が色々と選択肢が増えて行っている。

iPadに近々発売予定(と言われ続けて随分立つ)Kindle。
Windows8を搭載する予定のMicrosoft Surface。
そして昨日発表されたGoogle Nexus 7。
あぁ、Koboなんてのもあるか。

技術書はたいていものすごい厚さになるので、普段通勤時間を読書時間に充てている私としては
電子書籍はとても魅力的に感じている。検索も出来るし。
確かに、気に入った書籍を会社のメンバーに紹介する上では端末を貸す形でしか見せる事が出来ないというのは、
非常に面倒な話ではあるけど、それはそれでいいと思っていた。Kindleで。

しかし、ここまで端末の種類が出そろってくると本当にKindleという選択肢が正しいのだろうか?という疑問も出てくる。
ちょっと整理してみようか

Surfaceはまだ一部のスペックしか公開されていないし、Kindleは価格が未定。Kindle Fire2がそろそろ出るなんて言う話なので
あくまで現時点でわかる範囲。

こう見てみると、電子書籍に限って考えれば確かにKindleはいいんだけど、他のタブレット端末の値段が下がって来ていて、
あと少し出せばNexus7なりSurfaceなりに手が届いてしまうのが悩みどころ。
特にSurfaceはキーボードも付いているので用途の幅は広がるんじゃないかな〜なんて思っている。
まぁ、当初の電子書籍を読むという話から考えると、ちょっと重いが。

何れにしても、Kindleは日本で発売されないとお話しにならないし、それ以上に電子書籍のラインナップが各社でどうなるのか?
というところはあまり期待せずに生暖かい目で見て行く事にしよう。
その頃にはきっとSurfaceも出ているだろうし。

iGoogle終了

普段、メインのブラウザとしてはGoogle Chromeを利用しています。
表示のスピードや、Googleのサービスをいくつか利用しているのもあってその親和性が一番かな、と。

いつものように、iGoogleにアクセスしてみたら

iGoogle の今後
iGoogle は 16 か月後の 2013 年 11 月 1 日をもって廃止される予定です。モバイル バージョンは 2012 年 7 月 31 日に廃止されます。

http://support.google.com/websearch/bin/answer.py?hl=ja&answer=2664197

なんとなんと、iGoogle終了とな。
理由としては似たようなサービスがいくつかあるので、わざわざGoogleがやらなくてもいいよねって感じ。
わかるっちゃーわかるけどなぁ。

ニュースならニュースのサービスはあるし、ポータルとしてはSNSのようなものが普及して来ている。
そういう中で、特に独自性のない単純なポータルと言う存在はそれほど価値がないという判断をしたと言うことかな。
残しておけばいいじゃんってのは利用者としてはあるんだけど、提供者としては保守もバカにならないだろうし。

なんだかんだ言って、確かにiGoogle無くなってもそれほど困らないか。
とは言え、ちょうどいいポータルがある訳じゃないし・・・。

まぁ、落ち着くところは元のGoogleホームになるのかな?

サイトを止められる

ぼーっとしていたら、こんなメールが届いた

さくらインターネット株式会社

サービス停止のお知らせ《 再請求 》

さくらインターネットをご利用いただき誠にありがとうございます。

ご契約いただいておりますサービスの継続利用料金について、過日、ご請求
申し上げましたが、期限日(前月末日)までにお支払の確認ができませんでした。

ええええっ?
なに?なに?なんで?

って、見てみたら前回のクレジットカード不正利用でクレジットカードが止められていて引き落としが出来なかったというオチだった。
さっそく再発行されたカードで支払いを済ませて、無事表示出来ている状態です。

しかし、そう考えるとちょっと怖い。
一応、カード会社側で公共料金の引き落としに関してはうまい事やってくれると言うことだったけど
こういう形で自動引き落としになっているのが他にもあったら同じように止められてしまうものが出てくるかもしれない。

クレジットカードは便利なのであちこちで使ってしまっている訳だが、
実際のところ逆引きで使っている内容をリストアップするのが結構難しい。

と思ったが、毎月の利用明細をちゃんと 管理すればいいだけと言えばだけなのか。

私立大学新入生の家計負担調査

10日の日経新聞に、少し気になる記事が載っていた。
私立大学に入学した場合の家計負担に関する調査結果だ。

我が家は、私も妻も国立大学なので何となく、子供にも大学行くなら国立に行ってほしいと思っている。
っていうか、私立にした場合に負担しきれるのか?って言うと正直よくわからないんですよね。

気になったので、以前読んだ「自分のアタマで考えよう」よろしく元データを当たってみた。

自分のアタマで考えよう
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調査は「東京私大教連」というところが行っているみたい

東京私大教連
http://www.tfpu.or.jp/

調査結果は一部しか公開されておらず、すべての結果を見るのには郵送になるようだ。
正直、PDFを公開しているのに全文の場合は郵送とか意味が分からない。
この時点で教連側の行動を疑いたくなってしまったけど、オトナな対応で、“エッセンス”とか言う公開された情報を確認してみる。

平均年収900万?

世帯の「税込年収」を住居別でみると、自宅外通学者の世帯で899万6000円(+2.2%)、自宅通学者の世帯で892万
8000円(+0.3%)で、ともに増額した。

まず、新聞ではこの年収900万ってところで違和感を感じた。
そもそも平均年収で考えてみると900万なんて数字じゃなかったように思う。

年齢別サラリーマン平均年収
http://nensyu-labo.com/heikin_nenrei.htm

大学に入るくらいの子供を持つ親というと、40~50くらいと考えると、男性の平均年収は600万前後。
共働きだとすると女性の平均年収290万くらいが積上って約900万。

しかも、調査結果では

なお、世帯の有所得者数の平均は1.7人である。共働きなど有所得者数が2人以上の世帯は全体の64.3%である。

となっている。
単純に平均年収を足して、有所得者数を2にしても100万くらい届かない。
つまり、それだけ私大に行かせる事が出来る親ってのは稼いでいる!って事なのか。
うーん、どうなんだろう

仕送りは?

「仕送り額」の平均は、入学直後の新生活や教材の準備で費用がかさむ「5月」が11万100円で1500円増額、出費
が落ちつく「6月以降(月平均)」が9万1300円で300円減額した。「6月以降(月平均)」の仕送り額は、前年の9
万1600円をさらに下回り過去最低額となった

私が大学時代にもらっていた仕送りは月10万でした。
平均の金額で見ると、私が学生時代だった90年代後半は11~12万が平均。
少し平均には届いていませんが、まぁそんなものだろうと。

ただ、この調査自体が首都圏の大学に通っている学生に対して行われているもの。
私のように地方の大学とは生活に必要となるお金。
特に家賃が大きく違うのでは~って思った・・・。
あまり見栄を張らなければ、首都圏でも押さえられるのかもしれないけどね。

でも、今考えてみると一月あたり10万出し続けるのって結構大変だよな。
親に感謝するとともに、自分の子供達にある程度出来るようにしておかないといけないか。

さて

10年後、20年後がどうなっているかはわからないけど、その時は留学は当たり前になっているかもしれない。
周りが留学生だらけになっているかもしれないし、意外と何も変わっていないのかもしれない。
そもそも子供達がどういう選択をするのかはわからないけどなぁ。

ある程度の希望は叶えてやりたいと思う反面、
国立なりバイトなり出来るだけ自分で頑張って欲しいと思ったり。

うひー

musictonicで寝不足

寝る前にちょっとのつもりでネットしてたらこんなものを見つけた

musictonic
http://musictonic.com/

使い方は簡単。

f:id:krote:20120410005310j:image

気になるアーティスを入力して検索すると

f:id:krote:20120410005311j:image

プレイリストが出来上がって音楽を聴く事が出来る。

ビデオのほとんどはYouTubeからっぽい。
実際のところ、よく知っているアーティストであれば自分でYouTube検索するのもいい。
だが、それほど詳しくないアーティストの場合プレイリストを作るのは結構迷う。
そういう時に、こういう形で自動作成してくれると楽だし、思わぬ掘り出し物を見つける時もある。

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いやー、いいな。
大学時代。住んでいたアパートではケーブルテレビが見れたのでよくPVをBGM代わりにしてた。
せっかくこれだけビデオ作ってるのに見る機会が少ないというのはもったいないと思っていた。

YouTubeに次第にアップされるようになって、こういう形で触れる機会が増えて行くのはとてもいいですね。
思わず見とれて夜更かししてしまいました・・・。
YouTubeにアップされているものを利用していて、プレイリストも人が作っている訳ではないので当たり外れはあります。
比較的、PVがアップされている洋楽のほうがいいリストが出来上がりそうな気もする。
邦楽ももちろん出来ますが、テレビの録画とかも混ざったりするので画質はがっかりするのもありました。

ちなみに、B’zの新曲はCDで買いました。通常版ですが。
どうも、ダウンロードで済ますというのはあんまり気が乗らないんですよね。

GO FOR IT,BABY-キオクの山脈-
B’z 松本孝弘 稲葉浩志
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Kindle 新製品

少し時間がたってしまいましたが、米AmazonからKindleの新製品が発表されましたね!

Kindle Fire

一番注目されているのは、やはりこれまでのKindleとは異なりカラー液晶で出してきた「Kindle FIre」。
価格もiPadの半分の値段です


D

いやー、最初話を聞いた時はOSがAndroidってのもあったので正直「なんで今さら?」って思っちゃったんですが、
Androidの上にかなり作り込んでいるみたいですね。

しかも、Amazon EC2 のパワーを思う存分使ってAmazon Silkなんて出してきてるし

Amazon Silk ― Kindle Fireに搭載された「クラウドアクセラレーション」機能付きモバイルブラウザ
http://jp.techcrunch.com/archives/20110928amazon-silk/

ちょっと気になるのは、通信手段がWifiで3Gなどの回線には対応していないというところ。
せっかくそれだけの仕組みを作ったのになぁという気がしてしまう。

とは言え、今回の製品はAmazonのタブレット製品の第一発目であってこれからさらに進化が期待できる。
ちょっと力の差を見せつけられる感じがしてきています

あれ、E INKは?

でもKindleというとE INKでの見やすい電子書籍リーダーというイメージがどうしてもあります。
特に既にiPadを持っている私にとっては、Kindleはちょっと欲しいと思うけどKindle Fireは今は別にいいかな~って。

これがカラーのE INKだったら正直心揺れちゃうかもしれないけどね。

E INK製品としては同時にKindleやKindle Touchなどが発表されているみたいだ。

米Amazon.comが最新「Kindle」発表、Androidアプリ対応モデルも
http://k-tai.impress.co.jp/docs/news/20110929_480424.html

結局今回もカラーはなくモノクロのみの製品ラインナップになっているみたいだ。
カラーはなんで出てこないのかな?液晶の方向に向かうのかな?
それとも次のKindle Fireが・・・なんてね。

何れにしても、現状の日本の電子書籍市場を考えるとちょっと微妙な感じはしてしまう。
おもーいオライリーの本をKindleで持ち歩くことが出来ればそれはそれで素晴らしいんだけどねぇ。
それだけというのも。

Amazonが打ってきたこの手に、他社はどう動くのか。
さらに次にAmazonはどういう手を考えているのか。
新製品が出たばかりではあるけれど、楽しみですね

映画やドラマが見放題? Huluを試してみてます

Hulu(フールー)というサービスが海外であることは知っていましたが、
基本的にランニングコスト無料なテレビすら導入していない(アンテナたててない)我が家には関係ないやーって思っていました。
アンテナたてないといけないし、地デジ対応テレビ買わないといけないし。
そして、テレビがあったらあったでダラダラと見てしまい後で後悔するというパターンがあったからです。

まぁ、そのHuluがついに先日日本上陸ってことで、いくつかのサイトが取り上げているのを見ていたら

なお、現在1カ月間の無料トライアルを実施中
http://av.watch.impress.co.jp/docs/topic/20110902_474870.html

一ヶ月限定で無料。
しかも初期コストがいらなくiPadでも視聴が可能って言うのは少し魅力的。
ランニングコストが約1500円と言うのは、個人的には高すぎると思ってしまいますが
一ヶ月無料で、経過するまでに解約すれば基本的にお金はかからないので試してみました

Hulu
http://www.hulu.jp/

基本的にはアメリカの映画/テレビドラマがメインで、すべてのラインナップがそろっている訳ではありません。おそらく、Huluと契約している会社の作品だけってことですね。
とはいえ、最近子供向けの新幹線だとか幼児番組のDVDばかり借りていて映画を見ていない私にとっては気になる作品がチラホラと見受けられました。

f:id:krote:20110903104016p:image

特に、海外ドラマはレンタルビデオで借りる気がどーしても起きなくて見ていなかったので見てみようかと・・・
しかし、24がすべて出そろっているのは良いんだけど147話か・・・。一ヶ月で見るのは絶対に無理だな。
(既に興味が失われつつある)

映画はスパイダーマン3とかまだ見ていないもの。劇場で見たものの、もう一度見たいな~と思っていた300(スリーハンドレッド)とか私が気ままに見る程度には良いコンテンツがそろっているように思えました。
早速夜更かしして300を見てしまったり・・・。

f:id:krote:20110903104015p:image
ああ、スパルタンかっこいい・・・

基本的に字幕がついていて、吹き替えもあるのかもしれないが数は少ない。子供と一緒に見るのはちょっと難しそう。
ディズニーがラインナップにあるが、ミッキーは無かったりする(パイレーツオブカリビアンはある)
字幕の漢字に時々ルビがふってあるんだけど、ルビが別の字幕の邪魔をするとかいろいろ突っ込みどころはあるが、まぁ見れないことは無い。

続ける?続けない?

とはいえ、1500円払って見続けるか・・・と言うとやっぱりちょっと高い。
気になる映画という意味では、おそらく一ヶ月で十分だし見逃したとしても、近くのゲオで旧作が80円で借りることが出来るのでそちらで問題ない。
複数の海外ドラマを見ている人にとっては、一々借りにいかなくてもすむので楽かもしれませんけどね。

今後の展望という意味では日本のコンテンツも拡充していくようなので、どのスタジオ/局が版権を提供するかにもよりますがよくなっていくのかも。
ケーブルテレビとかち合っている部分があるので、ネットが無くてもiPadとかにダウンロードして視聴できるような形になってくれると
旅行の移動中とかに暇がつぶせていいと思うんだけどな。

Google+に入れました

こんにちは、お盆って何?それ?食えるの?って感じでカレンダー通りに働くかえるです。
通勤電車の混雑が少し軽くなっていい時期ですもんね!(ヤケクソ)

さて、MixiもFacebookもLinkedinも中途半端・・・というか、まともに続かないので正直迷ってはいましたが、Google+。気になっていました。
申し込み自体は申し込むことは出来ていたのですが、いつまでたってもその返信は来ない。
つーか、やる気あるのかよ?というくらいに来ない。

その割にTwitter見る限りでは多くの人が参加しているので一体全体どういうことなんだろう?という疑問が沸々と。
たまたまオルタナブロガーの方が招待状を公開してくださっていたのでそれを利用して登録させていただきました。

しかし・・・どうしたものか。
FacebookはTwitterとの連動が可能だったので、それほど何も考える必要がありませんでした。
逆に言うと、FacebookのタイムラインがTwitterのタイムラインと似通っているものになってしまったが故に
わざわざFacebookのタイムラインを見に行くことがなくなってしまったとも言えます。
特別リアル友達がFacebookをやっているのであればもう少し違ったのかもしれませんが、そういう訳でもなかったですし。

Google+は同じようにタイムラインを持っているのですが、どうやら現時点ではTwitterとの連動はぱっと見見当たらない。
しかも、相手の承認が必要なFacebookやmixiと異なりタイムラインに加えるのはTwitterと同じく認証不要。
そういう意味では私はGoogle+のほうが気が楽でいいかな~と思っています。

ただ、TwitterはTwitterで気楽にテキトーにつぶやくことが出来るのでそれはそれで現時点では手放す予定は無い。
この状態だとタイムラインが二本出来てしまってちょっと面倒だなぁとも思ってしまう。

という訳で、面倒だなぁと思っても見るように、ちょっとTwitterのタイムラインとは異なる人たちを入れてみようかな?と考え中。
Twitterは基本的に自分も積極的に発言するからほぼ日本人ばかり。
今のGoogle+には基本的には英語主体となる海外の人をフォローしてみています。

最終的にそれがどういう結果をもたらすのか、わかりません。
すぐに気が変わってタイムライン形成を変えるかもしれませんが・・・。

なんかうまい使い方ないかなぁ?