網走マラソンで浮かれている間に、注文していた
これまで使っていた13Proからは色々と変化点がありますね。
アクションボタンやこの16で追加されたカメラコントロール。
そもそもDynamic Island自体が私にとっては新しいので日々使いながら試しているところです。
色はデザートチタニウムなのですが、正直薄い感じでピンとこない色という印象です。
もうちょっと目立つ色でいいように感じるのですけれどね。
網走マラソンで浮かれている間に、注文していた
これまで使っていた13Proからは色々と変化点がありますね。
アクションボタンやこの16で追加されたカメラコントロール。
そもそもDynamic Island自体が私にとっては新しいので日々使いながら試しているところです。
色はデザートチタニウムなのですが、正直薄い感じでピンとこない色という印象です。
もうちょっと目立つ色でいいように感じるのですけれどね。
最近、家で仕事をしているとネット回線の遅さが気になります。
子供たちも大きくなってきて、PCやスマホを使うようになってきたこともあるのでしょうけれど、純粋にPCが必要とする回線速度が上がっているということもあるんだろうなぁ、というわけで光回線に変更。
これまで通常のケーブルテレビ回線で実質100M位の速度だったんだよなぁと思い図ってみると。。。
あまり変わっていない・・・気がする。
回線変更前に測っていないのでちょっとわからないけれど
うーん、、、と思って、回線を切り替えた際にプロバイダから提供されたWifiに接続してみると。。。
全然違うではないか!
え、回線というよりはWifiルーター側の問題が大きい?
ちなみに、先に70M位を叩き出したのは2.4GHz帯。
上記は5GHz帯ということで、自分で購入したWifiの5GHz帯に接続してみると
うーん、全然違うな。。。
つなげていたWifiは確かに最新機種ではないけれど、802.1acには一応対応しているんだけどなぁ
ただ、このあたりのWifiやネットワークに関しての知識は正直自信がない。
2.4GHzと5GHzの特徴くらいはわからなくはないんだけど、無線規格でaxだとかacだとか書かれても表に出てくるのは周波数なわけで。
周波数帯をあわせたときに、機器同士で対応している規格の中でいいものが自動判別されるということなのかな。
多分そうだとは思うが、やはり自信はないな
まぁ、なにはともあれ借りているWifi機器のほうが圧倒的に性能がいいことが判明したので今後はこちらを使うことにしよう。。。
日課のVoicyを聞いていたらグロービスの放送でビッグファイブ理論というものが紹介されていた
曰く、人間の性格と精神を記述するうえで一般的に用いられる5つの次元として「外向性」「神経症傾向」「開放性」「誠実性」「協調性」があるそうな。
試しに無料で診断できるサイトがいくつかあったので試してみた
ビッグファイブ診断,診断結果,タイプ別-心理テスト性格無料診断 (commutest.com)
https://hitostat.com/ja/tests/big-five-personality-test/results/3-2-3-3-1?s=25-51-25-31-87
「開放性」に関しては結果が分かれているが、「外向性」は普通もしくは高め。
「協調性」に関しても普通もしくは高めっぽい結果になった。
「誠実性」はいずれも低い結果になったが、Wikipediaに書いてある質問事項で、「誠実性」が担当している部分は
というないようなので、そりゃ私の結果は低くなるよな、と納得である。
こういう性格診断の設問は、「そういうときもあるがそうでないときもある」ということが多いので迷いますよね。
設問数がもっと多く、ケースに偏らない結果が得られるところまで診断すればもう少し導きだるのではないかとは思いたくもなるけれど、多分面倒くさい。
こういうのを入社前の診断みたいなのでは延々とやるんだろうな。
それにしても外向性が高くて誠実性が低いって、言葉だけで見るとヤバい人なのでは。。。
fukabori.fmのエピソード119 が公開されました
119. 生成AI導入で成功する企業・失敗する企業、国産基盤モデルの意義 w/ piqcy, kosukearima | fukabori.fm
ゲストはストックマークCTOの有馬さんと、AWSの久保さんでタイトルの通り生成AIに関してのエピソードでした。
毎度のことであるが、fukabori.fmは面白い。
生成AIに関しては、所々で利用してはいるもののあくまで個人の利用という形で、組織的に取り組んでいるわけではない状態なんですよね。
でも、最近Claudeなんて使ってみると、すごくいい感じで資料とかの土台が作れてしまう。
なんだったら、スライドのベースだけでなく、口頭説明のテキストも頼めば生成してくれてできが良い。
この界隈。
個人で適当にチャットとして使っているだけだとあっという間に周回遅れになってしまいそうだと改めて感じた。
そして、エピソードの中に出てくる、こういった新しい技術要素を活用し続ける事ができる2割の企業。
BIツールに絡めての話が現状とダブってすごい納得感が出てしまった。
GitHub – aws-samples/aws-ml-enablement-workshop: 組織横断的にチームを組成し、機械学習による成長サイクルを実現する計画を立てるワークショップ
エピソード中に出てきた、ML Enablement Workshopの上記Githubページも早速見てみた。
Community Workshop や AWS Sample など、色々とあるので目を通しておきたいところだ。
なんだか楽しくなってきたぞ
DJIという会社の業務用ドローンで、エベレストの登山ルートを撮影した動画がYoutubeにアップされていました
いや、息を呑む映像ですね。
4分ちょっとの長さになっているので是非見てもらいたいです
雪が岩のように見え、ちょっと現実感がないです。
そして8400mバルコニーからヒラリー・ステップ。。。
こんなところ人が歩けるのだろうか?と思わずにはいられないルートです。
高いところが苦手な私ではありますが、あまりにも現実感がないのでもう、よくわからないですね。
撮影に使われた機材は「Mavic 3 Pro」というもので、26万ちょっとで売っているそう。
DJIは今回使っているMavic 3 Proとは別の機材を使って、エベレストでゴミの運搬とかも試験をしているそう。
【世界初】DJIがエベレストでのドローン輸送実験に成功 キャンプ間で15kgの器材とゴミを輸送 – ロボスタ (robotstart.info)
ドローン配送というと僻地を思い浮かびますが、こういう使い方もできるんですね。
うーん、面白いなぁ
たまたまネットを見ていた際に飛び込んできた記事を見て、なるほどな、と思った
Why Is Chile So Long? – by Tomas Pueyo
チリ。
もちろん、国名としては知っているけれど、改めてこういう紹介を受けると面白いというか、色々と興味深い国だと分かる。
日本も国土の割には縦長ではあるけれど、考えてみるとチリは極端だ。
アメリカはもちろん縦にも長いが横にも長く、単純に広いという感じ。
でもチリは極端に縦長。
しかも人が住まうには厳しい気候とすると、なんで一つの国として成り立っているんだろう?という気がしてならない。
記事にも書いてあるが、隣国との戦争もそれなりにあったというが、よくこの長さで分断されずに勝ち得ているものだ。。。
気候も砂漠気候からツンドラ気候まで幅広く、観光という意味ではイースター島がある。
なんだかよくわからない国だな。
面白い
すでにSNS上で話題になっていることと思いますが、mixiが20周年だそうですね
SNS『mixi』20周年、大切な思い出を振り返る「mixi年表」を提供 | ニュース| 株式会社MIXI
20年前、つまりは2004年ですかー!
そう考えると、mixiが始まったのは、もう就職してからだったんだなぁと気付かされます。
あれ、ジオシティーズでHPとか作っていたのっていつ頃だったんだろう。。。
なんとなく大学時代だったような気がするんだけど、だんだん自分の記憶に自信がなくなってしまいます。
足跡機能だったり、牧場ゲームだったり、当時mixiはすごい楽しませてもらった記憶があります。
考えてみると、いわゆる当時で言うコミュニティみたいなものって今は何になるんでしょうね。
Discrodとかになるのかな?
段々と、集まりではなく個の集団になって行っているような気がして、それはそれで気が楽なんだけどちょっとさみしい気もします。
これまで、ブラウザはBraveを利用してきましたが、Microsoft Edgeがここのところ気になる機能を出しているので移行を検討中です。
1つ目の気になる機能としてはSplitViewです
今、モニタとしては4年前に購入した29インチのウルトラワイドディスプレイを使用しています
ウルトラワイドなので、ここにブラウザを半々に表示させて作業をしています。
左のブラウザでXを表示させながら右のブラウザでネットを見ていたり、X上で投稿された記事を右のブラウザにアドレスをコピペして表示させるなどですね。
Edgeのスプリットビューは、一つのタブを分割することができるようになります。
ツールバーの上記アイコンを押下することで画面が分割され、
左側のページ上にあるリンクをクリックすると、右側のビューに表示されるような感じ。
どちらのビューにデフォルトとして表示させるのかや、左右の切り替えはビュー右上にある3点リーダーをクリックして表示されるメニューで指定することができる
ウィンドウ自体を2つ配置すること自体は、これまで不便に感じたことはそれほどなかった。
ただ、この仕組みを使い始めるとなかなか便利である。
表示するページによっては、画面全体で見たいときもあればそうでなくても問題ないこともある。
タブごとにSplitするかどうかを選択することができ、更に分割位置も調整することができるのでその比率をいい感じにすることができる。
クリックした際に自動的に別ビューに表示されるのでコンテキストメニューから「別のタブで開く」を選択する必要性はない。
注意しないといけないのは、別のリンクをクリックするとビューの内容が更新されてしまう。
そのため、次々と新しいタブを開いていくとい運用は向かずに、一つ一つ読み終えてからリンクを開く必要性が生じてしまっている
まぁ、落ち着いて読んで行けよと言われればそのとおりなので、実際に問題になるのかは使ってみて考えることにする
気になったものを保存する先として、お気に入り以外にコレクションと言う機能が追加されている
ツールバーの上記アイコンを押下することでコレクションを表示させることができる。
コレクションは、Webページ全体だけでなく、その中の画像や文字列のみを追加することができるので、ちょっとしたスクラップブックのようなイメージ。
追加したコンテンツは画像であれば画像、文字であれば文字がコレクションに追加されていき、クリックするとその元となったページが表示される。
何かしらテーマを持って調べ物をしている際に、面白いなって思ったことをメモ代わりに追加しておけるので、後で読もうかな?という感じでタブを開きっぱなしにするといったことを防ぐことができるかもしれない。
カテゴリごとにコレクションを作って、面白かった記事や文言を抜き出してコレクションに追加していけば、情報収集や整理が楽になりそうな気がする。
追加したコレクションにはメモを残すこともできる
メモを残すことで、対象をなぜコレクションに追加したのかを後から見返した際にすぐに気づくことができるようになる。
一方で、コレクションに追加したものをクリックすると新しいタブで表示されてしまう。
画像をクリックした際には画像を拡大表示する、テキストをクリックした際にはテキストを選択可能にするといったほうが個人的にはいいように感じるけど、そのあたりは情報が更新されている可能性だとか、著作権的になのか、リンクと言う形を取ったほうが安全とかそういうことがあるのかもしれない。
これまで、Braveを使ってきた一つの理由がBraveのReward機能だ。
Braveは広告のブロックに力を入れていて、Webページ上の広告を自動的に非表示にしてしまう。
一方で、Brave自身が定期的に広告を出すような仕組みを入れている。
このBraveがだす広告による収益は、Braveのユーザに仮想通貨(BAT)として還元される。
つまり、Braveを利用しているだけで仮想通貨を取得することができるのだ
これらに関しては、bitFlyerなど仮想通貨取引所でアカウント作成して連携しておく必要はあります。
さて、これまでの履歴を見てみると。。。
月によって、ものすごいばらつきがありますが、仮に、平均0.5BATとすると、2024/2/4現在
一ヶ月15円くらい・・・・?
うーん、別にこれで儲けようとか思ってはいないですが、これを理由に続けるかどうかはあまりに意味がないですね。
と思っていたら、Edgeにも Microsoft Rewards なるものが。
現在のRewadsポイントはウォレットを表示することで確認することができます。
Rewardsは、Bing使ったりしていると貯まるようで、ちょっとした日々の指定されたアクティビティをすることでも貯めることができる。
ためたRewadsはAmazonギフト券とかと交換することもできるようだが、そのために色々と頑張るのもちょっとバカバカしいので、これはあくまでオマケ機能と思っていたほうが良さそうだ。
まだ、本腰入れて移行するかは決めていないけれど、SplitViewで次々と表示させながら、気になったものをコレクションへ追加するという運用は、良さそうに思える。
XやGMailで届いたものを開いていったり、Kaggleのノートブックを集めていったりと、お気に入りでやってしまうには永続性がないものはコレクションに追加していき、必要がなくなった時点でコレクションごと削除、とか。
BingChatでGPTへの質問とかも気軽にできるようになっているので、しばらく使っていなかったけどEdgeの進化スピードは気づいたらすごいことになっているイメージ。
まだ埋もれた機能もあるだろうから、ちょっと一度しっかりと見てみると生産性がバク上がりするかもしれないな、と思った。
変形型月面ロボットによる小型月着陸実証機(SLIM)の撮影およびデータ送信に成功
https://www.jaxa.jp/press/2024/01/20240125-4_j.html
というところで、ニュースになっているようにSLIMの発表が本日の記者会見でありました。
私はというと、仕事中ではあったものの在宅だったのでYoutubeをかけながら仕事してました。
一応仕事していましたよ。。。
それにしても、REV2が撮影したSLIMの写真、すごいですね。
実際にこれが月の写真だと見ると、なんだかすごい不思議な気分です。
このREV2はSORA-Qという相性でタカラトミーのサイトにも掲載されています
https://www.takaratomy.co.jp/products/sora-q/
これからのJaxaの挑戦や、NASAと一緒に勧めていくアルテミス計画など、月探査に関してちょっとまとめておかないと行けないな、と思いました。
なんか、久々に明るいニュース見た気がします。
いや、良かった。
2023年の後半はろくにブログを更新していなかった事もあって、あまり気にしていなかったのですが、いつの間にかいくつかのプラグインが動いていなかった
Tweetableというプラグインをこれまでは利用していたのですが、ブログ投稿時にTwitterへ投稿されないな。。。と思って見てみると、公式に
This plugin has been closed as of April 23, 2021 and is not available for download. Reason: Licensing/Trademark Violation.
https://wordpress.org/plugins/tweetable/
なんか、随分と前に開発が終了してしまっている。。。
TwitterのAPIがイーロンによってあれこれ変わってしまったあたりで動かなくなっちゃったのかな?
インストールすると、プラグインのところに設定に関する説明があるので基本的にはそちらに従います
ちょっと躓いてしまったのが、Twitter developer potalの設定
以前にTweetableを使っていた名残りで、上記のProject名が自動で設定された値となっていた。
その状態でプラグインの設定を行っても、アカウント連携時に下記のエラーとなった。
When authenticating requests to the Twitter API v2 endpoints, you must use keys and tokens from a Twitter developer App that is attached to a Project.
全然意味が分からなかったけど、Project名を設定して上げることで無事に設定が完了した。
これに気づくまでに結構な時間を費やしてしまった。。。
見出しが複数あった際に、自動で目次を作ってくれるプラグイン「Table of Contents」を使っていたのですが、見出しが出てこなくなっている。。。
調べてみると、まさにこの状態だった
2023年2月にリリースされたバージョン「2302」では、目次が表示されなくなる不具合が発生するようです。当サイトもこちらが原因で一時的に目次が非表示になっていました。
https://tcd-theme.com/2023/06/table-of-contents-doesnt-work.html
こちらは、昨年の2月ということのようで、いかにブログ記事を適当にしているかがよく分かる事例だ。。。
AdSenseとか、GoogleAnalyticsとか、なんかあまり詳しいわけでもないのにやってみた記憶はあるんだけど、やりっぱなしで有効活用全然できていないんですよね。
そもそも、このブログ自体が雑記的な感じで、何かしらの意味だとか方向性がないというのもあるんだけど、それにしても興味なさすぎだろうと。
Analyticsは、基本的なことくらいはちゃんと把握して、ブログ運営をもう少しまともにしないといけませんね。