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第80回宿輪ゼミへ参加

今日は「金」に関しての話。ちなみにMoneyじゃなくてGoldね。

宿輪ゼミでは時々金に関しての話がドルの価値と合わせて出てくる。結局のところ、鉱物としての金の価値と言う意味では変わらないので、基軸通貨の影響を大きく受けてしまっていると言うことに尽きるのではないかと。
ちょっと調べてみると、金の相場はこんな感じになっている

過去5年間金価格推移(田中貴金属工業)
http://gold.tanaka.co.jp/commodity/souba/m-gold.php

また、対比するべきドルの加重平均。つまりドルインデックスの推移は

US Dollar Index(3年まで確認可能)
http://stockcharts.com/h-sc/ui?c=$usd,uu[h,a]daclyiay[dd][pc50!c200!f][vc60][ila13,21,8!lb10

ちょっと比較対象が5年と3年で単純比較できないけど、この2つの指標には相関関係があるよねって話。
また、基軸通貨のドルがそれだけ金と言う鉱物の価値に対して暴落しているってことだから金本位の話も織り交ぜつつ。強の話はこれまでの出てきた話の金に対する総括的な印象を受けた。

今日は久しぶりに懇親会にも参加

何せ今週末に妻が仙台から子供を連れて帰ってくる。つまりは、最後の自由を謳歌した形になる。。。。というか、したかったのだ。
正直金融の話は、詳細なところに言ってしまうとチンプンカンプンではあるが、ここでお会いした縁をもとに少しでも知識を蓄えたいものである。

あぁ、そういえば

金と言えば5~6年前。会社に突然かかってきた営業電話で「これからは金ですよ!」って言われて、当時まったく投資に興味がなかった私は「何言ってんだこいつ」と思った記憶があります。
今思えば、あの時に口車に乗せられていたら今頃はウハウハだったのではないだろうか?とも思うのですが。。。そもそもその会社がちゃんとしたところでリーマンも乗り越えていればの話ですけど。

UNDERGROUND GARAGE1111

結果を出す人はノートになにを書いているのかの著者である美崎栄一郎さん主催のセミナー「UNDERGROUND GARADE1111」に行ってきた

「結果を出す人」はノートに何を書いているのか (Nanaブックス)
美崎 栄一郎
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今日はセミナーという訳ではなく、これまで一年間おこなってきた内容の総集編と言った感じ。読んだことのある本の著者もいれば、まだ読んだことのない本もチラホラ。何冊かは読んでみようかな?と思うものも。

本に書いてあることや、当人が言っていること。それらを自分のこととして考える事ができるか?というのは、結局のところこれまでの自分の経験だとか知識量。そしてどういう考えをもって話を聞くのかが大事なんだろう。
今年のセミナーは前年までと違って、ほとんどが著者によるものだった。本を出すという事は、本を出す人は意外と普通で、やっぱり普通じゃ無かったな、ということが垣間見ることが出来た。
これらの経験を通して自分に生かすのかは、結局は自分次第。

またこれからの活躍を期待するとともに、自分自身が活躍できるようにならないといけないですね。何も同じ場でというわけではないですよ?

iPadバカの集い

本業のサラリーマンを継続させつつ、昨年から鋭意的に執筆活動を行っている美咲栄一郎さん。その新作”iPadバカ”出版記念として銀座アップルストアで行われたトークショーに顔を出して見た。

iPadバカ タブレットにとり憑かれた男の究極の活用術
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正直言って、顔を出したことがばれれば嫁になんて言われるかわからない(家事と育児でてんてこ舞い)のでビクビクしながら行ったのだが、行ってしまったものはしょうがない。週末になんとか埋め合わせをしよう。

なんでホイホイと

iPadも持っていないし、Macも持っていない。iPadはわからないが、Macに関しては現状では買う予定も全くないと言う状態の私がアップルストアでiPadの話を聞きに行ったのか。(案の定、周りはiPad持ってたりMac持ってる人ばかりだった)
大きくは3つある

純粋にiPadに興味があった
買うつもりはないとはいえ、やはり興味があるデバイスだ。iPhoneとの相互利用を考えると、私のイメージでは外出先と言うよりはリビングになる。もちろん、外出先でも利用はできるのだろうけど、それは落ち着いて座れる場所に限られる。このあたりは生活のスタイルによるのかもしれない。
私の場合は、外出時には特にカフェのような場所による機会がかなり少ない。なので、必然的に活躍の場は少なくなると思っている。
これが、営業のように基本外回り。また時間調整や打ち合わせのために喫茶店等に入ることが多い人の場合はかなり違ってくるのだと思う。
結局のところ人それぞれだ。ただ単に、今の私が見えている用途としては外でのマッチするケースが少ない。

タブレット端末の利用方法
これはちょっと仕事が頭の中に入っている要素になる。
実際のところiPadに限らずタブレット端末やスマートフォンと言うものは、色々な場面で役に立つ。
私の場合、本業では製造業のお客様を相手にしていることが多い。このシーンにおいては、スマートフォンの利用と言うのはよほど新し物好きの会社にしか投入されていない。
何が利用されているかと言うと、QRコードを読み取るためのハンディ端末や、工場内の連絡を取り合うためのPHS等が多く利用されている。ハンディ端末なんていうのは、大手のキーエンスでも独自仕様のプラットフォームで非常に面倒だ。しかも非常に高い。
いっそのこと、スマートフォンやタブレットに置き換えてしまえばQRの読み取りはアプリで出来るし通信だって無線LAN設置すれば何のことはない。メールもやり取りできれば検査用の写真だって取れる。少なくともPHSと比較するまでもないように感じる。
何より、現場のメンバーがちょっと嬉しい(と思う)
なんかそういうの作れないかなーとは思うが、、、”iPhone”と”工場”で検索すると自殺の話題しか出てこないです…

美崎さんに興味
まぁなんだかんだ言って美崎さんがやるっつってんだから足を運んだと言ってしまえばそれまでかな。
一昨年の「結果を出す人」はノートに何を書いているのかの出版から立て続けに著作活動を継続している。これはやはり単純にすごいと思っている。
数多くのセミナーも主宰されていて、私も最近はご無沙汰しているが何度か参加させていただき、いい刺激を与えて頂いている。
異業種のセミナーや勉強会に関しては色々な意見があると思う。意味がないと言う人もいれば人脈だと言う人もいる。結局のところそれらはきっかけでしかなく、そこから意味を見いだせるか。何に対して意味を感じるかは人それぞれ。
ううん、これに関してはあれこれ悩ましいところではあるけど強の話題とは関係ないや。ヤメ!
いいの、興味で動いて。

iPadに関して

そうそう、iPadの話だった。
先に書いたように、私自身の生活においては、それほど大きな位置づけにはならないであろうと言う予測が立つので買ってない。
ただ、以前に書いたように、親の初めてのパソコン(?)としてはいいのでは無いかと思っている。ネット環境も実家にはないので、それも都合のいい話だ。
Appleの優位性は直感的なインターフェイス。
それは、初めてパソコンに触る親に取っては大きな利点となるのではと考えている。
ちょうどiPad2の話題が出てきているので、発売されたらゲットして贈ってやろうと考えている。もちろん、しばらく私が遊んでからだけど。

…と思ったが、現状では20MBまでしか3G回線を経由したダウンロードは行えず、それ以上のサイズを落とす場合にはWifi経由とされている。20MBを越えるアプリケーションがどれくらいあるのかわからないが、どうだろうか。
今後、このサイズは変わるかもしれない。しかし、少なくとも3G回線で映画のダウンロードは現実的じゃ無いよね…。
ちょっとうっかりしていたな。うちの実家の周囲にスポットなんてないぞ。あるのはキャベツ畑ばかりだ。
まぁ、そこまで使うようになってからでいいか。実際にどこまで使うかは分からないし。

さてさて

最後にはサプライズの発表として「iPhone バカ」の出版決定話が出た。iPhoneユーザーである私にとっては結構期待大の内容である。
ただ、まずはその前に来月の新刊が、タイトルと著者の行動が被って見えるようでとても楽しみだ。

枠からはみ出す仕事術
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どうはみ出されるのか。早速予約をしてみた。
本の装丁にこだわる美崎氏だ。きっと何かがはみ出しているのではないだろうか。

朝から築地でワッショイ

今日はMixiコミュニティ「築地朝食会」へ参加。先日読んだ「ワンランク上の問題解決の技術」の著者である横田さんがゲストでした

築地朝食会
http://mixi.jp/view_community.pl?id=1650717

ファンクショナルアプローチの簡単なワークとして、身近なものに対してどんな意味があるのか?それに考えてみんなで考えてみるというもの。
お茶
ガリ

色々と考えてみてそこから分かること。
そして、その分かったことからさらに考えてみて新たに分かること。
色々な気付きを与えてくれる考え方だということを再認識。
さらに身につけられるよう訓練していこう。

bpstudyに行ってきた

株式会社BeProudが主催している勉強会「bpstudy」に初めて行ってみた。
お題目としては

  1. 色彩センスのいらない配色講座~色は理論的に説明できる~
  2. iOSアプリ開発 初心者が必ず間違えるUIViewControllerの実装~非同期処理に強いView Controllerのつくりかた~

であった。

考えてみると、技術系の勉強会ってすごい久しぶりに来た気がする。
ここ数年は仕事術だとかそういった系統が多かったし、同業の集まりだったとしてもセミナーっぽい内容で、コードの話とかはそれほどでないものばっかりだった。

それぞれの内容はそれなりに面白かったのではあるが、内容そのものよりもこういう場に出て行くことで得られる感覚だとか気持ち的なもののほうがやっぱり恩恵を得ているような気もする。
ちょっと自分もがんばんなきゃねって。

iOS関連の話題が多かったこともあって会場はMacユーザーばかりだったのもちょっと印象的かな。当たり前と言えば当たり前なんだけどね。
実際にiOSアプリの開発をまだ手がけたことの無い私としては、Objective-Cの細かいことはわからないとしても、基本的に言語を問わず言える内容ではあった。
この辺り、「知っている」ということと「出来る」ってことは違うということをいつも思い知らされるところ。

何度でも、何度でも、繰り返し頭に入れて手を動かしていかないといけないな。

エンタープライズ アプリケーションアーキテクチャパターン (Object Oriented Selection)
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今年最後の宿輪ゼミ

今年最後。私にとっては3回目となる宿輪ゼミに参加してきた

宿輪純一 オフィシャル
http://www.shukuwa.jp/

宿輪ゼミは経済エコノミストである宿輪純一さんと有志で運営されるゼミです。
株だ何だと少しかじっている割には経済に対する関心や知識が低い私が、このままではいかんと思っているところに存在を知って通い始めています。

独学での投資の勉強というものももちろん大事なのですが、どうしても私の場合は自分の専門分野の勉強やらに時間を使ってしまいがち。新聞は読むけど、知識が付いているとは思えない。
まだ答えは分からないけど、定期的にその道の人の話を聞く機会があるというのであれば利用しない手は無いし、これを考えるきっかけになればと思い参加し続けています

学ぶこと

もちろん話の内容は経済関連の話が中心になります。今日の場合だとドバイショックの話題や来年の予想等々。
それらは当然のことながら勉強になるのですが、それとは別にエコノミストとしての考え方や宿輪先生の視点と言ったものが何気に参考になったりします。

  • 自分自身の考え方として適用できるもの
  • 考え方としては分かるけど難しいもの

色々な視点があって、そう考えるとそういった風に見えてくるのか!と素直に驚いたりすることがあります。

今日は初めて懇親会にも参加。
さすが、経済関連のゼミだけあって参加している方々はその方面に詳しかったり証券関係の会社に勤務されている方が多かったりと、少々場違い感がありましたが楽しい時間を過ごさせていただきました。
正直、不勉強な私は経済の話についていくことはなかなか難しいものがあるのですが、色々な人と話をするのはやはり面白い。
機会を合わせ、これからもお世話になって行きたいと思います。

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5 ネーミングもナイスで手軽な入門書
5 『真実の口』にふさわしい一冊
5 経済学の娯楽化
5 一冊で2倍楽しめる本
5 これこそ「現代経済学」!

今日は盛りだくさん 山の手の会&大人の文化祭

今日はジョブウェブ朝食会でお知り合いになった二方のイベントがちょうど重なり、両方に顔を出してきました

山の手の会
山の手の会はみさ吉さんが主催している勉強会で、Mixiのコミュニティの一つです。今回はたまたま別のコミュニティと合同という形で開催されてました。今回は巣鴨!電車を降りてしばらく歩くとぷ~んとお線香の香りがしてきました。うん、巣鴨を体感です

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朝9時から集まり、お互いのお勧め本を紹介しあう形式でスタート。私は、少し前に読んだ「仕事の思想」を紹介。初めて行ったジョブウェブ朝食会で佐藤さんにお勧めされた田坂先生の本です。さすが、読書会のメンバーはほとんど知っておられるようでした。
山の手の会は、いつもは講師を立てて行うセミナー形式のようですが、私がいた14時くらいまでは雑談が主になっていました。これ以降の時間帯ではそういう形でやったのかもしれません。ちょっと最後まで参加し続けることができずに残念。
もう少し、この後も参加していつもの山の手の会も見てみたいと思いました。今日は少し積極性に欠ける部分があったかなぁ。反省。みんなが知りあい状態の中に入るのは、まだまだですね。修行が足りません。
14時半くらいにお先に失礼して次の交流会へ。

大人の文化祭
大人の文化祭は、これも同じくジョブウェブ朝食会でお話しした事のあるプライベートシェフの安東さんに声をかけていただいたイベントです。

プライベート・シェフ アムール
http://www.amour123.jp/

いつもジョブウェブ朝食会で元気に話をしている安東さんしか知らなかったですが・・・

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料理している!(当たり前ですが)というわけで・・・

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おいしい料理をいただきました。この場に来ていた方は、ジョブウェブ朝食会でも何度かお見かけした方やお話しした方も何人か。もちろんそれ以外にもいろいろな方が来ていて、いろいろなお話を聞かせていただくことができました。

朝食会から端を発した二つの交流イベント。人と話をすることで、自分自身の考え方や生活。仕事に対するものの考え方。いろいろな物を正される思いをします。たぶん、集まってくる人の目的はそれぞれ、何のためにこういうイベントに出てくるのか。それぞれの考え方があるから話をすると面白いんでしょうね。
お誘いいただきありがとうございました。
そして今日、お知り合いになった方。これからもよろしくお願いします

スピードハックス勉強会 Part1

今日のジョブウェブ朝食会は「スピードハックス」の著者佐々木さんが講師となって行われました。

今日の話は主に自分自身が持っている「ロボット」に関しての話がメインでした。いろいろな話が出てきている中で一番印象に残っているのは「成功のイメージをすること」

アメリカ人やイギリス人が英語をしゃべれるのを見ても、それは自分自身の成功イメージにはなかなかなれない。頭の中で「その人にとって、それができるのは当たり前」というある意味無意識な思い込み、イメージができている。でも、自分と同じ環境で勉強してきたはずの日本人がペラペラと喋られると、それは「自分も頑張ればこうなれるはずだ」「この人にできたのであれば自分にできないはずはない」と思う事が出来る。

思い当たる節はいくつかある。昔、できるわけがないと思っていた4重跳びを人がやっているのを見た後でなら自分でもできた。

・・・・あれ。ずいぶんとひねくれたロボットだなぁ。イメージができないっていうよりは自分で限界を設定してしまっているってことなのかもしれないな。これは。うはー。だめだー。だめって言うなー

スピードハックス勉強会は来週も続きます。来週は大橋さんが登場。どうなるのかが楽しみです。

仕事はストーリーで! in 築地朝食会

今日は朝から築地で朝食会。本日のゲストは”仕事はストーリーで動かそう”の著者である川上徹也さん

仕事はストーリーで動かそう
川上徹也
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築地朝食会への参加はこれで2回目。まだまだ朝が苦手である。
築地朝食会は、著者の方からお話を聞く時間は短い。ただ、その分テーブル内でディスカッションする事が出来るので、自分たちの話題で掘り下げることができるのが面白いところですね。
4人テーブルの中でいろいろな話を聞かせていただきました。特におもしろかったのが、自分史を一人30分。4人で2時間話し合うという集まりを開いたという方の話。
確かに自分のこれまでを振り返って、しかもそれを人に話すなんて機会はほぼない。自分が面白かったり、辛かったりした部分と、聞き手が感じる部分は異なるかもしれないし、そこから新たに気付かされる部分は出てくるのかもしれない。
自分のこれまでのストーリー。そしてこれからのストーリー。
さてはて、どう描こうか。何を描こうか。うむむ

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川上さん提供のくじ引きで引き当てたタレコミシート。広告塔となるべく配らねば

今日も築地で寿司を食らう

「結果を出す人」はノートに何を書いているのかの著者である美崎栄一郎さん主催の築地朝食会に参加してきました。今日のゲストはマネックスユニバーシティ社長で数々の著作をお持ちの内藤さんでした。

内藤忍の「好き」を極める仕事術 (講談社BIZ)
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おすすめ度の平均: 5.0

5 「好き」を極める勇気とヒントをたくさんもらいました
5 好きを極めるまでのプロセスを、ひとつひとつたどる事ができる
5 迷えるサラリーパーソンに明快な指針を与えてくれる一冊

偶然による出会い

実は、上にあげた”「好き」を極める仕事術”は、2008年の12月。日経マネー誌が主宰の投資関連セミナーで直接内藤さんから頂いたというラッキーな本なのです。
しかも、抽選で当選した人が会場にたまたまおらず、補欠当選という”運”というよりは”悪運”のような状態(笑)
そんなこんなもあって、今回の築地朝食会には即出席を決めてしまいました。

内藤さんとお話をしていて出てきたのは、著作の中やブログの中でもたびたび出てくるキーワードなのですが

  • 会社に依存しない自分を作る必要がある
  • 会社に依存しないことが、仕事を頑張らないことなってはダメ
  • 会社と個人。お互いがよい関係を気付くことができるようなものを目指すべき
  • ツイッターやブログというメディアに対する考え
  • どうこれらを活用していくか。いかに新しい利用方法を見つけるか

等々

特に今回内藤さんは、ツイッターで誘われて築地朝食会に参加されたと聞いてびっくりした。ブログを見ていてフットワークの軽い人だというのは分かってはいたけどまさかここまで動きが早いとは。立場が上になってもその軽快さを維持できるというのはすごいことだと思う。

ここまでフットワークが軽い人の職場というものがどういうものかが気になるなぁ。
そのうち、チーム力見たいな本出さないかな?なんてね。

今日は朝から密度の濃い時間を過ごせたのは良かったけど、いつもどーり深夜まで残業していたのでさすがに眠い。明日も会社だー!いやっほー(ヤケ)