その他」カテゴリーアーカイブ

あれ?忘れてた?

昨夜は積み重なった仕事の疲れとか色々なものが重なって、うっかりと日記を書くのを忘れてしまっていたようだ。
それに気がついたのはついさっき。そういえば、昨日は何を書いたんだっけ・・・ん?もしかして忘れてた?って感じだった。どれだけ疲れていたんだって感じ。

誰のために一生懸命話をしていたんだ!!的なことが何度か続いてしまった。でも考えてみると、「あんたのためにこの話をしているんだ」なんてのは自己満足と言えば自己満足。必ずしもそんな思いがいい方向に結びつくとは限らない。それは分かっているはずなのについつい感情的になってしまう。

まだまだ。修行が足りんな

仙台三昧

仙台から帰ってきました。

大学時代に仙台には何度か足を運んだことはありますが、どれも遊びであったり買い物であったりしたのでまともな観光をしたことがありませんでした。
今回、妻とその家族の協力の元(?)、天文台だとか美術館だとか青葉城だとかグルグルと回って堪能。今年、色々と桃を贈ってもらったりとお世話になった親戚へ仙台土産を送り、会社で餓えている部下にお土産を購入。この時期、本当ならばカキを買って送りたいところだったんだけど、ナマモノだし調理も大変だろうということで断念。笹かまぼこをおくり、会社へは萩の月をもって行くことに。仙台に行くたびに「萩の月は?」って言い出す人間がいるので・・・・。個人的には喜久水庵というところの喜久福という大福がとても好きです。以前妻の妹さんに頂いてからファンになっています。

喜久福(喜久水庵)
http://up1-web.midc.jp/igeta/kikufuku.php

ひやっと、もちっと。うん。美味しいです。ずんだはそんなに得意ではありません・・・。あ、ホヤは・・・・ごめんなさい。
一通りお土産を試食して最後に牛タン食べて終了!解散!

f:id:krote:20081207144001j:image

f:id:krote:20081207163958j:image

MAGIC

もはや言うことは無いでしょう、出ました。

MAGIC(初回限定盤)(DVD付)
MAGIC(初回限定盤)(DVD付)

posted with amazlet at 09.11.19
B’z
VERMILLION RECORDS (2009-11-18)
売り上げランキング: 4
おすすめ度の平均: 4.5

5 突き抜ける爽快感
5 極上のポップ&ヘヴィネス
5 MAGICという1つの完成された作品
4 ベテランは、さすが、マジックが、うまい
5 抑えきれない高揚感

しばらくひたすらに聴き続けています。
Live-Gymまでこれで乗り切るぜ!!

サラリーマン川柳2010

今年もサラリーマン川柳が発表されました!

サラリーマン川柳(第一生命)
http://event.dai-ichi-life.co.jp/company/senryu/best100.html

毎年毎年、景気や話題の時事ネタが盛り込まれて思わず笑ってしまう川柳が楽しませてくれます。
今年もなかなかの作品ぞろい!思わず自分自身と照らし合わせてしまうような内容のものもあるのではないでしょうか

個人的に私が気に入ったものを一つ。

  • 座りたい 私の前だけ 何故立たぬ

日頃通勤電車で良く思うことです。
コンビニやスーパーのレジでも同じことが言えますね(笑)

色々とあるかもしれないけど

昨夜はひたすらにアルジャジーラの生放送を見ていました

f:id:krote:20110213004945j:image

何はともあれ、一区切りですかね。
これから先、まだまだ残された課題は山積みなのが実情だとは思うのですが、一区切り。
後に続くような国も出てくるのだろうか?

さてはて、2011年はこの先どうなるでしょう。すごい年になりそうですね

久しぶりの一人の夜は

ちょっと用事が出来て、今日明日と妻が実家に帰っています。

いつも家に帰ればご飯ができている。ご飯は野菜好きの妻が必ず野菜を使った料理かサラダを出してくれるので、あまり食生活の細かいところまで気にしなくてもいいのだ。
ところが、今日は当然のことながらそんな料理は待ってはいない。

f:id:krote:20090930204918j:image

あぁ!ラーメン美味しいなぁ
今日は先日食べようと思ったけど、すでに完売していて食べることのできなかったラーメン「くるり」で特性味噌ラーメン(大盛り)を食べてきた

くるり
http://ramendb.supleks.jp/shop/103

会社の後輩が感激していた。話に聞いていた通り、濃厚なスープで美味しく頂いた。次回はつけ麺にチャレンジすることにしよう

いつも家に帰れば、9か月になる息子が歓声をあげてハイハイしながらやってくる。抱き上げると声をあげて喜ぶんだ。
ところが、今日は当然のことながら息子は家にいない

あぁ!静かだなぁ
家に帰ると、子供の面倒を見ていてお風呂に入れないでいる妻がお風呂に入る。そうすると息子は大泣きする。特に最近はひどくて妻がお風呂からあがってくるまで絶対に泣きやまない。ついさっきまでニコニコしていてもダメ。何やっても駄目だから結構疲れて帰ってきている身にとっては応える。それでいて、妻がお風呂からあがってくるとぴたりと泣きやんで笑ったりする。もうね、キミ、抱いている手を離しちゃうぞ★
いや~、落ち着いて本を読んだりすることができるよ。素晴らしい

いつも寝ようとするときには家族3人横並びに寝る。ぐずっていた息子もおっぱい飲んで満足して眠りに就こうとする。その横で妻もうたた寝を始める。そして私も眠りに就く
ところが、今日は一人で横になる。

あぁ!寝れるだ!!
普通に眠れることの喜び。素晴らしいですね。
子供がまだ小さいうちは、夜に急に泣き始める。夜泣きなのかは分からないが、泣くのである。私はというとだいぶ耐性がついて、寝続けることができるようになってきたのではあるが、やはり影響があるのかイマイチ疲れが取れない気がする。なんだかすっきりしない。
また、今日は早く寝たいなぁ~って思っていてもなかなか難しいことが多い。でも、今日は自分で自分の眠る時間を決めることができる!
一つ残念なのはそんな状態にワクワクして眠れないでいる自分がいることだ!
ほっほーい

静物画のヒ・ミ・ツ

ちょうど宮城県美術館で開かれていた「ウィーン美術史美術館所蔵 静物画の秘密展」に行ってきました。美術館に行くのはなんだかんだ行って新婚旅行で行ったスペイン以来でしょうか。久しぶりです。

ウィーン美術史美術館所蔵 静物画の秘密展
http://www.pref.miyagi.jp/bijyutu/mmoa/ja/exhibition/20081007-s01-01.html

静物画は、読んで字のごとく静止した自然物であったり食器や花。その時代の富を象徴するような物を描いたものですが、考えてみると静物画のみにスポットを当てた展覧会は初めて見に行きました。
この時代、多くの作品は宗教画であったり王族の肖像画が多くて正直見てもいまいちピンとこない絵が多いのですが、今回の静物画は意外と面白いものでした(正直”静物画”というジャンルを良く知らなかったのでいい意味で期待を裏切ってくれました)。
静物画から読み取ることが出来るのは、当時人々が何を考え、どんなものを使っていて、そして何に価値があると考えていたのか。そして画家がそれに答えるためにどんな絵を描いていったのか。
中には、色数が少ない絵もありその理由が”多く絵を描いて売るために”というものであったり。ちょっと今までの視点とは違った角度から見ることも出来たりしました。
日本初公開となるベラスケスのマルガリータ王女。はっきりいって展覧会の主題である”静物画”と何の関係もないじゃないか!って突っ込みを入れたくなりましたが、こちらも展示されています。プラド美術館で見てきたいくつかのマルガリータ王女。そしてラス・メニーナス。どれもすばらしいですね!

宮城県美術館で開かれているこの展覧会も12/14日までと残すところあとわずか。お急ぎあれ

インフルエンザにご注意を

【新型インフル】異例の近「流行状態」ほとんどが新型
http://sankei.jp.msn.com/life/body/090818/bdy0908181909007-n1.htm

夏にも関わらずインフルエンザが大流行。しかもそのほとんどが新型ということらしいです。なんでしょう?
お盆休みであちこちに人が移動して一気に広まったのかな?実は私の会社でもインフルエンザの感染者が出ています。本格的に広まってますね。
記事にも書いてありますが、学校が始まった時に深刻なことになりそう。
皆さんもお気をつけて。私も子供が感染しないように気をつけないといけません

家族で風邪ひき

相変わらず風邪は完治しないのですが、そうこうしているうちに妻と子供にまで移ってしまいました・・・
インフルエンザじゃないとはいえ、自分が風邪で苦しんでいるのは構わないけど子供がぐったりしているのは見ていて悲しくなります
体には気をつけなければ・・・

がっくり

その発想は無かったわ

ちょっとはてなを見ていたらこんな記事があった

【進研ゼミ】笑いを征する者が受験を征す。試験問題の傾向と対策と模範解答集【Z会】
http://matome.naver.jp/odai/2126406600265126601

見ていて、狙ったものなのか天然なのか。面白いことを考える!と、思わず笑ってしまう回答が数多くあった。

私も大学時代に家庭教師のアルバイトをやったことがあり、似たような回答を天然で繰り返す生徒を持ったことがあって、久しぶりに思い出しました。
こういう人は、ずっと一緒だと大変かもしれないけど、クラスに一人くらい欲しい。自分のチームには欲しくないけど、近くのチームには欲しいかもしれない

あぁ、あの子は今頃どうしているだろうか。
普通に勉強ができる子よりも印象に残る分、感慨深いですね。
なんか、そんなことを思い出したってお話。

ちなみに私が遭遇したのは

英語で”作る”は何というか

<回答>
cook

いや、間違いじゃないようなきもするけどさー、”make”とかそういうのを期待しているんだよね。うん。でも、間違えって言えませんでした。