週末、金曜日の夜から日曜の朝まで実家に帰っていました。親父の体調が悪く入院し続けているのでお見舞いです。今回は私一人での帰郷なので出費を抑えるために夜行バスを使いました。
学生時代から夜行バスでの移動はそれなりに経験してきたのですが、さすがに2泊連続の夜行バスは初めて。さすがにちょっと首やら腰やらが痛くなりましたが、それでも値段が違います。でも時間を有効に使えるから~とは思うものの、さすがに今日はぐったりしてしまいました。せめて明日に響かせないように今日を使ったと言う感じですね。
眠い
週末、金曜日の夜から日曜の朝まで実家に帰っていました。親父の体調が悪く入院し続けているのでお見舞いです。今回は私一人での帰郷なので出費を抑えるために夜行バスを使いました。
学生時代から夜行バスでの移動はそれなりに経験してきたのですが、さすがに2泊連続の夜行バスは初めて。さすがにちょっと首やら腰やらが痛くなりましたが、それでも値段が違います。でも時間を有効に使えるから~とは思うものの、さすがに今日はぐったりしてしまいました。せめて明日に響かせないように今日を使ったと言う感じですね。
眠い
電車の中で、近くに立っていたおじさんがずーっと
「チッ チッ チッ」
っていう、舌打ち・・・と言うかなんと言うか。口を鳴らしていた。
前から時々こうやる人はいる。結構いるのではないだろうか。見かけてそのたびに「うるさいなー」って思っていたんだけど、今日はなぜかそう思う前にふと疑問に感じてしまった。
なぜこの人はこうしているんだろうか?
口が何かさびしいんだろうか?
それとも鳴らすことによって何か自分をアピールしているんだろうか?
それとも、いわゆる一つの “たまたま多くの人がやる癖”なんだろうか?
チュッパチャップスが大好きなのだろうか?
分からない。何が原因だろうか。思うにこの癖(?)がある人は漏れなくおじさんだ。自分も世間的には十分すぎるほどおじさんと呼ばれる歳なのだがここで言っているのは50代以上の男。結構年配の方でもこの癖を持っている人はいる。
んんん。独り言に近いのだろうか?電車で時々ブツブツと独り言を言っている人がいるが、あれは周りに対して聞いてほしくて言っているのだろうか?それともやっぱり独り言は独り言らしく自分だけの内容で周りには構ってほしくないのだろうか?
ううむ。考えれば考えるほど分からないぞ。
電車には不思議がいっぱいだー!
はい、どうでもいいですね。。。。でも知っている人がいたら教えてほしいな。うん、気になります。
日曜と月曜を利用して、久々に小旅行。と言っても、都心から1時間ちょっとの箱根ですけどね。
今年の冬には子供が生まれることになっているので、それを考えると二人でどこか行くと言うのはもう数少ない機会。動けるうちにどこか行こうと言うことで行ってきました。たまたま会社の健康保険組合が運営している保養所の宿泊抽選があたったのが一番大きいきっかけではありましたが。
保養所でのんびりして、強羅公園をぐるーっと回ってクラフトハウスに当然のように足を踏み入れてきました。
箱根強羅公園
http://www.hakone-tozan.co.jp/gorapark/クラフトハウス
http://www.crafthouse.org/
河口湖にもあるこのクラフトハウス。こういう体験みたいな事は大好きなのであるたびに行ってしまいます。すでに、こういった体験で作ったものはガラスのコップ2つ、陶器のお皿とどんぶり茶碗があります。強羅公園で出来る体験は吹きガラスと陶芸。ここで私はまだやったことのない電動ロクロの体験を行うことに。
難しい!力をどこまで入れていいものかが分からず、ビミョーに粘土を削るだけで時間が過ぎていってしまう(><
結局コーヒーを飲むためのマグカップと煮物を入れるための深皿の2作品を作りましたが、多くはインストラクターの方にやってもらったような気がしないでも・・・。手びねりでの陶芸は過去2度やったことがあるのですが、やっぱりロクロはロクロの難しさがありますね。でも、ロクロのほうがとても仕上がりがきれいになる感じ。でも出来上がって思い入れが強くなるのはやっぱり手びねりなのかなぁって思った。
出来上がって送られてくるまで約2ヶ月かかる。ちょっとかかり過ぎな気がしないでもないけど忘れたころに届く幹事でうれしいかもしれない。楽しみだ。
今日は少し気分を変えて映画を見に行った
これと言ってみたい映画があったわけではなかったけど、変に小難しい映画を見たい気分じゃなかったし、ただ楽しめるかな~と思ってみた。たぶん典型的なアメコミなんだろうとは思っていたけど。
最近の日本の映画はどちらかと言うと精神的な主題を持ったものが多いように感じる。そのために、見た後にあれこれ考えさせられたりする。それはそれで面白く、本来の私個人としてはそちらのほうが好きなのだが今日はそんな気分だったのだ。
で、見たわけだけどやっぱりアメコミだった。そして、アメコミはアメコミらしくアベンジャーズに続く布石が最後にあった。アイアンマンの興行収入が良かったら、続きを作るつもりなのだろうか?
ちなみに、アイアンマンのサイトを探していて真っ先に行き着いた先は雑誌のサイトだった
IRON MAN Japan
http://www.ironman-japan.com/
なるほど。確かにアイアンマンだ。
週間少年サンデーで連載されている魔王が第二章に突入しました
魔王 5―JUVENILE REMIX (少年サンデーコミックス)
小説とはやはり違いますね。今後の展開が楽しみです。純也の今後、どう絡んでいくのか。
グラスホッパー等、伊坂作品を友人から借りる段取りはついているのですが、なかなか時間をあわせることが出来ずにまだ借りることが出来ていません。あぁー!気になるぅ
今日で9月も終わり。最近では冷え込む日も多く、こんな季節は大学時代を過ごした山形での芋煮を思い出してしまいます。あぁ、懐かしいなぁ。毎年大学の同期で行っている芋煮会も、今年は所用で参加できそうにありません。残念。
今日は久々にジョブウェブ朝食会に顔を出してきました。今日のテーマは「すぐやる!技術」。同名の本を出版された久米さんが講師となって行われました。
ご自身の経験からくる話を元に色々お話を聞きました。私が今回のテーマ「すぐやる」という事に関して言うと、自分自身は「すべてにおいてというわけではないけど結構出来ているのでは?」と思っていた。もちろん、日々の仕事の中で気の乗らない仕事はたくさんあり、それらが後ろに後ろにとずれていってしまう事もあるのでまだまだだと思っているが。。。ただ、私はあまり長続きしない。勢いで始めてみるもののどこかで「プツッ」と切れてしまってそこで終わってしまう事が多いように感じる。「すぐやる」というよりは「やり続ける」事に関して久米さんはどうされているのかが気になったのがあった。
その後名刺交換の際に少し伺ってみたところでいくつか気づかされた事があった。私の場合「何かをやる」時の目的がぼやけている。久米さんの場合、大きくあるのは子供の存在だそうだ。子供が大きくなった時に環境は・・・、子供が大きくなった時に社会は・・・、子供が大きくなった時に自分は・・・。この場合、身近にいて自分自身を励ましてくれる存在としての子供がいる限り、目的がなくなる事はないしエネルギーが失われる事もない(と思う)。対して私の場合は思い付きだとか興味本位で動いている部分もあって、”こうなりたい”という目的だとか夢のようなものが欠けている。どちらかというと「すぐやる」というよりは「ただやる」になってしまっていないだろうか。
「すぐやる」という事に対して私が思っていた事は「深く考えずに行動してみる」ということだったが、深く考えなくてもそれら判断が出来るような自分の芯を持たなければいけないなぁと思った。同時に、「すぐやる」と言う対象が自分にあったものであるような情報を常にインプットしていくことを心がけないといけない。
久米繊維工業株式会社 経営者会報 社長ブログ(久米さんのブログ)
http://kume.keikai.topblog.jp/
昨日のことだけど、隣駅のSEIBUに嫁とフラフラと足を運んだ。特にほしいものがあったわけじゃないんだけど、別の用事で近くまで行ったしライオンズ優勝したから何か面白いことやってないかな~って思ったから。
いくつかのものが安くなったりおまけがついていたりとしていたけど、元々ブランド物だとかそういうものにそこまで興味を示さない私としては特に何も購入したいとは思わなかった。結局、安くなろうがなんだろうがブランド物は高いことに変わりはない。ただ、時々こういうデパートでは行われるのだろうが北海道物産市が催事場で行われていた。
ブランド物には余り興味を示さない私たち夫婦だが、食い物のことになると話は別だ。あれこれとよだれを垂らしながら見て回る。私は好きなロイズのポテチを購入。
[rakuten:chiyo:10002011:detail]
ポテチをチョコレートでコーティングしてあって甘塩っぱい。昔、ちょっとした偶然から食べてみて好きになった一品だ。嫁は三方六を購入
私からすると、三方六はどうしてそこまで人気があるのかは分からないが、嫁は大好きだ。見た目のよさもたぶん入っているのかな。
他にもイカ飯だとか色々売っていた。花畑牧場の生キャラメルは、嫁はまだ食べたことがなかったのだが残念ながら今回はすでに売り切れていた。
以前、会社の取引先からのお土産で頂いたことがあるが、確かにはじめての食感だった。食べ続けるにはちょっとバターが大量に使われている(と思う)のできついかもしれないが、話の種としては面白い一品だった。
こうしてみると北海道は色々あるな~。私は一度だけ、バイクで走りに行っただけなのでもう一度のんびりと行って見たいものだ。たぶん、住んでいるとこういうのはあまり食べないんだろうけど。ポテチに600円もかけてらんないしねぇ・・・。
今日はお休みと言うこともあって、一日お出かけしていました。主に買い物ですけどね。ちょっと前に、ジョブウェブ朝食会でお会いした方からお話を聞いていたワコールが出している男性用下着をものの試しで購入してみた。
なかなかいい値段する。ちょっと私にとって下着にしては出費だ。
最近、なかなか運動できていない。それは前からなんだけど、このままでは腹は出て行く一方。まだ問題はない(と思いたい)けど、今からできることはやっておこう。そういうなんともいえない動機で試してみることにした。
さてはて。どうなることやら。ちょっとピッチリときつそうな印象があるなぁ
日経ネットワークが行っているネットワーク検定。去年に引き続いて今年も開始されました
日経NETWORK『ネットワーク検定2008』受験画面
https://aida.nikkeibp.co.jp/Q/NKTitp.html
アンケートを除いたネットワークに関する問題20問で構成された試験です。10月5日までの期間限定となっているので、皆さん!腕試しにどうでしょう!?解答に関しては検定期間後にメールで送られてくるみたいです。
このネットワーク検定の面白いところは”コミュニティ試験”が受けられるところです。上記のページは一般の入り口ですが、「コミュニティとしてネットワークの知識はどれくらいあるのか」を図るために、コミュニティ毎にURLを割り当てられ、そこからの検定はそのコミュニティの点数としてカウントされると言う面白い仕組みを受け付けています。
団体(コミュニティ)受験申し込み画面
https://aida.nikkeibp.co.jp/Q/COMKAN.html
私が働いている会社には、ネットワークを担当する部署が存在しません。つまり、社内でどちらかと言うと有志でやっているようなものです。私も、知識が少ない状態ではありますが「なんかネットワークとかできるとカッコよさそう」と言う不順な動機で参加しています。ただ、専門的にやっているわけではないのでどうしても知識は関係しているところに偏ってしまいます。
勉強のためにYAMAHAルータ関連のMLに入っているのでそちらから早速私も受けてみましたが・・・・ちょっと結果はひどいことになりそう。思いっきり平気点を下げてしまったかもしれない。ごめんなさいー><
サンデーで魔王の第一部「安藤」が完結しました。結局兄貴の名前は。。。ゴニョゴニョ
CodeZineで先日行われたエンジニアの未来サミットに関する記事があった
「ブラック企業は淘汰されるべき」エンジニアの未来サミット開催
http://codezine.jp/article/detail/3048勉強する余裕もないほど忙しい企業は、よく「ブラック企業」と言われることがある。ひが氏は「ブラック企業は辞めるしかないと思っている」という。「
…
今日の帰宅時間は1時近く。
ここでいうブラック企業ってどういう基準なんだろうか。いわゆる「勉強する余裕もないほど忙しい」をどの程度と考えるかだと思う。時間があったところで時間を無駄にして過ごしている人にとっては”仕事が忙しくて”と言い出す人もいる。多くの場合はそれぞれの認識の差ではないのだろうかとすら思える。もちろん、家にろくに帰れずにひたすら会社に缶詰状態にされ続ける。そんな状態を強要される本当に”ブラック”な企業もあるのだろうが、実際にそれはどれくらいのものなのだろうか。
いってしまうと、学生時代に比べればどの企業も”仕事が忙しくて”と言う対象になるだろうし。
とはいえ、早く家に帰ってのんびりしたい。これもまた事実。
あぁ、なんだかんだいっても俺も勉強できてねぇなぁ
ブラックか