どこかの記事に就職してから2~3年ではたらくことにたいするやるきが無くなる人が増えているという記事が載っていた
それと直接の関係は無いんだけど、今日は会社を休んだ。
調子が悪かったと言えば調子は悪かったのだがいけないこともないというレベル。いつもならいっていたであろう。
やる気
一言で言えばそれが足りなかったのかもしれないけど、その一言で終わらせるのも少し抵抗がある
なんて中学生のような事を考えてしまった
明日からはまた仕事の日々
頑張らなくっちゃね
どこかの記事に就職してから2~3年ではたらくことにたいするやるきが無くなる人が増えているという記事が載っていた
それと直接の関係は無いんだけど、今日は会社を休んだ。
調子が悪かったと言えば調子は悪かったのだがいけないこともないというレベル。いつもならいっていたであろう。
やる気
一言で言えばそれが足りなかったのかもしれないけど、その一言で終わらせるのも少し抵抗がある
なんて中学生のような事を考えてしまった
明日からはまた仕事の日々
頑張らなくっちゃね
先週アバターを私は見てきたわけですが、満席で見ることができなかった嫁が今度こそ観たいというので今週も映画に。代わりに私はゴールデンスランバーを観てきました
仙台出身の妻が狂喜乱舞していたのが分かるくらい仙台満載の映画。私も大学時代に何度となく仙台には足を運んだことがあるのでなんだか懐かしくなる場面もチラホラ。
それにしても伊坂作品。原作は読んでいないのだが、相変わらずの内容である。
最終的に少しすっきりしないところはあるけど、それもまたこの人らしいといえばこの人らしいのかな。
ハードカバーの書籍はちょっと重いので、文庫本が出たら原作を読んでみることにしよう
いよいよバンクーバーオリンピックが開会されました!
今週末は実に久しぶりに土日ともにお休みなので、ゆっくりと家で開会式を見させていただきました。
明日から始まる数々の競技の中で今年は一体どんなドラマが待っているんでしょうね。
楽しみです!頑張れ!みんな!
会社での昼休み。ネット上に出ていたオリンピック関連の記事を見つけた私。
- かえる:オリンピックか―
- 部下:意外ですね。観るんですか?
- かえる:観るよー!鈴木明子の目力に注目しているからね。そういえばオリンピックっていつから?
- 部下:明日からです
- かえる:え、明日?ずいぶん急だな!
- 部下:急じゃねぇ!っていうか、観る気ないでしょ
そんなやりとりをして、ようやく明日からオリンピックだと気付いたかえるです、こんばんは。
いつか?いつか?と思いながらも日程を全く調べてなかったので危うく”いつの間にか始まっていた”状態になるところでした。危ない危ない。
私が見たいと思っている種目は
の二つ。競技日程に関してはこちらに一覧が載っています
楽しみ楽しみ。
いや、本当です。真実味が薄い言葉ですが・・・
最近は休日出勤も重なって何かと忙しい。
その状態にあるとき、悪いことは重なるものでトラブルが良く発生する
いつも笑顔でいることはやっぱり難しい
でも、こんな時だからこそ自分は元気を出すべきなのではないかとも思っている。
自分がなぜ開発をしているのか。何を面白いと感じて何に意義を感じるのか
どうしても、眉間にしわが寄ってしまいがちな日々が続いているけれど、
今一度、思い直していきたい。自分一人で仕事をしているわけではないのだから。
辛いとき。
鼓舞できるような人になりたいものだ
金曜ロードショーでスタジオジブリの「崖の上のポニョ」がやっていた
らしい。
いや、知ってはいたんですが仕事も忙しいのとちょっとファンタジー過ぎて、この年になって見て面白いかな?って思っていたのもあって見逃しました。
そして、HDDに録画するのも忘れてしまったので、後から見ることもできません。
いや、どうしても見たいってわけでもないんですよ。
ただ、こういう状況に置かれるとちょっと気になるわけで…。いや、すごい見たいわけじゃないんですよ。ほんのちょっとだけ。ちょびっと。ちょっとね。
そんな風に思いながら会社から帰ってきたわけですよ。そしたら子供がテレビにくぎづけだったって。挙句の果てに「録画しておけば子供がよろこんだのにー!」って一言ですよ。
お父さん探し回っちゃうから。なんて。
うん、そこ。ネタないだろって言わない。
節分ということで妻が恵方巻きを作ったので夕食にいただきました。
この”恵方巻き”という行事。愛知に住んでいたころも大学で東北に行っている間も全く縁のない行事で、就職して関東に来てからその存在を知りました。
Wikipediaを見る限りでは近畿地方が中心となった風習のようですね。
この”恵方”いうのも曲者で西暦の下一桁で方角が変わるようで、下一桁が0の今年は「西南西のやや右」という微妙な方角を指定されています。というか、西南西のやや右って”ほぼ西”じゃないでしょうか…。ずいぶんと細かい指示ですね。
さて、そんなこんなで恵方巻きをいただきました。なかなか大きいサイズで一気に食べきるという恵方巻きの作法を行うのはなかなか大変でしたが無事完食。ちょっとアゴがお疲れ状態になってしまいました。
残念ながら今年は豆まきは行いませんでしたが、来年は息子についに豆を投げつけられる!ってことができるのではないかと今から楽しみです。
今から来年の話をしていては鬼役をやる前に鬼に笑われるかな?その前に目の前の仕事をするという現実がもちろん待っているのですが。。。
ちなみに、明日の私の昼食も恵方巻きらしいです…。大きい太巻きが二本。風呂敷に包まれるのを私は見た…
会社の後輩で非常に報告の苦手な人がいる。
ここでいう”報告が苦手”というのは、いわゆる”報告をしない”というわけではなく”報告の仕方が悪い”。つまり、下手なのだ。
理論だてつつ、相手の求めている報告内容を的確に報告するというのは確かに難しいことで、だれしも失敗したことはあると思う。また、出来ているつもりで出来ていなかったり、時と場合によって誤った手順や内容を報告してしまい後悔することもあると思う。
ただ、この後輩に関して言うとほとんどの場合はうまくいってないように思える。
もちろん、”うまくいってない”という定義も難しいものだが、要領を得ない報告をされるとその報告内容の重要性によっては非常にもどかしいものである。端的に言ってイラっとしてしまうのだ。
報告に至るまでに集めた情報や報告の意味そのものは問題がなくても、言い方でここまで差が出てしまうのかとしきりに思ってしまう。
これはただの偏見かもしれないが、IT業界。特に開発者は自社内に籠ったり個人で行う仕事が多い分、コミュニケーション能力を鍛える場がない&鍛えようとしていないように感じる。
確かに社内において日常的に人前で話すことは少ないかもしれない。というか、そういう文化が根付いている会社であれば問題ないのだが、、、
自分自身も含め、もう少しコミュニケーションという技術を学ばなければならないなと、改めて思った。
最近、ふとしたきっかけで始めた”ブラウザ三国志”というゲームにはまっています
ブラウザ三国志
http://www.3gokushi.jp/
実際に私がやっているのはmixi版ですが、Flashアプリケーションの多い中でajaxを駆使しての作りはとてもいい。つまり、恐ろしいことにiPhoneでも出来てしまうのです。
iPhoneで出来てしまうので、いつでもどこでもやろうと思えばアクセスすることができる。これは実に恐ろしいことです。気をつけていないと、不必要にやり続けてしまう。
対人戦を要素として含んでいるゲームにおいては、圧倒的にアクセス時間が物を言うために社会人には圧倒的に不利な立場。多くの社会人が大学生や高校生の時間の使い方に負け、去っていきます。
ブラウザ三国志も同じことがいえないわけではないですが、比較的一動作後のインターバル期間がどんどん長くなっていくのでその度合いというのは若干緩やかなように感じます。
とはいえ、やはりネットゲーム。社会人には社会人らしくのんびりと、あくまでゲームに仕事が影響を受けることがないレベルにとどめてやらなければなりません。
はい、時々気になってしまっている私は社会人失格なのかもしれませんが・・・。
iPhoneさえなければ・・・ネットから自由になれるはずなのに。本人の自制が一番大事なんですけどねぇ・・・
今に始まった話ではないが、私は帰りが遅い。
悪い言い方をすると残業癖がついてしまっているのかもしれないという自覚はあるのだが、整理整頓・準備計画が大の苦手なところを露呈してしまっているだけなのかもしれない。
もちろん、自分自身が行う作業以外に周囲のサポートに回っている部分も多く、今日は結局それで遅くなってしまった。
ものの本には時間を決め、相手に”自分は時間がないんだから効率よく話を持っていかないとだめなんだよ”オーラを出さないとダメ。周りに自分がひきづられちゃうよ的に断る力を発揮するべき話がある。
また、ものの本によると残業なんてものはするもんじゃなくて、実力の無い人間がやるもんだ見たいな勢いを感じるところもあった。
もちろん、そういう側面もあると思う。
ただ、個人がどれだけクオリティを発揮させようが会社としての目線でものを考えた時に有用でなければ、結果としてはついてこないものになりがちであったりもする。
全ての残業を肯定するわけではないが、やることやらずに声高に”ワークライフバランス”を叫んだり”QOL(クオリティオブライフ)”を叫んだりしているのを見ているとちょっとどうかなと思ってしまう。
「私は過去、これだけ辛かった。だからよくない」
そういったって、今のあなたを作っている。今のあなたの地位を作っているのはその当時があったからこそなのではないか。
そう思えてしょうがない。
そんな独り言。