という訳で、なんとか今週乗り切れそうだー!って思っていた矢先に
熱が出てダウンしていました。
夕方になってようやく治まってきたので一安心。
週末は妻が出かけてしまうので、長男と二人きりになる予定だっただけにちょっとヒヤヒヤしてました。
さーて、久しぶりの二人きりの週末になります。
ヤダヤダ祭りが始まらなければ良いんだけど・・・
という訳で、なんとか今週乗り切れそうだー!って思っていた矢先に
熱が出てダウンしていました。
夕方になってようやく治まってきたので一安心。
週末は妻が出かけてしまうので、長男と二人きりになる予定だっただけにちょっとヒヤヒヤしてました。
さーて、久しぶりの二人きりの週末になります。
ヤダヤダ祭りが始まらなければ良いんだけど・・・
ちょっとこんなよくわからないことがあったよというお話。
スケジュールの管理には主にGoogleカレンダーを利用しています。
主立った修正はPC上でGoogleカレンダーを修正し、
iPhoneのカレンダーをGoogleカレンダーと同期させて外出先では確認するという
比較的オーソドックスな方法ですね。
それとは別にToDo管理としては、Toodledoを利用しています。
RememberMilkもサービスとしては知っているのですが、何となくToodledoを利用しています。
この辺りはそれほどこだわり無く。
ToodledoはちょっとRepeat設定やその他細々と気になるところはあるにはあるんですが。。
何気なく、スケジュールを見ていたらいつの間にかよくわからない予定が入れられていた
タイトルとしては謎の「Quirof tarde」。
作成者は「tamienowlin@gmail.com」。
全く見に覚えがありません。
ただ、カレンダーの欄は「Toodledo」になっています。
このカレンダーはGoogleガジェットを利用してカレンダー上に
Toodledoのタスクを呼び出せるようにする時に利用されるもの。
ただ、当然そのような予定をToodledoには入れていませんし、
そもそもToodledoの入力ではカレンダーに対して直接予定という形では入りません。
ってことは、誰かのスケジュールが混線した???
tamienowlinって誰???
えーと、たみえ/なうりん・・・。民恵、now リン。タミエン・オウリン??
しかもたちが悪いことに、この予定。消すことが出来ないんですよ。
夜中の10時からスタートとかいうあまり関係のない時間帯だからいいものだけど、
これが日中に出てくると結構邪魔だなー
Googleカレンダーのバグなのかガジェットのバグなのかは定かではないが、
Toodledo側の見解としてはどうやらGoogle側の問題としている。
We have figured out that this happens because the owner of the mysterious event has added “Toodledo” as a participant to the event, which has caused that event to appear on everyone’s “Toodledo” calendar.
As long as you never add “Toodledo” as a participate to any of your events, your data will not be shared with anyone. This only happens if you edit an event on Google Calendar and manually invite “Toodledo”. We have no way to prevent this from happening. Google will have to fix it.
This bug has been reported to Google and they should be working on it.
If you want, you can participate in the conversation with Google here: http://www.google.com/support/forum/p/Calendar/thread?tid=295416b7b3fcdefb&hl=en
The more people complain to Google, the more likely they are to fix it quicker.
http://www.toodledo.com/forums/2/12324/0/what-is-this-appointment-on-the-toodledo-calendar.html
うーん、つたない英語力では正しく理解できているかが正直不安ではあるが、
とりあえずイベントに対しての招待が関係しているのかな?
具体的にどういう操作で問題が起きるのかは定かではないけど、Googleカレンダーを利用して
イベントの招待とかを利用している人はちょっと注意した方が良いかもしれない
下手したら、すべての人のカレンダーに共有されてしまうかもしれないのだ。
うーん、昨日はちょっと酷かった。
日曜日の疲れが残っていたのか。はたまた、一緒に寝ている長男の寝相と咳に度々夜中、起こされたのが原因か。
それとも少し風邪っぽいところから来ているのか。
そのすべてか。
ひたすら一日中睡魔に襲われ続けていました。
しかもそういう日に限って予定していた打ち合わせがなくなってしまったりして
気持ち的にもがっくりくることばかり。
ダメダメな月曜日でした。
うーん、風邪はともかくちょっとこれはいけませんね。。。
とりあえず、今日はコンビニで眠気覚ましのガムやらを買い込んで、
昨日と同じような目にあわないよう気をつけなくてはいけない。
あー。情けない。
今日は朝から蘇我にあるフクダ電子アリーナ周辺で行われていたJFEちばまつりというイベントに出かけてきました!
一昨日のブログでも書いてあるのですが、このイベントは歴史が結構あって、
昭和52年から続いている。
それだけ続いているだけあって、なかなかの活気。
近所のお祭りとは訳が違ってとてもにぎわっていました。
子供達よりも私がちょっと興奮気味。
パトカーや消防車も来ていて、子供達は制服を着て写真を撮ることが出来ます。
普段からパトカーや消防車が大好きな長男なので並んで写真を撮ろうとしたのですが・・・
大泣き
並んでいて、直前までは大丈夫だったんだけど、
おまわりさんに制服を着せてもらったあたりから雲行きが怪しくなって、
最終的には泣いてしまいました。
パトカーに乗せてもらい、写真を撮ることも出来たはずなのに・・・残念。
もう少し大きくなってからかな?
あまり大きくなってからパトカー乗るようなことにならなければ良いけど・・・。
小学生以上であれば、なんとJFEの工場見学もすることが出来ます。
長男はまだ2歳。小学校どころか幼稚園にすら入れないので工場見学は無理なのですが、
妻に子供達を押し付けて私一人で工場見学してきました(><
工場見学は2通りあります。
前者は工場の中を見学。後者は船に乗って、海から工場を見学するというもの。
船からの工場見学というのもすごい趣向だな~と思い、興味はひかれたのですが
まずは、、、ということで熱延工場見学をしてきました。
残念ながら撮影は禁止ということで写真はありません。
私は大学時代に機械工学科だったこともあって、こういう工場はちょっとワクワクします。
やっぱりこの規模の工場はすごい設備ですね。
いやはや。工場見学。いいね。
もう少し解説があればさらに面白いんだろうけど、こういうイベントでは限界があるんだろうな。
それでも結構楽しむことが出来た。
もう少し子供が大きくなったら連れて行きたいと思います。
出店しているお店の数も値段も比較的まともで、特にJFEが出しているブースはかなりお得。
(モツ煮込みがすごい美味しかったり、つき立てのお餅が100円だったり)
全体的に活気もあって、かなり満足。
ネックは活気があるが故に、人気コーナーは人が並んでいるので待ち時間が結構あったことかな。
でもこれはちょっとしょうがない。
何となく見つけたイベントではあったけど、楽しい一日を過ごせた。
長男も昼寝もせずにずーっと動き回っていてちょっとびっくり。
もうずいぶん体力が付いたんだなぁと、それはそれでしみじみ思ったりしました。
うん、疲れたぞ。
以前3級は取ったので、ようやく工業簿記も出てくる2級を受けてみようと勉強していました。
試験日は11月の20日です。
会社への通勤時間を利用して参考書を読んでいたのですが、
前回3級を受けた時も思ったんだけどやっぱり試験問題を解くのが一番勉強になります。
もちろん、あらかじめ基礎的なことを勉強した上での話でしょうけど。
ただ、試験問題を解くとなるとまとまった時間が必要になって、この時間の捻出にちょっと苦労しています。
平日は最近、朝早くに起きることが出来なくなり、夜もそんなに余裕がある訳でもない。
そうなると、必然的に休日に白羽の矢がたつ訳なのですが・・・
手に付かない。
気がつくとiPhoneいじってドリランドやってる自分がいる。。。。
とは言えとは言え、もう一ヶ月切ってしまった訳です。
そろそろ本腰を入れて勉強し始めないと、ちょっとまずいかもしれない。
こういう試験。
もちろん、資格を取ることがすべてのゴールではないのですが、
一つの一里塚として築いておきたいところ。
特に私は業務関連の知識に関しては、ちょっと残念なところがあるので。
(いや、技術関連がそれほど強い訳でもないんだけど)
あー。
勉強しなきゃなー(ドリランドカチカチ
こんばんは。
家族が風邪を引き始めて3週間になろうとしていますが、一向に回復の兆しが見えません。
そしてついに、私も頭が痛くなってきたような気がする。
いくら馬鹿でも風邪を引く時は風邪を引くものです。
それはそれとして、今週末。日曜日の23日には蘇我にあるJFEでイベントが開かれるようなので
行ってみようと思っています
JFEちばまつり
http://www.jfe-steel.co.jp/works/east/chiba/community/maturi.html
結構盛りだくさんな内容。
消防車や自衛隊もくるようなので子供も喜びそう。
私としては工場見学がとても気になっています。
工場見学!!
いやー、ちょっと工場見学ってワクワクしますよね。
ただ、参加可能なのが小学生以上というのが・・・。うーん、子供をつれては入れないのか。
うーん、どうしよう。
妻に押し付けていってきてしまおうか・・・
さらに、船上から工場を眺めるなんて言う見学コースまで用意されているじゃありませんか。
しかしこれも小学生以上。
こ、これは、、、楽しみなイベントなだけに。。。ど、どうしようかしら。
無気力・・・というか、どうも調子が上がらない。
体が重い一日でした。
相変わらず、妻と子供は風邪ひきなので、風邪がうつったのかとも考えたけど
咳が出る訳でもないのでちょっと違うかな。
でも、今週はずっと体が重い感じがしています。
なんだろう。
こんな時は、気分転換に体を動かせば良いのかもしれないのですが
ここのところはずっと走ってもいないし、ダメですねぇ。
昨日、結婚式の帰り道、突然
「盆栽美術館に行きたい」
と言い出した友人がいて、特に行きたい場所がなかったので数人で埼玉県は大宮(最寄り駅は土呂)にある盆栽美術館へ行ってきました
私の父が盆栽は好きで、庭に一杯盆栽がありました。
ただ、私自身は盆栽に庭を占拠されていて遊ぶことが出来ないという状態だったので
特に嫌悪感までは無かったけど興味はありませんでした。
そして今、自分の家/庭を持っている状態にあって盆栽も出来なくはないですが、
どちらかというと実のなるものの方が好きだと言うのが正直なところ。
盆栽という選択肢はあんまりなかったんですよね。
そもそも友人が言い出すまで、そんな美術館の存在すらしらなかったし。
絵にしても音楽にしても、楽しみ方の基本というものはあるもので
盆栽美術館には盆栽の基本的なバリエーションや呼び方などの説明もあります。
鉢の上で木の幹と枝。葉のバランスなどを気をつけながら一つの世界を作ろうとする。
庭で見かけたとしたらただの鉢植えなんだけど、展示されているとすごいかっこ良く見える。
やっぱり見せ方って大事だなって実感。
さすがに訪れている年齢層は高めなんだけど、それでも結構な盛況ぶりを見せていた。
元々この美術館のある近辺は植木屋さんが多い場所ということもあって好きな人が集まっているんだろうな。
こんなものもお土産で売っているとの話だったけど、残念ながら品切れでした。
品切れ起こすってどれだけの人が買っているんだろう。。。
こうやって、自分の興味の範疇を超えたものに触れるというのはなかなか面白い。
へんてこりんな発想をする友人を持つと苦労が多い反面楽しませてくれますね。
昨日は栃木県は小山にて大学時代の友人の結婚式に出席してきました。
私も既に30代半ば。
30前後の結婚ラッシュが落ち着いて、ちょっと間が空いた久々の結婚式でした。
次にみんなが集まることになるのはいったいいつになるんだろうな。
12月に一人、予定があるにはあるのですが呼ばれるかどうかは別な話なので。
結婚式は結婚式で、二人を祝福するためのものではありますが、
何と言っても昔なじみが集まってあれやこれやと近況を報告したりするのが
何より楽しみだったりします。
そういう気心の知れた友人があまりいないことは寂しいものではあるけど、
大学を卒業して10年以上が過ぎてもこうやって馬鹿をやれる付き合いが続いているのは
とてもありがたいことですね。
仲間内も既婚者の割合の方が圧倒的に増え、残っている独身者が
「次はまだか次はまだか」
と言われ続けるのもまたいつも通り。
結婚=幸せの図式が必ずしも成り立つ訳ではないけれど、楽しみには楽しみなもの。
当人達にとっては気持ちのいいものでは無いだろうけど、大目に見てやってください。
今年は毎年恒例で行っていた仲間内での芋煮会も、都合が付かずに中止になってしまっている。
家族が増えればそれだけ思うようには集まることがなかなか出来なくなってしまう。
そのときその時をもっと大切にしていかないといけないな
大学時代から読み続けている、SUPER JUMPで連載中の「ゼロ」最新巻である77巻が発売されていたので購入しました
結構美術関連の話題をもとに、所々創作を交えながら話が進んでいく。
最近では少しネタが厳しくなってきたかな?と思うところは無くはないんだけど、
それでも読み続けています
話題を全く聞かない割に77巻まで続いているということは、私のように読み続けている人がいるということなんだろうなとは思う。
ただ、読んでいる!って人を未だに見かけたことは無いんだけど。。。
いや、大学時代に一人だけいたか。
大学時代は散々に漫画を買いあさったりもしていたのですが、最近ではレンタルすることも出来るので
多くの本はレンタルすることにして買わないようなスタイルになってきました。
なので、実際のところ現状で新たに購入しているのはゼロくらいかもしれないです。
ゼロがレンタル店に並ぶってことはまずないという悲しい理由ですが。
漫画を買う理由は、基本的に繰り返し読みたいと思うからです。
雑誌で一度読んだ内容であっても、面白ければまた読みたいと思うし
面白ければ何度でも読みたいと思う。
ふと読みたいな!って思った時に手元にあるとうれしい。
でも、デメリットとして
ということがあります。
特に、最後の時間つぶしは後で後悔する原因にも・・・。
ということで、出来るだけ所有せず。でも読みたいから期間限定で・・・と、レンタルに走っているんですね。
最新刊がレンタルされるまで時間がかかったり、借りたい時に借りられていたりというのは正直
あまり気分のいいものではないですが、しょうがない。
なんたって、近所のレンタルであれば10冊まとめれば1冊あたり1週間60円だし><
欲を言えばもう少しラインナップが充実してくれるといいんだけどな。
こればっかりはそう簡単にはいかないですねぇ