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数学ガール 乱択アルゴリズム

通算4冊目となる数学ガールを読んだ

数学ガール/乱択アルゴリズム
結城 浩
ソフトバンククリエイティブ
売り上げランキング: 809

今回のお題は乱択アルゴリズム。

正直私は確率が苦手だ。
正確に言うと、知らないと言うのが正しい。

高校時代。それほど頭のいい高校でなかった私の学校は、授業のスピードが悪かったようで確率を授業でやらずにその分の時間を別な授業に充てていた。確率は、一部のメンバーが受験する大学上の理由から補修と言う形で教わっていた。
と言うわけで、私は高校時代に確率に関して勉強をろくにしていない。
当時、そういう授業形態を取った高校が他にもあったのか、あるいは私の高校が特別だったのかは分からないけど、大学に入ってからの基礎教養でちょっと苦労したのを覚えている。

アルゴリズム

それでも、プログラム組んでいる人間にとっては比較的なじみ深いバブルソートやクイックソートが出てくる本作は、これまでの数学ガールと比べてみれば比較的読みやすい…と、思う。

このあたりの話ってなんだか久しぶりにみた気がする。プログラム習い始めたころの練習問題に多いんだよね。ソートは。
こんなに計算はさすがにしないけどさ・・・。

それにしても今回も新キャラ登場でしかもまたもや年下。
最後の最後にカッコいい司書が登場したのは次回への布石なのかただ単に出てきただけなのか。

新しいキャラクター登場はいいんだけど、実際にここまでのめりこんでいる女の子を見たことがないのは私の環境依存か。
あるいは非実在青少年的な・・・
あぁ、高校時代は男ばっかりに囲まれていたなぁ

3月のライオン一気読み

書店で前々から表紙を見てはいたんだけど、まったく手に取ることはなかった。
たまたま、レンタル屋で見かけたのでふと気が向いて1巻から5巻まで全部一気に読んでみた

どっかでみた絵だなと思ったら、以前「ハチミツとクローバー」書いてた人やね。”ノイタチミナ”で見たことがある気がする。
私は少女マンガはどうも絵が苦手で、本書もご多分にもれずそれが理由で手に取ってなかった。。。って、連載ヤングアニマルなんだ。今知ったよ。

まぁ、そんな読まず嫌いで手にとってなかったわけなんだが、いつも立ち寄る書店でよくコーナー作っていたり、4巻の表紙が将棋の絵面だったりで気になり始めていた。

これはちょうど先日読んだ、

どうして羽生さんだけが、そんなに強いんですか?―現代将棋と進化の物語
梅田望夫
中央公論新社
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によって将棋に関連した話に敏感になっていたと言うのもある。

ただ、どうして羽生さんだけが~を読んでいたおかげで、世界観はなんとなく把握しながら面白可笑しく読むことができた。
この先、主人公の内面的な成長がどう描かれるのか楽しみですね。

うーん、将棋。
詰将棋の本を持っているので、時々それを開いてはいるけど随分と本将棋はやってないなぁ。
週末あたり、ネット対戦でもしてみようかしら?