少し前に届いていたものの、開封していなかったEDGE TOKYOを開封。

もちろんまだ外は走っていません。。。
上の部分はメッシュになっていて、すごい薄い。
そして、これまでワイドタイプの靴に慣れてしまっていたのでちょっときつい感じがします。このあたりは、慣れさせていく必要がありそう。
本番はまだ先ですが、気がつけばもう8月も終わりかけ。
最初のレースは水戸黄門なので10月末。あっという間ですね。
ちょこっと外で走り始めてみようかと思います。
早く涼しくなってくれないかな~
暑い日が続きます。
暑い日に走ると、すぐに心拍が上がってしまうので、低強度有酸素運動をしているつもりでもペースを基準にしてしまうと簡単に高強度有酸素運動扱いになってしまいます。
ということで、心拍を基準としたワークアウトを作ればいいということに。
Garmin Connectを使ってこのあたりは作ることができます

そこで作ってみたのがこちら。
早速試してみたら、始まった瞬間に「ワークアウト完了」言われてしまいました。。
よく見たら、”達成値”が心拍143以下。。。
そりゃ走り始めた瞬間目標達成してしまうんですね。。
正しくはこちらのようです

距離は特に決めないので、達成基準はラップボタンを押すまで。
運動量の目標を心拍ゾーンにしてゾーン3を目標心拍数に。
これで、安定した”ジョギング”をすることができそうです
こうやってマイワークアウトを作っていくの、ちょっと楽しいですね

先日、抽選販売に見事落選したMETASPEED EDGE TOKYOですが、オンラインで追加販売を行うということで正座待機して。。。

無事、購入できました。
以前、ASICSの店舗で足形を測定してもらった際に、少し足幅が大きいというか広いというか、そういう測定結果が出ていました。
そのため、それまでNIKEブランドを使うことが多かったのですが、NIKEの場合は足形が細い傾向があるようで靴擦れが起きることがあったんですよね。
それも走り方というかフォームとか、そのあたりに起因している可能性もあるので悩ましいところですが。
それもあって、最近はASICSのWIDEタイプのランニングシューズを用いることが多かったです。
今の練習用はHYPERSPEEDですしレース用はMAGIC SPEED。
今回は更に上位の、、というかASICSのフラッグシップになるのだろうか。
METASPEEDです。。
正直、悩ましいところです
自分の走力を考えた場合に、シューズに頼る前に力を入れるところがあるだろう?って気もしつつ、走力が足りないからこそシューズに頼るべき。
お金で解決できるのであれば。。。あれ?何がしたいんだっけ。。。みたいな自問自答ががが
でもまぁ、気持ちよく走りたいんですよ
いいじゃないですか。
これをモチベーションに日々頑張るのです。
ずっとGarmin先生からトレーニングの負荷バランスとして「低強度有酸素運動不足」となっていたのでここのところは心拍を強く意識して行った結果、


今度は高有酸素超過に表示が変わりました。
ままならぬ!
そもそもの高強度・低強度に関してこの際おさらいを。
低強度有酸素運動は、フルマラソンランナーにとって最も重要な基礎トレーニングです。
主な効果:
高強度トレーニングは、レースでの勝負所やペースアップに必要な能力を鍛えます。
主な効果:
世界のトップランナーから市民ランナーまで実証されている配分があるそうです
推奨配分:
よく、ジョギングを中心という話は聞くのですが、そもそもジョギングってどれくらいのペースを指すんだろう?ってのがよくわかっていませんした。
どうやら低強度のようですね。。。
夏場になると「いつものペースで走っているのに、Garminが高強度と判定してしまう」という経験をしたことはありませんか?これは暑熱環境では同ペースでも心拍数が10-20bpm上昇してしまうんですよね。
その時に、心拍数で考えるべきなのか、ペースで考えるべきなのかがわかっていませんでした。
筋力という意味ではペースなのかもしれませんが、体が受けている負荷という意味では心拍が正しい測定対象のようで、心拍を優先。
GarminのペースアラートもOFFにして考えたほうが良いのかもしれません。
イージーラン → 心拍数優先
夏場のイージーランでは、迷わず心拍数を優先してください。
質の高いワークアウト → ペース基準だが調整必要
テンポランやインターバルの場合:
実はトレーニングステータスがここのところずっとキープが続いてしまっており、VO2MAXも若干下がり気味。。。

正直焦ります。
Garminのトレーニングステータスが「キープ」から「プロダクティブ」に変わらない場合、以下の原因が考えられるそうです
1. トレーニングの単調性
2. 回復不足
3. 季節・環境要因
4. 測定・設定の問題
単調性はあるかもしれませんが、、、回復不足もあるのかなぁ?
このあたりは試行錯誤していくしかないのかもしれませんね。
Garminデバイスは優秀なコーチですが、データの意味を正しく理解してこそ真価を発揮します。
重要なポイント:
気がつけばもう8月。
私の最初のエントリー済みレースは水戸黄門漫遊マラソンになるので、10月の末。
残り2ヶ月ちょっとしかありません。
ここ数年、タイムが更新されずに自分の成長というものが感じられていないのが気持ち的にはネガティブになってしまうところなので、なんとか気持ちを盛り上げていきたいです
「ハーフは、すでに完全だ。」

ちょっとHP見た瞬間にカッコいいなって思った。
上記6大会を2年間で完走を目指すらしいです。
東京レガシーはまだいいとしても、、、札幌と香川がなかなかしんどい。。。
名古屋・岐阜・宮城は頑張れば行けなくもないかな・・・?
シリーズは2026年からとのことなので、まだ今年の大会すら残っているのもチラホラ。
面白そうだからエントリーしてみようかしら。。
仙台国際は走ってみたいとは思っていたんですよね。
ただ、初っ端の香川が2026/2/1という日程。。。これはきついなぁ
上記2大会以外は日程の発表もまだ、、
うーん、面白そうではあるけれど、とりあえずレガシーハーフは走ってみようかな?
最近、朝RUNがきつい。
暑すぎるのだ
ここのところ、午前中のやる気というか、仕事に向かう気力が弱くなっている気がする。
なんでだろうなーって、色々考えていた。
もちろん、単純ないつものモチベーションとかそういうこともあるんだろうけれど、朝RUNでヘトヘトになっているのではないかと。
しかも悪いことに満足に走ることもできずに歩いてしまうので、本当に意味のある練習担っているのだろうか?が結構怪しいものである。
であれば、やはり見直しをかけるべきなんじゃないかと。
通常であれば10~11,12キロくらいを走るコースなんだけど、もっと短めにしてインターバル走とか、、、坂道DASHとか、、、
その分、夜走るとか。。。
うーん、そういう時間が取れるとは限らないのが最近のしごと具合なんですよね。。
睡眠時間も6時間は確保したいところだけど最近は5時間台が多いですし。。
このままではいかんですな。。。
Garmin先生の負荷バランスでは大体低強度有酸素不足になっています。

意識して、ここに取り組んでいるのですがなかなか低強度有酸素になりません。
この、低強度なのか高強度なのかを切り分けるのはどうやら心拍のようで、ペースじゃないんですよね。
そして、ここ最近の暑さ!
これによって、ペース的にはゆっくり走っていても心拍が上がってしまい、高強度有酸素運動となってしまうのです。。。
何度かトライしてみたものの、朝方の6~8時位に走ったのではもう暑くて気をつけていてもうすぐに心拍上がります。
かろうじて、夜に走ることで低強度を増やしているのですが、、、うーんという感じですね。
この、心拍をベースにものを考えるのか、それとも目標としているペースを下に考えるのか。。。
そして、更にハードな練習に取り組んで最大酸素摂取量が増えれば、この低強度の範囲も変わるのでは。。とかとかモヤモヤ考えてしまいます。

Garmin先生が算出しているレースの予測も、みるみると下がっていってしまっています。
何でしょう。。
もはや何を信じて行けばいいのだろうか。。。
ぐぬぬ
申し込んだ、ランナーズ+inチーム。
定期的に動画が送られてきて、様々なアドバイスが出てきます。
色々あるんですが、フォームに関して。
正直さっぱりわからないというのが実情です。
このあたり、数値的に分析することが出来るといえばRunmetrixなのですが、、、

基本的に、左右対称性や安定度はましてきているものの、力強さや骨盤を軸とした全身運動のスコアがずっと低いままです。
走る際に、骨盤を意識!!!と思って走ってみても、数値的にはむしろこれまでよりも数値が目標から遠ざかっていたりと結果がふるいません
やはり、走行会みたいなところでコーチに実際に指導をもらわないと、この数値を改善するためにどういう動きを取ればいいのか。。。体で覚えられないような気もしてきました。
フォームが変わることによって、効率的に走ることができ、後半の失速をなくすことができればとは思いつつ、走行会。なかなかハードルが高い気がしています。
そもそも、休日であろうと安定した形で時間を確保することが難しいんですよね。。。
とはいえ、独力でなんとか出来るとも思えないのでなにか方策を考えなければ。。。
表題のとおりではあるのですが、2026/2/8に予定されているさいたまマラソンにエントリーしました!
まださいたまマラソンは走ったことがないのですよね。
そして、実は東川口に数年住んでいたことがあり、コースとなっているさいたま新都心や浦和美園あたりはそれなりに足を運んでいた場所でもあるんですよね。
ちょっと懐かしくもあり楽しみです。
これで、この冬のシーズンは水戸黄門漫遊マラソンとさいたまマラソンの2エントリーまで確定。
2/15に行われる京都マラソンがものすごい魅力的ではあったのですが、京都となると宿泊必須となりどうしても家族持ちとしてはためらわれるものです。
それでもやっぱりどこかへ出かけたい!となるかもしれませんが、10月と2月というなんとなくいい感じの間隔でレースに出る感じですかね。
間にハーフを混ぜても面白いかもしれません。
徐々に目標となるレースへのエントリーも決まり、しっかりとこの夏の走り込みを続けていきたいところです。