「その他」カテゴリーアーカイブ
みたいな
今日
会社の昼休みに
よみはじめた
本当に大変で
なんども投げ出そうとしたけど
みんながんばってる(http://muumoo.jp/news/2008/09/26/0atashikanojo.html)
元気付けられた
だからわたしもがんばった
昼休みも
夕方の休憩も
家に帰ってきてまでも読み進めた
ここまできたら最後まで読まなきゃ
みたいな?
うん
もうケータイ小説なんて
読まない
みたいな?
第3回日本ケータイ小説大賞受賞:あたし彼女
http://nkst.jp/vote2/novel.php?auther=20080001
いつもと違う道で
いつも会社から駅に向かう道。何年も歩いてきた、実に見慣れた街並み。いつも通っている道をやめ、少し遠回りの道を歩いてみたい。そんな気持ちになんとなくなって歩いてみた。
変哲もないオフィス街
実のところ、遠回りといってもそんなに遠回りしたわけじゃない。一本隣の道を歩いてみただけだ。ただ、この一本は、距離にしては50メートルも離れていない道にも関わらず実に新鮮で、そして現実を見てしまった感がある。
いつも通っている道。どこにでもありそうなオフィス街の道。
企業が入っているビルや、コンビニ。薬局やちょっと高そうなマンション。大学の校舎が並んでいる何の変哲もないオフィス街。特に何も考えず、「このあたりはこんな感じ」という感じでいた。正確に言うと、何も考えていなかったというのが正しいのかもしれない。
何せただの出社するためにとおっているだけの道だ。自分の生活に関係も少ないし、オフィス街だから住んでいる人も少ない。
都心に住むことができるということはそれだけの収入もあることを裏付けている。それを考えると羨ましいと思わないでもないが、私個人としてはマンションよりは一戸建てのほうが好きなので特に何も感じなかった
だが
あるところにはある
一歩足を踏み入れたそこは、いつもの見慣れたオフィス街とは異なって、住宅があった。
いや、実のところそれを住宅だと認識するのに少し時間がかかった。それほどの豪邸が並んでいたのだった。そりゃーいるところにはいるさ。テレビで見るようなお金持ちの人は日本にはごろごろいる。それが分からない年代でも”不公平だ”と声を大にして叫びたい年頃でもない。
でも、まさか何年も歩いてきた道の一本隣にそんな光景が広がっているとはとても思っていなかった。これはちょっとショックだ。ショックというか、なんというか。軽くへこんでしまった。
いけない。いけないぞ。
あまりネガティブになるのはよくない。よくないんだー
だー
初オペラ!
たまたま、妻が応募した懸賞が当たってオペラを見に行くことになりました。
オペラといっても、時間にしたら1時間半くらい。
本当に歌劇場で見たりすると実際にはどれくらいかかるか分からないけど、手ごろなサイズだったのではなかったかと思う。
あまりこういうのには詳しくは無いんだけど、「オペラ・ガラ」って書いてある。
要するに、歌の部分をところどころ抜き出してやった形ですね。
今回は特に”恋”をテーマに抜き出した演目になっています。
演目
- 1部(モーツァルト オペラ名歌集)
- フィガロの結婚
- ドン・ジョヴァンニ
- 魔笛
- 2部(カルメン・ハイライト)
- カルメン(ビゼー)
目標
とりあえず、今回私がたてた偉大なる目標は
寝ないこと
この系統、ろくな記憶がありません。
クラッシックコンサート(N響)にしてもミュージカル(CATS)にしても撃沈している私にとっては大変なこと。特にCATSでは前半はいいとしてもクライマックスを見逃すという始末!
今回こそは見逃さないという決意のもと望んだのであります。
結果
無事に起きていることが出来ました!
1部は、様々なオペラの一部分だけだったのでストーリー性が薄く、はっきり言って意味はよくわかりませんでしたが、カルメンのほうは新婚旅行でスペインに行ったこともあってばっちり。
やっぱり意味を把握して聴いているかどうかというのは大きな違いですね。
そういう意味では「フィガロの結婚」や「魔笛」というのは有名な話なので、事前にちゃんと知っておけばもう少し違ったのかもしれません。
私が”フィガロ”や”魔笛”で真っ先に思いついたのがファイナルファンタジー(フィガロはFF6、魔笛はFF11)という、何とも情けない知識量なのでこのあたりはもう少し改める必要がありそうです。
うーん、芸術が分かる男になりたいような、なりたくないような。でも、物の良し悪しが分かる男ってかっこいいですものね。見に行くのであれば最低限の知識はやはり身につけていくべきでしょう。
反省。
話題の映画「アバター」を見に行ってきた
前回映画を見た時に、TOHOシネマズの”6回見れば1回無料”が貯まっていたので、話題沸騰中のアバターを見に行ってきた。
当初の見解では「ハイハイ、映像美映像美」って事だろうと思っていたのに予想以上にヒットしているように見えたからだ。
1歳の子供を一緒に映画館に連れていくわけにはいかないのでいつもと同じく嫁と交替で見ることにしていたのだが、嫁の見ようとしていた回にはなんと1席の空きもないような盛況ぶり!これはちょっと想像以上の人気だ。
そんなこんな、見る前からその人気ぶりを見せつけられたアバター。ちょっと思ったことを端的に
- 3Dはすごいけど、中盤からは馴れてくる。馴れないと違和感を感じるんだろうけど、馴れてしまったら馴れてしまったでさみしい
- 字幕が一番飛び出て見えて少し興ざめした
- とはいえ、絵はやはりきれいだ
- ストーリーは特に意外性もなく変でもなく。普通に落ち着いたところか
- 3Dは何をどこまで立体感を持たせるのかが難しいように感じた。たぶん、絵全体を立体的に見せるのは予算的につらそうだ
- 結構目が疲れる。そもそも普段から眼鏡をしていないので余計に疲れた
- 何度聞いても頭の中で”アジャパー”に脳内変換される
元々期待していなかった割には結構楽しめたと思う。ただ、ドキドキワクワクを期待して見るものでもないからやっぱり映像美を楽しむのがメインなのかな~
さっそく失敗か。。。
さて。。。。
前のエントリで書いたようにTOSAPINSフォルダを
DVDにバックアップしようとしたのだが、DVDの中身が消えてしまった。
すぐにWindowsVistaの応答が無くなってしまう。
DVDへの書き込みはドラッグアンドドロップによるもの。
もしかしてそれがいけないのか。。。。?
Microsoftにそこまで期待してはいけないのか。
とにもかくにも一度はDVDへの書き込みに成功してしまったので
すでにローカルのTOSAPINSフォルダは削除してしまっている。
どうしても必要になった場合はしょうがない、東芝のHPから
ドライバをダウンロードして使うしかあるまい。
もしくは、リカバリディスクですべてを元に戻すか。
できればそんな事態にはなってほしくはないのだが。。。
こういう系統は忘れたころにやってくるからやっかいだなぁ
とりあえず、消えてしまったものはしょうがない。
復旧したところですぐに使い道もあるわけではないし
今日はこのあたりにしておこう。
次からDVDへの書き込みは面倒くさがらずに
普通のライティングソフトを使用することにしよう。
運動不足を何とかしないと!
基本的に私の仕事はパソコンの前に座って行う。
最近はプログラムを直接書くことはめっきり少なくなってしまってはいるけど、それでも基本的にはパソコンの前。それ以外は会議室にこもっているくらいで余り動きがない。せいぜい家と駅。駅と会社の往復くらいで余り運動と呼べたものではない。
まだ、中年太りってわけじゃないけどこの運動不足はちょっとまずいなー
そう思い始め、思っているだけの日々が続いていたんです。うん。ここ数年。
平日は家に帰るのも深夜になってしまうのでそこから運動するのはちょっと無理。というわけで、これから出来るだけ週に一回はスポーツジムに通うことにした。今日は2回目。
行くことが出来る日や時間がなかなか特定できないから、トレーナーの人にカウンセリングを受けることはまだ出来ていないけど、とりあえず目に付いた器具を使って1時間と少し汗をかく。今日も結構がんばってみた。たぶん明日は動けない。
曜日を決めて動いたほうがいいだろうと木曜日はスポーツジムの日!と決めて動くことにして仕事を回すようにして何とかなっている。やっぱりメリハリは重要ですね。
帰りがけに書店に寄ったらモダンタイムスの特別版が置いてあった。
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衝動買いをした。後悔はしてない
ただ、通常版に絵がついて+1000円か。。。。ゴフッ
ワークライフアンバランス出版記念セミナー
今日はベルサール神保町で行われた書籍「ワークライフアンバランスの仕事力」の出版記念セミナーに行ってみた。ディスカバートゥエンティワンの干場さんも登場!
やはり、著者のお話を聞くのは面白いですね。本で書かれていたことのいくつかの部分が合点が行きました。特に、物事を会社目線で考えているか。自分目線で考えてしまっていないか?ということには考えとしては分かってはいたけど、実際のところじゃーどうやるの?というのに関しては多少疑問が残るところだったし。また、ハードワークはダメなのか?というのが昨今のレバレッジや仕組み仕事に関して読んでいると思ってしまうことだった。たぶん、何かしら一皮向けるにはハードワークは必要なんだと私は思っていたから。それに対する答えの一端も今日のセミナーで見ることが出来た。
最後のほうはなんだか人生相談室みたいな感じになってしまったけど概ね満足。これからの自分に役立てられるようやっていく。
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さてはて、明日から友人の結婚式+大学時代の友人集まりでお出かけします!
雪がちょっと心配だけど、カメラ片手に練習するぜーー!!
文房具あれこれ
東急ハンズであれこれと文房具を物色してきました
よく、本の内容を参照しながらPCやノートに向かっているときにあったら楽だろうな~と思っていたブックストッパー
重い本には向かないですが、そこそこ活躍してくれそうです。
先日の美崎さんの本に「メモをノートに張り付ける」というものが書いてあった
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何かいいのがないかな~と探していたら面白いものを見つけた
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ミシン目が細かく入っていて、切り取ることのできるサイズの自由度が高い。
そう思って買ってみたけど、実際のところミシン目が多すぎてちょっと書きづらいと思うことがあった。このあたりの違和感は慣れてくれば気にならないものかもしれない
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そしてそのカットしたメモを貼り付けるためのテープのり。
うむむむ!
完ぺきではないか!
あとはメモする内容だけだー!!
考えてみる
さて、昨日は「明日真価が発揮されるのだ!」なんて負け台詞をはいたせいかどうかは分からないけど、やっぱり真価は発揮されて実にのんびりとした1日を過ごしました。
ここまで・・・ダラダラしてしまうものなのか!!
って、考えてみて、じゃー独身時代はどうだったのさ?的なことを考えてみた。
今の嫁と付き合う前。週末はひたすらにバイクで駆けまわっていた。毎週末にどこに行くのかを平日に考え、週末に遠出をする。時には泊まりがけで動いたりもした。
バイクにはまる前はひたすらにネットゲームをやり続けていた。あの頃は本当にひたすらにやり続けていた。寝る間や食べる時間を惜しみながらひたすらにゲームをやり続けていた。
今はどうか。
いい意味で言うと丸くなったのかもしれないけど、何かに対してものすごく熱中するということが無くなってしまったように思う。
それは結婚をし、子供ができたことで自分一人でひたすらに没頭するという時間を作ることが難しくなってしまったこともあるだろうけど、なんだかそれはそれでさみしいものだ。
家庭を顧みないで何かに打ち込むというのはやはり問題ではあるけれど、何かに打ち込むことができなくなってしまってはちょっとさみしいよね。
もちろんそれが仕事かもしれないし遊びかもしれない。色々と方向性はあると思うんだ。
そう、だから・・・ほら。
今日一日遊んでいたのもね。ほら、見方によってはいいことかもしれないよ?
ほら、なんていうか。いつまでも少年のようなまなざしでいて欲しいっていうじゃない。
あれだよあれ。うん。





