投稿者「krote」のアーカイブ

気がつけば11月

あっという間に11月。
今年も残すところ2ヶ月を切ってしまいました。

今年も色々と挑戦してみようと思い、手をつけてみたものの今の所身になったものが余りないという、
なんだったんだろうという感じがする一年になってしまいそう。

ゲームは楽しいんだけど、一年の成果がゲーム内のレベルアップだけではちょっと寂しすぎやしないか 2015年。

というわけで、2ヶ月を切ってしまってはいるものの、何かしら形に残せないかを考えてみないとな

一番有力な候補としては機械学習に関して。
本も少し読んでみたりしたものの、その先がなかなか続かない。
COURSERAの機械学習コースを受けたのが結構痛かった。
英語を聞きながらの機械学習講義はやっぱり厳しいですね。

形に残すという意味においてはなかなか難しい分野ではあるけれど、
それができたらこの先の弾みにもなることは間違いないと思っている。

さしあたって、もう一度本を読み返してみるところからかな?

ロボット教室が始まった

こんばんは、かえるです。

最近、長男がロボット教室に通い始めました。

ヒューマンアカデミー ロボット教室
http://kids.athuman.com/robo/CI/

テレビで見かけた妻が、近所でないか探して体験に連れていったら予想通り長男が食いついたという過程。
実は、長男はそういうことが好きだというのは知っていて、以前にレゴのロボットとか調べたことがあったんですよね。

レゴ マインドストーム EV3 31313
レゴ (LEGO) (2013-09-20)
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で、これがまた高いの高いの。
他の兄弟もいるので、私としてはその手前見送っていたのです。

妻はそのあたりの過程を知らないので、動いた後に値段を知ったのですね。
体験させた手前、長男になんともいいづらくなって・・・。
元々検討はしたことのあるものなので費用は私持ちで始めることに。

あれ?レゴより高くなってね?

レゴとかを買ってもいいとは思うのですが、組み上げることが出来ても
子供に適切に教えることが出来るかどうかは別の問題。
そのあたりは、高いけれど試してみようと思ったわけです。

月に二回、それぞれ1.5時間ずつの教室に通って、今まで2回行っていて、結構楽しくやっているようです。
シャフトがーとか、歯車がーとかいい始めているので、それなりに面白い勉強になりそう。

どう歯車を組み合わせれば早く走る車が出来るのか?ということを考えているみたいだけれど、
そこはまだ小学一年生。
思い付きでくみ上げていくので、なかなかタイムを伸ばす改造に結び付きません。

あまりとやかく親が口を出してもよくないかな~と思うので、今のところは静観。
この先どういう考えや姿勢に変化が見られるのか、楽しみです。

ドメイン復帰

こんばんは、かえるです。

手違いによって「kaerugekogeko.com」ドメイン名の有効期限が切らしてしまいました。。。
1年ぶり2回目です。
成長しないですね。

前回の敗因は、ドメイン名取得に使っている VALUE DOMAIN 社からのメールを見落としていたこと。
今回の敗因は、 VALUE DOMAIN 社に登録してあったメールアドレスが古いもので、私のほうに届いていなかったことです。

いやはや、情けないことです。

これを機に、独自ドメインをやめてしまって普通にはてな等の無料ブログへ引っ越すことも考えましたが、
契約切れが発覚した時には使用不可だったこのドメイン名が再取得可能な状態になっているのに気づいたので再取得してみました。

ちなみに、一つ前に使っていた「toarukaeruno.com」は未だに使用は不可。
こういうドメイン名を取得して売り払うビジネスというものがあることは知ってはいるものの、
ただの一個人が使っているだけのドメイン名までこういう形にとられることになるとはなぁ。
人が判断して何かをしているというというより、自動的に情報を収集して、一括で処理しているんでしょうけどね。

今回の敗因であるメールサービスの廃止に伴う未通知ですが、
メールアドレス複数持っていても、基本的には GMail へ転送しているので気が付いていませんでした。
というわけで、届いたメールの宛先別のラベルを設定してみました。

もう、ほとんどが GMail へ移行していると思っていましたが、実際にラベルを付けてみると、
フィルタによって自動既読になっているメールもあるので以外とほかのアドレスに届いているもんだな~と再発見。
見直すいい機会となりました。

最近はブログを更新するネタがないわけではないけれど遠ざかってしまっていたので、
ちょっとこの機会に見直してみないといけないな。

今年は鳥の被害がひどいです

久しぶりの投稿で久しぶりの家庭菜園報告を。

さて、タイトルの通りですが、今年は鳥による被害がひどいです。
特にガッカリしているのが大豆とトウモロコシ。

大豆は種をまいて置いたら全部食べられてしまいました。
かなりの数をまいたにもかかわらず、ほぼ全滅。一本だけ生き残ってはいますが・・・。
大豆はずっと作り続けていて、代替わりしながら植えてきているので、残った一本を大事に育てて
来年につなげていかないといけません・・・。

そして、トウモロコシ。

IMG_2623

おそらくはカラス。
今年は、食用のトウモロコシと、ポップコーン用のトウモロコシの2種類を植えているのですが、
対策が遅れた食用はほとんどがやられてポップコーン用もいくつか。。。

 

もはや赤字とか黒字とかいう以前の問題。
男のプライドをかけた戦いになってきました。

IMG_2624

少し高くついてしまいましたが、残ったトウモロコシを覆うように網を張りました。
これで何とかなってくれればいいのですが・・・。

自然は厳しい。

機械学習入門を読んだ。。。?

すっかりブログを書く頻度が落ちてしまってきている今日この頃ですが、生きてます。

さてはて、GWくらいからチマチマと読み進めていた「フリーソフトではじめる機械学習入門」を読み終えました。

フリーソフトではじめる機械学習入門
荒木 雅弘
森北出版
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長かった。。。

機械学習という分野に関しては全くの門外漢だったので、全てが新鮮と言えば新鮮な内容でした。
しかし、やはりポンポンと現れてくる数式に関してはちんぷんかんぷん。
ただ、「機械学習というものはどういうものなのか」を大雑把に把握することはできた気がします。
ぶっちゃけ、読み進めただけで演習問題はやっていないのでこれに関しては試したいところ。

機械学習に関する話で共通するのは数学的な知識が必要ということかな。
でも、新たな学習アルゴリズムを作り出す訳でないのであれば、実はツールを使うことでそれらは省略することができるんじゃないのかな〜。。。なんて甘いことを考えている。

結局のところ、機械学習という分野に強くなりたいのではなく、学習結果から得る知見だったりを得ることが目的なので、そこのところは履き違えないようにしたいですね。
いや、その分野に強いに越したことはないのは多分確かでしょうけれど。

という訳で、最後まで読んでは見たものの全然身についていないので、
演習なり実データなりを使って弄ってみないとなぁ。
それか別の本を読む形をとるか。

どう転んでもいいように、数学の知識はある程度押さえておいたほうがいいと思い、こちらをポチった。

キーポイント線形代数 (理工系数学のキーポイント 2)
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いやー。まるで大学受験が始まるような気分だ。
もう、全然微分積分とか覚えてないしやばいぞー。
本当に理系の大学を出たのかしら、私は。

AWS Summit 2015 TOKYO セッション資料公開

先日少しだけ参加させていただいた AWS Summit TOKYO 2015 のセッション資料が公開されました!

「AWS Summit Tokyo 2015」開催レポート動画・資料一覧http://aws.amazon.com/jp/summit2015-report/details/

当日は、見に行く事のできなかったセッションが多数あったので、ぜひチェックしたいところです。
一部のセッションは資料のみですが、結構多くのセッション動画も公開されています。
時間はかかりますが、目を通していきたいと思います。

Tech Deep Dive by Amazon

特に、AWSに関する事をAWS側で検証した「Tech Deep Dive by Amazon」は一通り目を通したいです。
まずはEBSのパフォーマンスに関してのセッションである「TA-06:Amazon EBS パフォーマンスベンチマーク 2015」を。
なーんとなく知っていた事もありましたが、それぞれの使い方を再確認するとともに、インスタンスストアの使い方とかちょっとはっとさせられる内容でした。
使い方次第では面白い使い方ができそうで、考えてみたい内容です。

 

KEY-03:DevCon Day1 クロージングキーノート2035 年、その時デベロッパーはどう生きるか

セッションの途中で退席してしまった大前さん親子のセッションも動画で拝見しました。

序盤はどういう流れになるのか怪しいな〜と思って別セッションへ移動してしまいましたが、
最後まで見るとなかなかどうして。考えさせられる内容でした。
価値を生み出すというキーワードはこれまでも多くの書籍で語られてきている内容ではありますが、
今一度思い起こす必要があります。

エンタープライズでの活用事例もいくつか見受けられるので、それも見ていきたいところですが。。。
ちょっと全部見るのは大変そうですね。。。

何かオススメがあれば教えてください。。。

Windows 10 IE と Edge 設定周りの見比べをしてみた

Windows10の発売日も7月29日と決まったことなので、IEとEdgeがどういう風になったのかを確認したく、
最新版のInsider Previewをダウンロードしてみた

inst007

inst008

ビルド番号はちょっとわかりづらいですが、「10074」です。
いまだにスタートメニューはEdgeではなくSpartanのままでした。

 

IE

まずは、IEから。
IEはEdge(Spartan)が出てきたことで居場所をなくして探すのに苦労しました。

IE001

 

バージョンは上記の通り。
基本的な作りは現行のWindows8.1上のIE11とそれほど大きな差はパッと見感じませんでした。

インターネットオプション周りの変更点は微妙なものがいくつか

IE002OLD IE002

左がWindows8.1のもので右がWindows10のもの。
プライバシー設定が、Win8.1ではスライダで設定する形でしたが、Win10のものではスライダがありません。
このあたりの設定はどこへ行ったのかな?というか、ここ、使っていないので影響薄い気も。

また、企業で使う分には関係ない話だとは思いますが

IE003

コンテンツタブに「ファミリーセーフティー」なるものが追加されていました。
押したらコンパネの同名項目に飛ばされます。
リンクを張ったようなものですね。

IE004

 

詳細設定は、意図してかどうかはわかりませんが、

  • 「SPDY/3の使用」がなくなっている
  • 「厳密なP3P検証を有効にする」がなくなっている

という違いを見受けられました。
このあたりは、実際にリリースされるまでにまた変わってくるかもしれませんね。
いくつか、未翻訳の箇所もあったし。

 

Edge (Spartan)

EDGE001

Edgeは・・・まだよく試すことが出来ていません。
Edgeならではの部分というものもいくつかあるので、このあたりはおいおいでも試していければと思います。

エンジン周りをIEから刷新しているはずなのですが、開発者ツール(F12ツール)がIEとEdge両方ついていて、見た感じ同じような印象を受けました。
実はこのあたりに違いとか出てくるんじゃないのかな?と思っていたので、少し意外です。

仕事では現状のIEで動作しているWebアプリはEdge上ではどうなるのか?というのが最初の焦点になり、
その次にEdgeならではな部分をどうするのか?というところまでいければなぁと思うのですが・・・。

果たして果たして。
Edgeは今後どういう立ち位置をとるんでしょうかねぇ
本当にこれがメインになっていくのかな?

AWS Summit Tokyo 2015 へ行ってみたよ(Day1のみ)

AWS Summit Tokyo が6/2-3の日程で品川プリンスにて開催されていました。

AWS Summit Tokyo 2015
AWS Summit Tokyo 2015 クラウドで、未来を「今」に。
http://www.awssummit.tokyo/

仕事の関係で、Day1の午後のみの参加となってしまいましたが感じたこと・考えたことのメモをば。

前提

AWS自体を私が触り始めたのはつい最近で、まだ1年程度。
しかも、触り始めたといってもずーっと何かをしているわけではなく、EC2とRDSを少し触りながら既存システムのAWS環境での動作確認等を行った程度のレベルなのでたかが知れます。

AWS Summit は初参戦で、申し込みが遅れてしまったのでほとんどのセッションが満席><
実際には事前のセッション申し込みはチェックされなかったので意味がなかったっぽいけれど・・・。

 [Dev-01]デベロッパー視点で見たAWS

AWSの各種サービスに関してのお話。
CodeZineで連載された、アプリ制作に関する話も交えながら、数あるサービスの中でどういったものを使っているのか?など。
ちなみに連載は見ていなかったけれど、こちらが初回。

【制作1日目】 池澤あやかさん、イベント会場がヒートアップ間違いなしのアプリを制作、まずはクライアント側処理です ~ Amazon S3 / Cognito / Kinesis / DynamoDB 登場
http://codezine.jp/article/detail/8642

S3の使い方や、Cognito。それにLambdaの話などが目につきました。
また、私の現在の業務からはちょっと考えづらいですが、AWSを前提としたアプリケーションを作る場合に、
ローカルでの開発(オフライン状態)が難しいという話は少し新鮮に感じました。

開発環境をそもそもクラウド等に構築するようなこともあると思う。
今後の開発のあり方というものは少し見守っていく必要がありそうだなぁ。

[Dev-02]デベロッパーが切り拓く、次の時代

タイトルからもわかるように、AWSと結局全然関係ないような内容だった。
パネリストはみんな大好きnaoyaさんと大場さん。

開発者はどういうスタンスで次の時代を乗り切っていくのかという話。
ともすると、どうしても技術オタクになってしまいがちな人が多いけれど、
技術が先にあるのではなく、課題が先にあって、その解決の手段として技術がある。

何かの技術に対して掘り下げていくことは悪いことではないんだけど、それをキャリアとして計画するのはどうなのか。
出来ないことを解決するためにいろいろな試行錯誤があるわけで、その前提条件として何らかの技術をおいてしまうと
出来ることや成長にブレーキがかかってしまう。

この話は、今一度自分自身を思い返したいところだと思いました。
そういう意味でも、最後にnaoyaさんが話をされていましたが、自分のポジションをちゃんと把握することが大事。
そのためには、現在の周りの状況が見えている必要がある。

我々エンジニアは、結局のところ死ぬまで勉強が続くのであるのだ。

[KEY-03]DevCon Day1 クロージングキーノート:2035年、その時デベロッパーはどう生きるか

大前さん親子の会話。
大局観的なとらえ方は面白いと思いつつも、少し気になるシアターセッションもあったので途中退席。
後でセッション資料や感想を確認したいところです。

それにしても、茶の間での会話レベルが高いな~。
わが家でもそういう話をするような時代が来るのかな?
まだまだ小さいわが子を見ていると、少し想像できませんね。

ちなみに、期待していたシアターセッションはあまり面白くありませんでしたので割愛。

[TE-05]ファイヤーサイドチャット~エンタープライズ企業はいかにクラウド化の流れを進めるべきか~

Amazonのえらーい人3人を交えたトーク。
ちなみにファイヤーサイドチャットというのは、暖炉のそばで話すようにフランクな会話ということらしい。
お題としてはエンタープライズ企業におけるクラウド化に関して。

実際のところ、AWSはすごいメジャーになってきていると思っているんだけど、日本の企業のどの程度がそう思っているのだろう。
AWSのようなスモールスタートが出来る環境であれば、大企業じゃなくても活用できるはずなんだろうけれど、
たぶん多くの企業ではそういうところまで目を向けていないんじゃないかな~。

印象に残った言葉としてはこれ

問題はテクノロジー側にあるのではなく、組織の文化だったりする。 口では色々なことをいうことは出来るんだけど、実際に動くことが出来るのか。

はたして、日本の企業はそういう考えを持つことが出来るのか。
個人的には、そういう考えを持てないと今後は生き残れないくらいまで過激なことは言わないけれど、
いいものはどんどんと活用していけばいいと思うんだよね。

ベンダーロックインという考え方は確かにあって、AWSがなくなったらどうするんだ?というのはリスクとしてはわかる。
その時には作り直せばいいんだ!って軽々しく口に出してはいけないことも、まぁわかる。
ただ、その時が来るまでに生き残れるのか?ということを考えるのであればやっぱりスピード感を持ってことにあたらないといけないと思う。

やはり、最後はいつも人の問題になるんだな。

実はこのセッションはこれ以外にもすごい色々なことを考えさせられるセッションでした。
AWSを使うことによるメリットを、どうエンタープライズに伝えていくのか。
実は業務でも少しかかわっている課題でもあるので、より深堀しながら考えて進めていきたいところです。

シアターセッション

展示会場に設置されたシアターセッションも時間のあいまではありますが、少し拝見させていただきました。

各回ともに10分程度の時間なので、それほど多くの情報は得られませんでしたが。
スカイアーチネットワークスさんがchef やserverspec。Zabbix等をまとめたツールに関しての話をしていた。

DevOpsサービス (スカイアーチネットワークス)
http://www.skyarch.net/devops/

chef や serverspec に関しては、知ってはいるものの、Windows主体で私が動いている&それらのツールがWindowsではイマイチ使いづらい印象が結構前にはあって、
本格的に見ていませんでしたが、もうそろそろ見直してみようかな~と。

まとめ

見てわかる通り、申し込みが遅れたこともあって「AWSを使いこんだぜ!」っていうセッションにいけませんでした。
どちらかというと、開発者や企業が今後どういう形で進めるべきか?というような、AWSべったりではないセッションが多かったです。

個人的には、それがとても良かったように感じます。
特に、ファイヤーサイドチャットで得たことは、今後大きな糧となってくれると思っています。

セッション資料等に関してはきっとAWS公式がまとめて公開してくれると勝手に思っているので、
AWSを使い倒したぜ!みたいなものに関しても見ていきたいと思っています。

今後が楽しみです!

 

人の心は読めるか?

ニコラス・エプリー著。「人の心は読めるか?」を読んだ

人の心は読めるか?
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GW中に読み終えるぞ!と意気込んでいたものの、GW中は家族サービスやらなんやら(主に怠惰)で読み切ることができず。
先日、ようやく読み終えた。

読み終えたはいいものの、ブログに書くのがどうも最近億劫になってしまっており、
ズルズルと時間だけが過ぎてしまった。
ちょっと最近、怠け過ぎている感じが否めない。

「人の心を読む」という言葉がずいぶんと気になる。

仕事では何人かの部下を持っているのだが、わからないものはわからない。
普通に過ごしているようで悩んでいるのかもしれないし、
落ち込んでいるようで、別に落ち込んでいるわけでないかもしれない。

これまでに何度となく、辞表を受け取ったけれど、前もってわかっていたのは数少ない。

普段から、一生懸命周りの考えを探っているわけではないんだけど、それでももう少し気づいてもいいんじゃないかな〜と思うことはやっぱりある。

 

結論からいうと、そんなに都合よくはいかないということらしい。
まぁ、そりゃそうだ。

でも、読み進めていく中で、何が原因でそう都合よくはいかないのかはわかったし、
やっぱり対話をし続けるしかないということも、なんとなく思っていたこととあっている。

話をすること自体は嫌いではないんだけど、まだまだその周辺に関しては下手くそ何だろう。
やっぱり、もう一度 EQ あたりの本を読み返すことになりそうだ。

EQリーダーシップ 成功する人の「こころの知能指数」の活かし方
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プラレール博TOKYO

もはや我が家のGW風物詩と化しているプラレール博に今年も足を運んできました!


我が家は男の子3人に女の子1人という構成なので、プラレール博やトミカ博はよく足を運びます。
というか、毎年のように訪れています。

プラレール博にしてもトミカ博にしても、実のところ内容は対して変わらないし、
毎回大混雑しているのでかなりの時間をアトラクションの待ち時間に費やすことになるので、
親としては結構大変です

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とは言っても子供にとってはうれしいもの。
特に2歳になった次男は意味不明で連れてこられた昨年と違い、
終始大興奮状態でした。

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子供が増えてくると、どうしても出かけるのが億劫になってしまうし、
写真の枚数も加速度的に減っていく傾向があったので、今日はもう次男中心で行きました!

とは言っても。。。まだ三男が控えているんですよね〜。

また来年、再来年としばらくここにくることになるのかな?
その頃には長男はもう、プラレールには興味がなくなっているかも?

ちなみに、長女は一応は付き合ってくれていますが、やはり男の子とはテンションが違ってました。
ちょっとかわいそうだったかな?