キングダムの75巻が発売されました

前回、韓の南陽を攻略したところまで進み、この巻からは韓國王都新鄭に向けた戦いが始まります。
74巻がどちらからと言うと政治面や前哨戦だったので、なんだか久しぶりの大戦な気がします。
韓攻略自体は実現しないと話が進まないので、成功する気がしますがあとは漫画としてどこまで盛り上げるか。。。ですかね。
すでに将軍としての才覚を出している信をこの先どう見せていくのか。
楽しみです
Electronのプロジェクト構成として、Next.jsをフロントエンドに選択。
CSSとしてはTailwindcssを適用しようとしていたのですが、見様見真似でやっているものの、動いているコードを見る限り正常にTailwidがあたっているように見えない。
ということで、もう一度インストールから見直してみることに。
$ npm install -D tailwindcss autoprefixer postcss
インストール自体は上記コマンドで問題なくインストールできているようです。
これに、初期化するコマンドが必要となるのですが
$ npx tailwindcss init -p
npm error could not determine executable to run
npm error A complete log of this run can be found in: /XXXXX
というようにエラーが出ていることがわかりました。
おかしい。。。Claudeに聞いてみてもセットアップの仕方は上記コマンドで問題ないはずなのですが、、、と調べてみるとどうやらtailwindcssのv4系ではセットアップ方法が変わったようで、上記のコマンドはv3系のもののよう。
そんなわけで、一旦インストールするtailwindcssをv3系にしてみます
$ npm install -D tailwindcss@3.4.17 autoprefixer postcss
$ npx tailwindcss init -p
上記でエラーが解消されました。
v4系のセットアップは、ViteかPostCSSなどによってやり方が変わっているよう。
もう、頭から引っかかりまくっているので大変です。。。
やっぱりフロントエンドは中途半端に手を出すときっついです。
魔女の宅急便の2巻であるキキと新しい魔法を読んだ
キキがコリコの街に来て2年目を書かれた作品。
基本的にはいろいろな宅急便のしごとを通してキキの成長を描くという軸は変わらず、仕事に対する向き合い方だとかそういったことを考えるサマが書かれていた。
そして、成長していくことで過去に挑戦しなかったことへの再挑戦。
比較的読みやすい言葉で書かれているので、子どもが読むのにちょうどいい内容でもあるかもしれないな、と思う一方で、派手な展開に慣れてしまっていると読んでくれるかな?と思うような内容でもあった。
というか、修行の旅は1年で実家に帰るわけではなくそのまま継続されるんだ。
このままコリコに居続けることになるのか、なにかイベントが有って移住したり実家に変えたりするのか。
このシリーズは6巻まであるので、これからどんな物語が続くのか。
気になる一方ですごい気になるというわけでもなく、気が向いたときに手に取る感覚で読み進めていければと思う。
次の3巻では新たな魔女が登場予定。
どうなるでしょう
今日は珍しく会社のメンバーと飲み会。
と言っても私は酒は全然ダメなのでジンジャエールですが。
近々退職をする後輩も混じりで気兼ねない時間を過ごしました。
もちろん相手にとっていい時間になったかはわかりませんが、今後も頑張って欲しいところです。
組織に所属していれば、何かしら不満はあるものだし綺麗事ばかりではないのは分かりつつも、その中で自分はどうあるべきかは歳を重ねても正解はわかりません。
組織を変えていくと言うのが格好いいところではあるけれど、その組織にこだわる理由もなければ、より自分にとっていい組織を目指して転職するのもごくごく合理的です。
全てが糧になると考えて前を向くしかないんですけどね。
何にせよ、いい繋がりを保てれば嬉しいとは思います。
なんかそんな事をふと思いながら帰路についてます
Garmin先生を付けていて面白いな、と思うのはBody Batteryの値です
ちなみに、これが今日のもの。
モヤモヤが溜まってしまっていたので夜にも軽く走りに行きました。
日中帯は在宅で仕事をしていたにも関わらず、常にストレスを感じていたとGarmin先生はおっしゃるわけです
このストレスレベル。
何を持って測定しているのだろう?と
機能と特性:ストレスレベル計測について
https://support.garmin.com/ja-JP/?faq=WT9BmhjacO4ZpxbCc0EKn9
上記公式ページを見ると、下記のようです
各心拍間の可変的な時間の長さは、体の自律神経系によって調節されます。拍間の変動が小さいほどストレスレベルが高いことを意味し、変動が大きいほどストレスが低いことを示します。
正直ここのところ、忙しいというわけではないですがストレスは結構高い状態が続いています。実はHRVステータスもバランスゾーンを超えてアンバランスになってしまっています
うーん、ストレスは感じてはいるものの、実際にこういう風に数値やグラフとして示されるとより意識してしまいますね。
瞑想でも取り入れたほうがいいかもしれないが、そもそものモヤモヤの原因をなんとかしないとどうしようもないですね。。。
近所に坂道があったなぁと思い、今日はそこで坂道ダッシュをしてみた。
昨日にもGarmin先生メニューの無酸素を実施したので連日の無酸素になりそうだけれど、今日の目的としてはどれくらいの距離なのか?というところ。
Garmin先生のメニューには当然坂道ダッシュというものはないので、マニュアルでのラップを記録する形になります。
やってみると、ちゃんとランと回復を分けて記録してくれていてわかりやすい。
Garmin先生の無酸素メニューでも40秒くらいのダッシュを求められていたので、比較的いい内容だったのではないだろうか。
40秒前後のダッシュで距離としては200mくらい。
高度としては38m付近から53m付近まで上昇したので勾配としては7.5%、4.3度というところ。
うーん、まぁまぁの坂というところですかね。
距離200mという部分はもう少し延ばせそうですが、勾配に関しては場所を変えるしかないですね。
連日の無酸素トレーニングになってしまったので5本で終えましたし、最後は持たなかった!
距離を伸ばしたり、もっと厳しい坂に挑戦したりとして足を鍛えていきたいところです。
Electronを利用してのアプリケーション開発で、いくつかの選択肢が存在するけれど、どうせならNext.jsやTypeScriptを使ってみたいと思っていた。
いくつか探したところ、ちょうどいいサンプルがあったのでそれをベースにアプリを作ることにする
Electron with Typescript application example
https://github.com/vercel/next.js/tree/canary/examples/with-electron-typescript
利用の方法はReadmeにかかれているが、下記のような形(プロジェクト名をelectron-exampleにした場合
npx, yarn , pnpmそれぞれ書かれている
npx create-next-app --example with-electron-typescript electron-example
yarn create next-app --example with-electron-typescript electron-example
pnpm create next-app --example with-electron-typescript electron-example
これで作られるフォルダ構成としてはざっくりこんな感じ
npm run devを実行してみると
起動した。
Electron超初心者のわたしがハマったこととしては、、build後のフォルダ構成が下記のように増えたことだった。
今振り返って考えてみると、これはTypeScriptをコンパイルしてできたファイルになるので、それらは管理対象外なんですよね。
チュートリアルやQiitaを見ながらいじっていたので、main/index.jsやそれをコピーしてmain/main.js等としたりしていたので全然動きませんでした。
それらを考えるとコンパイルによって自動生成されるコードはGithubの対象外にするべきなので、gitignoreは下記を追加しています
/.next/
/out/
main
dist
renderer/.next
renderer/out
修正してもビルドしたらもとに戻ったり、思ったものが表示されなかったりと、余計な時間を使ってしまいましたが、ようやくスタートできそう
先日、48歳を超えて初サブスリーという見出しで気になっていたランナーズ4月号を購入しました
いろいろなケースが紹介されていて、皆さん工夫をしているのがわかります。
さすがサブスリー達成者で、しかも48歳超えでの初サブスリー。
工夫しないとなかなか達成できない領域ですよね
そもそも、サブスリー達成という時点でランナー全体の3~4%くらいなのでどれだけの偉業なのかがよくわかります。
紙面に登場している方々の年間走行距離の平均は3779kmということで、月間は300kmを超えるところが一つのボーダーになり、それは日で考えると毎日10km走ることになるんですよね。
昨年で考えると、月間走行距離は200kmを超えるくらいが多く、最大でも276kmでした。
今年に入り、練習量を見直しており今のところ1月、2月と300kmを超え、3月もペース的にはいいペースです
実際のところ、単純に距離を走るという観点で考えるとそうなんですが、日によってはスピード練習などを取り入れることになるので、その日は距離的にはそこまで上がることはないはず。
練習量=距離だけでは測れません。
練習メニューをどういったものを取り入れるのか?は環境的な要因もあって、そもそもできる・できないが出てくるのでこの部分は自分の環境に適したメニューを考えるしかないわけです。
私自身、近所に1kmを超えるような坂道は思い当たらないのですが、坂自体はあるのでそれを試しに取り入れてみるというのは良さそうです。
このあたり、Garmin先生がおすすめしてくれるメニューと、自分自身で考えるメニューをどういう風に組み込んでいくのかが悩みどころですね。。。
まずは、月間300km超えをキープ。
そして、テーマを意識した練習というものをしっかりと取り組んでいくとともに、短時間で効果が上がるような坂道ダッシュができるコースの開拓をしていきたいと考えています。
昨日投稿した、FigmaJapan社主催のイベントは、イベント終了後にネットワーキングとして懇親会が行われました。
私も参加させていただいたのですが。。。さすがにFigma社のイベント。
デザイナーと思しき人々ばかりでキャッキャウフフしている中に50近いおっさんが入っていくのは、いつセクハラのボーダーラインを踏み外すかを考えると危険極まりありません。
そもそも、残念ながらFigma自体、ろくに使っていない中での参加なので話題についていける自信のかけらもないです。
こんな中で、話をするとするとやはり立ち位置としては、自分自身がそういうことに疎いという前提にたった上で教えを請う形での会話という認識はあるものの、あまりにデザインシステムに対しての知見がなさすぎるんですよね。
また、今回まずかったのは、目的みたいなものがなかったんですよね。
知りたいこととしてはデザインシステムに対しての基礎知識だったり適用先に近い部分。
ネットワーキングのことをすっかり考えてなかったんですよね。
このあたりは完全に作戦負けというかノープラン過ぎました。
もともと子どもの体調も悪かったので早く帰宅したほうがいい状況でもあったので、そうそうに帰宅させていただきました。
機会としては少しもったいなかったのですが、色々相まってしょうがないかと。
ただ、このあたり。ネットワーキングとかコミュニケーションは相変わらず自分にとっての課題だなぁと思うわけです。
何でもいいからつながっちゃえばいいんでしょうけれどね。
コミュニケーション強者になりたいものです