また、自分の悪いところが出てきて更新ペースが落ちてきてしまった。
1月から、かなりの間毎日に近いペースで投稿をすることができてきたけど、ここのところはなかなか投稿することができていなかった
結局のところ動いていくしかなく、少しずつ自分にとってのプラスになる行為を積み重ねていくしかないんですよね。
頑張りましょう
また、自分の悪いところが出てきて更新ペースが落ちてきてしまった。
1月から、かなりの間毎日に近いペースで投稿をすることができてきたけど、ここのところはなかなか投稿することができていなかった
結局のところ動いていくしかなく、少しずつ自分にとってのプラスになる行為を積み重ねていくしかないんですよね。
頑張りましょう
購読しているPodcast 「fukabori.fm」でt_wada氏をゲストに迎えた回を聴いた
114. テスト駆動開発とは何であって、何でなかったのか? w/ twada | fukabori.fm
テスト駆動開発を提唱している人の投稿に端を発した、誤解にたいする解説。
そして、過去にライブコーディングでTDDを実演していたYoutube動画の紹介があり、少し長かったがだいたい見ることができた
TDD Boot Camp 2020 Online #1 基調講演/ライブコーディング (youtube.com)
こうやって、人がコーディング・・・・というか設計も込みだとは思うけど、形に落とし込んでいくのを見るのって非常に理解の助けになっていいな、と改めて思った。
ペアプロみたいなものが教育的に良いと言うのはこういうところなんだろうと改めて思った。
もちろん、実業務においてここまでスムーズに物事を進めていくにはそれなりに熟練していく必要があるが。。。
今日は4月1日。新年度の幕開けを迎えた人も多かったのではないでしょうか
私が所属している会社は、期首が4月ではないので会社としての新年度は本日ではないのですが、4月の1日となると新卒入社の人たちが入ってくることもあり、やはり色々と考えてしまう日になります。
また、思い起こして考えると、自分自信も社会人となってからもう24年も経ってしまったんだなぁと。
そう思ったものの、当時、自分がどんなことを思って会社に入ったのか。
今となってしまえばもはや忘却の彼方に忘れてしまっています。
24年も経てば、もう少しまともな社会人になっていてもおかしくないはずなのに、もうちょとなんとかならんもんかなぁと首をかしげるわけですが、かしげたところで何かが変わるわけではないのでちょっとずつ、行動を変えていくしかないかな、と考えています。
ここのところ、無料漫画やらなんやらに時間をかき回されることも多かったので、少しずつではありますが、抵抗しています。
STOP、惰性
今日で3月も最終日。
この3月を自分なりに振り返ってみたいと思う
自己研鑽の対象としては、以下を検討していました
結果としては、ほぼ何もできていません。
SAPに関しては、Cognito周りの理解を深めようと少しプログラムを作ろうとしたのですが、その序盤で躓いてしまって肝心のCognitoまでたどり着かない始末。。。
相変わらず躓くとだめですね。
そもそもの話、なんでそれらをやりたいんだっけ?の部分が弱いことも躓いた時に前に進めなくなる一因なのだろうと考えている。
このあたりはしっかりとした目標意識をもつ必要があるんですよね
こちらも思うように進ませることができず。。
やらなければいけないことが山積みで、日々それに追われている感じがします。
なんというか、締切をロクに守ることができず、そして成果物のクオリティも足りないというひどい有り様
3月で唯一、まとも(?)な結果を出せたのは日々のランニングです。
雨などで走ることができなかった日はありますが、月間で一つの目標としていた200kmを超えることができました。
もちろん、内容に関して言うと一度も30kmを超えて走っていなかったり、スピード練習みたいなことが十分にできているか?ということに関してはNGです。
このあたりは、そもそもちゃんとした計画を立ててないということが良くないですね。
ただ走っているだけなので、ワンステップ上を目指すのであれば考えて走らないといけません。
今月はなんといっても長男の高校合格発表、中学卒業と高校の学校説明会。
長男にとっての一大イベントが目白押しでした。
あっという間に、もう高校生なんだぁと。しみじみとしてしまいますね。
また、家庭内でインフルエンザが流行ってしまった事もあって、月の中盤はバタバタしてしまいました。
子どもたちは春休みという事もあったのですが、あまりどこかへ連れて行って上げることも十分にはできず、ちょっとかわいそうでしたね。
(今日は久しぶりに連れ出しましたが)
今月は、振り返ってみると仕事の進まなさが色々なところに影響を与えてしまい、全体的に陰鬱とした結果になってしまいました。
タスク管理や計画的に物事を進めていくということが相変わらずできない。
何かしら躓くことがあると、腹を決めて取り組むべきところを横道にそれてしまう。
自分にはどうしようもない事態に直面した時に、やれるべき他のことがあるはずなのにそちらまで止まってしまう。
そして色々なことが止まってしまったことによって、更に気持ちが落ちてしまうという悪循環。
悪循環であることがわかっている以上、正しい循環に向かうよう動くしかないんですよね。
4月は、こんな気持で終わることがないように動いていき、もうちょっとマシな成果を上げることができるようにしないといけません!
頑張れ、わたし。
金曜の夜は会社の上司とご飯を食べに行きました。
もともとは、チームメンバーのモチベーションが下がってきていて、その気晴らし的な意図があったのですが、当の本人が急遽来れなくなり、しょうがなく二人でって感じになったのですね。
私は下戸なので、お酒はほとんど飲みません。
その代わり、それなりに量を食べることができるので食べ続ける感じになるんですよね。
食べ放題というわけではないお店でしたが、好きなもの食っていいよって感じになったのであれこれ食べ続けることに。
終盤に丼物まで頼んでしまって、ちょっとお腹いっぱいを少し超えたくらいまで食べてしまいました。
お陰で、明けた今朝は朝食食べなくてもいいかな、って状態でしたし、ここのところ順調に下がっていた体重も見事にリバウンド。
いや、まぁ約束された未来って感じですね。
健康的なことを考えるのであれば、「あぁ、美味しかった」くらいの分量で留めるべきなんですよね。
ぶっちゃけてしまうと私はそれほど味の違いってやつがわかるほど食通というわけではないです。
美味しいには美味しいですが、特別高いお店じゃなくても十分満足できてしまう。
じゃぁ、なぜ食べてしまうのか?って考えた。
結果、「こいつ結構食うな?」だったり「運動しているから体系維持できてるな」とかとか、要するに無茶をすることで若々しさみたいなものを周りにアピールしているのではないか?と思った
もちろん、単純に「これも美味しそうだな」「あれも食べてみたいな」みたいな気持ちももちろんある。
それ以上に加齢に対して守りに入っているような行動を取っていると思われたくない。
もしくは、そうありたくない、そんな風に考えてしまっているのではないだろうか。
そう考えると、自分自身としてそういう所あるだろうな~って思うわけですが、これってすごい効率が悪いですよね。
体重のコントロールと言う観点でもそうですし、ランニングで走っていても暴食してしまうことでリセットされてしまうものもあるはずですし。
何よりも、なんだかんだ言って、本来であれば食事等に関しては守りに入り始めているべき年齢になっていることを認めなければ行けないのではないだろうか?
年寄りになる必要はないんだろうけど、もう少し大人にならんといかんのだろうなぁ
3/23(土)にNHK BS で放送された「ハワイ 傷だらけの160km 己のために あの人のために」を見た。
ハワイ・オアフ島。ワイキキビーチの裏山を160キロ、2日間ノンストップで走り続ける過酷なトレランレース!完走率は47%。熱帯雨林はぬかるんで木の根が飛び出し、転倒に次ぐ転倒。身も心も極限状態になりながら、それでも進み続けるランナーたち。しかし、その表情はなぜか一様に笑顔だ。己のために、あの人のために――あえて“困難”を選択し、自らの限界と闘い続ける者たちの「走る意味」「挑む理由」に迫る89分!
ハワイ 傷だらけの160km 己のために あの人のために – グレートレース – NHK
160kmを制限時間36時間で走るというレース。
しかもトレイルコース。
単純計算で考えると、1時間あたり5km程度となるので行けそうな気もしないではないけれど、160kmという距離と山道ということを考えると相当に厳しそう。
というか、そもそも160km走るということがちょっとおかしい。
でも、このレースに対してのそれぞれのランナーの思いだとかそういうのを垣間見れて、おじさん目が潤んでしまってました。
実際のところ、160kmとまではいかなくても100kmレースを走ってみたいという思いはある。
100kmって響きがいいですよね。
走ったところで何かが変わるわけではないんだろうけど、何かが変わりそうな気持ちにさせてくれます。
国内で考えると、100kmって北海道のサロマだったり柴又100kmが思い浮かびます。
サロマまで行くのは大変なので、やはり柴又だろうか・・・?と思い調べてみると。。。
第12回柴又100Kの開催につきまして、近年の厳しい気象条件などを鑑み、開催時期及びコースの変更などを含めて、リニューアルを前提に準備を進めて参りましたが、多岐に渡る関係各所との調整が難しく、誠に残念ながら2024年については、開催を見送るという結論に至りました
柴又100K~東京⇔埼玉⇔茨城の道~【公式】 (tokyo100k.jp)
なんと・・・。今年は開催中止だそうです。。。
気象条件という言葉が出てきていますが、昨年は5月の末に開催でしたが、暑さで倒れた人が続出でもしたのでしょうか・・・?
そうなると、関東圏から行ける100キロマラソンは。。。会津磐梯山ウルトラになるのだろうか・・・
2024 会津磐梯山ウルトラマラソン | Ultra Marathon – POWER SPORTS
うむむむ。
6月かぁ。。。
ちょっとフルマラソンで歩いてしまっている現状、ちょっと走りきれる気がしないなぁ
先週の月曜日辺りから、次男が調子を崩しました。
病院に行ったところ、インフルエンザ(B)とのこと。
その後、三男が水曜日に高熱。。。
金曜日に次女、長男、妻が。。。
というわけで、生き残っている(?)のが私と長女だけという状態でこの週末を迎えました。
人数が多いだけに、色々なことが滞ってしまうので生き残っている方もちょっと大変ですね。
とは言え、熱があっても赤ちゃんにはおっぱいをあげなければいけないので、こんなときでも一番大変なのは妻。
今のところ特に問題ないですが、私も罹患しないように気をつけなければいけません
櫻庭露樹著「世の中の運がよくなる方法を試してみた」を読んだ
本書は、著者が様々な開運メソッドを実践してみた結果、どういうことをすると運がいい人になれるのかを解説している。
まず、著者の肩書「スピリチュアル研究家」というところから怪しさ満点。
聞き始めても、突っ込みというかなんというか、これがスピリチュアルと言うやつなのか・・・と、驚きの連続だった。
なんというか、これまで関わってこなかった世界だなぁと。
イエス・キリストからメッセージをもらったとか、宇宙の法則だとか、ちょっと正直最後まで読み進めることに対して色々な抵抗があったのは事実・・・。
(正確にはAudibleで聴いていたのでなんとかなったというのが正しい)
基本的には”いいことをしなさい”って話と、”悪いことがあっても腐るなよ”ということを行っているように感じた。
それをどう伝えるか?ということなのかな、と。
Amazonのレビュー欄を見てみても基本的には賛同する人たちばかり。
本や公演がそれなりに回っているということは少なくない人が信じているんだろう。
正直に言うと、どういう心境や心理状態になるとそうなるのかが分からないでいる。
やっぱり、すごい困ったことがあった時にたまたま耳にしたメソッドを藁にもすがる形で実践して好転したとか、そういうストーリーなんだろうか。
占いにも似たようなことはあると思っていて、たとえ実践してうまく行かなかったとしても「まだ足りない」や「心から信じられてない」だとかそう言ってしまえることを考えると、信じる気に離れない。
一方で、先に書いたように悪いことがあった時に腐らないためのメソッドは必要で、その際の拠り所として使うということは一考の価値はあるのではないかとも思っている。
尤も、こんなことを考えている時点でそのシーンで使えるわけではないんだろうけど。
果たして、腐ってしまったメンタルと腐ってないにしても明後日の方向を向いてしまったメンタル。
どちらを正常として考えるべきなのか。難しいもんだなぁと思った
今日はこれまでちょっと放置気味だった家庭菜園でひたすら畑を耕す・・・と言えばいいのですが、結局のところ雑草取りです
おそらくイネ科の雑草と思いますが、地表部分にはそれほど出ていないものの、根がびっしりと地中に張り巡らされていて、取ってもとっても少し残ってしまうとそこから増えていきます。
家庭菜園は本当に雑草との戦い。
これさえなければ、もっと楽しめると思うのですけど。。
そして、久しぶりに畑仕事をひたすらしていたおかげで足やら腰やらが痛く。。。
これから、色々な野菜のシーズンになっていくので、この3月中にある程度耕し終わらないとなぁ
そんなこんなしていたら週末が終わってしまった・・・
やらなければ行けないと思ったことをやっているとは言え、雑草退治に週末が潰れるとちょっと悲しくなりますね