申し込んでしまった。。

ASICSのお高いシューズ。
奮発して抽選に申し込んでしまいました。
HYPER SPEED3, 4と練習用シューズを使い、レース用としてMAGIC SPEEDを持っているのですが、そろそろASICS以外も、、、と考えていつつも抽選販売のメールにつられて。。。
こうやって見ると厚底だなぁと思うわけです。
さて、どうなることでしょう
家庭菜園でそれなりに途中までは順調と思われていた、とうもろこしとスイカ・メロンですが結論からすると大失敗に終わりました。。
実はついたものの、大きくなる前にツルが何故か枯れてしまい、大きくなりきらずにだめになりました。
何が原因なのか。。。
https://minorasu.basf.co.jp/80250
こちらを見ると、可能性があるのは泥はねや水分過多でしょうか。
ビニールハウス状態だったところまでは元気に育っていて、そこから広げたあたりで弱くなったので、可能性はありそうです。
ビニールハウス状態だと受粉ができないので、ビニールハウスを取ってしまったのですが、ここは周囲を含めてケアをするべきだったのかもしれません。。
こちらは順調に大きくなっていたのですが、、、いつの間にかカラスにやられてしまったようで何も残っていませんでした。。。
悲しすぎる。。。
そのうち、そのうちと後回しにしていたつけが回ってきてしまった感じです。
身がついた時点で対策を取るべきでした。
うーん、今年は結構注意していたつもりでしたが、何年やっても成長しませんね。。。
Krea 1のオープンウェイトバージョンがリリースされました
Releasing Open Weights for FLUX.1 Krea
https://www.krea.ai/blog/flux-krea-open-source-release
このモデルは、「AIルック」と呼ばれる、ぼやけた背景や不自然な肌の質感といった、AI生成画像にありがちな問題に対処するために、特定の美的嗜好に合わせて調整されましたとありますので、早速使ってみることに
お題は「パソコンを前にプログラミングするヒキガエル」

4つ出てきたのですが、3番目は正直意味がわかりませんし、4番目はカエルがいません。

もう一度やってみると2番目からはカエルがいなくなりました。
そして4番目はちょっとうーんという感じです

もう一度やると、急にリアルになりました。

1番目はちょっといい感じ。
ただ、よくよく見てみるとキーボードは逆さまですし、手が変なところから変な角度で出ています。

そういう意味では3番目がいい感じかもしれませんね。
ちょこちょこ中国語っぽい画像が混ざってくるのですが、これは日本語でプロンプトを書いている影響なのかもしれません。
そこで英語でプロンプトを書いてみると


うーん、謎のおじいちゃんが出てきました。
このあたりは不思議だなぁ。。。
確かに過度なぼかしみたいなのはないんですけどね。

謎に頭からも湯気が出ているのがフットーしていそうでいい感じかもしれません。
このあたりの画像生成でバチッと思ったような画像が出てくるプロンプトをどう書くのか、なかなか指定が難しそうですね。。
本日から8月ですよ、8月。
なんか7月は本当にあっという間に過ぎ去ってしまったような感じがします。
何をしていたのでしょう。。。

何をしていたのかといえば走っていました。
おそらく、月間走行距離としては過去最高です。この暑いのに。
今回取り入れたのは、2部練習。朝と夜に2回走る日がそれなりにあるのです。
一度に長い距離を無理するのではなく。
また、夜に走ったほうが涼しくて楽に走れるので重宝しています。
ただ、休日のロングランがロングランとして機能せずに、かなりの部分歩いてしまっています。
そのせいで、距離走っているように見えるけれど実際に走っている距離としてはそこまで言ってないのが実情。
おそらくそれを反映してか、VO2MAXは7月で下がってしまいました。。。
まるで駄目じゃないか。。。
色々と考えさせられる一ヶ月となりました。
懸案だった、ウッドデッキと柵のペンキ塗りを終えることができたのは、個人的に結構頑張ったな、と思います。
一方で、菜園の方は本当にイマイチな感じになってきています。
スイカはツルが枯れてしまったり、きゅうりも実がなかなかつかず、、、
ブルーベリー、じゃがいもとトマトはそれなりに収穫できているのが唯一の救いであります。
トウモロコシはもう少しかな~と思っているのですが、ちゃんと身が入っているかどうか。大きくなっていってくれているかが非常に心配。
枝豆ももう少し実が膨らんで欲しいところなのですが。。。このまま終わってしまわないかが心配で心配でたまらないです。
うーん、やっぱり土作りが失敗しているんだろうな~。
悲しい。
仕事も忙しくなってきて色々と仕込みは入れつつ、一方でAWSやAzureの勉強がぜーんぜんできていない現状があります。
もう、ブレブレですね。
8月は今の予定では仙台に七夕を見に行ったりする計画もあるのですが、何かしら新しい発見や挑戦ができるようにしていきたいところ。
さてさて、どうしていきましょうかね。
最近は本当に、B’zを聴いて気持ちを落ち着かせている日が続いています。
頑張ろう。
昨日は六本木にあるメルカリオフィスにて、Ethereum 10Y Anniversary Tokyoイベントが開催されたので除いてみました

パネルディスカッションでは、Ethereumに対しての思い出話や今後ブロックチェーンをどういうふうに盛り上げていければいいというような思いなども聞くことができました。
私自身で考えると、最初の接点はNFTだったと記憶しています。
そこから仮想通貨などを認識するようになりDe-fiなどを触って、Solidityも少し勉強したりもしました。
ただ、Web3自体のブームが過ぎ、業務上付き合う可能性がだいぶ低くなったなぁと思ったあたりからNFTや仮想通貨とも距離が生まれてしまったように思います。
パネルディスカッションでも会話されていましたが、色々と便利になりすぎてしまっているんですよね。現在は。
それであるがゆえに、こういった技術を使ってより良い状態を作ろうという飢餓が生まれづらい。
特にブロックチェーンの利点である中央集権ではない取引に関してはその素晴らしさを国際送金を多く演る人くらいなのかもしれない。
改ざん防止も、素晴らしいところではあるけれど、逆に言うとハッキングされたらそれに対してのフォローもできない状態といえば状態になるわけで、やはり難しさはあるんですよね。
それでも、久しぶりにこの界隈の話を聞くことができて少しおもしろかった。
ネットワーキングで会話するほどのネタがあるわけでもなく、仕事の予定も入っていたので早々に退散してしまいましたが、機会があれば覗いて状況は追っていきたいな。
なにはともあれ、10周年おめでとうございますですね。

気が落ちた時に聞くプレイリストがあり、まぁそのほとんどはB’zな訳です。
その中の一つが、アルバム「C‘mon」に入っている表題の曲「ザ・マイスター」です。
曲のテンポも好きなのですが、やはり稲葉さんの歌詞がいい。
最近大変だな、忙しいなって思いながらも、必死になって何かをすることが少なくなっています。
もうちょい粘らんといかんですな
「ハーフは、すでに完全だ。」

ちょっとHP見た瞬間にカッコいいなって思った。
上記6大会を2年間で完走を目指すらしいです。
東京レガシーはまだいいとしても、、、札幌と香川がなかなかしんどい。。。
名古屋・岐阜・宮城は頑張れば行けなくもないかな・・・?
シリーズは2026年からとのことなので、まだ今年の大会すら残っているのもチラホラ。
面白そうだからエントリーしてみようかしら。。
仙台国際は走ってみたいとは思っていたんですよね。
ただ、初っ端の香川が2026/2/1という日程。。。これはきついなぁ
上記2大会以外は日程の発表もまだ、、
うーん、面白そうではあるけれど、とりあえずレガシーハーフは走ってみようかな?
最近、朝RUNがきつい。
暑すぎるのだ
ここのところ、午前中のやる気というか、仕事に向かう気力が弱くなっている気がする。
なんでだろうなーって、色々考えていた。
もちろん、単純ないつものモチベーションとかそういうこともあるんだろうけれど、朝RUNでヘトヘトになっているのではないかと。
しかも悪いことに満足に走ることもできずに歩いてしまうので、本当に意味のある練習担っているのだろうか?が結構怪しいものである。
であれば、やはり見直しをかけるべきなんじゃないかと。
通常であれば10~11,12キロくらいを走るコースなんだけど、もっと短めにしてインターバル走とか、、、坂道DASHとか、、、
その分、夜走るとか。。。
うーん、そういう時間が取れるとは限らないのが最近のしごと具合なんですよね。。
睡眠時間も6時間は確保したいところだけど最近は5時間台が多いですし。。
このままではいかんですな。。。
Garmin先生の負荷バランスでは大体低強度有酸素不足になっています。

意識して、ここに取り組んでいるのですがなかなか低強度有酸素になりません。
この、低強度なのか高強度なのかを切り分けるのはどうやら心拍のようで、ペースじゃないんですよね。
そして、ここ最近の暑さ!
これによって、ペース的にはゆっくり走っていても心拍が上がってしまい、高強度有酸素運動となってしまうのです。。。
何度かトライしてみたものの、朝方の6~8時位に走ったのではもう暑くて気をつけていてもうすぐに心拍上がります。
かろうじて、夜に走ることで低強度を増やしているのですが、、、うーんという感じですね。
この、心拍をベースにものを考えるのか、それとも目標としているペースを下に考えるのか。。。
そして、更にハードな練習に取り組んで最大酸素摂取量が増えれば、この低強度の範囲も変わるのでは。。とかとかモヤモヤ考えてしまいます。

Garmin先生が算出しているレースの予測も、みるみると下がっていってしまっています。
何でしょう。。
もはや何を信じて行けばいいのだろうか。。。
ぐぬぬ
続々と楽しみにしていた漫画の新刊が出ました
嬉しい限りですが、分散してくれるとモチベーションアップが徐々にできて嬉しいんですけどね。

岸先生のところから徐々に人が巣立っていく感じがして物語もそろそろ終わりかしらとおもっていたのですが、本館は森井さんに焦点を当てたストーリー。
ハイレベルな現場では、人に対して課せられる責務も大きく、ニューヨークへ旅立っていた円の現実を知る。
実際の現場がどうかはわからないですが、そういうものなんだろうな、という気もしないではないです。
まぁ、出てくる人がみんなぶっ飛んだ正確なのはどうかとは思いますが。。。
それにしても森井くん。随分と熱い人になったものだ。。。

うーん、よくよく見てみると、単行本1巻に4話分なんですね。すごい短く感じました。
料理もパエリアだけだったし。。。
徐々に戦闘というか、バトル的な要素が出たりキャラ物っぽい感じになったりと、購入はしているものの徐々に展開がうーんって感じになってきているのも事実。
うーん

徐々にターニャVSメアリー・スーの構図が出てきているわけですが、この先どうなっていくことか。
前巻の時点で、魔道士という特殊な位置づけだけではこの先の戦闘において厳しくなっていくことからの戦技研究の流れ。
帝国としては、最終的には敗れる未来はすでに出ているものの、ターニャ自身がどうなっていき、この戦いがどういう結末を迎えることになるのかは楽しみなところ。
せっかく出てきてくれたヒャッハーな感じのジョーンズには生き残って欲しいので先が気になるところですが、、

どう見ても悪役です。。。