Audible物色中

先に書いた通り、Audibleの30日無料体験に申し込みをしました。

現状、毎日通勤しているわけではないので、Voicyと合わせて考えるとどこまで消化できるのかは結構怪しいところではありますが、ランニング中や家事をしているときなど、気分転換に使えるのではないかと。

サービス自体は結構好きな部類ではあるので、読みたいと思えるAudioBookがあるうちは無料体験が終わっても続けていきそうなサービスです。

まだ、物色中ではあるのですがいくつかライブラリに追加したものをご紹介。
聴くのが楽しみです

具体と抽象

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少し前に、仕事で客先にいった際に立ち寄った本屋で平積みされていたのを見てタイトルだけ記憶に残っていた本がAudibleのラインナップにあったので思わず追加。

具体と抽象という言葉は、Voicyでもずっと聞いている「一分で話せ」の伊藤羊一さんがよく話をしているキーワードだ。
実際に羊一さんが話されている内容と同じかどうかはわからないけど、聞いてみようと思う。

時間は意外と短く2時間ちょっとなのでさくっと聴くことができそうだ。

子どもが育つ魔法の言葉

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子育て本は、正直ピンとこないし今更感もあるんだけど、そのあたりはAudioBookだと聞き流せる点もあっていいかもしれないと選んでみた。

結局ながら時間に聴くものに対してものすごく集中力の必要なものは合わない。

なんか、普段は読まないよな?っていう本。それでいて全く興味がないわけでもないという絶妙なところを探っていく戦いが今幕を開けるわけですよ。

なにか一つでも良いフレーズがあればいいという程度

意外とクリティカルヒットしたりして

ノルウェイの森

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言わずとしれた村上春樹作品。

小説をそこまで読まないということもあるんだけど、今まで村上春樹作品は一作も読んだことないんですよね。
いや、純粋に手に取ってこなかったというだけで、全く知らないというのが正しいところ。

前回のAudible無料期間中に、本屋大賞を受賞した「同志少女よ敵を撃て」を聴いたところ、Audibleと小説は結構いい組み合わせかもな?と思ったのです。

同志少女よ敵を撃て
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なんとなくドラマを聴いている感じで、それでいて別に一言一句聞き漏らさなくてもなんとなくストーリーが分かるし。
村上春樹作品は、結構ファンもいるのでどんなものなのかな?と。

同時に複数の作品をダウンロードしてみていますが、その時の気分によって聴くものを変えていくことになると思うので、聴き終わるのはいつになるだろうかな?
無料期間中には聴き終わるとは思うけど、わかりませんが楽しみです。

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