どこぞかで紹介されていた出会いの大学という本を読みました
- 作者: 千葉智之,中川ミナ
- 出版社/メーカー: 東洋経済新報社
- 発売日: 2008/05/15
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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人脈が大事だという事は認識しているつもりですが、じゃーなにかしてるの?って考えると何もしていません。おかげで社会人8年過ごして付き合っているのは未だに大学時代の人間がメイン。いや、8年過ぎても大学時代の仲間とやり取りをしているのはある意味私にとっては長続きしているのかもしれませんが。。。そう考えると、「仕事」を抜きにした関係って本当に少ないなぁ・・・と思ってしまった。
別に仕事を抜きにしなくてもいいのですが、「○○会社のかえる」ってわけじゃなく、「かえる」って認識して話ができるような関係を築けるような仲ができるようになりたい。もちろん、それは自分がそれに見合ったものを持っていなければいけないのはもちろんだが、そもそも動き出そうともしない状態では何もできないし。
本書にも書いてあるのですが、ポジションや周りの環境が人を育てたりもする。ちょっと背伸びしたようなポジションにいたほうがそのポジションに見合った人間になるのは近道なように感じています。
本書はそんな事を思い出させ、一歩を踏み出させてくれる役割を私にとっては担ってもらいました。とも言うのも、本書中に書かれている内容を少し実践し始めています。これがどう生かされるか、それは私自身の頑張り次第といえばそれしだいですが、自分自身をいい方向に向かっていけるよう頑張っていきたい
はじめまして 千葉です。
本の紹介ありがとうございます!
ポジティブに共感してもらえたら嬉しいです。
ありがとうございました!
千葉さんへ
コメントありがとうございます!
人脈の重要性に関してはわかっていたつもりになっていただけのように感じます
その中で、千葉さんの書いてくださった本書はとても共感し、それだけでなく行動する一歩を踏み出させてくださいました。
実は本書なかにもあったジョブウェブさんの朝食会。
先日早速参加してみました!ジョブウェブさんの佐藤さんにも
「まさに思惑通りの結果に!」って笑われてしまいました(^^;
いろいろと参考にさせていただきます。
ありがとうございます!