FaceTimeでお茶の間通信をやってみた

日曜日の夜に、母とメールで連絡を取ってFaceTimeを試してみた

FaceTime App

カテゴリ: ソーシャルネットワーキング

価格: ¥115

当初の予定では私が購入したiMacと実家のiPadで通信を行う予定だったのだが、嫁の「iPad欲しい」によって、iPad同士での通信になった。
まぁ、その方が楽と言えば楽なのでよしとしよう。

息子大はしゃぎ

2歳半になる息子はおばあちゃん大好きっこである。
iPadに向かってしゃべっているのを最初は遠目に見ていた息子だが、画面におばあちゃんが映っていて話しかけてくるので大はしゃぎだ。
というか、デレデレだ。

これまでも電話で話をさせようと言う試みは何度となくしてきたが、普段はやかましいくせに受話器を持つととたんに喋らなくなる息子。受話器の向こうでは何が起きているのかわからないのだが、こういうテレビ電話であれば話は別。デレデレしている映像が母に届けられるので母までデレデレし始める。
何このデレデレ通信。

母はiPadを手に入れたはいいものの、まだインターネットを使いこなすには時間がかかりそう。
そんな状態ではあるが、iPadを手に入れネット回線をわざわざ仕立てた価値は十分に感じてくれたと思う。
こうやって、少しずつでもiPadに触っていく機会を増やしていけば、徐々に色々といじってくれるのではないかと期待している。

それにしても、思っていた以上に映像がある効果というのはありそうだな。

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