ありか

つらい
瀬尾まいこ著「ありか」をAudibleで。。。途中までで挫折した。

ありか

親になって初めてわかる色々なこと。
特に自分の親との関係性に関して、心象風景豊かに描かれていて、非常に面白かった。

ただ、感情移入してしまいがちな私にはつらすぎる。

本書に限らないのだけれど、内面的な辛さを描いた作品を私は読み進めるのが苦手である。読んでいたり聞いていたりすると、辛くて気持ちがどんどん落ち込んでいってしまう。

過去にはヘルマン・ヘッセの車輪の下も読み進めるのが辛かったということを思い出してしまった

程度の差こそあれ、過去に私も虐めにあった経験はあり、子供時代のいじめや、立場的な強者からのひどい扱いみたいなものに対しての話にめっぽう弱いのだとは思う。

本書の構成は春から始まり冬までと季節を巡る形で描かれている。
私自身、今のところ秋の途中まで。。。
秋の残りと冬だけなのだが。。

話自体は面白いし、きっとこの秋と残りの冬で主人公は親との決別を果たしてくれるのではないかと信じているものの、聞き続けることが出来ずにいる。

最後まで読めるようになるのはいつになるだろうか。。

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