続々と楽しみにしていた漫画の新刊が出ました
嬉しい限りですが、分散してくれるとモチベーションアップが徐々にできて嬉しいんですけどね。
フラジャイル(30)

岸先生のところから徐々に人が巣立っていく感じがして物語もそろそろ終わりかしらとおもっていたのですが、本館は森井さんに焦点を当てたストーリー。
ハイレベルな現場では、人に対して課せられる責務も大きく、ニューヨークへ旅立っていた円の現実を知る。
実際の現場がどうかはわからないですが、そういうものなんだろうな、という気もしないではないです。
まぁ、出てくる人がみんなぶっ飛んだ正確なのはどうかとは思いますが。。。
それにしても森井くん。随分と熱い人になったものだ。。。
とんでもスキルで異世界放浪メシ 11

うーん、よくよく見てみると、単行本1巻に4話分なんですね。すごい短く感じました。
料理もパエリアだけだったし。。。
徐々に戦闘というか、バトル的な要素が出たりキャラ物っぽい感じになったりと、購入はしているものの徐々に展開がうーんって感じになってきているのも事実。
うーん
幼女戦記(32)

徐々にターニャVSメアリー・スーの構図が出てきているわけですが、この先どうなっていくことか。
前巻の時点で、魔道士という特殊な位置づけだけではこの先の戦闘において厳しくなっていくことからの戦技研究の流れ。
帝国としては、最終的には敗れる未来はすでに出ているものの、ターニャ自身がどうなっていき、この戦いがどういう結末を迎えることになるのかは楽しみなところ。
せっかく出てきてくれたヒャッハーな感じのジョーンズには生き残って欲しいので先が気になるところですが、、

どう見ても悪役です。。。