今日も今日とて出社していたわけですが、帰ってきて夕食を食べて22時くらいからRUNスタート。
夜走です
リモート勤務の際には基本的には朝、子どもたちを学校に送ってからの8~9時を使って30分ほど走るということをしているのですが、この時間ですでに暑いです。
ましてや、出社するとその朝の時間にすら走ることができなくてこれまで諦めていましたが、最近はようやく夜に走るコースが決まり、落ち着いてきました。
夜に走るのには結構気を使います。
- 街灯がちゃんとあるか
- 車の通りが少ないか
- 周回することができて、1周あたりがそれなりの距離あるか
などですね。
ヒルクライムをするわけではないので、坂は特に求めてはいません。
理想をいうと、運動競技場みたいなところが近くにあって開放してくれていると嬉しいのですが、22~23時なんて時間には流石に空いていないかな?
夜に走ると、その後でお風呂、洗濯と続くとどうしても寝るのが遅くなってしまうのが問題ではありますが、昼に走るよりはよっぽどましではあるのでしょうがない。
ランネット見ていたら、夏の暑さ対策の記事が公開されていました
酷暑の練習を乗り切るポイントは「深部体温」(?) コーチお勧めの走り方 - RUNNET - 日本最大級!走る仲間のランニングポータル
面白いなって思ったのは
そのため、夏場にロング走やLSDをする場合は走りながらではなく、立ち止まって給水することをお勧めします。経験上、ゆっくりのロング走であれば立ち止まっても練習効果は変わりません
というところ。
なんとなく止まってしまうことに罪悪感を感じ、歩きながら給水していましたが、このあたりは休憩の仕方も見直しながらやってみると、これまでとは違った効果が得られるかもしれませんね。
サロマ湖マラソンオンラインチャレンジにも登録したことだし、この夏を走り抜けられるよう、気合だけではない対策をしっかりと立てていきましょう