子どもの気難しさと自分の気性

今朝は三男が学校に行く際に期限が悪くなり、大変だった。

三男は自分の気持だとか意見みたいなのを伝えるのが極端に苦手な気性。
何が気に食わなかったのかを聞いても全く喋らずに、プンスカするだけ。

出来るだけ、こうなってしまうと時間を置くしかないのはわかってはいるものの、かと言ってそれが良いという訳ではないと考えているので、私はちゃんと話をしてほしいと考えて聞いてしまう。

そして、それが引き金で更に起こり始めるという悪循環

わかっちゃいるものの、私自身の気性も問題でしつこく聞いてしまう。

うーん、子供に自分のコントロールを求めている割には自分もやっぱりコントロールができているわけじゃないんだよな。

とはいえ、もういい年齢なのでなんとかしてほしいというのもやはり正直な気持ち。

本当に、何が正解なんてわからない。。。
難しいものだ

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