ランニング中のスマホバッテリー切れ

月末の館山若潮マラソンに向けて今日も走り込み

ずっと、何故か黒潮マラソンと覚えてしまっていました絵が、正しくは若潮マラソンでした

館山若潮マラソン
https://tateyama-wakasio.jp/

ランニング中になんのアプリを使っているか

今日はハーフ走をするつもりで走り始めたのですが、調整を失敗してポストにも書いた通りバッテリーフルじゃない状態での開始でした。
それでもハーフならなんとかなるだろうと思っていました。

確かになんとかなったものの、走り終わるとすぐにバッテリー切れ。
それ以降にスマホが使えなくなってしまい、ちょっと不便でした。

今使っているのはiPhone13Pro。発売が3年前の9月なので2年半くらいか。
そろそろバッテリーも、というところではあるけどもうちょっと持ってほしい。

ただ、スマホのバッテリーも気になるところだけど、どちらかというと渡しの場合は立ち上げているアプリの量に問題がある

NRC(Nike Run Club)

ランナーで使っている人は多いのではないでしょうか。
ずっと私はこれで計測を行っています。
基本的なランニングに必要な機能は持っているのと、シューズの管理機能も持っています。
そして、使い所は悩むところがないわけではないですが、ガイドランやコーチングも可能です。
過去にどれくらい走ったのか?は基本的にNRCに集めている形ですね

TATTA

TATTA
https://tatta.runnet.jp/about/

こちらはマラソン情報などを提供しているRUNNETが提供しているランニング測定用のアプリです。
これは、正直使ってはいるけど必要なのか?と言われると悩む。

RUNNETで申し込んだ大会に対しての情報や、エントリーしている大会の参加者がどれくらい練習しているのかがわかったりします。

何よりも、TATTAで開催されるイベントみたいなものもあり、そのイベントに参加するときはこのアプリで計測した距離が利用されることになります。

正直言って、エントリーした大会の他の参加者情報とかがなにかの参考になるのか?はあまり意味を感じていません。

この先あるとしたら、TATTAにあるチーム機能とかで繋がりが作られると関係してくるかもな、というところですね

Runmetrix

Runmetrix
https://runmetrix.casio.com/jp/

こちらは、CASIOが作ったRunmetrixという、フォーム測定機器と接続し、ランニングフォームなどを評価してくれます。

昨年に、友人が利用しているのを見て勢いで購入して使っています。

ただ、フォームに関してかなり細かい情報を手に入れることはできるものの、私自身がそこまでフォームの見直しとかそういったことに対しての知識がないのでこのデータを十分に活かせて無いんですよね。

それでいて、時々このデバイスをうっかり準備するのを忘れてしまったりすると、取りに行くのも面倒なのでそのまま走るということもしばしば。

それほどメリットを見いだせてない日々がちょっと続いていました。

ただ、最近このRunmetrixとASICSのRunningDataManagerというサービスが連携を行って、フォームの特徴などを分析してくれるようになったそうです

RunningDataManager
https://data-viewer.asics.com/

データ連携を開始したのが最近なので、ろくにデータは溜まってはいないんだけど、ちゃんとデータが溜まったときには役に立つのかなぁ?

ドラゴンクエストウォーク

走っている間に少しでも、、、

Audible/Voicy

AudibleもしくはVoicyで、走りながら溜まっている配信だとかを聴いたりしています。

選択肢

結局のところ、どれがどのくらいバッテリーを消費しているのか?が一番大事なわけで、今まで見ないようにはしていたものの、iPhoneで確認してみると・・・

意外とRunmetrixが使っていますね。

正直、Audibleがそれなりに行ってるかな?と思っていましたが、、、圧倒的DQウォーク。

しかし!これを閉じてしまうのは正直ゲームをやる身としては悲しい。

とりあえず、DQウォークを無理ない範囲で落とすのが一番っぽい気がしている

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