予感というか、確定事項というか。。。仕事が忙しくなりそうな気配がしてきています。
どこまで自分が関わるかはわからないですが、Flutterを使うことになりそうなので慌ててdartを少し触り始めています。
メインの開発者になることはないので、触ったからと行って何が変わるというものではないのですが、こういうときに最初に触ろうとしてしまうんですよね。
何かしらやったことがない技術に関連した案件に携わるときに、自分の立場でいうとどうしても管理面で少し関わるようなレベル。
実際のプロジェクトにどっぷりと。しかもコーディングをする立場で関わるということから離れて随分と経ってしまいました。
ここ数年でも、ありがたいことにそういう機会にいくつか巡り合ったのですが、最初に少しチュートリアル的に触っただけであとは設計書周りと格闘したり、プロジェクト進行や管理周りで関わる程度が続いてしまっており、技術に対しての習得というレベルにいずれも達していません。
そもそも、そういう立場なので習得すること自体が本当に意味のある行為なのかどうか。
管理であるなら管理方面の手法などに時間を割いたほうがより生産的なのではないだろうか?は常につきまとう問題です。
このあたりが管理職になりきれてない面なのかもしれないと思いつつ、やっぱり抗いたい部分でもあるのですよね。
ただ、悲しいことに。残念なことに私はそちら方面の才は持っておらず、抗ったところでという結末を迎えやすいのが実情。
中途半端ではあります。
とはいえ、やはり抗いたい。
抗いたいのです。
これまでがだめだったからと言って、諦めるほどだめにはなっていないはずと信じながら。
抗うのです。