月別アーカイブ: 2025年7月

ジャパンプレミアハーフシリーズ

「ハーフは、すでに完全だ。」

公式
https://jphalf.jp/

ちょっとHP見た瞬間にカッコいいなって思った。

  • 香川丸亀国際ハーフマラソン
  • 名古屋シティマラソン
  • ぎふ清流ハーフマラソン
  • 仙台国際ハーフマラソン
  • 札幌マラソン
  • 東京レガシーハーフマラソン

上記6大会を2年間で完走を目指すらしいです。
東京レガシーはまだいいとしても、、、札幌と香川がなかなかしんどい。。。

名古屋・岐阜・宮城は頑張れば行けなくもないかな・・・?

シリーズは2026年からとのことなので、まだ今年の大会すら残っているのもチラホラ。
面白そうだからエントリーしてみようかしら。。
仙台国際は走ってみたいとは思っていたんですよね。

ただ、初っ端の香川が2026/2/1という日程。。。これはきついなぁ

  • 香川: 2026/2/1
  • 名古屋: 2026/3/8

上記2大会以外は日程の発表もまだ、、
うーん、面白そうではあるけれど、とりあえずレガシーハーフは走ってみようかな?

朝RUNを見直すべきだろうか

最近、朝RUNがきつい。
暑すぎるのだ

ここのところ、午前中のやる気というか、仕事に向かう気力が弱くなっている気がする。
なんでだろうなーって、色々考えていた。
もちろん、単純ないつものモチベーションとかそういうこともあるんだろうけれど、朝RUNでヘトヘトになっているのではないかと。

しかも悪いことに満足に走ることもできずに歩いてしまうので、本当に意味のある練習担っているのだろうか?が結構怪しいものである。
であれば、やはり見直しをかけるべきなんじゃないかと。

通常であれば10~11,12キロくらいを走るコースなんだけど、もっと短めにしてインターバル走とか、、、坂道DASHとか、、、

その分、夜走るとか。。。

うーん、そういう時間が取れるとは限らないのが最近のしごと具合なんですよね。。
睡眠時間も6時間は確保したいところだけど最近は5時間台が多いですし。。

このままではいかんですな。。。

低有酸素不足

Garmin先生の負荷バランスでは大体低強度有酸素不足になっています。

意識して、ここに取り組んでいるのですがなかなか低強度有酸素になりません。

この、低強度なのか高強度なのかを切り分けるのはどうやら心拍のようで、ペースじゃないんですよね。

そして、ここ最近の暑さ!

これによって、ペース的にはゆっくり走っていても心拍が上がってしまい、高強度有酸素運動となってしまうのです。。。

何度かトライしてみたものの、朝方の6~8時位に走ったのではもう暑くて気をつけていてもうすぐに心拍上がります。
かろうじて、夜に走ることで低強度を増やしているのですが、、、うーんという感じですね。

この、心拍をベースにものを考えるのか、それとも目標としているペースを下に考えるのか。。。
そして、更にハードな練習に取り組んで最大酸素摂取量が増えれば、この低強度の範囲も変わるのでは。。とかとかモヤモヤ考えてしまいます。

Garmin先生が算出しているレースの予測も、みるみると下がっていってしまっています。
何でしょう。。

もはや何を信じて行けばいいのだろうか。。。
ぐぬぬ

まとめて出るのはいかがなものかと

続々と楽しみにしていた漫画の新刊が出ました
嬉しい限りですが、分散してくれるとモチベーションアップが徐々にできて嬉しいんですけどね。

フラジャイル(30)

フラジャイル(30)

岸先生のところから徐々に人が巣立っていく感じがして物語もそろそろ終わりかしらとおもっていたのですが、本館は森井さんに焦点を当てたストーリー。

ハイレベルな現場では、人に対して課せられる責務も大きく、ニューヨークへ旅立っていた円の現実を知る。
実際の現場がどうかはわからないですが、そういうものなんだろうな、という気もしないではないです。
まぁ、出てくる人がみんなぶっ飛んだ正確なのはどうかとは思いますが。。。

それにしても森井くん。随分と熱い人になったものだ。。。


とんでもスキルで異世界放浪メシ 11


とんでもスキルで異世界放浪メシ 11

うーん、よくよく見てみると、単行本1巻に4話分なんですね。すごい短く感じました。
料理もパエリアだけだったし。。。

徐々に戦闘というか、バトル的な要素が出たりキャラ物っぽい感じになったりと、購入はしているものの徐々に展開がうーんって感じになってきているのも事実。
うーん

幼女戦記(32)

幼女戦記(32)

徐々にターニャVSメアリー・スーの構図が出てきているわけですが、この先どうなっていくことか。

前巻の時点で、魔道士という特殊な位置づけだけではこの先の戦闘において厳しくなっていくことからの戦技研究の流れ。
帝国としては、最終的には敗れる未来はすでに出ているものの、ターニャ自身がどうなっていき、この戦いがどういう結末を迎えることになるのかは楽しみなところ。

せっかく出てきてくれたヒャッハーな感じのジョーンズには生き残って欲しいので先が気になるところですが、、

どう見ても悪役です。。。

Software Design 8月号

少し前に届いていて読んではいたのだけど書いてなかった。。。

ソフトウェアデザイン 2025年8月号 

今月号の特集はリファクタリング。

あまりいい思い出のない単語です。
前提としてあるのが信頼できる自動テストがあることとなり、そういった意味で信頼のできる自動テストがあるプロジェクトをそこまで多く経験していないという実情があります。

まさにぐぬぬというところですね。

そしてまさに特集で掲げているテーマである「いつやるのか?」が難しい。
往々にしてプロジェクトが架橋に入り、スケジュールが押していきリファクタリング期間をバッファとして扱うようなケースはよくある話ではあると思う。

あとは、本当にそれ良くなってるの?といえるときと言えないときはあると思っていて、それも相まって、心のなかで思いつつも実行がなかなかされず。
そして、溜まっていき更に実行がされづらくなっていくという負のスパイラル。

生成AIが普及していき、リファクタリングのコストはだいぶ下がっていくだろうという予測はつく一方、どうリファクタリングされるのだろうか?はちゃんと正しく認識していきたいところですね

一点。
特別企画として「時代に取り残されないキャッチアップ術」がありまして、ここであえて「Software Design読んでれば全てOK」って書いてなかったのは少し不満ですな

ゲーテはすべてを言った

Audibleで鈴木 結生著「ゲーテはすべてを言った」を読んだ

ゲーテはすべてを言った

ここのところ、愛用していたOpenRunが故障してしまっていたのでなかなかAudibleを読み進める事ができなかったのだけれどようやく聞き終えることができた。

タイトルにもある「ゲーテはすべてを言った」というのは、本書では言葉ヅラそのままの話ではなく、ゲーテほどの人であれば何を言ってもおかしくない。出所不明な言葉やありとあらゆる格言はゲーテがすでに言っているというようなジョークから来ているとのこと。

実際にそんなジョークが存在しているのかは軽く調べた程度ではわからず、Claudeに聴いてみたら。。。

めっちゃ考えてくれた。。。

検索した結果、「ゲーテはすべてを言った」(Goethe hat alles gesagt)という具体的な表現がドイツで一般的なジョークとして使われているという直接的な証拠は見つけることができませんでした。

しかし、これに非常に近い概念は実際に存在します。ゲーテ自身が実際に言った言葉として、「Alles Gescheite ist schon gedacht worden, man muss nur versuchen, es noch einmal zu denken」(知的なことはすべて既に考えられている。ただそれをもう一度考えてみなければならない) AphorismenAmazonという格言があります。これは「Wilhelm Meisters Wanderjahren」(1829年) Alles Gescheite ist schon gedacht worden, man muss nur versuchen, es n…に収録されているものです。

興味深いことに、ベルトルト・ブレヒトが学生時代にゲーテの引用を勝手に作り上げて、自分の意見を支持するのに使っていたというエピソード Goethe-Zitate – Wikipediaがあります。ゲーテがあまりにも多くのことを言っていたため、先生たちがどの引用が本物かを確認できなかった Goethe-Zitate – Wikipediaという話です。

また、ゲーテの「ファウスト」は現代でもドイツ語の日常表現に大きな影響を与えており、パロディや皮肉として使われることがよくあります Klassik-stiftungGIGA

つまり、「ゲーテはすべてを言った」という正確な表現は一般的なジョークとしては確認できませんでしたが、ゲーテがあまりにも多くの智恵や名言を残したため、「もうすべて言われている」「新しいことを言うのは難しい」という皮肉やジョークの概念は、ドイツ文化の中に確実に存在していると言えるでしょう。

おお、なんか面白いな。

本書でも出てくるけれど、名言や格言みたいなものは、使うことで少しかしこくなった気分にさせてくれる。せっかくなので、Claudeが教えてくれたこの格言は覚えておくことにしようと思う。

夏休みが始まっている

恐れていた季節がやってきました。
今週から子どもたちが夏休みです

夏休みの何が困るかって言うと、暇を持て余した子どもたちがずっと家にいることで、騒がしいということもあるのですが、お昼問題が出てきます。

通常であれば、適当に済ませたり、昼時にMTGが重なっても適当にずらして食べたりするのですが子どもがいるとその準備から何からが発生してしまうのでちょっと大変です。

更に、塾や部活などがあったりして、微妙に早くご飯を出してあげないと行けないとか、出社する際には何かしら子どもたちだけで食べられる状態にしてあげないと行けないとかとか発生するんですよね。

もう大変です。主に妻が。

私は結構適当に済ませればいいじゃないーって感じなのですが、、、
このあたりは賛否の分かれるところですね

いずれにしても、これから1ヶ月以上。これが続くんですよね。。。

作り置きなどにも限界があるし、ひたすらスパゲティを食べさせ続けるのも若干申し訳ないですし、、、困ったものです
まぁ、なんとかするしかないのですが。。。

3連休で庭整備

3連休が終わってしまいました。。。
それでも、この3連休を活用して庭のメンテナンスをかなり進めることができました。

ペンキ塗り

あまり正確な周期を記録しているわけではないのですが、ウッドデッキを数年に一度、ペンキ塗りします。
色褪せというよりは防腐の目的のほうが大きいですね。

これ以外にも、隣家との境界に木柵を立てているのでそちらもペンキ塗りしました。
木柵の方は、まずは片面だけ。
乾いたらひっくり返して仕上げる形です。

ウッドデッキは比較的塗りやすいのですが、木柵の方は木を組み合わせているので塗る面が多く、思ったよりも時間がかかってしまいました。

ブランコの屋根取り付け

もう10年以上前になるのですが、近所のホームセンターで購入したスウィングベンチ。ようはベンチ型のブランコを庭においています。

座面はすでに破れてしまったのをDIYで直したのですが、屋根は単独で購入できたので駄目になるたびに購入していました

これが。。。どうやらモデルチェンジしてしまったようです

https://homeuse.product.takasho.co.jp/shop/g/g32355500

屋根を購入してみたのですが、骨組みと微妙に合わず、設置することはできなくはないのですがピンと貼ることができませんでした。

とりあえず、応急処置としてピンチで止めてみて入るものの、何かしら対応を考える必要がありそうです。

もう購入して随分と経ちますしね。。。しょうがないです。
創意工夫でなんとかするしかありません。

それでも、やらなきゃな~って思っていたことを進めることができたのは気分がいいことです。ちゃんと前に進んでいるかしら!?

フォーム改造がわからない

申し込んだ、ランナーズ+inチーム。
定期的に動画が送られてきて、様々なアドバイスが出てきます。

色々あるんですが、フォームに関して。
正直さっぱりわからないというのが実情です。

このあたり、数値的に分析することが出来るといえばRunmetrixなのですが、、、

基本的に、左右対称性や安定度はましてきているものの、力強さや骨盤を軸とした全身運動のスコアがずっと低いままです。

走る際に、骨盤を意識!!!と思って走ってみても、数値的にはむしろこれまでよりも数値が目標から遠ざかっていたりと結果がふるいません

やはり、走行会みたいなところでコーチに実際に指導をもらわないと、この数値を改善するためにどういう動きを取ればいいのか。。。体で覚えられないような気もしてきました。

フォームが変わることによって、効率的に走ることができ、後半の失速をなくすことができればとは思いつつ、走行会。なかなかハードルが高い気がしています。
そもそも、休日であろうと安定した形で時間を確保することが難しいんですよね。。。

とはいえ、独力でなんとか出来るとも思えないのでなにか方策を考えなければ。。。

映画「鬼滅の刃 無限城編」を見れませんでした

家族で映画館行ったんすよ、映画館。

子どもたちはコナンの最新作を見たいんだと言うことだったので、私はあまりコナンに興味なかったので末娘の相手をその間して、妻と子どもたちで映画を見ることに。

結果として、次男と三男はコナンを見たのですが、妻と長男、長女は鬼滅の刃を見たと。

いや、コナンに興味がないって言ったんだよ?

というわけで、末娘とショッピングモールを3時間ウロウロするというラブラブな時間を無事に過ごしてまいりました。

なんか良かったらしいです。

全然映画のことを把握していなかったのですが、無限城編は3部作とのことでまだまだ続くのだと。
3部作で無惨が死ぬところまで行くのか、それとも更に無惨編みたいなのがあるのかは知りませんんが、悔しいのでコミックスを読み直していました。

こうやって読み返してみると、戦っているシーンより下手したら回想シーンのほうが多いですね。。。
まぁ、それも最終決戦ということで色々なエピソードが盛り沢山ということなんでしょうけれど、それにしてもほとんど回想だったんだなぁと。

うーん、どこかで一人で見に行くか。。。うーんってところですね