今日は長女の塾へ進路のための面談。
今後の高校受験に向けた流れの説明や、現状の志望校や偏差値などに関しての簡単な説明を受けてきました。
基本的に2年前に長男で同じ話をしているので、要点はなんとなくわかっているし、基本的に我が家は子供に決めさせているのでそこまで親の関与することはないものの、この1年で次の3年通う学校が決まるということでもあるので頑張ってほしいところです。
さてはて、どうなることやら。
長女に対してはそういう形でこの1年は次の3年を~と言っていることを考えると、社会人の1年ってなんだろうな?という感じがしないでもないです。
一つ間違えば。。。というか、中年以降になってしまうとともすると惰性になりかねない。
この1年の価値をどこまで高めることができるのか。
娘の受験にかこつけて、自分自身の価値向上に関して考えないといけないな、と改めて思ったわけです。