どうにも苦手な業務があって、手がつかない状態になってしまいます
何が苦手なんだろうか?
正直良くわかっていませんが、手がなかなかつかず、いつもグダグダになってしまうんです。
期限ギリギリになるまでやらず、結果として間に合わないとか。。。
うーん、まるで成長していない
こういうことがあるたびに、本当に、なんというかだめだなぁと思うわけです
避けては通れない内容ではあるのでなんとかしなければ、というところですが。。
憂鬱だ
どうにも苦手な業務があって、手がつかない状態になってしまいます
何が苦手なんだろうか?
正直良くわかっていませんが、手がなかなかつかず、いつもグダグダになってしまうんです。
期限ギリギリになるまでやらず、結果として間に合わないとか。。。
うーん、まるで成長していない
こういうことがあるたびに、本当に、なんというかだめだなぁと思うわけです
避けては通れない内容ではあるのでなんとかしなければ、というところですが。。
憂鬱だ
先日、お客さんと懇親会的な飲み会があって色々と会話してました。
その中で、プロジェクトチームのメンバーが、実は別会社からの出向だったり、その前はその会社(私からみたらお客さん)だったりと、業界内を人が行き来している様が見て取れました。
IT業界は結構大きいかな?と思わなくもないのですが、それでも結構こういう「元お客様」みたいな人が同じ立場でチームを組んだりすることが結構あったりします。
面白いですよね。
どこで誰と繋がることになるか、わかったものじゃありません。
私は、そんなに愛想が良い方ではないと思います
もちろん、ものすごく悪いと言うわけではないのですが、なんというか面倒くさがってしまうんですよね。コミュニケーションを。
どこでどう繋がっているか分からない。
そんな消極的な理由で考えるべきでもないのですが、改めて気をつけないとな、と思った次第です。
原田マハ著「板上に咲く」を読んだ
板上に咲く MUNAKATA: Beyond Van Gogh
https://amzn.to/3BZr2TX
版画家として知られる、棟方志功の半生を題材とした作品。
内容としては、棟方志功の妻であるチヤの目線、語りで書かれた小説となっている。
棟方志功と言っても、名前はなんとなく知ってはいるけれど、どんな作品だったかな?がいまいち思い浮かべられなかった。
思い浮かべられなかったのでネットで見てみようと調べてみたら棟方志功記念館なるものがあるので覗いてみると
閉館のお知らせ
棟方志功記念館は2024年3月31日をもって閉館いたしました。
49年ありがとうございました
一般財団法人 棟方志功記念館 – 青森市棟方志功記念館のオフィシャルサイトです (munakatashiko-museum.jp)
しまっていた。
といっても、案内にある通り、青森県立美術館が引き継いで展示しているよう。
とはいえ、青森は遠いな。。。
これまで棟方志功を教科書に出てくる名前でしか知らなかったけれど、本書を読むことでその人となりや作品に関して知ることができたのは、なかなかいい体験だった。
こういう小説は、純粋に教養としていいなと思い、美術館などで作品を見る際にこの手の背景を知って見るのと知らずに見るのとでは大きく味わいが異なると思う。
少なくとも、私は作品からのインスピレーションで感じるようなことができないので、知識ベースで知っておかないとよくわからんのですよね。
なにかの折に棟方志功の作品を見ることがあれば、本書を通じて知ったことが大きく役に立ちそうな感じがする。
良かった
忙しいとしか言ってない気がするが、ここのところ忙しい。
忙しい中でもランニングだけは欠かすまいとしているので、必然的に疲れてしまったりなんだりで気が乗らず、自己研鑽として掲げているAWSの勉強がすっかり止まってしまっている。
うーん、SAA資格の有効期限。切れちゃうな。
とはいえ、このままではいけないのでなんとか切り替えなければ、と外部の情報を物色し始めました
Githubが主催しているカンファレンスでVirtualであればFreeで参加することができます。
今年はやっぱりAI関連ですかね。
Universe 2024 – Curated Agenda (rainfocus.com)
Githubのカンファレンスは参加したことがありませんでしたが、もしかしたらコードも付いてくるかも?と思うと、テック系としては良い学びになりそうな予感がします。
来週からなので、楽しみです
Googleが主催しているAI開発向けの5日間のコース。
5日間と言っても、1日あたりは2~3時間を想定しているそうな。
こちらも無料で受講が可能なので、レベル感はちょっとわからないですけれど申し込むだけ申し込んでみようかな?と。
ここのところ怠け気味なので、なんとか奮い立たせてやっていきたいところです
表題のとおりですが、今週末は衆院議員選挙となります。
それほど熱心に選挙を見たりはしないのですが、今回はもうちょっと向き合ってみようと選挙区の候補を見比べています。
それぞれの候補の言い分と党の言い分。
市議会選挙くらいだとなんとなく自分たちへの影響という意味で考えるとわかるんだけど、国政となると、本来一番影響が大きいはずなんだけど身近に感じられなくなってしまうんですよね。
それだけ、普段から国政のことを考えていないということなんだろう。
とりあえずそれぞれのホームページくらいは一通り見ておこうかと思っています
なんだかこの頃、ルパン三世のテーマが個人的にお気に入りになっています。
軽快で、それでいてなんというか哀愁の漂う感じ。
いいですよね。
こんんあものを軽快にピアノで弾くことができればいいのになってことで、スコアバンドを購入しました
当然というかなんというか、私自身はピアノはろくに弾くことができません。
なので、妻にプレゼントと称して渡し、弾いてもらうことに。
ただ、妻もクラシックはそれなりに経験があるもののジャズっぽい曲は勝手が違うようで苦戦しています。
まぁ、それでも素地が違います。練習していれば弾けるようになるでしょう
と、のんびり見ていたら「連弾あるから練習しろ」とオーダーが。。。
私自身、以前にバイオリンを習っていたものの、全然楽譜を読むというところに至らず、何を習っていたんだろう?という感じです。
(当時はなんというか、いわゆるドレミファソラシドで覚えるのではなく元の番号と指の位置で覚えてしまっていたんですよね)
とはいえ、こういう曲をさっそうと弾くことができれば。
1フレーズだけでも弾くことができればかっこいいだろうなぁと。
ちょっとずつ練習していますが、、、まずは楽譜を読んでピアノの位置をさっと関連付けられないとなぁ
先は長そうです
エントリーを済ませたあとの大会公式ってあまり見ていなかったのですが、メールで送られてきた湘南国際マラソンの動画コンテンツが結構充実していた
先日終了した、ASICSのRunning Academy 2024でも練習やフォームに関してのコンテンツがあったが、こちらは無料で見ることができるコンテンツが結構充実している。
特に、湘南国際マラソンはエイドステーションの給水が独特になるのでそのあたりに関してのコンテンツというか、アドバイスみたいなものもあって参考になった
今回、ボトルは大会公式のものを頼んでいるのでまだ届いていないけれど、届いたらそれを装着してのランニングも練習しておかないと不安が残りますね。
湘南国際マラソンは12月。
まだ時間はあり、その前にアクアラインマラソンがあるわけなんだけど、今以上のタイムを目指そうとするとどうしてもフォームなどを意識していく必要があると感じている。
そう感じることができただけでも、Running Academy 2024に参加した意味があったとは思いたい。
アクアラインマラソンまで残り3週間?
無理しない程度に頑張りたい
ここのところ忙しー!
といっても仕事なんだか仕事じゃないんだか。。
いや、仕事ではあるんですよ。
ただ、本来の役割の範疇を大きく超えてしまって動いているんですよね。
ドライに考えるのであれば、決められた契約内で完結させるべきなのはわかっているものの、結果的に「それ完結しないじゃん」ってのは目に見えている。
サビ残と言ってしまえばそれまでなんだけど、なんというか意地でやっているような感じなのだろうか。
ただ、こういうのは良くなくて、結局のところ自分を安売りしているということになりかねない。
いいように言えば恩を売っているのかもしれないけれど、その売った恩は回収できるのだろうか?とかとか。
まぁ、巡り巡って何かしら良い結果を生み出してくれることを期待しつつ動くわけですな
タイトルのとおりなのですが、愛用している骨伝導イヤホンのshokz。
もはや、ランニング時以外でも利用していてなくてはならないデバイスになっています。
ちょっと困っているのが充電です
独自のコネクタで充電するのですが、充電のランプが付いていてもうまく充電されてないときがあります。
同じコードであっても充電がされることはあるので、コードの問題ではないと思うのですが傾向がよくわかりません。
ずっと充電中の赤ランプが付いたままの場合は、一度付けてみて電池残量がどうなっているのかを確認。
充電されてないことがわかると、もう一度充電をしてみる。
そうすると充電されたりする。
shokzは充電が始まると自動的に電源が落ちるので、電池状態をモニタリングできないのが辛いところですね
充電するときの、何とペアリングしているのか?とかが関わっているのだろうか?
ちょっとわからないです。
前も、似たようなことがあって充電されなくて、交換してもらいました。
ただ、その時も何度かやると充電されることはあったのですよね。
なにか良い解決方法があれば教えてほしいところです
ここのところお気に入りになっているシリーズ「上流階級 富久丸百貨店外商部」の4作目を読んだ
今回も楽しむことができた。
途中、社内政治だとかそういった陰鬱とした内容が、読むのを少しためらわせるというか、そういったモノを見たり聞いたりすると自分がいじめられているような感覚を覚えてしまい、見てられなくなってしまうところがあり、ちょっとつらかったが、なんとか読み進めることができた。
だんだん、島耕作のように主人公の鮫島さんが出世していく。
なんとなくこの手の話の流れからすると転職という終わり方はしないんじゃないだろうかな?と思うが、流石にそろそろ最終巻かしら?と思ったがまだ波乱はありそうだ。
現在刊行されているのは本書まで。
本書の発売が2022年とのことなので、そろそろ5巻が出てくれないんだろうか?
楽しみです