あけましておめでとうございます
2020年は、なかなか厳しい1年でした。
厳しい1年ながらも、人生は続いていくわけであり、そこから成長をしていかなければより良い未来というものはないわけです。
2020年はいい意味でも悪い意味でも、自分の問題点を改めて突きつけられたような一年だったように感じます。
臨機応変に動いていくということと、無計画に突き進むのとでは天と地ほどの差があることは明白なのにも関わらず、どこかしらで「しょうがない自分」を自分らしさのように容認してしまっていたのでしょう。
年末ぐらいから、今更ながらあれこれ考えて、計画的に動いていくということを少しずつ慣らし始めたものの、まだまだなところ。
やればやるほど、今までどれだけ適当に過ごしてきたのだろうかと身につまされる思いです。
2021年は、だからこそ振り返ったときに、2020年が転機だったなぁと思えるような年にしていきたいです。